いや～先週末はBMOで実にMTG三昧だったので、余は満足じゃ(^O^)
レガシーもスタンも丸一日づつぶっ続けでやったので、KTK発売後のそれぞれの環境理解が深まったぞい
しかし、おいらにはまだ環境理解がほぼ出来ていないフォーマットがある・・・それはモダンだ(-_-;)
まぁ～今はモダンシーズンでも無いんで、あんまりやる機会が少ないフォーマットであることは間違いないんだけど、やっぱりMTGプレイヤーたるもの、いつ何時でも使えるデッキは用意しておきたいところ。
KTK発売してモダンで使えるフェッチも大幅に増えたので、環境が大幅に変わる可能性があるわけだけど・・・
ということで、海外のSCGとか国内だと晴れる屋の神挑戦者決定戦(モダン)辺りの大会結果を見て回ってみた！
どうも、バーンに青タッチさせて、《宝船の巡行》いれてドローしたり、今までお決まりだった1ターン目の《ゴブリンの先達》の動きと合わせて《僧院の速槍》を取っていたりするご様子・・・
アーキタイプで『バーン』と『青赤デルバー』って一応わかれているけど、両方ともに《宝船の巡行》と《僧院の速槍》が採られていたりして、KTKの環境に与える変化の大きさを伺わせる・・・(-_-;)
今までおいらはモダンはず～っと『親和』を使ってきてたんだけど、『バーン』とか『青赤デルバー』が活躍する環境になるようだと、非常に辛い・・・
単純に、火力でクリーチャーを1対1交換で対処をされていくのだって辛いのに・・・それでグダッて後半になってきたらば《宝船の巡行》でアドバンテージを簡単に取られるなんて・・・考えるだけでも吐き気をもよおすわぁ～(;O;)
ということで、別のアーキタイプに乗り換えることを考えていきたい！！
もちろん、とりあえず流行っている『バーン』or『青赤デルバー』に乗り換えるのも悪かぁ～ないんだけど、、、、個人的にはそれを踏まえた上でネクストレベルアーキタイプを発見したいところ・・・
とりあえず現在考えているのは、《白ウィニー》もしくは《ヘイトベアー》！！
この上述環境的には《ドライアドの闘士》なんて、強いかもしれなくね？
相手の火力をいくら本体にうたれようと、墓地にはカードが溜まっていかないので、《宝船の巡行》が腐ってしまうはず！？
※それでもその火力を《ドライアドの闘士》にうって除去すればいいだけだけど、たしかドライアドの闘士を除去するためにうった火力は、墓地に置かれず追放されるはず。ちなみに《英雄の破滅》みたいなカードで除去った場合は墓地に置かれるはずだったはずだけど、、、
それと《宝船の巡行》を唱えるために多めにフィッチをとっていることが多いので、《レオニンの裁き人》とか《エイヴンの思考検閲者》とかが効いてきそう～♪♪
スペル多めなところが《スレイベンの守護者、サリア》の強さも引き立たせそうだし～
サイドから《コーの火歩き》も録れるしね～
よーし、タイトルに書いた通り、かといっていつ使うってわけではないので、ぼちぼちゆっくりと構築していこう～っと
今日はそんな感じでっせ～
ではでは(@^^)/~~~
P.S.
週末のエタフェスは家庭の用事で不参加と相成りました・・・orz
まぁ～しゃーなし
それからBMOで久しぶりにレガシーしたけんども、探査スペルのコストの支払いって結構おざなりな人がいるよな～って思っただよ
おもむろに墓地のカードを束ねて追放して、《宝船の巡行》をうちますとか《時を超えた探索》うちますみたいなね。
おいら対戦相手の墓地に何枚カードがあるとかっていちいち覚えてられないからよ～
※相手側の盤面さえも、終始全部把握しているか？と聞かれたらら危ういww
おいらとしては相手を疑いたくないから、「ホントにその束って6枚ありますかぁ～？」とかってやりたくないんだよね・・・
もちろんBMO本戦では、よく見えなかったときには改めて数えさせてもらったりもしたけどね。
とりあえず何が言いたいかって言うと、おいらみたいなプレイヤーもいるので、探査コストを払うときには、一度追放するカードを(※ババ抜きのカードを引いてもらうときみたく)広げて見せてもらったり、探査コストを払った直後くらいはこちらから見て枚数が分かるように置いといていただけるとすんごいありがたいm(__)m
あと《渦まく知識》の解決の時ね！
ライブラリートップに2枚戻す動きがあんまりにも早いと、ホントに2枚戻したのかわからないんだよね～
おいらは2枚を少しずらして、間違いなく2枚あるってことを相手に見えるように戻すことを心がけております。
もしくは、1枚づつ戻していって、戻す動作を2回やるとかかな？
特に探査のことに関しては今後スタンでもよく使われるので、レガシーだけに限らずの話だしね～
もし、この文章読んでいる方でおいらの意見に賛成していただける方は是非実践を！！
レガシーもスタンも丸一日づつぶっ続けでやったので、KTK発売後のそれぞれの環境理解が深まったぞい
しかし、おいらにはまだ環境理解がほぼ出来ていないフォーマットがある・・・それはモダンだ(-_-;)
まぁ～今はモダンシーズンでも無いんで、あんまりやる機会が少ないフォーマットであることは間違いないんだけど、やっぱりMTGプレイヤーたるもの、いつ何時でも使えるデッキは用意しておきたいところ。
KTK発売してモダンで使えるフェッチも大幅に増えたので、環境が大幅に変わる可能性があるわけだけど・・・
ということで、海外のSCGとか国内だと晴れる屋の神挑戦者決定戦(モダン)辺りの大会結果を見て回ってみた！
どうも、バーンに青タッチさせて、《宝船の巡行》いれてドローしたり、今までお決まりだった1ターン目の《ゴブリンの先達》の動きと合わせて《僧院の速槍》を取っていたりするご様子・・・
アーキタイプで『バーン』と『青赤デルバー』って一応わかれているけど、両方ともに《宝船の巡行》と《僧院の速槍》が採られていたりして、KTKの環境に与える変化の大きさを伺わせる・・・(-_-;)
今までおいらはモダンはず～っと『親和』を使ってきてたんだけど、『バーン』とか『青赤デルバー』が活躍する環境になるようだと、非常に辛い・・・
単純に、火力でクリーチャーを1対1交換で対処をされていくのだって辛いのに・・・それでグダッて後半になってきたらば《宝船の巡行》でアドバンテージを簡単に取られるなんて・・・考えるだけでも吐き気をもよおすわぁ～(;O;)
ということで、別のアーキタイプに乗り換えることを考えていきたい！！
もちろん、とりあえず流行っている『バーン』or『青赤デルバー』に乗り換えるのも悪かぁ～ないんだけど、、、、個人的にはそれを踏まえた上でネクストレベルアーキタイプを発見したいところ・・・
とりあえず現在考えているのは、《白ウィニー》もしくは《ヘイトベアー》！！
この上述環境的には《ドライアドの闘士》なんて、強いかもしれなくね？
相手の火力をいくら本体にうたれようと、墓地にはカードが溜まっていかないので、《宝船の巡行》が腐ってしまうはず！？
※それでもその火力を《ドライアドの闘士》にうって除去すればいいだけだけど、たしかドライアドの闘士を除去するためにうった火力は、墓地に置かれず追放されるはず。ちなみに《英雄の破滅》みたいなカードで除去った場合は墓地に置かれるはずだったはずだけど、、、
それと《宝船の巡行》を唱えるために多めにフィッチをとっていることが多いので、《レオニンの裁き人》とか《エイヴンの思考検閲者》とかが効いてきそう～♪♪
スペル多めなところが《スレイベンの守護者、サリア》の強さも引き立たせそうだし～
サイドから《コーの火歩き》も録れるしね～
よーし、タイトルに書いた通り、かといっていつ使うってわけではないので、ぼちぼちゆっくりと構築していこう～っと
今日はそんな感じでっせ～
ではでは(@^^)/~~~
P.S.
週末のエタフェスは家庭の用事で不参加と相成りました・・・orz
まぁ～しゃーなし
それからBMOで久しぶりにレガシーしたけんども、探査スペルのコストの支払いって結構おざなりな人がいるよな～って思っただよ
おもむろに墓地のカードを束ねて追放して、《宝船の巡行》をうちますとか《時を超えた探索》うちますみたいなね。
おいら対戦相手の墓地に何枚カードがあるとかっていちいち覚えてられないからよ～
※相手側の盤面さえも、終始全部把握しているか？と聞かれたらら危ういww
おいらとしては相手を疑いたくないから、「ホントにその束って6枚ありますかぁ～？」とかってやりたくないんだよね・・・
もちろんBMO本戦では、よく見えなかったときには改めて数えさせてもらったりもしたけどね。
とりあえず何が言いたいかって言うと、おいらみたいなプレイヤーもいるので、探査コストを払うときには、一度追放するカードを(※ババ抜きのカードを引いてもらうときみたく)広げて見せてもらったり、探査コストを払った直後くらいはこちらから見て枚数が分かるように置いといていただけるとすんごいありがたいm(__)m
あと《渦まく知識》の解決の時ね！
ライブラリートップに2枚戻す動きがあんまりにも早いと、ホントに2枚戻したのかわからないんだよね～
おいらは2枚を少しずらして、間違いなく2枚あるってことを相手に見えるように戻すことを心がけております。
もしくは、1枚づつ戻していって、戻す動作を2回やるとかかな？
特に探査のことに関しては今後スタンでもよく使われるので、レガシーだけに限らずの話だしね～
もし、この文章読んでいる方でおいらの意見に賛成していただける方は是非実践を！！
コメント
それは権利というか、義務だと思うわけですよ
いやいや、だからちゃんと本戦では確認したよ(-_-;)
けどね、今後も毎回こちらから「それ確認させてもらっていいですか？」って何かやりたくないのよ～
こちらの権利＆義務ということは了解のうえで、その権利や義務を行使する必要のないプレイングをお互いしていくことがおいらは重要だと思うんだ！
ドライアドの闘士
その挙動で合っています。
1、呪文が解決し、ドライアドの闘士にダメージが入り、呪文が墓地に行く代わりに追放。
2、状況起因処理で、ドライアドの闘士が墓地に置かれる。
となります。
そうですよね～
対戦相手とコミュニケーションとって円滑にゲームをすすめて下さいって、よく大会でアナウンスありますけど、、、
今回のような、対戦相手を疑ってます！みたいなコミュニケーションは極力とりたくないです。
カットも、山札を二つに分けてバチバチと弾くやり方(おいらのイメージだと海外プレイヤーがよくやる)で、やったりするのもトラブルの原因になったりしますでしょうね。
＞＞シグさん
探索スペルは確かにその方法がベストですね！
おいらは今後相手にカード見せてから、コスト支払うようにやっていきたいと思いますヽ(^。^)ノ
ドライアドの闘士のルール＞
超絶ややこしいって、思ってるのはおいらだけ？
確認コメントあざまーす(^-^)/
効能
バーンが超減速、ゲインも可能
双子が勝ち筋失いかける
フラッシュ系がチャンプブロックできない
親和には効きにくい模様
ほっほ～(＠_＠;)
盲従ときたかぁ～面白いチョイスではあるね、まぁけどサイドボードかなぁ～
バーンはほぼ4ターン目くらいに焼切るようなデッキだし、盲従での回復はまさに焼け石に水ではないかぁ～っとw(-_-;)
双子コンボへの解答としては良い気がする！