【スタン調整録】 “やっとこの環境のソリューションが見つかった？ラクドスミッドレンジが結構シックリ来ている今日この頃～♪” の巻
2018年2月10日 Magic: The Gathering コメント (3)いやぁー毎日毎日仕事とMOと仕事とMOとたまのオナニーで大変ですわ！(挨拶)
いやホントすごいんだってば！！ 何がって！？
そりゃ～も～スタンダードのおもしろさに決まっているじゃないですかぁ～！！
イクサランの相克が発売してから３週間くらい経っているにも関わらず、メタがあるようでない状態が続いているってのがいいですよね～♪♪
それもこれもプロツアーがモダンだったからというのも理由かもしれないですな。
いやホント奥が深い環境だし、何より良環境の条件がいくつか揃っている気がする・・・・
それは・・・
負けてもストレスが少ない
これはかいつまんで言うと、運ゲーじゃないってのと、相性差が劇的ではないという点が大きい。
そしてもう一つ・・・
やり込めばやり込むほどに勝率が上昇していく
これは説明が難しいんだけど、やり込むことでメタがなんとなく肌感覚として備わってくるってのが大きいと思うんだよね。
同じスタンダードでも２～３週間プレイしないだけで、それまで勝ってたデッキが全然勝てなくなるときってあるからね～
そんでもって今のスタンダードのメタの個人的な捉え方なんだけど・・・
破壊不能だったり破壊されても手札に戻ってくる、ハゾレトとスカラベの頂上決戦の様相を呈しているものの、その２人に対抗しうる《ヴラスカの侮辱》があること、、、ハゾレトとスカラベほどではないものの破壊されても戻ってくることができる《再燃のフェニックス》があること、、、それらの名脇役によってトップメタが固定されずに順繰り順繰り回っているという感じかな？？
これまではスカラベとヴラスカの侮辱が使えるということで、グリクシスミッドレンジを使っていたんだけど、タップランドが６～７枚は最低でも入れないとマナ基盤が安定しないので、ゆっくりしている間に赤単にひき殺されたり、メインの除去が腐る関係でサイドボード前の対コントロールはほぼ勝ちを捨てている様な状況が嫌だったんですよ。
そんなときにHAPPY.MTGでこの記事を読んで、環境の理解がグッと進んだ気がしたんだよねーー
↓↓↓
赤黒ミッドレンジでスタンダードを再燃する
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/4910
ヴラスカの侮辱と、再燃するフェニックスが両方使えて、タップランドも５枚に抑えられる、、、しかもメインから《霊気圏の収集艇》が使えるので赤単にも相性良さそう～
ちなみに対コントロールのときの手札に溜まってしまう除去カードですが、相手の《ヴラスカの侮辱》から自軍の《再燃のフェニックス》を守るために使ったりする使用方法もあるので、メイン戦のコントロールの勝率もグリクシスミッドレンジよりもはいいような気がする～ ※やっぱりメイン戦は有利ではないけども
そもそもこの《薄暮軍団の盲信者》って禁止カードになった《ならず者の精製屋》と、そっくりじゃないですかぁ～！！
超絶すごいじゃないですかぁ～！？
ってことで、リーグを３回したところ・・・・
4-1 、4-1、 3-2 という結果
記事に紹介されているデッキレシピだとマナカーブがすごい汚いので、３マナに《大災厄》とか《本質の摘出》、《放埒》とかを入れたりして使用してみてるものの、リーグ３回終わったところでもマナカーブがまだ少し改良の余地ありな様子
記事にはPWチャンドラは4枚入れたい、的なこと書かれているけども、4マナには《ヴラスカの侮辱》と《再燃するフェニックス》がある関係で大渋滞で入らないってのがわかったよww
うん！！改良によって、まだまだここからデッキは強くなれそう！！！
そう、この感覚なんだよ！！おいらが欲しかったものは！！！
今日はそんな感じ～
ではでは( ´・ω・｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
2018年対戦成績
MOスタン 72勝50敗
(構築レーティング1775)
P.S.
一日一度のオナニーが日課のおいらが、MOに時間を取られて、最近では二日に一回、三日に一回になっているって言えば、スタンダードのおもしろさをよくわかってくれるんじゃないかなｗｗｗ？？
いやホントすごいんだってば！！ 何がって！？
そりゃ～も～スタンダードのおもしろさに決まっているじゃないですかぁ～！！
イクサランの相克が発売してから３週間くらい経っているにも関わらず、メタがあるようでない状態が続いているってのがいいですよね～♪♪
それもこれもプロツアーがモダンだったからというのも理由かもしれないですな。
いやホント奥が深い環境だし、何より良環境の条件がいくつか揃っている気がする・・・・
それは・・・
負けてもストレスが少ない
これはかいつまんで言うと、運ゲーじゃないってのと、相性差が劇的ではないという点が大きい。
そしてもう一つ・・・
やり込めばやり込むほどに勝率が上昇していく
これは説明が難しいんだけど、やり込むことでメタがなんとなく肌感覚として備わってくるってのが大きいと思うんだよね。
同じスタンダードでも２～３週間プレイしないだけで、それまで勝ってたデッキが全然勝てなくなるときってあるからね～
そんでもって今のスタンダードのメタの個人的な捉え方なんだけど・・・
破壊不能だったり破壊されても手札に戻ってくる、ハゾレトとスカラベの頂上決戦の様相を呈しているものの、その２人に対抗しうる《ヴラスカの侮辱》があること、、、ハゾレトとスカラベほどではないものの破壊されても戻ってくることができる《再燃のフェニックス》があること、、、それらの名脇役によってトップメタが固定されずに順繰り順繰り回っているという感じかな？？
これまではスカラベとヴラスカの侮辱が使えるということで、グリクシスミッドレンジを使っていたんだけど、タップランドが６～７枚は最低でも入れないとマナ基盤が安定しないので、ゆっくりしている間に赤単にひき殺されたり、メインの除去が腐る関係でサイドボード前の対コントロールはほぼ勝ちを捨てている様な状況が嫌だったんですよ。
そんなときにHAPPY.MTGでこの記事を読んで、環境の理解がグッと進んだ気がしたんだよねーー
↓↓↓
赤黒ミッドレンジでスタンダードを再燃する
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/4910
ヴラスカの侮辱と、再燃するフェニックスが両方使えて、タップランドも５枚に抑えられる、、、しかもメインから《霊気圏の収集艇》が使えるので赤単にも相性良さそう～
ちなみに対コントロールのときの手札に溜まってしまう除去カードですが、相手の《ヴラスカの侮辱》から自軍の《再燃のフェニックス》を守るために使ったりする使用方法もあるので、メイン戦のコントロールの勝率もグリクシスミッドレンジよりもはいいような気がする～ ※やっぱりメイン戦は有利ではないけども
そもそもこの《薄暮軍団の盲信者》って禁止カードになった《ならず者の精製屋》と、そっくりじゃないですかぁ～！！
超絶すごいじゃないですかぁ～！？
ってことで、リーグを３回したところ・・・・
4-1 、4-1、 3-2 という結果
記事に紹介されているデッキレシピだとマナカーブがすごい汚いので、３マナに《大災厄》とか《本質の摘出》、《放埒》とかを入れたりして使用してみてるものの、リーグ３回終わったところでもマナカーブがまだ少し改良の余地ありな様子
記事にはPWチャンドラは4枚入れたい、的なこと書かれているけども、4マナには《ヴラスカの侮辱》と《再燃するフェニックス》がある関係で大渋滞で入らないってのがわかったよww
うん！！改良によって、まだまだここからデッキは強くなれそう！！！
そう、この感覚なんだよ！！おいらが欲しかったものは！！！
今日はそんな感じ～
ではでは( ´・ω・｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
2018年対戦成績
MOスタン 72勝50敗
(構築レーティング1775)
P.S.
一日一度のオナニーが日課のおいらが、MOに時間を取られて、最近では二日に一回、三日に一回になっているって言えば、スタンダードのおもしろさをよくわかってくれるんじゃないかなｗｗｗ？？
コメント
カカッテコイ(´・д・｀)ｱｯﾁｮｰ
一日三度が日課やろ？
よし、また教育されてやるw!!?
カカッテイクゾイ( ｢ ･ω･)｢＜ｱﾁｮｰ
１日で１３回の偉業を成し遂げたAOHマンならば、その程度は並だと感じるのだろうが・・・w
そうはいかんてww