まず、最初に今週末のGP静岡は不参加が決定してしまいました~残念無念(-_-;)
ということで、おいらが今MTGを楽しむのは新環境のスタンダードに思いを馳せることのみっ(@_@;)!!!?
ということで、今回は『マルドゥ戦士デッキ』を脳内構築していこうと思いたった!!
なんと言っても・・・
運命再編で出てきているスポイラーの中でも、、、
この黒のレアクリーチャーと・・・
この黒の親和レアクリーチャーと・・・
地味にこのアンコモンが強いっ!!!
しかも、全部戦士シナジー♪♪♪
タルキール覇王譚の時から、戦士押しはあったので、運命再編で戦士デッキの隆盛と相成れるかっ!?って感じですな
ということで、早速脳内構築~~(*^。^*)
こんな感じでどうでしょ??
結構前のめりなマルドゥ戦士デッキが出来上がった!!
新カードの《戦いの喧嘩屋》がいるせいで、白or赤のパーマネントを、序盤に出すというのが、いざレシピを考えてみると結構なネックになるということに、今さらながら気が付く・・・(@_@;)
それと、土地を前のめりだから22枚以下で考えたかったけど、《粗暴の軍族長》の起動型能力が5マナだし、《略奪者の戦利品》で大量にドロー出来るかもしれないことや、PWチャンドラの0能力で疑似ドローが出来ること等を考えれば土地は最低でも23枚は必要だと思って、こうしてみた・・・
最大マナ域が4のカードであるけれども、土地はこれ以上に切り詰めてはいけない気がしたんだっ!!
除去カードはメタ次第だけど、山がコンスタントに出るのであれば、《岩への繋ぎ止め》とか採用してもいいかも~、《戦いの喧嘩屋》ともパーマネントの分シナジーになるしぃ~~
サイドボードまでは脳内構築はしなかったけど、
こんだけ前のめりだと、サイドから対戦相手のサイドインしてくるであろう《悲哀まみれ》をケアして、《鱗の隊長》をとったり、、、環境的に前のめりなデッキが多くなってきたりしたら、スタン環境下で《戦場での猛進》とかをサイドインして使う日が来るかもしれないっ!?
それから~最後の隠し味として~~
エイスリオスとイロアスの神様コンビの採用~(^_^)
生物並べてこの神様出せば、超絶強いっしょ!!??
うむ、次期環境で期待のアーキタイプだっ!!!
今日はそんな感じでっせ~~
ではでは(@^^)/~~~
P.S.
ツタヤで借りてきたDVD見てたら、女優さんが「しゅごい~!!」とか、「しゅごくきもい゛い゛ぃ゛~」って雄叫びをあげるシーンが出てくる作品があって、おいら愕然としたね・・・(@_@;)
たぶんこの言葉は、「凄い」と「至極」が混ざった、究極生命体新語なんだろう!!
※一応念のために辞典ではこう書かれている・・・
ポケモンで言うところの言葉の“メガシンカ”であり、ドラゴンボールで言うところの「凄い」と「至極」の“フュージョン”なのだっwww!!!
もちろん、国語辞典で「しゅごい」をひいても、まだ意味は出てこないが・・・205X年・・・近い将来・・・いずれは載ることになるだろう~!!
なぜならば、これはすべての男性が「常用句」としての採用を願っている言葉だからだっw!!!
・・・だってさ、、、
しゅごい!良かったんだもんっ(@_@;)!!
※何の作品かを今ここで書いてしまうことによって、全国のツタヤで大騒動になってしまう可能性を危惧して、作品名の記載は伏せておこう・・・
決してやましい作品ではないことは言っておこう・・・
確か・・・高校を卒業した満18歳以上の男女ならば誰でも借りることの出来る健全な作品だったはずだっ(@_@;)!!
あれはぁ~あれかな?そのくらいの年齢になってからでないと、「凄い」と「至極」がくっついたことによって出来た、新語であるというところまで、理解が及ばないことを危惧したことによっての年齢制限なんでしょ???
(爆)
ということで、おいらが今MTGを楽しむのは新環境のスタンダードに思いを馳せることのみっ(@_@;)!!!?
ということで、今回は『マルドゥ戦士デッキ』を脳内構築していこうと思いたった!!
なんと言っても・・・
運命再編で出てきているスポイラーの中でも、、、
マルドゥの急襲指揮者 (2)(B)
クリーチャー-人間・戦士
マルドゥの急襲指揮者が攻撃するたび、黒の2/1の戦士・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
疾駆(3)(B)
3/2
この黒のレアクリーチャーと・・・
粗暴な軍族長 (3)(B)
クリーチャー-オーク・戦士
あなたがコントロールするクリーチャーが1体攻撃するたび、防御プレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
(3)(R/W)(R/W):このターン、あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、可能ならブロックする。それらのクリーチャーがどうブロックするかはあなたが選ぶ。
3/3
この黒の親和レアクリーチャーと・・・
戦いの喧嘩屋 (1)(B)
クリーチャー-オーク・戦士
あなたが赤か白のパーマネントをコントロールしている限り、戦いの喧嘩屋は+1/+0の修整を受けるとともに先制攻撃を持つ。
2/2
地味にこのアンコモンが強いっ!!!
しかも、全部戦士シナジー♪♪♪
タルキール覇王譚の時から、戦士押しはあったので、運命再編で戦士デッキの隆盛と相成れるかっ!?って感じですな
ということで、早速脳内構築~~(*^。^*)
『Wooooo!!リャーーーー!!!デッキ』
クリーチャー24枚
4:《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4:《刃の隊長/Chief of the Edge》
3:《戦いの喧嘩屋》 ⇒新カード
3:《道の探求者/Seeker of the Way》
1:《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
2:《マルドゥの急襲指揮者》 ⇒新カード
2:《粗暴の軍族長》 ⇒新カード
1:《勝利の神、イロアス/Iroas, God of Victory》
スペル13枚
2:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4:《はじける破滅/Crackling Doom》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》
土地23枚
2:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
2:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
2:《静寂の神殿/Temple of Silence》
1:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
2:《マナの合流点/Mana Confluence》
こんな感じでどうでしょ??
結構前のめりなマルドゥ戦士デッキが出来上がった!!
新カードの《戦いの喧嘩屋》がいるせいで、白or赤のパーマネントを、序盤に出すというのが、いざレシピを考えてみると結構なネックになるということに、今さらながら気が付く・・・(@_@;)
それと、土地を前のめりだから22枚以下で考えたかったけど、《粗暴の軍族長》の起動型能力が5マナだし、《略奪者の戦利品》で大量にドロー出来るかもしれないことや、PWチャンドラの0能力で疑似ドローが出来ること等を考えれば土地は最低でも23枚は必要だと思って、こうしてみた・・・
最大マナ域が4のカードであるけれども、土地はこれ以上に切り詰めてはいけない気がしたんだっ!!
除去カードはメタ次第だけど、山がコンスタントに出るのであれば、《岩への繋ぎ止め》とか採用してもいいかも~、《戦いの喧嘩屋》ともパーマネントの分シナジーになるしぃ~~
サイドボードまでは脳内構築はしなかったけど、
こんだけ前のめりだと、サイドから対戦相手のサイドインしてくるであろう《悲哀まみれ》をケアして、《鱗の隊長》をとったり、、、環境的に前のめりなデッキが多くなってきたりしたら、スタン環境下で《戦場での猛進》とかをサイドインして使う日が来るかもしれないっ!?
それから~最後の隠し味として~~
エイスリオスとイロアスの神様コンビの採用~(^_^)
生物並べてこの神様出せば、超絶強いっしょ!!??
うむ、次期環境で期待のアーキタイプだっ!!!
今日はそんな感じでっせ~~
ではでは(@^^)/~~~
P.S.
ツタヤで借りてきたDVD見てたら、女優さんが「しゅごい~!!」とか、「しゅごくきもい゛い゛ぃ゛~」って雄叫びをあげるシーンが出てくる作品があって、おいら愕然としたね・・・(@_@;)
たぶんこの言葉は、「凄い」と「至極」が混ざった、究極生命体新語なんだろう!!
※一応念のために辞典ではこう書かれている・・・
『凄い』
⇒1 ぞっとするほど恐ろしい。非常に気味が悪い。「―・い目でにらむ」
2 びっくりするほど程度がはなはだしい。大層なものだ。「―・い人気」
3 (連用形を副詞的に用いて)程度のはなはだしいことを表す。「―・く寒い」「―・くおもしろい」
『至極』
⇒[名]極限・極致に達していること。この上ないこと。また、そのさま。
[副]その状態・程度が、これ以上はないというところまでいっているさま。きわめて。まったく。「―便利である」「―ごもっとも」
ポケモンで言うところの言葉の“メガシンカ”であり、ドラゴンボールで言うところの「凄い」と「至極」の“フュージョン”なのだっwww!!!
もちろん、国語辞典で「しゅごい」をひいても、まだ意味は出てこないが・・・205X年・・・近い将来・・・いずれは載ることになるだろう~!!
なぜならば、これはすべての男性が「常用句」としての採用を願っている言葉だからだっw!!!
・・・だってさ、、、
しゅごい!良かったんだもんっ(@_@;)!!
※何の作品かを今ここで書いてしまうことによって、全国のツタヤで大騒動になってしまう可能性を危惧して、作品名の記載は伏せておこう・・・
決してやましい作品ではないことは言っておこう・・・
確か・・・高校を卒業した満18歳以上の男女ならば誰でも借りることの出来る健全な作品だったはずだっ(@_@;)!!
あれはぁ~あれかな?そのくらいの年齢になってからでないと、「凄い」と「至極」がくっついたことによって出来た、新語であるというところまで、理解が及ばないことを危惧したことによっての年齢制限なんでしょ???
(爆)
コメント
言葉のメガシンカwww
兄貴そのデッキだと刃の隊長よりも鱗の隊長のがいいですよ。悲哀まみれメインから採用環境になりかねないので。
しゅごいでしょ~www
これ見てんの9割9分男性なんだし、全然オッケーじゃないですかねぇ~
あと、うまく表現をボカすことで、決して問題無い文章に仕上げたつもりでいっぱいですwwwwww
>>ななせP
このノーベル文学賞的大発見を、ななせプロデューサーなら理解してくれると信じております!!!
>>しらゆきさん
結局デッキについて書いていただき、ありがたき幸せですw(*^。^*)
新環境ではメインに悲哀まみれになるような、もうメタ構想をしているんですかいっ(-_-;)!?
けどね、おいらもね、『WoC社は、環境を遅くさせ過ぎた』と思っているんで、修正が入ってくると思うんだよねぇ~
そうなれば、メインの道の探求者を鱗の隊長に変更してもいいかも~
刃の隊長と鱗の隊長は、複数体出しても無駄は無い感ね!!
しゅごくえきちゃいてぃんぐな、むうぅ~びぃ~だったのぉ~♪♪
数少ないおいらの自宅にきたことあって、おいらの性癖の生き証人のT-2さんなら、大体想像がちゅいちゃうかもしれにゃいのぉ~www(o´ω`)
出演している女優さんが『しゅごい』を理解して使っているということはつまり、出演女優さんのIQがとても高いということですね!?(^^)b