今日は言っとくけど、超絶長文だかんねww(挨拶)
今日はねぇ~町田一刻館へFNMに参戦してきた~
デッキはいつものナヤPWC
第一回戦 黒信心タッチ赤 X-O-X
第二回戦 グルールミッドレンジ O-X-O
第三回戦 エスパーコン O-O
という感じでまぁ2-1
ここ最近決して勝ちまくっているわけではないが、ほぼほぼメインの60枚が確定しつつあって、相変わらずシックリ来ているので使い続けている、、、
正直なところ、完全なるビート脳なおいらが、PWCなんていう仮にもコントロールという分類に置かれるデッキシックリと感じて、好き好んで使っているのが自分でも不思議で、なんでかなぁ~??と思ってよくよくデッキを見返してみると、納得な特徴を発見!!
★インスタントタイミングで動くカードがほぼ皆無www
⇒メインボード60枚の中で、インスタントは0枚!よって相手のターンに動くことは無い!※ポルクラの怪物化の起動型能力とドラゴンの怪物化の能力が唯一あるくらい
そういうことだったのかぁ~(@_@;)
今まで過去個人的にシックリ感じてて、使っていたデッキはほとんどインスタントタイミングで動くことは無かったなぁ~っと、、、
ということでFNMの話はここにて終了なんだけども・・・
FNM終了後はAOHマンとKDMンと町田のガールズバーに行ってきたw
このメンバーでは今まで、OPPPUBだとかキャバクラだとかいろいろと行ってきましたが、今回はいつもと趣向を変えてガールズバーへ、、、
というのも、AOHマンが来週末に女人とデートということで、女人とのトーク術を磨こうという名目で、、、
言うならば、“修行”なのですっw!!
自動延長ってシステム怖いなぁ・・・(-_-;)
40分2200円とかって言われてたんだけど、いつの間にか時間が過ぎていて、会計が3人で14000円とかてなってた・・・
MTGでもプレイが遅いとかって言われちゃうおいらなんで、時間とかカンケーねぇっすわwww(-。-)y-゜゜゜
※嘘よ嘘よ、冗談ですって、MTGの場合は時間内に終えるようにプレイしますssてぇ~!!
そんでもって終了後に、AOHマンとKDMンとマックで反省会、、、
(※合コンの反省会ならまだしも、ガールズバーの反省会ってなかなかないよねw)
まず、これから話をする大前提に、おいらは“女性にモテない”&“カッコよくない”という言うならば、MTGプレイヤーの平均的なアビリティーを有しているw
しかし、一応過去恋愛もしたことがある結果、妻もいて、AOHマンとKDMンには何かしら、伝えられる部分があるのではないかと思っていろいろと話をしてきた。
今回3人でガールズバーに言って話をしてきたことが非常にMTGに繋がってくるなぁ・・・と感じたので以下に、『MTG恋愛理論』をタイピングすることとするw!!
基本戯言なんだけど、これを読んで少しでも、共感する部分があれば是非実践してほしい!!
【理論①】『舐めプ上等理論』
⇒“うちらのプレイヤーとしてのレベルは最底辺である、、、しかし、相手がこちらよりもプレイヤーとしてのレベルが高いかどうかは戦ってみたいとわからないのだ・・・”
振り返って見れば、MTGとは非常に非常に、超絶なまでに“平等”な戦いであると言えることに気が付く。
マリガンとかの運の要素はあるにしても、一端のペーペーな初心者であっても、
ミスプ連発のおいらであっても、世界最強プレイヤーが使うデッキ75枚をそのまま完コピして使うことが出来る、“戦い”なんだ。
しかし、こと恋愛に関してはそうはいかない・・・
MTGの強さが「プレイヤーの強さ」×「デッキの強さ」で数値化できるとすれば
恋愛の強さは「プレイヤーの強さ(容姿・身長・社会的地位とか)」×「デッキの強さ(会話術・性格とか)」であらわされるだろう
ここの「プレイヤーの強さ(容姿・身長・社会的地位とか)」に関してみれば、恋愛というフォーマットの中においては、超絶なまでに不公平極まりないっ!!!
もうほぼほぼ変えようがない・・・
少し話がそれて、、、
もし、GPとかに参加してて、自分の対戦相手として超絶有名プレイヤーが前に座ってきたとしたらば、「これ負けるなぁ」とか「相手超強いわぁ!」とか思うけど、戦わずして負けを認めたりとかしませんよね??
逆に「デッキの相性が良かったりしたらば・・・ワンチャン」とか「ミスプしなければ万が一勝てるかも?」とか、「相手が事故る可能性もあるし・・・」とか思うんじゃないですかね?
しかし、おいらからしてみれば、恋愛の戦いにおいては「プレイヤーの強さ」に自信が持てないがために、合コンの席で前に座った女人に対して戦いもしないプレイヤーや、はたまた「どうせ負けるでしょ」という観点から戦いに参加しないプレイヤーまでもいるように思えてならない!
だからこその『舐めプ上等理論』だ!!
これはどういったことかというと、対戦相手を自分と対等もしくは下と見ようということだ。
恋愛においての対戦相手(女人)だって、「プレイヤーの強さ(容姿・身長・社会的地位とか)」に関して、非の打ちどころのないプレイヤーなんてそうそういないし、自分たち同様に「プレイヤーの強さ(容姿・身長・社会的地位とか)」に自信満々な奴なんていない!!
先にも書いたように恋愛とは、MTGと比較すると不公平極まりないフォーマットなので、負けることもあるかもしれない・・・
・・・っていうか、勝てることの少ないんじゃないの?
けどね、けどね、、、
スイスドロー7回戦してMTGだったら、5-1-1くらいしないと勝った!!って感じにならないけどね・・・こと恋愛に関して言えば1-6で十分な勝利なわけですよっ!2-5以上で、完全なるヤリチンですww!!
3-4なんてしたらね~もうあんたはヤリ神(シン)で完全なる顕現で破壊不能でおブンブンですわぁwww!!!(※MTGプレイヤーならばきっとわかってもらえると思っておいらはいつだってタイピングしているんだっ)
結論「自分のプレイヤーとしての強さに自信がないのは相手も同じだったりする、とりあえず戦おう!たった1勝のために!そのためには“舐めプ”上等!!」
【理論②】『ドラフト糞ビート理論』
⇒“プレイヤーとしての強さもさることながら、デッキ自体も強いカードなんて手持ちがないんだよぉ!!!こうなればテンポ取っていくしかないでしょ!!”
⇒理論①で取りあえず戦う覚悟は出来ただろうか?しかし、おいらはまた酷なことを伝えなければならない・・・(-_-;)
おいらたちは「プレイヤーの強さ」のスペックの低さも、さることながら・・・
恋愛の強さの定義【「プレイヤーの強さ(容姿・身長・社会的地位とか)」×「デッキの強さ(会話術・性格とか)」】で言うところの「デッキの強さ(会話術・性格とか)」も非常に貧弱なんだ!!
もちろん中には、デッキの中に超絶強カードであるところの《思考囲い/Thoughtseize》が入っていて、手に取るように対戦相手の考えが分かる者だったり、、、
超絶マナレシオおブンブンカードであるところの《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》がデッキに入っていて、4マナ5/5というサイズもさることながら、大量マナからのチュンチュン攻撃を繰り出せる者もいるだろう、、、
しかし、現実を見てみよう・・・「デッキの強さ(会話術・性格とか)」に関して言っても、決して他人を凌駕するようなスペックは持ち合わないのではないだろうか?
いいところ、2ターン目に《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》を召喚する程度である・・・(-_-;)
(※これを読んでいるMTGプレイヤーならばおいらが何を言っているのかが分かってくれるはずだ)
そう、お気づきだろうか?おいらたちの「デッキの強さ(会話術・性格とか)」は、構築デッキとは、はなはだ言い難いような、言うならば限定構築であるドラフトデッキのようなものなのである。
だから、対戦相手の出方を見て《至高の評決/Supreme Verdict》をうつとか、もう絶対無理なのだ・・・
※もちろん世間一般的にイケメンでモテるというプレイヤーは、その高スペックな「プレイヤーの強さ」と高スペックな「デッキの強さ」を駆使して、対戦相手をコントロールすることが出来る者がいることも事実だ
ということで、おいらたちはどういったデッキを使わないといけないかと言うと、“テンポをしっかり取ったドラフト用の糞ビート”だと言えよう!
何が言いたいかと言うと、うちらは2ターン目に《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》を出して、3ターン目に《網投げ蜘蛛/Netcaster Spider》を出して、4ターン目に《生きているトーテム像/Living Totem》を出して、5ターン目に《突進するサイ/Charging Rhino》を出していく必要があるのだ!
良く意味がわからないかもしれないが、要するに“愚直に会話なりメールなりをコツコツと相手に投げかける”ことが必要なんだとおいらは思う!
おいらたちは1ターン目に(出会ってすぐに)、《思考囲い》うって、相手の戦略(嗜好だったり思考だったり)を知ったうえで、定番のキーカード《終電》or《今付き合っている彼氏》or《自宅の門限》or《そもそも、あんたの顔面タイプじゃない!》を捨てさせた上で、《群れネズミ》を展開させていくなんて戦い方はできないんだよっ!!
また先ほど書いたように、“テンポを取っていく”ということも非常に重要だ。
ドラフトで2ターン目の2/2の熊出すのと、2・3ターン目ノーアクションの後に、4ターン目に熊出すのでは、2/2の熊の強さが雲泥の差が出てくる。
何度も言う、うちらが使っているのは“貧弱糞ビート”であり、相手をコントロールしたりすることは絶対に出来ない!!
対戦相手に出会ってすぐにアクションを取らないと、完全に押し負けてしまう、、、
ノーアクション(ここでは、無言と空白の時間という意味)は罪なのだ!!!
結論「どんどん攻めよう!ノーアクションは罪である!対戦相手がどういった系統(ビートだろうとコントロールだろうと)のデッキだろうと、やることは1つ!!糞ビートしかないっ!!!!」
・・・とまぁ、スンゲー長時間かけて戯言を書いたのも、AOHマンとKDMンのガールズバーでのプレイングを見て、個人的に不甲斐無かったからである(*_*;
ここに書いた以外にも理論③カウンター理論、理論④一点突破理論等々を考え付いていたが、それはまた次の気が向いた機会にでも・・・
(※これ絶対に次の機会が無いタイプだわ)
こと、KDMンに関して言えば、ガールズバーのあるキャストのお姉ちゃんから「お客さんって有名人に似ているって言われません?」「個人的にそういう顔って好みなんですよね~」なんて言われたにも関わらず、話をそこから盛り上げなかったり、TVに関心を示していたり・・・重罪です(-_-メ)!!
別にそういうお店のお姉ちゃん口説いて付き合え、と言うつもりはないけどね・・・
まぁ超絶タイピングして、言いたいこと書いて、すっきりしましたwww
まぁそんでもって、このガールズバーに行った3名で土曜日はドライブで小旅行の予定~
木曜日・金曜日・土曜日とおんなじメンバーで行動しているってどんだけぇ~(死語)!
今日はそんな感じでっすぅ~
ではでは(@^^)/~~~
2014年通算対戦成績
スタンダード 139勝105敗8分
モダン 15勝8敗1分
レガシー 3勝4敗
シールド 23勝27敗1分
ドラフト 12勝13敗
P.S.
最近なんでかしらないが、個人的に“超絶”という言葉がブームww
もうね、中学生かとっ(@_@;)www
けどね、ブームになっちゃったんだからしょうがない・・・みんなが“ハッピー♪”って書いている最中、おいらは“超絶”を多用することとすっ!!!
今日はねぇ~町田一刻館へFNMに参戦してきた~
デッキはいつものナヤPWC
第一回戦 黒信心タッチ赤 X-O-X
第二回戦 グルールミッドレンジ O-X-O
第三回戦 エスパーコン O-O
という感じでまぁ2-1
ここ最近決して勝ちまくっているわけではないが、ほぼほぼメインの60枚が確定しつつあって、相変わらずシックリ来ているので使い続けている、、、
正直なところ、完全なるビート脳なおいらが、PWCなんていう仮にもコントロールという分類に置かれるデッキシックリと感じて、好き好んで使っているのが自分でも不思議で、なんでかなぁ~??と思ってよくよくデッキを見返してみると、納得な特徴を発見!!
★インスタントタイミングで動くカードがほぼ皆無www
⇒メインボード60枚の中で、インスタントは0枚!よって相手のターンに動くことは無い!※ポルクラの怪物化の起動型能力とドラゴンの怪物化の能力が唯一あるくらい
そういうことだったのかぁ~(@_@;)
今まで過去個人的にシックリ感じてて、使っていたデッキはほとんどインスタントタイミングで動くことは無かったなぁ~っと、、、
ということでFNMの話はここにて終了なんだけども・・・
FNM終了後はAOHマンとKDMンと町田のガールズバーに行ってきたw
このメンバーでは今まで、OPPPUBだとかキャバクラだとかいろいろと行ってきましたが、今回はいつもと趣向を変えてガールズバーへ、、、
というのも、AOHマンが来週末に女人とデートということで、女人とのトーク術を磨こうという名目で、、、
言うならば、“修行”なのですっw!!
自動延長ってシステム怖いなぁ・・・(-_-;)
40分2200円とかって言われてたんだけど、いつの間にか時間が過ぎていて、会計が3人で14000円とかてなってた・・・
MTGでもプレイが遅いとかって言われちゃうおいらなんで、時間とかカンケーねぇっすわwww(-。-)y-゜゜゜
※嘘よ嘘よ、冗談ですって、MTGの場合は時間内に終えるようにプレイしますssてぇ~!!
そんでもって終了後に、AOHマンとKDMンとマックで反省会、、、
(※合コンの反省会ならまだしも、ガールズバーの反省会ってなかなかないよねw)
まず、これから話をする大前提に、おいらは“女性にモテない”&“カッコよくない”という言うならば、MTGプレイヤーの平均的なアビリティーを有しているw
しかし、一応過去恋愛もしたことがある結果、妻もいて、AOHマンとKDMンには何かしら、伝えられる部分があるのではないかと思っていろいろと話をしてきた。
今回3人でガールズバーに言って話をしてきたことが非常にMTGに繋がってくるなぁ・・・と感じたので以下に、『MTG恋愛理論』をタイピングすることとするw!!
基本戯言なんだけど、これを読んで少しでも、共感する部分があれば是非実践してほしい!!
【理論①】『舐めプ上等理論』
⇒“うちらのプレイヤーとしてのレベルは最底辺である、、、しかし、相手がこちらよりもプレイヤーとしてのレベルが高いかどうかは戦ってみたいとわからないのだ・・・”
振り返って見れば、MTGとは非常に非常に、超絶なまでに“平等”な戦いであると言えることに気が付く。
マリガンとかの運の要素はあるにしても、一端のペーペーな初心者であっても、
ミスプ連発のおいらであっても、世界最強プレイヤーが使うデッキ75枚をそのまま完コピして使うことが出来る、“戦い”なんだ。
しかし、こと恋愛に関してはそうはいかない・・・
MTGの強さが「プレイヤーの強さ」×「デッキの強さ」で数値化できるとすれば
恋愛の強さは「プレイヤーの強さ(容姿・身長・社会的地位とか)」×「デッキの強さ(会話術・性格とか)」であらわされるだろう
ここの「プレイヤーの強さ(容姿・身長・社会的地位とか)」に関してみれば、恋愛というフォーマットの中においては、超絶なまでに不公平極まりないっ!!!
もうほぼほぼ変えようがない・・・
少し話がそれて、、、
もし、GPとかに参加してて、自分の対戦相手として超絶有名プレイヤーが前に座ってきたとしたらば、「これ負けるなぁ」とか「相手超強いわぁ!」とか思うけど、戦わずして負けを認めたりとかしませんよね??
逆に「デッキの相性が良かったりしたらば・・・ワンチャン」とか「ミスプしなければ万が一勝てるかも?」とか、「相手が事故る可能性もあるし・・・」とか思うんじゃないですかね?
しかし、おいらからしてみれば、恋愛の戦いにおいては「プレイヤーの強さ」に自信が持てないがために、合コンの席で前に座った女人に対して戦いもしないプレイヤーや、はたまた「どうせ負けるでしょ」という観点から戦いに参加しないプレイヤーまでもいるように思えてならない!
だからこその『舐めプ上等理論』だ!!
これはどういったことかというと、対戦相手を自分と対等もしくは下と見ようということだ。
恋愛においての対戦相手(女人)だって、「プレイヤーの強さ(容姿・身長・社会的地位とか)」に関して、非の打ちどころのないプレイヤーなんてそうそういないし、自分たち同様に「プレイヤーの強さ(容姿・身長・社会的地位とか)」に自信満々な奴なんていない!!
先にも書いたように恋愛とは、MTGと比較すると不公平極まりないフォーマットなので、負けることもあるかもしれない・・・
・・・っていうか、勝てることの少ないんじゃないの?
けどね、けどね、、、
スイスドロー7回戦してMTGだったら、5-1-1くらいしないと勝った!!って感じにならないけどね・・・こと恋愛に関して言えば1-6で十分な勝利なわけですよっ!2-5以上で、完全なるヤリチンですww!!
3-4なんてしたらね~もうあんたはヤリ神(シン)で完全なる顕現で破壊不能でおブンブンですわぁwww!!!(※MTGプレイヤーならばきっとわかってもらえると思っておいらはいつだってタイピングしているんだっ)
結論「自分のプレイヤーとしての強さに自信がないのは相手も同じだったりする、とりあえず戦おう!たった1勝のために!そのためには“舐めプ”上等!!」
【理論②】『ドラフト糞ビート理論』
⇒“プレイヤーとしての強さもさることながら、デッキ自体も強いカードなんて手持ちがないんだよぉ!!!こうなればテンポ取っていくしかないでしょ!!”
⇒理論①で取りあえず戦う覚悟は出来ただろうか?しかし、おいらはまた酷なことを伝えなければならない・・・(-_-;)
おいらたちは「プレイヤーの強さ」のスペックの低さも、さることながら・・・
恋愛の強さの定義【「プレイヤーの強さ(容姿・身長・社会的地位とか)」×「デッキの強さ(会話術・性格とか)」】で言うところの「デッキの強さ(会話術・性格とか)」も非常に貧弱なんだ!!
もちろん中には、デッキの中に超絶強カードであるところの《思考囲い/Thoughtseize》が入っていて、手に取るように対戦相手の考えが分かる者だったり、、、
超絶マナレシオおブンブンカードであるところの《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》がデッキに入っていて、4マナ5/5というサイズもさることながら、大量マナからのチュンチュン攻撃を繰り出せる者もいるだろう、、、
しかし、現実を見てみよう・・・「デッキの強さ(会話術・性格とか)」に関して言っても、決して他人を凌駕するようなスペックは持ち合わないのではないだろうか?
いいところ、2ターン目に《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》を召喚する程度である・・・(-_-;)
(※これを読んでいるMTGプレイヤーならばおいらが何を言っているのかが分かってくれるはずだ)
そう、お気づきだろうか?おいらたちの「デッキの強さ(会話術・性格とか)」は、構築デッキとは、はなはだ言い難いような、言うならば限定構築であるドラフトデッキのようなものなのである。
だから、対戦相手の出方を見て《至高の評決/Supreme Verdict》をうつとか、もう絶対無理なのだ・・・
※もちろん世間一般的にイケメンでモテるというプレイヤーは、その高スペックな「プレイヤーの強さ」と高スペックな「デッキの強さ」を駆使して、対戦相手をコントロールすることが出来る者がいることも事実だ
ということで、おいらたちはどういったデッキを使わないといけないかと言うと、“テンポをしっかり取ったドラフト用の糞ビート”だと言えよう!
何が言いたいかと言うと、うちらは2ターン目に《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》を出して、3ターン目に《網投げ蜘蛛/Netcaster Spider》を出して、4ターン目に《生きているトーテム像/Living Totem》を出して、5ターン目に《突進するサイ/Charging Rhino》を出していく必要があるのだ!
良く意味がわからないかもしれないが、要するに“愚直に会話なりメールなりをコツコツと相手に投げかける”ことが必要なんだとおいらは思う!
おいらたちは1ターン目に(出会ってすぐに)、《思考囲い》うって、相手の戦略(嗜好だったり思考だったり)を知ったうえで、定番のキーカード《終電》or《今付き合っている彼氏》or《自宅の門限》or《そもそも、あんたの顔面タイプじゃない!》を捨てさせた上で、《群れネズミ》を展開させていくなんて戦い方はできないんだよっ!!
また先ほど書いたように、“テンポを取っていく”ということも非常に重要だ。
ドラフトで2ターン目の2/2の熊出すのと、2・3ターン目ノーアクションの後に、4ターン目に熊出すのでは、2/2の熊の強さが雲泥の差が出てくる。
何度も言う、うちらが使っているのは“貧弱糞ビート”であり、相手をコントロールしたりすることは絶対に出来ない!!
対戦相手に出会ってすぐにアクションを取らないと、完全に押し負けてしまう、、、
ノーアクション(ここでは、無言と空白の時間という意味)は罪なのだ!!!
結論「どんどん攻めよう!ノーアクションは罪である!対戦相手がどういった系統(ビートだろうとコントロールだろうと)のデッキだろうと、やることは1つ!!糞ビートしかないっ!!!!」
・・・とまぁ、スンゲー長時間かけて戯言を書いたのも、AOHマンとKDMンのガールズバーでのプレイングを見て、個人的に不甲斐無かったからである(*_*;
ここに書いた以外にも理論③カウンター理論、理論④一点突破理論等々を考え付いていたが、それはまた次の気が向いた機会にでも・・・
(※これ絶対に次の機会が無いタイプだわ)
こと、KDMンに関して言えば、ガールズバーのあるキャストのお姉ちゃんから「お客さんって有名人に似ているって言われません?」「個人的にそういう顔って好みなんですよね~」なんて言われたにも関わらず、話をそこから盛り上げなかったり、TVに関心を示していたり・・・重罪です(-_-メ)!!
別にそういうお店のお姉ちゃん口説いて付き合え、と言うつもりはないけどね・・・
まぁ超絶タイピングして、言いたいこと書いて、すっきりしましたwww
まぁそんでもって、このガールズバーに行った3名で土曜日はドライブで小旅行の予定~
木曜日・金曜日・土曜日とおんなじメンバーで行動しているってどんだけぇ~(死語)!
今日はそんな感じでっすぅ~
ではでは(@^^)/~~~
2014年通算対戦成績
スタンダード 139勝105敗8分
モダン 15勝8敗1分
レガシー 3勝4敗
シールド 23勝27敗1分
ドラフト 12勝13敗
P.S.
最近なんでかしらないが、個人的に“超絶”という言葉がブームww
もうね、中学生かとっ(@_@;)www
けどね、ブームになっちゃったんだからしょうがない・・・みんなが“ハッピー♪”って書いている最中、おいらは“超絶”を多用することとすっ!!!
コメント
この日記が書かれた日を境に、“大会に彼女を連れてくるMTGプレイヤー”が激増するでしょう。更にそこから紹介、合コン、不倫へ発展等々出会いの場が広がり、ゆくゆくはMTGプレイヤーの75%以上が結婚することになるでしょう!MTGのプレイヤー人口が増えれば、少子化&晩婚化なんてあっという間に解決や!(^_^)b
続きも期待してます!!
今度から対戦成績のところに、こっちの勝敗表も入るかと期待しちゃいますw
長文日記のストレスなんて全然無い良記事!
愚直に殴るはいい手段w
きっと小旅行でも修行(道端で女人にデュエル
を申込む等)してくれるんだろうな~。
後日談を期待しております。
せやろ?
>>T-2さん
ありがとーございます(´▽`;)ゞぜひ、T-2殿も実践していただければと思います。
そして、地域メタを教えてくださいwww
そうだよ、MTGの発展のためにも、MTGプレイヤーが結婚&出産をしなければっ!
これは切実ですよぉ(# ゜Д゜)
>>エフくん
糞ビートはうまくなくっていいねん!とにかく数多くの戦いを積むしかあらへんのやっ!!
その糞ビートでも勝てる戦いがきっと来ることを信じて…( ´∀`)
>>遅刻魔さん
「たった一勝で合格」
そうですね、似てますねwww
けどハンター試験と違うことは、ハンターライセンスを無くしてしまっても、ハンターライセンスをすでに持っていても受験することが出来るんですよね~(意味深)w
>>中の人さん
長文読んでいただき、ありがとーございます(´▽`;)ゞ
今日の小旅行で残りの二人に野戦させますw
…かどうかはわかりませんが、、、また色々と書くことになるでしょうから、その時をまたお楽しみにしていただけると嬉しいです(*`・ω・)ゞ
プレイヤーの強さもその人にあった戦略(服装の傾向や髪型、体型など)を身につけることで絶望的不利なマッチアップから修正できるとか聞きますし全く恋愛とはMTGですね!(謎)
ありがとーございます(´▽`;)ゞ
ぜひ実践してみてください~(*^O^*)
>>nzmさん
いつもコメントありがとーございます(*^▽^*)
いやはや本当恋愛とはMTGそのものであり、MTGそのものが恋愛から生まれたのではないかと思ったり、思わなかったりですよーwww
その人に合った戦略は重要ですよね、服装に関して言えばおいらは厚着派(ダブルスリーブ)ですねw(もう何がなんだか…)