【MTG的自己啓発】“シャッフラーのせいじゃなくて自分がバッターを抑えられなかったからと考えるとだいぶ気持ちが楽になる!?”の巻
2016年3月9日 Magic: The Gathering コメント (2)
今日もMOでスタンのリーグやったよーー
まだアブザンが好調なのは変わらず~♪♪
グリクシスコンに1回負けての4-1ーー
MOが新環境になるまで約あと1ヶ月、、、レシピも今のところもう固定してしまって動かないので、だいぶSOIが恋しい状態にw
でもってタイトルの件なんだけど、
少し前に【MTG確率論】と題して、主にはキープか?マリガンか?を考える真面目な考察記事を書いたんだけど、、、、
※ちなみにこれね↓↓↓
前編http://meatbouzu.diarynote.jp/201603022131106849/
後編http://meatbouzu.diarynote.jp/201603051140137510/
これ書いて以降、キープかマリガンかの判断の見極めが決めやすくなったっていうのはもちろんのこと。
そのこと以上に、事故ったときのイライラが解消されてきているように思える。
ちなみに上記の記事の中では結局のところ初手の手札に土地が2枚だったときのキープなのかマリガンなのかの判断を明確には記載はしなかった部分もあったが、個人的にはこういう基準で決めている。
①マリガン後の初手6枚のうち土地が2枚の場合は、先手でも後手でもキープ。
②初手7枚のうち土地が2枚の場合は、後手だとキープ。
③初手7枚のうち土地が2枚の場合、こちらが先手で相手のデッキが分かってない場合や相性がさほど悪くないデッキの場合はマリガン。
④初手7枚のうち土地が2枚の場合、こちらが先手で相手のデッキが分かっていて、それほど相性が良くないデッキだったり、相手のプレイヤーが強豪プレイヤーだと分かっている時はキープ。
もちろん、例外はいくらでもあるけどねw
要するに何が言いたいかって言うと、4番目の赤字で書いた、事故る確率が30%程度と比較的高いことはわかった上でもキープしないといけないマッチアップもあると思うんだよね!
相性の悪いデッキに対しては、マリガン後のハンドが良いことを期待して手札1枚減らすよりも、都合よく土地引いてきて事故らないことに期待して土地2枚のハンドをリスク承知でキープした方が“勝利”には近いんじゃないかと思うわけ!
もちろん、ここは個人の見解なので絶対正しいということはないけれど。
でもって、そういうハンド(先手で土地2枚)をキープしたときは、自分自身がピッチャーになったつもりになって、打率3割のイチローを相手に投げているっていう気持ちになると結構面白いと思うんですよ!!
もちろん、自分自身もメジャー級のピッチャーだと思い込んで、相手が3割バッターだろうと、逆に言えば7割の確率で抑えられるんだっ!!!という強い気持ちを持ってね。
それで3ターン目までに土地を1枚引けて、とりあえず3マナまでは事故らずに到達できたらば、「あのイチローを抑えてやったぞ!!」って喜べばいいわけw
でもって、土地引けずに2ランドストップした時には、「さすがイチロー!!アッパレ!!」って思って相手を称賛すればいいさ、、、w
この時の相手(イチロー)って誰だよっw!!って話なんだけど、こう考えることで、「自分は正々堂々とあのイチローと対戦して打たれた!! 次の機会に抑えればいいさっ!!」って清々しい気持ちに若干なれるような気がするだよ、、、
・・・・しませんかw??
おいらだけ!?
まっ、騙されたと思ってやってみてくださいな!!!
今日はそんな感じですーーー
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
2016年対戦戦績
MOスタン 137勝81敗 (構築レーティング1733)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド 5勝0敗
ドラフト 3勝0敗
P.S.
新環境でアヴァシン使ったデッキ使ったろーー!!ってことで、ローテーション後のスタンで使えるカードで低マナ域のタフネス4以上のクリーチャー検索してたんだけど、あんまり構築級っぽいカードがないことをTwitterでぼやいていると、カワグチさんよりSOIの新カード《氷の中の存在》と相性が良いのではないか?という天啓が!!
確かにっ!!
タフネス5なので、赤アヴァシンになっても場に残るし、、、
そのデッキならばまずクリーチャーが少なくなりそうだから、アヴァシンの裏返った時の能力でデメリットを受けにくいことだったり、《氷の中の存在》が裏返った時にアヴァシンがまた手札に戻ってくるのも結構良さそう~♪♪
5マナまで到達していればの話だけど、《氷の中の存在》を除去しようとしてきたとしても、アヴァシンを瞬速で出して破壊不能つけて守ったりもできそうだしね~♪♪
新環境一発目の現時点での一軍デッキに当確~!!
まあ、プレビューもまだまだこれからの段階なんですけどね、、、(^_^;)w
まだアブザンが好調なのは変わらず~♪♪
グリクシスコンに1回負けての4-1ーー
MOが新環境になるまで約あと1ヶ月、、、レシピも今のところもう固定してしまって動かないので、だいぶSOIが恋しい状態にw
でもってタイトルの件なんだけど、
少し前に【MTG確率論】と題して、主にはキープか?マリガンか?を考える真面目な考察記事を書いたんだけど、、、、
※ちなみにこれね↓↓↓
前編http://meatbouzu.diarynote.jp/201603022131106849/
後編http://meatbouzu.diarynote.jp/201603051140137510/
これ書いて以降、キープかマリガンかの判断の見極めが決めやすくなったっていうのはもちろんのこと。
そのこと以上に、事故ったときのイライラが解消されてきているように思える。
ちなみに上記の記事の中では結局のところ初手の手札に土地が2枚だったときのキープなのかマリガンなのかの判断を明確には記載はしなかった部分もあったが、個人的にはこういう基準で決めている。
①マリガン後の初手6枚のうち土地が2枚の場合は、先手でも後手でもキープ。
②初手7枚のうち土地が2枚の場合は、後手だとキープ。
③初手7枚のうち土地が2枚の場合、こちらが先手で相手のデッキが分かってない場合や相性がさほど悪くないデッキの場合はマリガン。
④初手7枚のうち土地が2枚の場合、こちらが先手で相手のデッキが分かっていて、それほど相性が良くないデッキだったり、相手のプレイヤーが強豪プレイヤーだと分かっている時はキープ。
もちろん、例外はいくらでもあるけどねw
要するに何が言いたいかって言うと、4番目の赤字で書いた、事故る確率が30%程度と比較的高いことはわかった上でもキープしないといけないマッチアップもあると思うんだよね!
相性の悪いデッキに対しては、マリガン後のハンドが良いことを期待して手札1枚減らすよりも、都合よく土地引いてきて事故らないことに期待して土地2枚のハンドをリスク承知でキープした方が“勝利”には近いんじゃないかと思うわけ!
もちろん、ここは個人の見解なので絶対正しいということはないけれど。
でもって、そういうハンド(先手で土地2枚)をキープしたときは、自分自身がピッチャーになったつもりになって、打率3割のイチローを相手に投げているっていう気持ちになると結構面白いと思うんですよ!!
もちろん、自分自身もメジャー級のピッチャーだと思い込んで、相手が3割バッターだろうと、逆に言えば7割の確率で抑えられるんだっ!!!という強い気持ちを持ってね。
それで3ターン目までに土地を1枚引けて、とりあえず3マナまでは事故らずに到達できたらば、「あのイチローを抑えてやったぞ!!」って喜べばいいわけw
でもって、土地引けずに2ランドストップした時には、「さすがイチロー!!アッパレ!!」って思って相手を称賛すればいいさ、、、w
この時の相手(イチロー)って誰だよっw!!って話なんだけど、こう考えることで、「自分は正々堂々とあのイチローと対戦して打たれた!! 次の機会に抑えればいいさっ!!」って清々しい気持ちに若干なれるような気がするだよ、、、
・・・・しませんかw??
おいらだけ!?
まっ、騙されたと思ってやってみてくださいな!!!
今日はそんな感じですーーー
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
2016年対戦戦績
MOスタン 137勝81敗 (構築レーティング1733)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド 5勝0敗
ドラフト 3勝0敗
P.S.
新環境でアヴァシン使ったデッキ使ったろーー!!ってことで、ローテーション後のスタンで使えるカードで低マナ域のタフネス4以上のクリーチャー検索してたんだけど、あんまり構築級っぽいカードがないことをTwitterでぼやいていると、カワグチさんよりSOIの新カード《氷の中の存在》と相性が良いのではないか?という天啓が!!
確かにっ!!
タフネス5なので、赤アヴァシンになっても場に残るし、、、
そのデッキならばまずクリーチャーが少なくなりそうだから、アヴァシンの裏返った時の能力でデメリットを受けにくいことだったり、《氷の中の存在》が裏返った時にアヴァシンがまた手札に戻ってくるのも結構良さそう~♪♪
5マナまで到達していればの話だけど、《氷の中の存在》を除去しようとしてきたとしても、アヴァシンを瞬速で出して破壊不能つけて守ったりもできそうだしね~♪♪
新環境一発目の現時点での一軍デッキに当確~!!
まあ、プレビューもまだまだこれからの段階なんですけどね、、、(^_^;)w
コメント
でもここ数年で「毎年コンスタントに3割打ってるバッター」ってイメージないんですよね…。本当に打ってる選手はどこかで3割3分とか3割5分とか打って首位打者取ってますし。
ちなみに2015年のセリーグは規定打席に届いた3割打者は3人しかいませんw
正直最近TVでイチローを目にしないので、それほどは活躍していないんだと思い、遅刻魔さんも言っている様に過去の大活躍の時のイメージと差し引きして、3割バッターの代名詞として“イチロー”を使わせてもらいました。
3割超えれば一流のバッターだと認識はしておりましたが、去年のペナントレースでセリーグって3割バッター3人だけですかっΣ(゚д゚lll)
そりゃー野球離れもしちゃいますなぁーという印象です、、、