ORIも出て、新環境一発目のスタンの大会が、PPTQ(スタンダード)っていうのも何だかウキウキするわけで、、、
今日は、ORIが出てから、作り上げたオリジナルデッキを携えて、大会に来ている。
もちろん、狙うは大会に優勝しての、RPTQの権利獲得なんだが、自分が考えたオリジナルデッキということもあって、この大会に参加した意味は、このデッキが“環境的に通用する代物なのか?”とか、“改善の余地があるとすれば、どこか?”を見つけるために参加している意味合いの方が大きいかもしれない。
まぁ~そんなこんなで、2戦やって1勝1敗、なんとも強いか弱いかの判断もし難いところで、3戦目のペアリングが発表、、、
テーブルに向かうと、目の前に座っていたのは、話したことはないものの、そこそこ名前の通った有名プレイヤー、確かどこかで一回GPを優勝していたはず、、、あと晴れる屋のコラムとかでも、ちょこちょこ目にしたことがあるプレイヤーだ。
自分「ABC(仮名)さんですよね?よく記事を拝見していますー」
ABC「ありがとうございます。新環境で電波を受信したので、オリジナルデッキ持ち込んだんですけど、1-1で鳴かず飛ばずですw」
自分「あー、自分もですww あーABCさんもKMCスリーブですか?これ使いやすいですよね~?」
ABC「ですよね~!カラーリングも最近だと結構増えてきてて、色々使ってます。今日はお互い黒で気が合いますねw」
簡単にそんな雑談を交わしてから、早速、ダイスを2個ふって、数字の大きいほうが先手後手を決めるというMTGプレイヤー恒例の儀式にw
ABCさんがダイスを2個出して、「このダイスでいいですか?」という投げかけに、こちらも二つ返事で答える、、、
ABC「じゃあ、どうぞ先にふってください」
と、言われたので、ABCさんから借りた赤いダイスと白いダイスの2個をふる、、、、
よく、勢い余ってテーブルの下に落ちてしまって、ふりなおし~なんてことはよくあるけれど、今日はちょっとだけ違う展開へとなってしまった。
ふった2個のダイスが隣の対戦テーブルに勢いよく転がっていってしまったのだ。
しかも、運悪く、転がっていった先のプレイヤーがダイスを5・6個まとめて出しあるダイスの山へと、その2個のダイスが転がっていってしまったのだ。
ダイスの山が破壊されつつも、自分のふったダイスはテーブルから落ちずに残っている、、、
そこで、また運の悪いことを見つけてしまう、、、
ABCさんから借りた赤いダイスとまったく同じ赤いダイスが、その破壊されたダイスの山に1個あったようなのだ。※幸い、白いダイスと同じものは無かった。
自分がふったダイスは、赤いダイスが4の目、白いダイスが2の目。合計が6で、一瞬“期待値的にも振りなおしを要求してもいいかも?”なんてことも考えついたが、ダイスの山にあった同じ赤いダイスも4の目を出していたので、もし自分のふったサイコロが、見間違えをしていて、もう片方の赤いダイスの方だったとしても、合計の数は同じく6なので、そんな要求をすること自体がおかしいだろうから、ふりなおしは必要ないだろうと考えた。
自分「お騒がせしてすいません、、、6ですかね??」
そう、色々と考えてみつつも、どう受け取るかは相手次第なのだ。
自分はABCさんが、ふりなおしにしましょうーっと言ってくることも加味して、疑問形で聞いてみた。
すると、今まで温厚な表情をしていたABCさんの顔が、こわばった表情になったかと思うと、、、
ABC「ジャッジーーー!!!」
突然のジャッジコールである!!自分は何が起こったのか一瞬わからなくなり、驚きつつも何も言えない状態のまま、すぐにジャッジがABCさんのところに駆けつけた。
そこで何とABCさんは、ジャッジの耳に手を当てて、こちらに聞こえない様に、ヒソヒソ話を始めたのだっ!!
何だ何だ!?自分が何をしたって言うんだぁ~??
ジャッジもABCさんも、視線はこちらを見ているけど、何を言っているのかはわからない・・・・
自分も何か弁明したいものの、自分の何がいけなかったのかもわからないし、、、
とりあえず、自分にやましいことがあるわけではないので、ABCさんがジャッジに何を伝えていようとしても、この後にジャッジから何か質問された時に、ちゃんとありのままのことを伝えれば、誤解は解けるはずだ、、、と考えながら、ABCさんのジャッジとのヒソヒソ話を、自分は一人見守った。
1分、2分、、、、3分も続いただろうか、結構な長時間、ABCさんとジャッジのヒソヒソ話がやっと終わって、自分に何が聞かれるのだろうと思っていると、、、
何とジャッジが、ABCさんとその隣に座っていたダイスの山を作っていたプレイヤーの2人を引き連れて、場所を移動し始めたのだ!!
自分には何も言われなかったため、こちらとしては勝手に席を立つわけにもいかず、完全なる待ちぼうけ状態、、、
一体、その3人で何が話し合われているのかは、皆目見当がつかないが、とりあえず自分のことを悪く言っていることは、ほぼ間違いがないだろう。
新環境一発目の大会、、、楽しくプレイしたかったのだが、、、
20分も待たされただろうか、、、3人が戻ってきた。
ジャッジが何を言うかと思っていると、こちらを明らかに嫌悪した顔で見ながら「このままゲームを続行してください」の一言だけ言って、帰っていくではないか!!
呆気にとられながらも、何の話をしていたのか?よりも、延長時間のことも何も言われなかったので、自分としては少ない残り時間でゲームを終わらせることに、最大の関心を向けざるを得なくなった!!
R1とR2は、お互いに事故ってしまい、ワンサイドゲームとなり、1-1の状態、、、
R3を勝ったほうが勝ちという緊迫する状況、、、R2は自分が負けだったので、R3は当然“先手”を選択。
対戦の残り時間は10分をちょっと切ったところ、、、時間はギリギリ!
自然とシャッフルする手も焦り、いつも以上に早く動く。
強豪プレイヤーのABCさんに勝つには、まずは絶対にマリガンをしないこと!!
残り時間のこともあるので、急ぎつつ、慌てて初手の7枚を取り、、、
祈るような気持ちで7枚を見た、、、
「っ!?」
おかしい!!祈るような気持ちで見た7枚は、何と、自分がデッキにいれたカードでは無い!!!
あっ!やっちまった!!!焦っていたことで、自分のデッキと対戦相手のデッキとを、間違えてしまったのだ!!
すぐに、目の前のABCさんに視線を向けると、
ABC「先手キープするんですか??」
ABCさんは、ニヤリとした顔つきでこちらを見て、こう言った。
ABCさんの自分のデッキから取っただろう初手7枚は、テーブルに裏向きになって出ていて、まだ見ていない状態だ!
くっ!!・・・カンゼンに、ハメラレタ!!!
普通ならば、すぐにジャッジを呼ぶ状態なんだけど、呼びたくない、、、
何でかって、自分はABCさんのデッキを誤って7枚見てしまっている状態で、ABCさんは自分のデッキは見ていない!!
対戦相手もデッキを間違って、自分が初手を確認してしまっていることがわかっているはずだ、そのニタニタした悪意たっぷりの笑み、、、そして決して伏せた7枚を見ようとしない行動も、こちらを罠にはめてやろうという魂胆がありありと伺える、、、
あわせてバツが悪いのは、最初のダイスの1件で、ジャッジの自分への心象は悪くなっていることは、感じ取れる。
きっと、これでジャッジを呼べば、“ABCさんのデッキを悪意から7枚見たプレイヤー”として、制裁を受けることにでもなるのだろう、、、
じゃあ、いっそのこと、このABCさんのデッキの初手7枚をキープと宣言してやろうかっ!?
・・・いや、それも問題を更に複雑にするだけだ・・・
そんなことを考えつつも、刻一刻と残り時間が少なくなっていき、、、
ABCの「どうするんですかぁ~♪♪♪?」という忌々しい言葉を聞いていると、、
感情が高ぶってきて、全身が熱くなってくる!!
どうする?
どうすれば良い?
ここでの最善手は?
ここでの時間が長くなればなるほど制裁は厳しいものになるだろうなぁ・・・
自分が何をしたって言うんだ!?
この相手に一矢報いる方法はないのか!?
くそーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
・・・っていうところで、目が覚めましたwww
(´д゚`ll)
いや~、新環境に新デッキ作っても、大会に出かけられないストレスと、この暑さでの寝苦しさが絡み合って、こんな悪夢を見てしまいました(´Д`;)
けど、何かスンゲー鮮明な夢だった。ほんと見たまんまを文章に起こしてみました。
一応夢の話なんで関係はないかもしれないけど、ABCさんの部分は仮名にしておきますw
ほとんど話したことない、実在する有名なプレイヤーさんだったんだけど、今度当たることがあれば、たぶんトラウマに感じてしまうんだろうなww
最近、熱帯夜なもんだから、悪夢にうなされて起こされることが本当に多い、、、
_:(´◇` 」∠ ):_
エアコンつけて寝たくはないし、、、難しいですね、、、
今朝はそんな感じです~
ではでは( ´ ▽ ` )ノバイバイ
今日は、ORIが出てから、作り上げたオリジナルデッキを携えて、大会に来ている。
もちろん、狙うは大会に優勝しての、RPTQの権利獲得なんだが、自分が考えたオリジナルデッキということもあって、この大会に参加した意味は、このデッキが“環境的に通用する代物なのか?”とか、“改善の余地があるとすれば、どこか?”を見つけるために参加している意味合いの方が大きいかもしれない。
まぁ~そんなこんなで、2戦やって1勝1敗、なんとも強いか弱いかの判断もし難いところで、3戦目のペアリングが発表、、、
テーブルに向かうと、目の前に座っていたのは、話したことはないものの、そこそこ名前の通った有名プレイヤー、確かどこかで一回GPを優勝していたはず、、、あと晴れる屋のコラムとかでも、ちょこちょこ目にしたことがあるプレイヤーだ。
自分「ABC(仮名)さんですよね?よく記事を拝見していますー」
ABC「ありがとうございます。新環境で電波を受信したので、オリジナルデッキ持ち込んだんですけど、1-1で鳴かず飛ばずですw」
自分「あー、自分もですww あーABCさんもKMCスリーブですか?これ使いやすいですよね~?」
ABC「ですよね~!カラーリングも最近だと結構増えてきてて、色々使ってます。今日はお互い黒で気が合いますねw」
簡単にそんな雑談を交わしてから、早速、ダイスを2個ふって、数字の大きいほうが先手後手を決めるというMTGプレイヤー恒例の儀式にw
ABCさんがダイスを2個出して、「このダイスでいいですか?」という投げかけに、こちらも二つ返事で答える、、、
ABC「じゃあ、どうぞ先にふってください」
と、言われたので、ABCさんから借りた赤いダイスと白いダイスの2個をふる、、、、
よく、勢い余ってテーブルの下に落ちてしまって、ふりなおし~なんてことはよくあるけれど、今日はちょっとだけ違う展開へとなってしまった。
ふった2個のダイスが隣の対戦テーブルに勢いよく転がっていってしまったのだ。
しかも、運悪く、転がっていった先のプレイヤーがダイスを5・6個まとめて出しあるダイスの山へと、その2個のダイスが転がっていってしまったのだ。
ダイスの山が破壊されつつも、自分のふったダイスはテーブルから落ちずに残っている、、、
そこで、また運の悪いことを見つけてしまう、、、
ABCさんから借りた赤いダイスとまったく同じ赤いダイスが、その破壊されたダイスの山に1個あったようなのだ。※幸い、白いダイスと同じものは無かった。
自分がふったダイスは、赤いダイスが4の目、白いダイスが2の目。合計が6で、一瞬“期待値的にも振りなおしを要求してもいいかも?”なんてことも考えついたが、ダイスの山にあった同じ赤いダイスも4の目を出していたので、もし自分のふったサイコロが、見間違えをしていて、もう片方の赤いダイスの方だったとしても、合計の数は同じく6なので、そんな要求をすること自体がおかしいだろうから、ふりなおしは必要ないだろうと考えた。
自分「お騒がせしてすいません、、、6ですかね??」
そう、色々と考えてみつつも、どう受け取るかは相手次第なのだ。
自分はABCさんが、ふりなおしにしましょうーっと言ってくることも加味して、疑問形で聞いてみた。
すると、今まで温厚な表情をしていたABCさんの顔が、こわばった表情になったかと思うと、、、
ABC「ジャッジーーー!!!」
突然のジャッジコールである!!自分は何が起こったのか一瞬わからなくなり、驚きつつも何も言えない状態のまま、すぐにジャッジがABCさんのところに駆けつけた。
そこで何とABCさんは、ジャッジの耳に手を当てて、こちらに聞こえない様に、ヒソヒソ話を始めたのだっ!!
何だ何だ!?自分が何をしたって言うんだぁ~??
ジャッジもABCさんも、視線はこちらを見ているけど、何を言っているのかはわからない・・・・
自分も何か弁明したいものの、自分の何がいけなかったのかもわからないし、、、
とりあえず、自分にやましいことがあるわけではないので、ABCさんがジャッジに何を伝えていようとしても、この後にジャッジから何か質問された時に、ちゃんとありのままのことを伝えれば、誤解は解けるはずだ、、、と考えながら、ABCさんのジャッジとのヒソヒソ話を、自分は一人見守った。
1分、2分、、、、3分も続いただろうか、結構な長時間、ABCさんとジャッジのヒソヒソ話がやっと終わって、自分に何が聞かれるのだろうと思っていると、、、
何とジャッジが、ABCさんとその隣に座っていたダイスの山を作っていたプレイヤーの2人を引き連れて、場所を移動し始めたのだ!!
自分には何も言われなかったため、こちらとしては勝手に席を立つわけにもいかず、完全なる待ちぼうけ状態、、、
一体、その3人で何が話し合われているのかは、皆目見当がつかないが、とりあえず自分のことを悪く言っていることは、ほぼ間違いがないだろう。
新環境一発目の大会、、、楽しくプレイしたかったのだが、、、
20分も待たされただろうか、、、3人が戻ってきた。
ジャッジが何を言うかと思っていると、こちらを明らかに嫌悪した顔で見ながら「このままゲームを続行してください」の一言だけ言って、帰っていくではないか!!
呆気にとられながらも、何の話をしていたのか?よりも、延長時間のことも何も言われなかったので、自分としては少ない残り時間でゲームを終わらせることに、最大の関心を向けざるを得なくなった!!
R1とR2は、お互いに事故ってしまい、ワンサイドゲームとなり、1-1の状態、、、
R3を勝ったほうが勝ちという緊迫する状況、、、R2は自分が負けだったので、R3は当然“先手”を選択。
対戦の残り時間は10分をちょっと切ったところ、、、時間はギリギリ!
自然とシャッフルする手も焦り、いつも以上に早く動く。
強豪プレイヤーのABCさんに勝つには、まずは絶対にマリガンをしないこと!!
残り時間のこともあるので、急ぎつつ、慌てて初手の7枚を取り、、、
祈るような気持ちで7枚を見た、、、
「っ!?」
おかしい!!祈るような気持ちで見た7枚は、何と、自分がデッキにいれたカードでは無い!!!
あっ!やっちまった!!!焦っていたことで、自分のデッキと対戦相手のデッキとを、間違えてしまったのだ!!
すぐに、目の前のABCさんに視線を向けると、
ABC「先手キープするんですか??」
ABCさんは、ニヤリとした顔つきでこちらを見て、こう言った。
ABCさんの自分のデッキから取っただろう初手7枚は、テーブルに裏向きになって出ていて、まだ見ていない状態だ!
くっ!!・・・カンゼンに、ハメラレタ!!!
普通ならば、すぐにジャッジを呼ぶ状態なんだけど、呼びたくない、、、
何でかって、自分はABCさんのデッキを誤って7枚見てしまっている状態で、ABCさんは自分のデッキは見ていない!!
対戦相手もデッキを間違って、自分が初手を確認してしまっていることがわかっているはずだ、そのニタニタした悪意たっぷりの笑み、、、そして決して伏せた7枚を見ようとしない行動も、こちらを罠にはめてやろうという魂胆がありありと伺える、、、
あわせてバツが悪いのは、最初のダイスの1件で、ジャッジの自分への心象は悪くなっていることは、感じ取れる。
きっと、これでジャッジを呼べば、“ABCさんのデッキを悪意から7枚見たプレイヤー”として、制裁を受けることにでもなるのだろう、、、
じゃあ、いっそのこと、このABCさんのデッキの初手7枚をキープと宣言してやろうかっ!?
・・・いや、それも問題を更に複雑にするだけだ・・・
そんなことを考えつつも、刻一刻と残り時間が少なくなっていき、、、
ABCの「どうするんですかぁ~♪♪♪?」という忌々しい言葉を聞いていると、、
感情が高ぶってきて、全身が熱くなってくる!!
どうする?
どうすれば良い?
ここでの最善手は?
ここでの時間が長くなればなるほど制裁は厳しいものになるだろうなぁ・・・
自分が何をしたって言うんだ!?
この相手に一矢報いる方法はないのか!?
くそーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
・・・っていうところで、目が覚めましたwww
(´д゚`ll)
いや~、新環境に新デッキ作っても、大会に出かけられないストレスと、この暑さでの寝苦しさが絡み合って、こんな悪夢を見てしまいました(´Д`;)
けど、何かスンゲー鮮明な夢だった。ほんと見たまんまを文章に起こしてみました。
一応夢の話なんで関係はないかもしれないけど、ABCさんの部分は仮名にしておきますw
ほとんど話したことない、実在する有名なプレイヤーさんだったんだけど、今度当たることがあれば、たぶんトラウマに感じてしまうんだろうなww
最近、熱帯夜なもんだから、悪夢にうなされて起こされることが本当に多い、、、
_:(´◇` 」∠ ):_
エアコンつけて寝たくはないし、、、難しいですね、、、
今朝はそんな感じです~
ではでは( ´ ▽ ` )ノバイバイ
コメント
現実では無かったのですが、夢だと認識してないタイプの夢だったので、それはもう現実と同じ様に感じて、窮地に立たされました、、、
(;´Д`)
今年の暑さもまだこれからでしょうから、今後どんなトラウマが出来るのか楽しみですwww??
プロデューサーになろう
実際にやっちゃったらジャッジを読んで状況を説明して適切に対応してもらうのがいいと思います。
オレみたいに誰も使ってないようなキャラスリーブ使ったら予防できる事案ではありますけど、かくいうオレも昔ファイナルズでスタンとエクテンのデッキを同じスリーブに入れてたために違うデッキをシャッフルしてしまい、初手確認の段階で気付いたことはありますw
それは画期的な提案!・・・・・・なのかwww?
実はそれって、悪夢見ているのに悪夢と感じないっていう意味なのでは、、、w?
はっ!Σ(´□`;)失礼致しました!!
そっ、それはいい方法だー(棒)w
>>T-2さん
なるほどーーw
なんかそれ、福本伸行の漫画でそんなんありましたわー!
おれはギャンブラーとして、詰めが甘かった、、、
_| ̄|○
By『天』よりw ※福本伸行の麻雀漫画
>>遅刻魔さん
実際だったらちゃんと対応できると思います、、、多分w
熱くてうなされてる時に見てた夢だから、パニックちゃってこんな感じです(;^ω^)
ファイナルズでのその一件、初手を確認した時にすごいびっくりしたと思いますw
おいらも夢の中ではと言え、凄い経験が出来ましたw
>>S野さん
エロい部分一切ありゃせんがなーw
( ´з`)⊂(´∀` )なんでやねん~♪
けど、なんで分かったんですか?夢から起きるとおいらのチ〇ポに、スッポリとテ〇ガがハマっていて、そりゃーもー汗以外の体液で全身まみれていた事にっw!?
※S野さんの要望通りに、夢の方じゃなく、現実の方を修整しておきます。
>>Ryuさん
落語の聞き過ぎですかねw?
自分でも、起きた瞬間に、よく出来た話だなーって、関心してしまいましたw
そんなこんなで、久しぶりにタイピング欲が出たという訳です。