現状の緑白ケッシグのレシピとこれまでの結果からの考察
2012年8月15日 TCG全般やっとやって参りました~MTGの話題が(挨拶)
今日は夏休みで時間がたっ~ぷりあるので、スタンダードの個人的考察日記を少々
まずひとまず現状使用している緑白ケッシグライフゲインちゃんデッキを以下晒
もちろんこの75枚のままでずっとやってたわけじゃないけど、緑白ケッシグを使い始めてからこれまでの公式戦の回戦数を振り返ると、ちょうど30回戦。
その内訳は21-7-2、勝率はぴったり7割ということで結構な勝ち組ですよね?
個人的には大満足~
いろいろと個別を調査していくと…
デルバー系と戦ったのは30回戦のうち9回戦で勝敗の内訳は6-3で勝ち越し、勝率は67%で全体平均とほぼ一緒
10回に3回はデルバーとあたるということは覚えておこう。
負けた7回のアーキタイプの内訳は、前述の通りデルバー3回、ナヤ殻2回、ゾンビ1回、テゼレット交易所1回
引き分け2回は両方とも交易所系のデッキ。
ちなみに交易所系のデッキは全部で30回戦中5回戦で勝敗の内訳は2-1-2、引き分け確率非常に高い。
以上のデータを踏まえて~
結論は以下
①もっとデルバーをメタるべし!
②交易所デッキが相手の場合は、いつも以上にスピーディーにプレイすることを意識するべし!
③デルバーにあたる確率は30%
④殻対策もっとするべき?
今回データを振り返って決してデルバーに対して相性が極端に良いわけではないということがわかったことが以外だった…
※このデッキ使い始めた時に青白デルバーに4連勝!とかって浮かれてたもので…(-_-;)
全体に対しての勝率(70%)よりもデルバーに対しての勝率(67%)が若干ではあるが低かったので、メタるにしてもなんだろうか?魂の洞窟の採用枚数の拡大だろうか?ちなみに、ケッシグの狼の地と赤マナ出る土地、墨蛾の3種類が全部2枚づつなのは、長期戦狙いの交易所デッキをメタっているのでこれを削りたくないし、緑マナ出る土地をこれ以上減らすのは土地事故につながると思うし…
MTG難しいなぁ
なんか意見あれば受け付けております。というか意見下さい(@_@;)
おいら夏休みで暇なんです~(@^^)/~~~
今日は夏休みで時間がたっ~ぷりあるので、スタンダードの個人的考察日記を少々
まずひとまず現状使用している緑白ケッシグライフゲインちゃんデッキを以下晒
『緑白ケッシグライフゲイン』
クリ―チャー16枚
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
スペル17枚
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4:《不屈の自然/Rampant Growth》
4:《遥か見/Farseek》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
4:《終末/Terminus》
土地27枚
9:《森/Forest》
3:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《微光地/Glimmerpost》
2:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
サイドボード15枚
1:《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《古鱗のワーム/Elderscale Wurm》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《地の封印/Ground Seal》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《帰化/Naturalize》
1:《内にいる獣/Beast Within》
2:《審判の日/Day of Judgment》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
もちろんこの75枚のままでずっとやってたわけじゃないけど、緑白ケッシグを使い始めてからこれまでの公式戦の回戦数を振り返ると、ちょうど30回戦。
その内訳は21-7-2、勝率はぴったり7割ということで結構な勝ち組ですよね?
個人的には大満足~
いろいろと個別を調査していくと…
デルバー系と戦ったのは30回戦のうち9回戦で勝敗の内訳は6-3で勝ち越し、勝率は67%で全体平均とほぼ一緒
10回に3回はデルバーとあたるということは覚えておこう。
負けた7回のアーキタイプの内訳は、前述の通りデルバー3回、ナヤ殻2回、ゾンビ1回、テゼレット交易所1回
引き分け2回は両方とも交易所系のデッキ。
ちなみに交易所系のデッキは全部で30回戦中5回戦で勝敗の内訳は2-1-2、引き分け確率非常に高い。
以上のデータを踏まえて~
結論は以下
①もっとデルバーをメタるべし!
②交易所デッキが相手の場合は、いつも以上にスピーディーにプレイすることを意識するべし!
③デルバーにあたる確率は30%
④殻対策もっとするべき?
今回データを振り返って決してデルバーに対して相性が極端に良いわけではないということがわかったことが以外だった…
※このデッキ使い始めた時に青白デルバーに4連勝!とかって浮かれてたもので…(-_-;)
全体に対しての勝率(70%)よりもデルバーに対しての勝率(67%)が若干ではあるが低かったので、メタるにしてもなんだろうか?魂の洞窟の採用枚数の拡大だろうか?ちなみに、ケッシグの狼の地と赤マナ出る土地、墨蛾の3種類が全部2枚づつなのは、長期戦狙いの交易所デッキをメタっているのでこれを削りたくないし、緑マナ出る土地をこれ以上減らすのは土地事故につながると思うし…
MTG難しいなぁ
なんか意見あれば受け付けております。というか意見下さい(@_@;)
おいら夏休みで暇なんです~(@^^)/~~~
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