【音楽】“BAND-MAID 人は見た目で判断してはいけない、、、が、やっぱり見た目どうりだったりするし、そうで無かったりするし、、、ギャップこそエクスタシー!!”の巻
2017年4月16日 音楽 コメント (6)
タイトル通り音楽の話ね。
いやね、最近どハマリ中のバンドがありまして、、、
何かっていうと、BAND-MAID(バンドメイド)っていう女性バンド!!
その名の通り、見た目がメイドさんのバンドというイロモノなんだけど、、、
決してその見た目から好きになったわけでは無く、、、彼女達が奏でる音が本物なんですよっ!!!!
BAND-MAID『secret My lips 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=1Vuca7V-5Ec
イントロを10秒聴くだけでおいらの心は鷲掴みにされちゃいましたね
ゴク太のリフと、力強いドラミング!!
バンドの構成は、ギターボーカルの小鳩ミク(こばとみく)、ボーカルの彩姫(さいき)、ギターの遠乃 歌波(とおのかなみ)、ドラムの廣瀬 茜(ひろせあかね)、ベースのミサという5人編成。
このバンドの一番の良さは廣瀬 茜の力強いドラムにあると感じるなぁ~
しかも女性ということもあってなのか、力強いだけでなくて“躍動感”とか“軽快さ”とかも感じられて、聴いていて心躍るんですよね~
んでもって、二番目はギターの遠乃 歌波のテクニックであり、三番目はボーカル彩姫の芯の通った声であり、、、四番目はその見た目と音のギャップであり、五番目はミサはもはやメイドっぽくないぞ!!とかって部分だったり、、、w
いやぁー音の魅力で好きになったあとに、見た目と5人のそれぞれキャラにも惹かれて、どハマリしてしばらくは抜け出せそうにはありません・・・
他のPV
『the non-fiction days 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=ItYN-ri1NPs
一番の疾走感を感じられる一曲!!
全員かっこいいけど、ドラムの廣瀬嬢が一番輝いて見える曲かと
『REAL EXISTENCE 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=9TkHpvaO09c
寺の前でメイドがハードロックを奏でる・・・この画、最高ですねw!!
『YOLO 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=wKZbzcUdY1g
ここまで一切触れてませんでしたけど、ベースのミサだってすごく上手いんですよ!!ベースの重低音をこれでもかと身体の髄に響かせてきてくれる一曲!!
『Don’t you tell ME 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=tGXzhxXVimY
ボーカルの彩姫が髪を振り乱しながら歌う姿を見て、その長い髪をムチのようにしてほっぺにビンタしてもらえたらどんなに幸せだろうと思うのは、おいらだけだろうか!?・・・いや違うはずだっww!!!
『alone 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=axF56i4spio
とりあえず、2:20からのギターソロを聴いて欲しい、、、射精ものだよw
『Thrill(スリル) 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=Uds7g3M-4lQ
彼女たちの方向性が決まった一曲!!
これ以降ハードロック/ヘビタメ路線が確立することになったことを考えると、一番重要な一曲とも言える。
まだ荒削りな感が感じられるが、それもまた実に香ばしい・・・♪♪
でもって、曲が気に入ったら、、、
MUSIC GOLD RUSH #73 ダイジェスト「BAND-MAID Vol.01」
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=0t9ylkmfQxo
MUSIC GOLD RUSH #74 ダイジェスト「BAND-MAID Vol.02」
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=O9uNrHJ0Nic
これを見て、見た目そのままの小鳩ミクの謎な魅力を感じ、、、
同じく見た目そのままの彩姫のドSっぷりに興奮し、、、
廣瀬茜のバンド内においてのキャラとしての重要性を知り、、、
ミサが結局よくわからないことと、、、w
遠野歌波が一番の不思議な存在なことに驚愕をしつつ、、、
もうこのバンドのトリコになってしまっておりました
今年はこれを越えるバンドは出てこないんじゃなかろうか??
今日はそんな感じですーーー
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
いやね、最近どハマリ中のバンドがありまして、、、
何かっていうと、BAND-MAID(バンドメイド)っていう女性バンド!!
その名の通り、見た目がメイドさんのバンドというイロモノなんだけど、、、
決してその見た目から好きになったわけでは無く、、、彼女達が奏でる音が本物なんですよっ!!!!
BAND-MAID『secret My lips 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=1Vuca7V-5Ec
イントロを10秒聴くだけでおいらの心は鷲掴みにされちゃいましたね
ゴク太のリフと、力強いドラミング!!
バンドの構成は、ギターボーカルの小鳩ミク(こばとみく)、ボーカルの彩姫(さいき)、ギターの遠乃 歌波(とおのかなみ)、ドラムの廣瀬 茜(ひろせあかね)、ベースのミサという5人編成。
このバンドの一番の良さは廣瀬 茜の力強いドラムにあると感じるなぁ~
しかも女性ということもあってなのか、力強いだけでなくて“躍動感”とか“軽快さ”とかも感じられて、聴いていて心躍るんですよね~
んでもって、二番目はギターの遠乃 歌波のテクニックであり、三番目はボーカル彩姫の芯の通った声であり、、、四番目はその見た目と音のギャップであり、五番目はミサはもはやメイドっぽくないぞ!!とかって部分だったり、、、w
いやぁー音の魅力で好きになったあとに、見た目と5人のそれぞれキャラにも惹かれて、どハマリしてしばらくは抜け出せそうにはありません・・・
他のPV
『the non-fiction days 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=ItYN-ri1NPs
一番の疾走感を感じられる一曲!!
全員かっこいいけど、ドラムの廣瀬嬢が一番輝いて見える曲かと
『REAL EXISTENCE 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=9TkHpvaO09c
寺の前でメイドがハードロックを奏でる・・・この画、最高ですねw!!
『YOLO 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=wKZbzcUdY1g
ここまで一切触れてませんでしたけど、ベースのミサだってすごく上手いんですよ!!ベースの重低音をこれでもかと身体の髄に響かせてきてくれる一曲!!
『Don’t you tell ME 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=tGXzhxXVimY
ボーカルの彩姫が髪を振り乱しながら歌う姿を見て、その長い髪をムチのようにしてほっぺにビンタしてもらえたらどんなに幸せだろうと思うのは、おいらだけだろうか!?・・・いや違うはずだっww!!!
『alone 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=axF56i4spio
とりあえず、2:20からのギターソロを聴いて欲しい、、、射精ものだよw
『Thrill(スリル) 』
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=Uds7g3M-4lQ
彼女たちの方向性が決まった一曲!!
これ以降ハードロック/ヘビタメ路線が確立することになったことを考えると、一番重要な一曲とも言える。
まだ荒削りな感が感じられるが、それもまた実に香ばしい・・・♪♪
でもって、曲が気に入ったら、、、
MUSIC GOLD RUSH #73 ダイジェスト「BAND-MAID Vol.01」
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=0t9ylkmfQxo
MUSIC GOLD RUSH #74 ダイジェスト「BAND-MAID Vol.02」
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=O9uNrHJ0Nic
これを見て、見た目そのままの小鳩ミクの謎な魅力を感じ、、、
同じく見た目そのままの彩姫のドSっぷりに興奮し、、、
廣瀬茜のバンド内においてのキャラとしての重要性を知り、、、
ミサが結局よくわからないことと、、、w
遠野歌波が一番の不思議な存在なことに驚愕をしつつ、、、
もうこのバンドのトリコになってしまっておりました
今年はこれを越えるバンドは出てこないんじゃなかろうか??
今日はそんな感じですーーー
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
コメント
「千本桜」「Let It Go ~ありのままで~」「前前前世」などを演奏してくれました♪
またいつか行きたいです(^^)
なんだかんだ言っても、実際のLIVEに勝る音楽はないのかもしれません、、、
お住まいが都心なのですね、、、?
こちら田舎に引越ししてからというもの、路上ライブする人とかを見ることがなくなってしまって、そういった演者が駅周辺にいたりするのが懐かしいです。
>>Estuaryさん
バンドと関係なくたっていいさ(`・∀・´)!!
そういった情報は逐一報告することっww!!!
今まで厚着だったのに、ここもとのようにいきなり薄着になったときには、チャンスですよね~
前かがみになった瞬間とかにドキドキしちゃうのは、いくつになっても変わらないものです・・・w
和歌山県の、わりと都会な市に住んでます。
某イベント広場で、無料で開催されてました。
はい。生ライブは やはり迫力がだいぶありますね~。
音源を(TVやPCなどの)電子機器を経由せずに 直に耳で聴けるからか、より一層 感動します♪
ただすっかり忘れてた。。
そうなんです、いわゆる“ギャップ萌え”ってやつですね~♪
おいらも基本顔がメインになるようなアイドルと呼ばれるユニットを好んで聴いたりすることはありませんが、ここまで曲が本格的だと別ですね!
是非とも思い出しながら聴いてくださいませ~♪♪