【読書感想文】 『エロマンガ先生 三巻』 伏見つかさ著
2014年10月16日 読書 コメント (2)
基本的にラノベの読書感想文は書かないでいるつもりなんだけど、今回は書かせてほしい・・・ってか書きたいねんwww
時間があるからってのもあるけど、やっぱりこの著者の作品は個人的にツボやねん!
話の大まかな流れとしては、、、
主人公の和泉正宗は高校生でありながらラノベ作家で、なんやかんやで血のつながらない萌え萌えなかわいい妹がいて、その妹が、なんやかんやで引きこもりで、自分の作品の挿絵をしていたイラストレーターが、なんやかんやでその妹だということを知って、、なんやかんやでで兄妹一致団結してやっていこうっていうストーリーなわけで。
なんやかんやで売れっ子でかつまた別系統の萌え萌えなかわいいラノベ女流作家が2人出てきて、、なんやかんやでその2人ともに主人公のことが好きで、毎回毎回なんやかんやでハーレムフラグが自然と立っていくわけだけど、なんやかんやで主人公も妹のことが好きだし、なんやかんやで妹も主人公(兄)のことが好きなんだけど、もちろんなんやかんやでまだくっついてはいない・・・
そんな感じのストーリーなのねwww
話は変わってガンダムの主人公って、どの作品もその主人公がガンダムに乗って戦う理由付けってしっかりと描いてある気がするわけよ~
だからこそ、戦わないといけない葛藤とか人間描写が映えてくると思うんだけど。
ラブコメ系ラノベ&アニメでおいらが個人的に許せないのは、理由もなく、なんやかんやで主人公がモテるというストーリーw
別に決定的でなくてもいいのだが、ヒロインの主人公を好きである理由付けが欲しいのだw!!
幼馴染であるからでも、あまりにダメな人過ぎてほおっておけないから(しずかちゃん)でも、ヒロインの危機に偶然にも駆けつけたことがあるからでも、超絶ブ男でもヒロインのタイプだったからでもなんでもいいんだ!!おいらは理由が欲しい・・・おいらはラブコメをする上では最低限のマナーだと思っている!!
それがこの著者はしっかりと出来ているのだ・・・もちろん苦しいものはいくらでもあるが、個人的には全部理にかなっていると言っていい。
ということで、今月発刊された三巻の感想にはほぼなっていないが、書きたいことは書きなぐったので、余は満足であるwww!!
何度も言うが『エロマンガ先生』のアニメ化が待ち遠しい・・・(-_-;)
P.S.
今日は自宅で家具を組み立てたり、引っ越しして間もない自宅の周辺をチャリで散策したりしてた。
自宅から最寄りの漫喫がどこになるんだろうって思って、大井町駅周辺を散策しながら漫喫に入ってみたんだけど・・・
平日の漫喫のスーツ着用人の率ハンパねぇ~www!!!!
漫喫いる客の80%以上がスーツ着た人だったように思う、漫喫内がなんか一つの会社みたいにも見えて来たわwww
おいらも前職では営業職で、「外交中は漫喫でサボっているぜ~」なんて言っている同僚もいたことはいたが、これほどまでとは(@_@;)!!!!
ちなみにおいらは仕事中に漫喫で休憩~♪♪なんてしたことは一度もありませんでした!!(※あっても喫茶店でコーヒーとか、公園のベンチで座って休憩とかね)
とりあえず、びっくりしたって話です・・・別に朝から晩まで人間集中はできないので、時には休憩は絶対的に必要ですがこんなにまでとは・・・(-_-;)
話は変わって、MTGの話なんだけど、、、
みなさんはMTGしてる時って感情は表に出すタイプですか?
こないだのプロツアーを優勝したAri Lax選手の準決勝戦を見ていた時は特に感じたんだけど、対戦相手のクルフィックスの狩猟者でめくれたトップが弱いカードだった時ってガッツポーズしてもいいもんなのかね?
おいらは小学校から高校卒業するまで、ずっと剣道をしていたんだけど・・・
剣道ってガッツポーズを取ることって端的に言うと反則なんですよ(-_-;)
※参考資料
剣道の試合でガッツポーズを取ると一本が取り消しになる。トリビアの泉
⇓⇓⇓
https://www.youtube.com/watch?v=2dcViCwUBSQ
まぁもちろんMTGではガッツポーズをしてはいけないという規定はないだろうけど、知っているプレイヤーならまだしも、知らないプレイヤーに対して相手の不幸(マリガンとか土地事故とか)はもちろんのこと、対戦に勝ったことに関して素直に喜びを表情に出せない、出してはいけないと思っている自分がいます・・・(-_-;)
知っているプレイヤーの方達に対して全然そんなことなく遠慮無いのは、礼節よりも楽しさを追求したいっておいらの気持ちが勝っているからなんでしょうけどwww
知らないプレイヤーの方との対戦時には勝っている時も負けている時も、ほぼ無感情&無表情で淡々とプレイしている自分がいます。
これを変えていきたいとか、そういうことを言いたいわけじゃないんだけど、おいらが今回言いたいのは、MTGは剣道と違って各々いろんなやり方をしても良いってこと!
もちろん、相手を気づ付けたり、罵倒したりのMTGのルールで定めている“非紳士的行為”を取ることはルール上でも禁止されて、詳細に明記されているわけだが・・・
非紳士的行為に関するルール文章から一部抜粋
実際の非紳士的行為に関するルール文章はもっと長いけれど、一部を抜粋してみた。
あ~なるほど、だから一部のガチでホモwwwなプレイヤーに対して侮辱でなくて、認め合うような発言をみんなしているんだねwwww(^O^)
おいらやっとわかっただぁ~www
そーそー、来週末のBMOへの外出の許可が一応御嫁様より下りました(*^。^*)
早速予約はしたけど、前回同様また不参加(だけど、参加費はキッチリ払う)のフラグが立たないか、非常に不安・・・・(-_-;)
今日はそんな感じでっせ~
ではでは(@^^)/~~~
時間があるからってのもあるけど、やっぱりこの著者の作品は個人的にツボやねん!
話の大まかな流れとしては、、、
主人公の和泉正宗は高校生でありながらラノベ作家で、なんやかんやで血のつながらない萌え萌えなかわいい妹がいて、その妹が、なんやかんやで引きこもりで、自分の作品の挿絵をしていたイラストレーターが、なんやかんやでその妹だということを知って、、なんやかんやでで兄妹一致団結してやっていこうっていうストーリーなわけで。
なんやかんやで売れっ子でかつまた別系統の萌え萌えなかわいいラノベ女流作家が2人出てきて、、なんやかんやでその2人ともに主人公のことが好きで、毎回毎回なんやかんやでハーレムフラグが自然と立っていくわけだけど、なんやかんやで主人公も妹のことが好きだし、なんやかんやで妹も主人公(兄)のことが好きなんだけど、もちろんなんやかんやでまだくっついてはいない・・・
そんな感じのストーリーなのねwww
話は変わってガンダムの主人公って、どの作品もその主人公がガンダムに乗って戦う理由付けってしっかりと描いてある気がするわけよ~
だからこそ、戦わないといけない葛藤とか人間描写が映えてくると思うんだけど。
ラブコメ系ラノベ&アニメでおいらが個人的に許せないのは、理由もなく、なんやかんやで主人公がモテるというストーリーw
別に決定的でなくてもいいのだが、ヒロインの主人公を好きである理由付けが欲しいのだw!!
幼馴染であるからでも、あまりにダメな人過ぎてほおっておけないから(しずかちゃん)でも、ヒロインの危機に偶然にも駆けつけたことがあるからでも、超絶ブ男でもヒロインのタイプだったからでもなんでもいいんだ!!おいらは理由が欲しい・・・おいらはラブコメをする上では最低限のマナーだと思っている!!
それがこの著者はしっかりと出来ているのだ・・・もちろん苦しいものはいくらでもあるが、個人的には全部理にかなっていると言っていい。
ということで、今月発刊された三巻の感想にはほぼなっていないが、書きたいことは書きなぐったので、余は満足であるwww!!
何度も言うが『エロマンガ先生』のアニメ化が待ち遠しい・・・(-_-;)
P.S.
今日は自宅で家具を組み立てたり、引っ越しして間もない自宅の周辺をチャリで散策したりしてた。
自宅から最寄りの漫喫がどこになるんだろうって思って、大井町駅周辺を散策しながら漫喫に入ってみたんだけど・・・
平日の漫喫のスーツ着用人の率ハンパねぇ~www!!!!
漫喫いる客の80%以上がスーツ着た人だったように思う、漫喫内がなんか一つの会社みたいにも見えて来たわwww
おいらも前職では営業職で、「外交中は漫喫でサボっているぜ~」なんて言っている同僚もいたことはいたが、これほどまでとは(@_@;)!!!!
ちなみにおいらは仕事中に漫喫で休憩~♪♪なんてしたことは一度もありませんでした!!(※あっても喫茶店でコーヒーとか、公園のベンチで座って休憩とかね)
とりあえず、びっくりしたって話です・・・別に朝から晩まで人間集中はできないので、時には休憩は絶対的に必要ですがこんなにまでとは・・・(-_-;)
話は変わって、MTGの話なんだけど、、、
みなさんはMTGしてる時って感情は表に出すタイプですか?
こないだのプロツアーを優勝したAri Lax選手の準決勝戦を見ていた時は特に感じたんだけど、対戦相手のクルフィックスの狩猟者でめくれたトップが弱いカードだった時ってガッツポーズしてもいいもんなのかね?
おいらは小学校から高校卒業するまで、ずっと剣道をしていたんだけど・・・
剣道ってガッツポーズを取ることって端的に言うと反則なんですよ(-_-;)
※参考資料
剣道の試合でガッツポーズを取ると一本が取り消しになる。トリビアの泉
⇓⇓⇓
https://www.youtube.com/watch?v=2dcViCwUBSQ
まぁもちろんMTGではガッツポーズをしてはいけないという規定はないだろうけど、知っているプレイヤーならまだしも、知らないプレイヤーに対して相手の不幸(マリガンとか土地事故とか)はもちろんのこと、対戦に勝ったことに関して素直に喜びを表情に出せない、出してはいけないと思っている自分がいます・・・(-_-;)
知っているプレイヤーの方達に対して全然そんなことなく遠慮無いのは、礼節よりも楽しさを追求したいっておいらの気持ちが勝っているからなんでしょうけどwww
知らないプレイヤーの方との対戦時には勝っている時も負けている時も、ほぼ無感情&無表情で淡々とプレイしている自分がいます。
これを変えていきたいとか、そういうことを言いたいわけじゃないんだけど、おいらが今回言いたいのは、MTGは剣道と違って各々いろんなやり方をしても良いってこと!
もちろん、相手を気づ付けたり、罵倒したりのMTGのルールで定めている“非紳士的行為”を取ることはルール上でも禁止されて、詳細に明記されているわけだが・・・
非紳士的行為に関するルール文章から一部抜粋
4.1. 非紳士的行為 ─ 軽度
懲罰:
【警告】
定義:
プレイヤーが、イベントあるいはその参加者に損害を与える行為を行なった。その個人の周囲に不快感を与える場合があるが、不快感を与えなかったからといってこの懲罰が免除されるわけではない。
例:
(A) あまりに低俗で下品な発言をした。
(B) ジャッジに、対戦相手に懲罰を与えるよう不適切に要求を行なった。
(C) フロアジャッジの裁定を待たずに、ヘッドジャッジへの上訴をした。
(D) 対戦相手を挑発して、プレイミスを誘おうとした。
(E) プレイ終了後、プレイ場所に大量のゴミを残していった。
・・・(省略)・・・
4.2. 非紳士的行為 ─ 重度
懲罰:
【ゲームの敗北】
定義:
プレイヤーが、以下の3種類のどれかを行なった。
•スタッフからの直接の指示に従わなかった。
•対戦相手を、その人種、肌の色、宗教、出生国、年齢、性別、障害、性的趣向 に基づいて侮辱した。
•他の参加者やその財産に対してのものでない、攻撃的・暴力的振る舞いを行なった。
例:
(A) プレイエリアを離れるように言われたプレイヤーが、数分後にもマッチを観戦していた。
(B) ヘッドジャッジの制止を無視して、その裁定に対してクレームを付けつづけた。
(C) 対戦相手を人種差別的言辞で中傷した。
(D) マッチの敗北後、自分のカードをテーブルに叩きつけ、怒りに任せて椅子を蹴りつけた。
(E) 追放された自分のトークンを摘んで部屋の反対側まで投げた。
実際の非紳士的行為に関するルール文章はもっと長いけれど、一部を抜粋してみた。
あ~なるほど、だから一部のガチでホモwwwなプレイヤーに対して侮辱でなくて、認め合うような発言をみんなしているんだねwwww(^O^)
おいらやっとわかっただぁ~www
そーそー、来週末のBMOへの外出の許可が一応御嫁様より下りました(*^。^*)
早速予約はしたけど、前回同様また不参加(だけど、参加費はキッチリ払う)のフラグが立たないか、非常に不安・・・・(-_-;)
今日はそんな感じでっせ~
ではでは(@^^)/~~~
コメント
ミートボウズさんのDNはいつも面白いんでどんどんブンブンしてください!
でもMTGの対戦のほうはあまり(ry
ラノベのストーリーのなんやかんや感を伝えたく、こんな文章になりましたw
超絶おブンブンライフしたったりますわぁ~!!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
最近MTGの方は決しておブンブン出来てないんですけどね…(;つД`)