上期(4月~9月)の締めくくりで今日は年休消化日でした~(挨拶)
昼まで自宅でウダウダしたのちに、昼からのっそり起き上がり、役所に行って引っ越しのための転出届を取ってきた後に、町田にFNMしに行く。
17時からの部に悠々自適に参戦
使用デッキはいつもの奇跡ケッシグ(俗にいう青ケッシグ)
第一回戦 緑白ビート 〇〇
一か月前から始められ方だそうで…流石にね…
第二回戦 生の杯ライフゲインデッキ 〇〇
R1&R2ともに、墨蛾の感染で勝ち。いくら回復されても大丈夫~(笑)
第三回戦 緑黒殻 〇☓〇
R2はダブマリ…緑黒殻はおいらのタイタン達が徴収されないので、殻起動されても多少安心できる(笑)
第四回戦 緑白ビート ☓☓
なんか事故っている間にタコ殴りにされた…こういうこともあるさ…orz
結果、3-1
ポイント9点が3人いたようですが、オポ差で優勝!
未練ある魂のFNMプロモをなんとかゲットすることが出来ました。
今月はFNMにあんまり行けてなかったので、これが初めての今月のFNMプロモ…別に使う予定はないけど、素直にうれしい~(^_^)
そろそろサイドボードも含めて75枚が固まってきたのでレシピを晒したいと思います。
少し解説すると…
①太陽の宝球をピン挿し
2-4-6のタイタンシステム至上主義なので、2マナのマナブーストのアクションが4枚づつの不屈の自然と遥か見の他にピン挿しで、太陽の宝球が入っていて9枚ある。
基本2マナのマナブーストのアクションが期待できない初手はマリガンのデッキなので、不屈の自然と遥か見4枚づつの時にはマリガン地獄だった気がするんだけど、この太陽の宝球一枚入れてから、マリガン率がグッっと減った気がします。こいつは結構重要な気がしますよ。
※けど、サイドボード後には結構抜けることが多いです。
②時間の熟達は3枚
時間の熟達4枚はやり過ぎのような気がしますよ。4枚で回していた時には、場にタイタンがいない状態で引いてきて、無意味な追加ターンを得る…なんてことが多々あったような気がします。
③霜のタイタン&原始のタイタンともに4枚採用
タイタンはどの色だって強いんや!!
④メインからカーンを採用
最近コントロール系のデッキが多い気がするから、メインから採用しました。結構いい働きをしてくれます。
⑤サイドボードピン挿し多し
こんだけピン挿し多いと何をメタってるの?と思われるかもしれませんが、ほぼ全てをメタることでこうなりました(笑)
けどね~ケッシグなんてマナブーストの部分とタイタンの部分が変わることなんてないから、サイドボードで変更あったとしても多くて5枚くらいなんです。だからいろんなアーキタイプのデッキに合わせて、こうなりました~
⑥聖別されたスフィンクスのピン挿し
タイタン8枚だけだと、たま~にフィニッシャー不在のことがあったので、こやつを1枚だけ採用
ワームとぐろエンジンとこいつで一時悩んでいた時があったんですが、一応こっちに落ち着きました。
ワームとぐろじゃなくてスフィンクスにしている理由としては…
☆最近はゾンビがはやっているからか、審判の日のような除去よりも、忘却の輪の方がよく飛んでくる(スフィンクスなら忘却の輪で除去されても2枚ドローはしているのでお得)
☆結局のところ、タイタンが強いんで…スフィンクスのドローでタイタンを引いてきてタイタン出して勝つことが多い。
※要するに、このデッキは2-4-6の6マナ到達時に各種タイタンを出して勝つデッキなのですが、スフィンクスは6マナ到達時の手札にタイタンが無いときに出す仮のタイタンなわけですよ、6マナ到達時にワームとぐろ出して殴り勝ちに向かうよりも、スフィンクス出してドローしながらタイタンを引きに行った方が強いってことなんです。なんか変な日本語じゃないかな?意味わかっていただけますよね?
☆ワームとぐろの召喚コストの無色6マナよりも、スフィンクスの召喚コストの青2マナ&無色4マナの方がなんかデッキに合っている気がするから(笑)
以上奇跡ケッシグ考察でした~
環境最期まで使うことになるでしょう~
今日はそんな感じです~
ではでは今日のところは失礼しやすっ!!
ではでは~(@^^)/~~~
明日はGCCにレッツゴーの予定
2012年通算対戦成績
スタンダード 135勝89敗10引き分け
モダン 39勝22敗3引き分け
レガシー 32勝20敗2引き分け
シールド 11勝2敗1引き分け
ブードラ 2勝1敗
昼まで自宅でウダウダしたのちに、昼からのっそり起き上がり、役所に行って引っ越しのための転出届を取ってきた後に、町田にFNMしに行く。
17時からの部に悠々自適に参戦
使用デッキはいつもの奇跡ケッシグ(俗にいう青ケッシグ)
第一回戦 緑白ビート 〇〇
一か月前から始められ方だそうで…流石にね…
第二回戦 生の杯ライフゲインデッキ 〇〇
R1&R2ともに、墨蛾の感染で勝ち。いくら回復されても大丈夫~(笑)
第三回戦 緑黒殻 〇☓〇
R2はダブマリ…緑黒殻はおいらのタイタン達が徴収されないので、殻起動されても多少安心できる(笑)
第四回戦 緑白ビート ☓☓
なんか事故っている間にタコ殴りにされた…こういうこともあるさ…orz
結果、3-1
ポイント9点が3人いたようですが、オポ差で優勝!
未練ある魂のFNMプロモをなんとかゲットすることが出来ました。
今月はFNMにあんまり行けてなかったので、これが初めての今月のFNMプロモ…別に使う予定はないけど、素直にうれしい~(^_^)
そろそろサイドボードも含めて75枚が固まってきたのでレシピを晒したいと思います。
“奇跡ケッシグ”
クリーチャー13枚
4:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4:《霜のタイタン/Frost Titan》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
スペル21枚
4:《思案/Ponder》
4:《不屈の自然/Rampant Growth》
4:《遥か見/Farseek》
1:《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
4:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3:《時間の熟達/Temporal Mastery》
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
土地26枚
5:《森/Forest》
4:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4:《微光地/Glimmerpost》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
サイドボード15枚
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《電弧の痕跡/Arc Trail》
1:《鞭打ち炎/Whipflare》
1:《内にいる獣/Beast Within》
1:《四肢切断/Dismember》
1:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
少し解説すると…
①太陽の宝球をピン挿し
2-4-6のタイタンシステム至上主義なので、2マナのマナブーストのアクションが4枚づつの不屈の自然と遥か見の他にピン挿しで、太陽の宝球が入っていて9枚ある。
基本2マナのマナブーストのアクションが期待できない初手はマリガンのデッキなので、不屈の自然と遥か見4枚づつの時にはマリガン地獄だった気がするんだけど、この太陽の宝球一枚入れてから、マリガン率がグッっと減った気がします。こいつは結構重要な気がしますよ。
※けど、サイドボード後には結構抜けることが多いです。
②時間の熟達は3枚
時間の熟達4枚はやり過ぎのような気がしますよ。4枚で回していた時には、場にタイタンがいない状態で引いてきて、無意味な追加ターンを得る…なんてことが多々あったような気がします。
③霜のタイタン&原始のタイタンともに4枚採用
タイタンはどの色だって強いんや!!
④メインからカーンを採用
最近コントロール系のデッキが多い気がするから、メインから採用しました。結構いい働きをしてくれます。
⑤サイドボードピン挿し多し
こんだけピン挿し多いと何をメタってるの?と思われるかもしれませんが、ほぼ全てをメタることでこうなりました(笑)
けどね~ケッシグなんてマナブーストの部分とタイタンの部分が変わることなんてないから、サイドボードで変更あったとしても多くて5枚くらいなんです。だからいろんなアーキタイプのデッキに合わせて、こうなりました~
⑥聖別されたスフィンクスのピン挿し
タイタン8枚だけだと、たま~にフィニッシャー不在のことがあったので、こやつを1枚だけ採用
ワームとぐろエンジンとこいつで一時悩んでいた時があったんですが、一応こっちに落ち着きました。
ワームとぐろじゃなくてスフィンクスにしている理由としては…
☆最近はゾンビがはやっているからか、審判の日のような除去よりも、忘却の輪の方がよく飛んでくる(スフィンクスなら忘却の輪で除去されても2枚ドローはしているのでお得)
☆結局のところ、タイタンが強いんで…スフィンクスのドローでタイタンを引いてきてタイタン出して勝つことが多い。
※要するに、このデッキは2-4-6の6マナ到達時に各種タイタンを出して勝つデッキなのですが、スフィンクスは6マナ到達時の手札にタイタンが無いときに出す仮のタイタンなわけですよ、6マナ到達時にワームとぐろ出して殴り勝ちに向かうよりも、スフィンクス出してドローしながらタイタンを引きに行った方が強いってことなんです。なんか変な日本語じゃないかな?意味わかっていただけますよね?
☆ワームとぐろの召喚コストの無色6マナよりも、スフィンクスの召喚コストの青2マナ&無色4マナの方がなんかデッキに合っている気がするから(笑)
以上奇跡ケッシグ考察でした~
環境最期まで使うことになるでしょう~
今日はそんな感じです~
ではでは今日のところは失礼しやすっ!!
ではでは~(@^^)/~~~
明日はGCCにレッツゴーの予定
2012年通算対戦成績
スタンダード 135勝89敗10引き分け
モダン 39勝22敗3引き分け
レガシー 32勝20敗2引き分け
シールド 11勝2敗1引き分け
ブードラ 2勝1敗
コメント
お借りした本を参考にEDHのデッキが完成しました!