今回はね~カメラの話です。
みなさんは日頃からカメラ撮ってますか?
おいらは撮ってます!
おいらのカメラ遍歴をつらつらと書いていくと・・・
記憶も曖昧なんだけど、確か携帯以外で最初にマイカメラを持つようになったのは大学生頃の話で、カメラの写メ(死語ですね?)よりも画像がいいし、なんとなく“写真撮ってる!”感が携帯よりも気持ちが良かったのが始まりだった思う。
※記憶に鮮明なのは、当時使っていたガラケーが200万画素から400万画素に液晶画面の画素数が変わって、「めっちゃきれいになった!!」とか思っていた時代なので、それと比較して良い程度の安いコンデジだったんだと思う。
ちなみに現在発売されているスマホは大体2000万画素程度あるのが普通になってきている・・・(;^ω^)時代の流れは早いの~w
その時一番最初に買ったのはCANONのIXYシリーズで、値段は2万弱くらいのものだったと思う、、、結構長期間使っていたんだけど、電化製品の進歩は早いもので、数年して知り合いの使っているiPhoneのカメラの方が画質的に遜色のないレベルの性能になってきたことで、同じくCANONのコンデジのPowerShotシリーズに買い換える。
確か値段は5万円くらいだったような気がする。
その後子どもが生まれ、子どもの写真はそのコンデジを使って撮影していたんだけど、ある日決定的な転換期を迎える・・・
子どもの写真が撮れないのだっ!!
・・・いや、カメラが壊れたとか、おいらが組の規律に背いたことで指を無くしてしまったとか、そういった理由ではない。
子どもの動きが早くなったことで、動いている子どもを撮るときにピンボケした写真しか撮れなくなってしまったのだ!!
ちなみにその時までのおいらは、カメラに関しての知識がほとんど持ち合わせておらず、オートモード以外での撮影はしたことの無い様な人間でしたw
今振り返れば、その時にシャッター速度の設定を変更すれば良かった・・・ということは勉強してるんですが、その当時のおいらは単純に・・・
「安いカメラだから撮れないんだ! だったら高いカメラを買おう!!」
・・・という、今振り返ってみれば、市民たちが食べるものがなく困窮している様を見て、マリーアントワネットが「パンがないならケーキを食べればいいじゃない」って言い放った時とほぼ同じ感覚だった思う。。。
というわけで、おいらが生粋の貴族であり、貴族の教主をスタンダードで使っていた時代には、「貴族の教主使ったデッキが2つ作りたいのに、いちいち貴族の教主4枚を入れ替えて使うのが面倒くさいじゃん!!2セット(4枚×2=8枚)あればいいじゃない!!」って言って諭吉をブッパしたことまで踏まえて考えて、間違いなくマリーアントワネットの生まれ変わりなんだと思います。はい。今後マリーと読んでもらっても構いませんのよ!!
・・・話を続けます・・・
つーわけで、昨年の7月に始めてコンデジじゃなくて一眼レフカメラってのを買ったんですわ。
それもCANONのEOSシリーズのもので、価格はレンズも込みで10万円弱くらいのもの・・・
買う前の段階から、これを果たして買ったものの、重くてあんまり持ち出さなくなり、使わなくなるんじゃないか?とかって心配はしていたんです。
案の定、それまでのコンデジに比較してみれば重量も相当で大きさも相当ですから、出かけるときにカバンにサッと入れて持ち出す、、、みたいな使い方はできなくなったんです。
けども、そこで大きな革命が起きたんです・・・・
カシャ!!というシャッター音が気持ちいいこと、気持ちいいこと・・・
・:*:・(*´艸`*)ウットリ・:*:・
そして極めつけに、一眼レフカメラって色々なレンズを交換して使うことができて、レンズによってコンデジの時には絶対撮れないようなすごくキレイな画が撮れるようになったんです!!
でもって、そっからはMTGと同様にズブズブと沼にハマっていきまして・・・
もちろんお金もだいぶかけましたし、それ以上にカメラ雑誌やカメラの本も購入するようになって、カメラの知識もそれまでと比べれば相当習得していったわけなんです。
でもって、カメラの勉強をしていき、カメラの知識をつけて行ったおいらにまたしても大きな革命が訪れます、、、
それは何かと言うと、、、
ある革新的なことに気が付くのですが、、、
それは、、、、
おいらの真に欲しているカメラは別にあるっ!!!!
(*゚Å゚;*)
おいらが2018年7月に購入した一眼レフカメラは、いうならば一眼レフカメラの初心者用の入門機で、中途半端に知識を身につけた自分にはもっと上位機種が自分の求めているべきものであるということに気づいてしまったのです!!
それを気づいてしまったからというもの、資金の準備だったり、嫁への説明だったりと、全ての懸念事項を全て潰して、潰して、、、最終的に潰しきれないものに関しては、目をつぶって、、、www
2018年12月にFUJIFILMのX-T3というカメラを購入しました、、、
その前のカメラの購入から半年も経過していない・・・(;^ω^)
えっえーーっと、値段がいくらだったかは、、、?
あれ?おいらの記憶が、、、何か、おかしい、、、
これはあのカメラを購入したのは、おいらであっておいらでない、、、
おいらの別人格のあいつの仕業なんじゃないか!?
夜な夜なおいらの身体を乗っ取り、ネットサーフィンをしながらエロ動画の波をかき分けて、ことが終わった瞬間に引っ込んでいき、、、「はっ!?もうこんな時間!?はぁ、、、」という後悔の念をおいらにいつもいつも感じさせる、あいつがっ!!!!
そう、そのあいつの仕業により、X-T3のボディ及び交換レンズ4本が手に入って、撮影を楽しんで過ごしていたんです。
そのおいらが非常に気になっていたイベントありまして・・・
それが年に一度パシフィコ横浜でやっているカメラのイベント、、、CP+
(読みはシーピープラス)
そう、これはおいらがCP+に行くための物語・・・
つーか、予想以上に前段が長くなってしまったw
これから子どもの風呂を入れないといけないので、今日はここまで・・・
続きは書くと思う!!・・・たぶんww(;^ω^)
みなさんは日頃からカメラ撮ってますか?
おいらは撮ってます!
おいらのカメラ遍歴をつらつらと書いていくと・・・
記憶も曖昧なんだけど、確か携帯以外で最初にマイカメラを持つようになったのは大学生頃の話で、カメラの写メ(死語ですね?)よりも画像がいいし、なんとなく“写真撮ってる!”感が携帯よりも気持ちが良かったのが始まりだった思う。
※記憶に鮮明なのは、当時使っていたガラケーが200万画素から400万画素に液晶画面の画素数が変わって、「めっちゃきれいになった!!」とか思っていた時代なので、それと比較して良い程度の安いコンデジだったんだと思う。
ちなみに現在発売されているスマホは大体2000万画素程度あるのが普通になってきている・・・(;^ω^)時代の流れは早いの~w
その時一番最初に買ったのはCANONのIXYシリーズで、値段は2万弱くらいのものだったと思う、、、結構長期間使っていたんだけど、電化製品の進歩は早いもので、数年して知り合いの使っているiPhoneのカメラの方が画質的に遜色のないレベルの性能になってきたことで、同じくCANONのコンデジのPowerShotシリーズに買い換える。
確か値段は5万円くらいだったような気がする。
その後子どもが生まれ、子どもの写真はそのコンデジを使って撮影していたんだけど、ある日決定的な転換期を迎える・・・
子どもの写真が撮れないのだっ!!
・・・いや、カメラが壊れたとか、おいらが組の規律に背いたことで指を無くしてしまったとか、そういった理由ではない。
子どもの動きが早くなったことで、動いている子どもを撮るときにピンボケした写真しか撮れなくなってしまったのだ!!
ちなみにその時までのおいらは、カメラに関しての知識がほとんど持ち合わせておらず、オートモード以外での撮影はしたことの無い様な人間でしたw
今振り返れば、その時にシャッター速度の設定を変更すれば良かった・・・ということは勉強してるんですが、その当時のおいらは単純に・・・
「安いカメラだから撮れないんだ! だったら高いカメラを買おう!!」
・・・という、今振り返ってみれば、市民たちが食べるものがなく困窮している様を見て、マリーアントワネットが「パンがないならケーキを食べればいいじゃない」って言い放った時とほぼ同じ感覚だった思う。。。
というわけで、おいらが生粋の貴族であり、貴族の教主をスタンダードで使っていた時代には、「貴族の教主使ったデッキが2つ作りたいのに、いちいち貴族の教主4枚を入れ替えて使うのが面倒くさいじゃん!!2セット(4枚×2=8枚)あればいいじゃない!!」って言って諭吉をブッパしたことまで踏まえて考えて、間違いなくマリーアントワネットの生まれ変わりなんだと思います。はい。今後マリーと読んでもらっても構いませんのよ!!
・・・話を続けます・・・
つーわけで、昨年の7月に始めてコンデジじゃなくて一眼レフカメラってのを買ったんですわ。
それもCANONのEOSシリーズのもので、価格はレンズも込みで10万円弱くらいのもの・・・
買う前の段階から、これを果たして買ったものの、重くてあんまり持ち出さなくなり、使わなくなるんじゃないか?とかって心配はしていたんです。
案の定、それまでのコンデジに比較してみれば重量も相当で大きさも相当ですから、出かけるときにカバンにサッと入れて持ち出す、、、みたいな使い方はできなくなったんです。
けども、そこで大きな革命が起きたんです・・・・
カシャ!!というシャッター音が気持ちいいこと、気持ちいいこと・・・
・:*:・(*´艸`*)ウットリ・:*:・
そして極めつけに、一眼レフカメラって色々なレンズを交換して使うことができて、レンズによってコンデジの時には絶対撮れないようなすごくキレイな画が撮れるようになったんです!!
でもって、そっからはMTGと同様にズブズブと沼にハマっていきまして・・・
もちろんお金もだいぶかけましたし、それ以上にカメラ雑誌やカメラの本も購入するようになって、カメラの知識もそれまでと比べれば相当習得していったわけなんです。
でもって、カメラの勉強をしていき、カメラの知識をつけて行ったおいらにまたしても大きな革命が訪れます、、、
それは何かと言うと、、、
ある革新的なことに気が付くのですが、、、
それは、、、、
おいらの真に欲しているカメラは別にあるっ!!!!
(*゚Å゚;*)
おいらが2018年7月に購入した一眼レフカメラは、いうならば一眼レフカメラの初心者用の入門機で、中途半端に知識を身につけた自分にはもっと上位機種が自分の求めているべきものであるということに気づいてしまったのです!!
それを気づいてしまったからというもの、資金の準備だったり、嫁への説明だったりと、全ての懸念事項を全て潰して、潰して、、、最終的に潰しきれないものに関しては、目をつぶって、、、www
2018年12月にFUJIFILMのX-T3というカメラを購入しました、、、
その前のカメラの購入から半年も経過していない・・・(;^ω^)
えっえーーっと、値段がいくらだったかは、、、?
あれ?おいらの記憶が、、、何か、おかしい、、、
これはあのカメラを購入したのは、おいらであっておいらでない、、、
おいらの別人格のあいつの仕業なんじゃないか!?
夜な夜なおいらの身体を乗っ取り、ネットサーフィンをしながらエロ動画の波をかき分けて、ことが終わった瞬間に引っ込んでいき、、、「はっ!?もうこんな時間!?はぁ、、、」という後悔の念をおいらにいつもいつも感じさせる、あいつがっ!!!!
そう、そのあいつの仕業により、X-T3のボディ及び交換レンズ4本が手に入って、撮影を楽しんで過ごしていたんです。
そのおいらが非常に気になっていたイベントありまして・・・
それが年に一度パシフィコ横浜でやっているカメラのイベント、、、CP+
(読みはシーピープラス)
そう、これはおいらがCP+に行くための物語・・・
つーか、予想以上に前段が長くなってしまったw
これから子どもの風呂を入れないといけないので、今日はここまで・・・
続きは書くと思う!!・・・たぶんww(;^ω^)
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