伊集院さんが良いって言っているのを聞いたもので~(挨拶)
昨日晴れる屋へ出かける時に、途中の電車の中で読もうと思って購入した本。
伊集院光の深夜のバカ力の放送内にて、伊集院さんが面白かったと言っていたので、買ってしまいました。
実際はアニメで見たかったんですが、ラジオの放送内でも言っていたように、TUTAYAに行っても、借りられてて無いんですよ~
借りられてて無い
↓
面白いからこそ借りられている
↓
より一層見たい!
↓
見るために却ってくるのを待つ
↓
そんなことしているとおいらの夏休みが終わる…
↓
仕事で忙しくなって見るのが億劫になる
↓
何より今のフリーな時間帯を使わないと
ということで小説出ていたので買って読みました~(=^・^=)
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』岡田麿里著 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
感想としては、一言!良かった!!
これはいいものだ!!(マ・クベ調でw)
最後の方は涙涙で…(T_T)
読むのが大変じゃないかぁ~ってな具合でした!
ストーリーは、昔仲良しだった六人組みが、高校生となった現在はバラバラになっている状態に…そんな時に引きこもりになっている主人公の元に、亡くなったはずの少女が現れる。少女の願いを叶える為に、それをきっかけに再び六人の結束を確認することになるが、一人ひとりにそれぞれの傷を胸に抱えており……
みたいな感じなんですよ~
来年の夏に映画もやるようなので、これからも取り上げられそうですし、きっとそれに併せて再放送もありますよね?アニメの方はそっちで見たいと思います。
タイトルで読書感想文と書いておきながら、あんまり中身は触れないでおきます。
とにかく今はバラバラになった過去の友人が、また一同に集まってお互いを理解していく的な流れは28歳のおいらには、どが付くほど、ストライクなんですね~
伊集院さんのラジオでもアニメの方では、ガリガリ君とかスーパーマリオとかファイファンとか、ポケモンダイヤモンドとか、そういった自分自身の過去の青春の思い出の一部がうまく出てくることで、自分自身に投影されて、アニメの世界観に入っていく的なことを言っていました。
小説だと映像ではない分、そういった実際の思い出と投影しながら見ることは、弱いと思いますが、小説である分、登場人物の一人ひとりの思いを考えながら読むことが出来て、六人の思いのぶつかり合いというか、葛藤というか、そういったものを非常に強く感じて読めたと思います。
※まぁ~自分はアニメの方は見ていないので、比べたわけではありませんが。
結論として再放送の情報を今後チェックやなってこと
以上!
ではでは(@^^)/~~~
追記
P.S.
この話の舞台が埼玉は秩父だそうで、自分の実家が近いということもあって、これから地元に何かしらのプラスの効果が働くことを期待したい。
実際ネットで検索してみると、有名な秩父の芝桜とポスターでタイアップしてたり、ファンの聖地巡礼に合わせたイベントが盛りだくさんやっているようで~だいぶ経済効果はあるようですねwww
自分は近いけれど秩父出身ではないし、秩父は特段思い入れは無いところなんですが、高校時代には秩父鉄道という私鉄を使って通学していたことを思い出しました。
20~30分に一本しかこない&電車賃が田舎設定(需要な少ない分、高い!)という非常に良い思い出があります(笑)
あの頃、タイミングが悪いと駅で20~30分待たないといけなくなることが、しょっちゅうあったので、読書が欠かせないツールと自分にとっては、なってきたという経緯があったのかもしれません。
是非、聖地巡礼を考えている方は、秩父鉄道もお楽しみあれ~
そーそー3両編成で、1両だけどんだけ暑い日も、冷房をかけない車両があった記憶があります(弱冷房車じゃなくて!)。
こう暑いときはその車両だけが、乗客が以上に少なくて、よくそれを知らない地元で無い方々が、乗った瞬間しかめっ面になる瞬間を、楽しいような申し訳ないような感情で見ていたのを思い出しました。
あの辺は日本でも有数の蒸し暑いところなので、この弱冷房車ならぬ、無冷房車も行く方はお楽しみくださいなwww
昨日晴れる屋へ出かける時に、途中の電車の中で読もうと思って購入した本。
伊集院光の深夜のバカ力の放送内にて、伊集院さんが面白かったと言っていたので、買ってしまいました。
実際はアニメで見たかったんですが、ラジオの放送内でも言っていたように、TUTAYAに行っても、借りられてて無いんですよ~
借りられてて無い
↓
面白いからこそ借りられている
↓
より一層見たい!
↓
見るために却ってくるのを待つ
↓
そんなことしているとおいらの夏休みが終わる…
↓
仕事で忙しくなって見るのが億劫になる
↓
何より今のフリーな時間帯を使わないと
ということで小説出ていたので買って読みました~(=^・^=)
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』岡田麿里著 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
感想としては、一言!良かった!!
これはいいものだ!!(マ・クベ調でw)
最後の方は涙涙で…(T_T)
読むのが大変じゃないかぁ~ってな具合でした!
ストーリーは、昔仲良しだった六人組みが、高校生となった現在はバラバラになっている状態に…そんな時に引きこもりになっている主人公の元に、亡くなったはずの少女が現れる。少女の願いを叶える為に、それをきっかけに再び六人の結束を確認することになるが、一人ひとりにそれぞれの傷を胸に抱えており……
みたいな感じなんですよ~
来年の夏に映画もやるようなので、これからも取り上げられそうですし、きっとそれに併せて再放送もありますよね?アニメの方はそっちで見たいと思います。
タイトルで読書感想文と書いておきながら、あんまり中身は触れないでおきます。
とにかく今はバラバラになった過去の友人が、また一同に集まってお互いを理解していく的な流れは28歳のおいらには、どが付くほど、ストライクなんですね~
伊集院さんのラジオでもアニメの方では、ガリガリ君とかスーパーマリオとかファイファンとか、ポケモンダイヤモンドとか、そういった自分自身の過去の青春の思い出の一部がうまく出てくることで、自分自身に投影されて、アニメの世界観に入っていく的なことを言っていました。
小説だと映像ではない分、そういった実際の思い出と投影しながら見ることは、弱いと思いますが、小説である分、登場人物の一人ひとりの思いを考えながら読むことが出来て、六人の思いのぶつかり合いというか、葛藤というか、そういったものを非常に強く感じて読めたと思います。
※まぁ~自分はアニメの方は見ていないので、比べたわけではありませんが。
結論として再放送の情報を今後チェックやなってこと
以上!
ではでは(@^^)/~~~
追記
P.S.
この話の舞台が埼玉は秩父だそうで、自分の実家が近いということもあって、これから地元に何かしらのプラスの効果が働くことを期待したい。
実際ネットで検索してみると、有名な秩父の芝桜とポスターでタイアップしてたり、ファンの聖地巡礼に合わせたイベントが盛りだくさんやっているようで~だいぶ経済効果はあるようですねwww
自分は近いけれど秩父出身ではないし、秩父は特段思い入れは無いところなんですが、高校時代には秩父鉄道という私鉄を使って通学していたことを思い出しました。
20~30分に一本しかこない&電車賃が田舎設定(需要な少ない分、高い!)という非常に良い思い出があります(笑)
あの頃、タイミングが悪いと駅で20~30分待たないといけなくなることが、しょっちゅうあったので、読書が欠かせないツールと自分にとっては、なってきたという経緯があったのかもしれません。
是非、聖地巡礼を考えている方は、秩父鉄道もお楽しみあれ~
そーそー3両編成で、1両だけどんだけ暑い日も、冷房をかけない車両があった記憶があります(弱冷房車じゃなくて!)。
こう暑いときはその車両だけが、乗客が以上に少なくて、よくそれを知らない地元で無い方々が、乗った瞬間しかめっ面になる瞬間を、楽しいような申し訳ないような感情で見ていたのを思い出しました。
あの辺は日本でも有数の蒸し暑いところなので、この弱冷房車ならぬ、無冷房車も行く方はお楽しみくださいなwww
コメント
映画化もされるので、非常に楽しみです
再放送ってもうやっていたんですね、再々放送期待!!
マィマロさんは学生さんですかね?読書感想文ですかあぁ~懐かしいです。
個人的にはいいと思いますけどね、流石にこってこてのラブコメものラノベの読書感想文を先生に出すのはどうかと思いますが…(笑)この作品は各キャラの心の傷や葛藤が醍醐味なので…その辺を中心に書けば良いものになるかと思いますけどね。
そもそもラノベって学校とかに読書感想文で出してもいいのかな?
おじさんはそこが心配なんですが…学校、友達、両親に聞いてみてくださいね!
大丈夫ならば、きっとこの作品の感想文はいいものになると思いますので、頑張って書いてみてください。