今日も今日とて仕事から帰ってきてから、MOでSOIドラフト~♪♪
とりあえずピック譜を以下に
↓↓↓
http://book.geocities.jp/meatbouzu/SOIdraft/takuichiblue.html
1-1で、装備品のレアは使う色がまったく分かっていない状況で助かるね~♪♪
今んところSOIドラフトで青を使ったデッキを一度も作っていなかったので、1-2で大きくなったデルバーをピック、、、
それ以降も青を意識したピックを重ねて行くと、どんどん青のカードが流れてきてくれて、最終的には青単デッキが完成~♪♪
※《継続する調査》の起動型コストを使えるように、一枚だけ《森》は入っているけど
悔やむべきは、1-4~1-6のピックで2色目を模索したピックをしたこと、、、(ノД`)
もう青単一直線ならぬ、青単一色線で行くべきだったな!!
それから、どうしてもドラフトの2マナのクリーチャーは、何はともあれパワー高い方を優先してしまう性格だったため、2/1潜伏の《隠れるホムンクルス》を1/3の《海墓のスカーブ》よりも優先的にピックしたことで、《隠れるホムンクルス》を3枚ピックして、《海墓のスカーブ》はピックできなかった、、、
このデッキのフィニッシャーは、後半の5マナ以上の飛行クリーチャーなので、盤面的に2/1よりも1/3の方がいて欲しかったことが随所にあった。
基本的にはパワー2ある《隠れるホムンクルス》の方が強いとは思うんだけど、1枚だけでも《海墓のスカーブ》を取っておくべきだったと感じたなぁ~
それから5マナ3/3飛行・瞬速の《嵐乗りの精霊》が、思ったよりもやる奴なんだな!
相手の戦闘クリーチャー指定した後に出して、何度も対戦相手の2/2サイズのクリーチャーをシャクってくれた~(#^.^#)
途中でボムとしては、青の神話レアの《ゲラルフの傑作》が取れたりして、完成したデッキが画像の上段
結果としては、勝ち→勝ち→負けで2-1
もしかしたら卓一の青かと思っていたんだけど、2戦目の相手が3色デッキで青も使っていたので、さすがにそこまでではなかった。
3戦目は速めのデッキに紙一重のところで、殴り切られて負け~
いや~もう少し序盤の守りを意識したピックをしていれば勝てたような気がするなぁ~、こうやって課題が浮き彫りになるのは悔しいけど、またやりたくなる、一番MTGの楽しいタイミングやよね~wヽ(*´∀`)ノ
明日は仕事終わったら、都内の自宅に帰るので今週のドラフトはいったんこれにて終了かなぁ?
今日はそんな感じです~
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
2016年対戦戦績
MOスタン 176勝103敗 (構築レーティング1757)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ) 9勝1敗
ドラフト 3勝0敗
P.S.
大学時代の男友達が今年の夏に結婚するんで、結婚式に呼ばれているんだけど、今日LINEで「余興やってくれないか?」って頼まれた、、、
いやーなんとも複雑な気持ち(´・ω・`)
というのも、仮にその結婚する友人をA君とするならば、正直なところA君とおいらは二人で遊びに行ったことがあるような友人じゃないんだよね~
大学時代にA君と仲のよかったB君とC君とおいらは仲がよかったので、間接的に仲が良かったというか、、、決しておいらとA君が仲が悪かったわけではないんだけどね。
おいらに頼むんだったら、そのB君とC君にまず頼めよ~とも思うわけなんだけど、確かにおいらに頼むA君の気持ちもわからんでもなくて、というのもBとCは結婚式の余興とかの面倒くさいことは絶対にやりたくないっていう性格で、A君がBなりCなりに頼もうものなら、B&Cは「無理~だったら結婚式行かないわぁ~w」とか本気で言いかねないんだよね~
おいら自分でいうのもなんだけど、学級委員長的立ち位置になることが多いかんねw(`・∀・´)キリ
けども、それと併せてアマノジャク気質も兼ね備えているから、ありきたりなダンスとか歌とかでお茶を濁したくない、、、(゚A゚;)
けど、結婚式であり二次会とかじゃないから、得意の下ネタだったり、あまり新郎をイジリ倒すような出し物もしてはいけない、、、
※おいら一応常識はわきまえておりますので、、、まぁ、そう言うとおいらが日頃DNに書いている行いが、常識をわきまえた上での行動ということになるので、それはそれで逆に非常識なんじゃね?という相対性理論に勝るとも劣らないパラドックスに突入していくんだけど、、、、www(´ε`;)
ちなみにおいら一度同じく大学時代の友人の結婚式の余興で撃沈した過去を背負っている、、、w
↓↓↓
●逆境の中での結婚式余興
http://meatbouzu.diarynote.jp/201112192307448201/
あの時と同じ過ちを繰り返さないことで、自らの成長に繋がるのではないだろうか、、、?と、正直A君のためというよりも、過去の自分を超えるために今回の話を受けようと思っている自分がいる(゚A゚;)ゴク
なんだかな~w おいらA君のことほとんど知らないんだけどなぁ~
とりあえず、ε=┌(;・∀・)┘ヤッテミヨ!
とりあえずピック譜を以下に
↓↓↓
http://book.geocities.jp/meatbouzu/SOIdraft/takuichiblue.html
1-1で、装備品のレアは使う色がまったく分かっていない状況で助かるね~♪♪
今んところSOIドラフトで青を使ったデッキを一度も作っていなかったので、1-2で大きくなったデルバーをピック、、、
それ以降も青を意識したピックを重ねて行くと、どんどん青のカードが流れてきてくれて、最終的には青単デッキが完成~♪♪
※《継続する調査》の起動型コストを使えるように、一枚だけ《森》は入っているけど
悔やむべきは、1-4~1-6のピックで2色目を模索したピックをしたこと、、、(ノД`)
もう青単一直線ならぬ、青単一色線で行くべきだったな!!
それから、どうしてもドラフトの2マナのクリーチャーは、何はともあれパワー高い方を優先してしまう性格だったため、2/1潜伏の《隠れるホムンクルス》を1/3の《海墓のスカーブ》よりも優先的にピックしたことで、《隠れるホムンクルス》を3枚ピックして、《海墓のスカーブ》はピックできなかった、、、
このデッキのフィニッシャーは、後半の5マナ以上の飛行クリーチャーなので、盤面的に2/1よりも1/3の方がいて欲しかったことが随所にあった。
基本的にはパワー2ある《隠れるホムンクルス》の方が強いとは思うんだけど、1枚だけでも《海墓のスカーブ》を取っておくべきだったと感じたなぁ~
それから5マナ3/3飛行・瞬速の《嵐乗りの精霊》が、思ったよりもやる奴なんだな!
相手の戦闘クリーチャー指定した後に出して、何度も対戦相手の2/2サイズのクリーチャーをシャクってくれた~(#^.^#)
途中でボムとしては、青の神話レアの《ゲラルフの傑作》が取れたりして、完成したデッキが画像の上段
結果としては、勝ち→勝ち→負けで2-1
もしかしたら卓一の青かと思っていたんだけど、2戦目の相手が3色デッキで青も使っていたので、さすがにそこまでではなかった。
3戦目は速めのデッキに紙一重のところで、殴り切られて負け~
いや~もう少し序盤の守りを意識したピックをしていれば勝てたような気がするなぁ~、こうやって課題が浮き彫りになるのは悔しいけど、またやりたくなる、一番MTGの楽しいタイミングやよね~wヽ(*´∀`)ノ
明日は仕事終わったら、都内の自宅に帰るので今週のドラフトはいったんこれにて終了かなぁ?
今日はそんな感じです~
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
2016年対戦戦績
MOスタン 176勝103敗 (構築レーティング1757)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ) 9勝1敗
ドラフト 3勝0敗
P.S.
大学時代の男友達が今年の夏に結婚するんで、結婚式に呼ばれているんだけど、今日LINEで「余興やってくれないか?」って頼まれた、、、
いやーなんとも複雑な気持ち(´・ω・`)
というのも、仮にその結婚する友人をA君とするならば、正直なところA君とおいらは二人で遊びに行ったことがあるような友人じゃないんだよね~
大学時代にA君と仲のよかったB君とC君とおいらは仲がよかったので、間接的に仲が良かったというか、、、決しておいらとA君が仲が悪かったわけではないんだけどね。
おいらに頼むんだったら、そのB君とC君にまず頼めよ~とも思うわけなんだけど、確かにおいらに頼むA君の気持ちもわからんでもなくて、というのもBとCは結婚式の余興とかの面倒くさいことは絶対にやりたくないっていう性格で、A君がBなりCなりに頼もうものなら、B&Cは「無理~だったら結婚式行かないわぁ~w」とか本気で言いかねないんだよね~
おいら自分でいうのもなんだけど、学級委員長的立ち位置になることが多いかんねw(`・∀・´)キリ
けども、それと併せてアマノジャク気質も兼ね備えているから、ありきたりなダンスとか歌とかでお茶を濁したくない、、、(゚A゚;)
けど、結婚式であり二次会とかじゃないから、得意の下ネタだったり、あまり新郎をイジリ倒すような出し物もしてはいけない、、、
※おいら一応常識はわきまえておりますので、、、まぁ、そう言うとおいらが日頃DNに書いている行いが、常識をわきまえた上での行動ということになるので、それはそれで逆に非常識なんじゃね?という相対性理論に勝るとも劣らないパラドックスに突入していくんだけど、、、、www(´ε`;)
ちなみにおいら一度同じく大学時代の友人の結婚式の余興で撃沈した過去を背負っている、、、w
↓↓↓
●逆境の中での結婚式余興
http://meatbouzu.diarynote.jp/201112192307448201/
あの時と同じ過ちを繰り返さないことで、自らの成長に繋がるのではないだろうか、、、?と、正直A君のためというよりも、過去の自分を超えるために今回の話を受けようと思っている自分がいる(゚A゚;)ゴク
なんだかな~w おいらA君のことほとんど知らないんだけどなぁ~
とりあえず、ε=┌(;・∀・)┘ヤッテミヨ!
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