【無私の霊魂】“これ何気に超絶爆弾カードだと思うんだが気のせい??破壊不能ってそんなに簡単にあげちゃいけないもんだと思うんだけどw”の巻
【無私の霊魂】“これ何気に超絶爆弾カードだと思うんだが気のせい??破壊不能ってそんなに簡単にあげちゃいけないもんだと思うんだけどw”の巻
【無私の霊魂】“これ何気に超絶爆弾カードだと思うんだが気のせい??破壊不能ってそんなに簡単にあげちゃいけないもんだと思うんだけどw”の巻
いやいや、これやばいヤツじゃないの??

個人的には前イニストの瞬唱並みに強いカードだと思ってんだけど・・・

何がかって言うと、スポイラーで出てきていた白の2マナのクリーチャーの《無私の霊魂》(※画像上段)


2マナ2/1飛行という、まぁまぁの及第点のボディに、極めつけのこやつをサクると自軍全体に破壊不能をつけられる能力!!!


まず単純な動きとして、1ターン目にキテオン出して、2ターン目にこいつ出して、3ターン目に例えば新サリア出して、4ターン目に新ギセラ出して、、、
5ターン目に全体除去の《次元の激高》唱えて、無私の霊魂サクって自軍にのみ破壊不能を付ける・・・っていう何とも安直な動きでも相当強いと思うし、、、



おいらがモダンで愛用しているエルフデッキにも、メインから採用出来るポテンシャル持っている!!相手の全体除去だったり全体火力だったりから、召喚の調べでもってくる格好のクリーチャーになってくれそう~♪♪


レガシーでも、、ワンチャン??使えなくなくもなくないww??(どっちw)



いやーこれで、異界月の個人的期待カードは、《無私の霊魂》《異端聖騎士、サリア》《折れた刃、ギセラ》という白のクリーチャーカードが独占状態にw!!

しかもマナ域が2~3~4という超絶バランスが良い♪

それぞれがシナジーを生んでるわけじゃないから、一緒に使うかどうかはわからないけども、それぞれのカードパワーが高いから、これらのカードを詰め込んだだけの安直白ビートデッキを使うようになる可能性もゼロじゃないなw



あと今のスタン環境でナヤPWCを愛用しているおいらにとって、期待の一枚が同じく白の《ゲートウォッチの配備》(※画像中段)

6マナソーサリーで、ライブラリートップ7枚をめくって、その中からPWを最大2枚場に出してよいってカード!

今のスタン環境だと、かつてのウギンとかボーラス、カーン、頂点ガラクみたいな7マナ超のPWが存在しないのが残念だけど、これでPWチャンドラとPWソリンの6マナPWコンビを出せたりすればパラダイスっしょヽ(・∀・)ノ!!??

今のスタン環境だと、白ウィニーが結構いるから、こういうロングゲーム狙いのデッキはひき殺される格好のアーキタイプになってしまいかねないんだけど、ギセラの出現でその点だいぶ変わると思うんだよね~

ギセラの出現で、ミッドレンジ系のグッドスタッフデッキが主流になってくるようならば、この手のより一層強いパワーカードを叩きつける系のデッキが勝てるようになると思うねんな!


あと何より、今のスタン環境って調べてないけど、スタン史上最高の数のPWがいるんじゃないですか??

今回リリアナの誓いも出たことで、本格的に5色PWコントロールを考えていてもいいような気がしてきている・・・(;゚д゚)ゴクリ



土地以外はほとんどPWカードみたいな紙の束を作りたいw




今日はそんな感じですかね~


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 311勝186敗 (構築レーティング1785)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ)  9勝1敗
ドラフト     3勝0敗




P.S.

※画像下段

今日のMOのスタンリーグでの、こちらナヤPWを使って緑白トークン相手に戦っているところでの一コマ

場面はこちらの第一メインステップに入ったところ

正直、盤面はこちらが圧倒的なので、何やってもいいっちゃいいんだけどw選択肢が多すぎてすんごい悩んだ、、、、

ちなみに手札にソリンがあるのは、黒マナ出ないけどデッキに4枚入ってる《ニッサの誓い》頼みで入っているから。

このターンの自分のベストプレイは何でしょうか?


もし暇だったら考えてみてくださいな~♪♪


ちなみに自分は、森セットランドでニッサを変身させて、《ニッサの誓い》がめくれれば楽だなぁ~って期待しつつ変身したPWニッサの+1能力して、結果的には土地がめくれて場に土地が増えて、搭載歩行機械2体でPWギデオンにアタック、3/3の方を2/2騎士・同盟者トークンでブロックされて2点をギデオンに与えて(忠誠値4→2)ターンエンド。対戦相手が返しのターンにPWギデオンを5/5にして1体でこちらのPWニッサにアタックしてきたのを《停滞の罠》でパックンチョして、次のターンからPWニッサが無双しつつ《ニッサの誓い》もひいてきてダメ押しのPWソリンも出して勝ち~♪ってなった


個人的には、搭載歩行機械を立たせてわざわざ殴りに行く事もなかったのかなぁ~?とも思ったりもしてまして・・・

けども、ちなみにこれが3本目で1本目に一回だけ石の宣告を相手に撃たれてるってのもあるんですよね~

MTG奥が深し、、、、( ゚д゚)
【スポイラー見ながら思ったこと】“そろそろ先手当たり前である現状に疑問を持つべきではないだろうか??”の巻
【スポイラー見ながら思ったこと】“そろそろ先手当たり前である現状に疑問を持つべきではないだろうか??”の巻
【スポイラー見ながら思ったこと】“そろそろ先手当たり前である現状に疑問を持つべきではないだろうか??”の巻
いやね、おいらがMTGを最初に始めたときは、スタンでもダイスで勝ったときに後手を選ぶアーキタイプって存在はしてたんだよね~

リアニメイトデッキで積極的に後手を取って、1ターン目にあえてセットランドせずに、ターン終了時にファッティを墓地にディスカードするって戦法があったのが懐かしいぃ~



でもって、現代MTG(そんな言葉があるかは知らないwなんとなく意味合いはわかるでしょ?)において、リアニメイト戦力を取るデッキだとしても後手を積極的に取るアーキタイプは存在しない、、、

というか、後手を積極的に取っていくアーキタイプ自体見たことがない、、、


そろそろそれっておかしいって思ったほうがいいじゃないかと思うんですよね~



今おいらが『異界月』のスポイラー見ながら、強いなーって思って期待しているカードがサリアとギセラなんだけど、、、、

これぞまさしく先手ゲーを引き起こす張本人である様なカードデザインだなぁ~って思ったんだよねー


新サリアなんてまさしくって感じだよね、特にレガシー環境だとフェッチもタップインで場に場に出ることになって、不毛な大地でフェッチを破壊できる環境になるってことですよ!?これやばない!?まさしくダイスゲーと言われても致し方ない、不毛な戦いが始まりそうな気がするんだが・・・w

・・・まぁサリアを印刷することで、環境で使われる基本地形を強いっていうメタに変えていきたいって考えがあるのかもしれないけども。

だけどもやっぱり、新サリアをお互いに使ったデッキ同士で対戦する場合は、、、例えばデスタク同系対決であれば、先にサリア出した方が圧倒的に有利になるよね?



でもってお次はギセラなんだけど、4マナ4/3飛行・先制攻撃・絆魂というプチ悪斬と世間では呼ばれるほどの次期環境で期待されるパワーカード。

現スタン環境だと4マナでできる一番簡単かつ単純に強いアクションとして、PWギデオンがあるわけなんだけど、、、先手側が4マナでギセラ出して後手側の返しの4ターン目のアクションがPWギデオンしかないと後手超絶涙目になる仕様になってんのなw


PWギデオンを使う方は今からそんな時に、泣く泣く2/2トークンを出して次のターンにギセラでギデオンを屠られることを選ぶか?、ギデオンの出した初動を+1能力にして次のターンに動けるようにするか?の2択のどっちかを選ばないといけなくなることに準備しておきましょう・・・w


そりゃー現スタン環境でPWギデオンが強くて丸すぎるから、そこのメタに大きく変化をさせようとしたわけなんだろうけども、、、

おいらは、ギセラを初めてスポイラーで見たときに、「あーPWギデオンメタられてきたなぁ~」っていう感想と同時に、「アーリン・コード出せばギセラ除去れるから、次期環境アーリン大活躍じゃね!?」って思ったんだけど、それもやっぱり先手の時の場合であって、ギセラをメタってアーリンをデッキに入れていたものの、後手を取ることになって超絶涙目のおいらの未来図まですぐに連想することになったわけよw



まぁ~そういうわけでさ、10人と対戦してダイスで勝った側が全員“先手”を選択する環境ってあんまり健全ではないのではないか・・・???って思うんだよね~


仮に、全員が先手を選ぶような環境だったとしても、後手で強いカードをもっと環境に存在させればやりようはあるんだけども・・・

白蘭の騎士とかが典型的な後手の時に強いカードで、人間バント使っているときはサイドボーディングでインアウトしたりする感じが好きですね~


あと何よりも積極的に後手を取るアーキタイプが出てくると、もっと多様性が生まれるんだよね~

どういうことかっていうと、例えば冒頭にかつての後手を取ることで、1ターン目にファッティをディスカードするリアニメイトデッキの話をしたけど、、、
対人メタで相手がそういうアーキタイプだと分かっていると、先手を取るべきアーキタイプを使っていても、ダイスで勝ったときにあえて後手をとる戦略が出てきたりして、現スタンにはない“先手後手選択のメタ”が発生したりするのはおもしろそうだと思いません??

まぁみんながみんな対人メタをやり始めること環境も危険かとは思うけどもねw
※例えば、トーナメントで早めに対戦が終了したら、みんながみんな会場内を見て回って、会場にいるプレイヤーの顔と使っているアーキタイプを記憶する作業を始めるみたいな感じ?けどレガシーの大会にスニークショーで出るときはおいらはよくやってたよ。こっちが実物提示教育うって相手の方がいいもの出してきたらたまったもんじゃないからね!!





あと今回のスポイラー見てて感じるのは、現スタン環境で強い色を更に強くし過ぎてません???

今日起きたらPWタミヨウさんがスポイラーに出てきてたんだけど、最近流行りのバントカラーですよw??


画像下段

《Tamiyo, Field Researcher》(1)(緑)(白)(青)
プレインズウォーカー – タミヨウ

[+1]:最大2体までのクリーチャーを対象とする。次のあなたのターンまで、それらのクリーチャーのいずれかが戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引く。
[-2]:最大2つまでの土地でないパーマネントを対象とし、それらをタップする。それらはコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
[-7]:カード3枚引く。あなたは「あなたの手札にある土地でないカードを、それらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。」の紋章を得る。

初期忠誠値[4]




個人的に、-2の能力の盤面制圧力がハンパ無い気がするぞw!!!

出したターンは-2の能力使って盤面制圧してから、次のターンから+1の能力でアドを取っていくっていう使い方がメインになるのかな??


クリーチャーデッキに添えて使うみたいなデザインが、個人的に非常にツボ!
タミヨウ新環境で使いたいですなぁ~







今日はそんな感じですよ~


ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ




2016年対戦戦績

MOスタン 306勝185敗 (構築レーティング1760)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ)  9勝1敗
ドラフト     3勝0敗




最近、米澤穂信さんの小説ばっかり読んでいたので、たまにはノンフィクションを読もうと思って、今回の本を購入。

正直なところ、こういう明らかに“釣り”みたいな題名&帯(おいらが買ったときも画像と同じ帯がついてました)の本って、名前負け的なところがあってつまらないというイメージだったんだけど、本屋で平積みされていたこの本をパラパラとめくるとまぁ~なんとも刺激的な内容が載っていて、購入せずにはいられなかったw


帯には“この本の内容を気安く口外しないで下さい”って書いてあるけど、自分が興味を持った部分を箇条書きで書き出したりしながら、振り返ってみたいと思う。



まず、この本の言わんとしている主な内容は、、、

人間は遺伝でほぼ全てが決まってしまっている

ってことだ。



文章で書けばそりゃその通りで、誰だって知ってるよ!って言いたくなってしまうかもしれないが、この本で書いているのは、もっとその先にある世間ではタブー視されるようなことまで踏み入って書いており、タイトルに偽り無しとも言える。


「人間は遺伝でほぼ全てが決まっている」ならば何となく受け入れられなくもないが、「人間どうやっても遺伝には抗えられない」とか「犯罪者に将来なる人間は生まれながらにして決まっている」ということを言われたら、受け入れがたくないだろうか?この本ではそういったことまで踏み込んで書かれている。


冒頭に著者が、“この本に書かれていることは全てエビデンス(根拠)がある”として書いているが、この根拠になっている文献自体が仮説によって書かれているもの等もあるので、この本の内容を全て真実として鵜呑みにするのも危険だとは思うが、その仮設を否定しうる科学的根拠は現時点では無いということも確かなようなので、内容の真偽は慎重にしなければいけないものが多数あるのを前提で振り返ってみたいと思う。



まず最初の項目では、各項目の遺伝率のデータを上げている。


頭の良し悪しに関しての遺伝率は、7~8割程度

身長の遺伝率は、66%

体重の遺伝率が、74%

統合失調症・サイコパスの遺伝率は、80%

また一卵性双生児で、生まれてすぐに片方の子供が別の場所で養育された場合のデータを多く比較してみると、育った環境が全然違っていても、大人になって再開した双子の性格や趣向は瓜二つの場合がたくさんあることなどを例に出して説明している。


これらのデータを上げていった後に著者は、人種別の抗えない遺伝率の話に写っていく・・・・


白人が100とすると黒人は85相当のIQしか持っていない



そしてなぜ人種ごとにIQの偏りが出るのかに関しての仮説としては、脳内にある「幸福のホルモン」とも呼ばれるセロトニンというホルモンの出し方が、地域差で顕著にあることが原因だとしている。
セロトニンの濃度レベルが上がれば楽天的になり、濃度レベルが下がれば不安を感じやすくなったりするとされる。

具体的には日本人は、このセロトニンの濃度をあげにくいようになっているらしい、それによって比較的その他の人種に比べてうつ病や、自殺が多い人種になっている反面、将来に不安になりやすいからこそ備えのために勤勉であって知能も高い人種になっているのではないか?としている。




この本では、遺伝によって生まれた時点多くのことが決まっているとしている反面、人類は長い歴史の中で進化を徐々に遂げてきていることも主張している。


その主張の中で、「レイプも進化のもたらした行為」として紹介している。


その論拠はこうだ、、、、

サルを観察していると、こういうことが度々起こることが確認されている、

サルの群れの中で、大きな体格のオスザルと小さな体格のオスザルがいる。
メスザルは大きな体格のオスザルと交尾をして、小さな体格のオスザルには子孫を残す手段が無くなってしまう、、、そんな時に小さな体格のオスザルはメスザルをレイプするのだという。

それをもって、レイプも人類の進化がもたらしたものだとしている。

そしてこの本では、メスもメスでレイプというオスが進化の課程により取ってくる最終手段に対抗するために、レイプの時にはオルガスムを感じないようになることで、妊娠をしにくくなることがメス側の進化だとも書いている・・・・



まぁー言われてみるとーそうなのかもw?この理路整然とトンデモない主張をされつつも、それに反論する根拠はないから納得せざるを得なくなってしまうのが、この著作の一番の魅力なのかもしれませんwww


またレイプという行為は長く付き合っている夫婦、カップル間でも発生する可能性があることにも言及している。
それが起こるのは、決まって「相手の不倫を疑っている時」であることから、嫉妬に駆られた男が、妻・彼女の子宮に精子を注ぐことで、ライバルの遺伝子でなく自分の遺伝子を残すための可能性にかけた行為だともしている・・・




その次に反社会的な人間はどう生まれるのか?というテーマになっていく、


結論から言うと、安静時の心拍数が低い人間ほど反社会的な人間になっているということを言っている。

これは心拍数が低い人間ほど、恐れという感情が欠如している傾向にあることや、共感力が低いという研究結果が出ていることで説明をしている。

また妊娠中の喫煙によって、胎児が高い攻撃性を引き起こす可能性があることも言っている。





そんでもって、次のテーマとしては、「見た目」で人生が決まるということだ。

人間は相手の顔写真を見ただけで、話すことをしなくても、瞬時にその人間の性格だったりを非常に高いレベルで見分けることが出来るという研究結果が出ている。

具体的には、「面長の顔」と「幅の広い顔」であれば、後者の方をより攻撃的と判断する傾向にある。
そしてこれは顔写真が男性のものであれば、あながち間違ったものではないらしい、、、
研究者は脳内ホルモンのテストステロンという物質に注目し、このテストステロンの濃度の違いによって、顔の幅が左右していると考えているらしく、このテストステロンはこの数値が高いほど競争を好む、野心的・冒険的になりやすくなる物質らしい、、、
だから、「幅の広い顔」の人間は攻撃的になりやすい傾向であり、凶悪犯罪者になりやすい傾向がある反面、その性格が良い方向にいって企業の社長で成功する人間もこの傾向があるとのことだ。






次のテーマである“結婚相手選びとセックス”に関しての項目は個人的に一番興味深かった。


サルからヒトへ進化する歴史の中で、その進化の課程での“結婚相手選び”を見てみると大きく分けて3種類の形態に分けられる。
それは、「一夫一妻制」「一夫多妻制」「乱婚」の3種類だ。
霊長類だと、ゴリラが一夫多妻制、チンパンジーとボノボが乱婚、テナガザルが一夫一妻制とのこと、、、
じゃあ、人間はどれなんだろうか??という話になる、、、

そこでこの本では、まずオスのペニスの話になって、一夫多妻制のゴリラはその大きな体格(成人ゴリラは約200キロ)に対して、ペニスは3センチほどしかない、また一夫一妻制のテナガザルも同様で睾丸も身体の中にしまいこまれているんだって、、要するにメスとセックスをする前にオス同士の優劣が決まっているわけなので、ペニスを発達させる進化の意味合いが無かったと判断されるとのこと、、、
逆に乱婚のボノボは、ゴリラの1/5の体格にも関わらず、ペニスの長さはゴリラの3倍で、睾丸のサイズも比較的に大きい。これを本の中では、乱婚のボノボは「精子レベル」で他のオスと競い合っているからとしている。

それを踏まえてヒトのペニスを比較すると、ゴリラ以上ボノボ以下であり、ヒトの本性は一夫一妻制なんだろうとこれまでは結論づけられていたものの、ここで大きな疑問が出てくる。

それは進化の課程の中での関係性の近さであって、どういうことかと言うと、霊長類ので一夫一妻制のテナガザルとヒトが分かれたのは約2200万年前で、ゴリラと分岐したのはおよそ900年前、そして乱婚のチンパンジー・ボノボと分岐したのは300万年であって、ヒトとの関係性が一番薄いテナガザルが取っている一夫一妻制がヒトに一番適しているとするのはおかしいのではないか?とする考えだ。

これまでは百歩譲って人間の男性には「乱婚志向」はあるものの、女性にはそれは当てはまらないとして疑問視されていたが、ここもとの研究者の中で「人間乱婚説」を提唱する者があらわれた。

その研究者が「人間乱婚説」を唱えることができる強力な裏付けというのが、目からウロコだったんだけど、「人間の女性はなぜエクスタシーの時に叫ぶのか?」という問いだったんだってw

どういうことかって言うと、、、




①人間の男性にはその傾向はないのに、人間の女性はなぜエクスタシーを感じた時に叫ぶのか?

↓↓↓

②その叫び声によって、ほかのオスを誘惑する効果があるからだ!!

↓↓↓

③それによって、たくさんの精子を子宮に取り込むことで、その中からより強い遺伝子を選ぶことが出来る!!

↓↓↓

④その証拠に女性はオルガスムを長時間感じることが出来る。これによって複数の男性との効率的なセックスができるようになっているのだ!!!

↓↓↓

⑤ちなみにその女性の進化に対しての男性側の進化としては、サルには見られないような、ヒトのオスのペニスにはカリの発達が考えられる。このカリがあることで、挿入時前後にピストン運動をすることで、子宮内に真空状態を発生させて、他のオスの精子を外にかき出す機能を持つようになったのだ!!!


↓↓↓↓

⑥以上のような理由から、人間は乱婚が適している動物なのだ!!!!





こんな感じで理論展開が進んでいくwww


実に夢のある仮説だw




まぁそんな感じの実に楽しい内容の本でした!!


興味持たれた方は是非読んでみては??




今日はそんな感じですね~


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ


【MOで勝つための装備品購入】“視力低下でもないし、ましてやオシャレでもない、おいらはMOで勝つためだけに伊達メガネを購入すっ!!!”の巻
【MOで勝つための装備品購入】“視力低下でもないし、ましてやオシャレでもない、おいらはMOで勝つためだけに伊達メガネを購入すっ!!!”の巻
【MOで勝つための装備品購入】“視力低下でもないし、ましてやオシャレでもない、おいらはMOで勝つためだけに伊達メガネを購入すっ!!!”の巻
最近年齢のせいか、目がすぐに疲れちゃってね~(´;ω;`)


今日は日中免許の更新の手続きをしてきました~



埼玉県には免許更新センターが一箇所しかないので、「鴻巣に行ってくる」って言えば、「あー免許の更新ね?」ってすぐにわかるんですよね。埼玉県民限定あるあるネタです。


※ちなみに埼玉には模試で、“北辰テスト”ってのがあるんだけど、これは埼玉県限定なので、ほかの県では通じないらしい、、、これを知ったときは驚愕したよ、おいらはw



午前と午後で、朝一の方が空いていると思って、8:30の受付開始の直後に行くもののスゴイ混雑で、やはり休日に免許の更新に来るんじゃなかったぜーって思ったんだけど、まぁ~滞りなく終わって(おいら違反を以前にしてしまっていたこともあって2時間くらい講習受けた)、午後の12時に開放されて、免許センターの食堂でゆっくり飯食って、午後一の受付はどんだけ混んでるのかなぁ~?って思って帰りがけに見てみたら、全然混んでなかったわ~

おいら混むと思って早い時間帯に行ったのに、、、、(;_;)



そんでもって、久しぶりに休日の日中に時間ができたので、ブラブラとショッピング~♪♪


特段買う予定のものもなかったんだけど、メガネ屋さんでブルーライト軽減の伊達メガネを気になって4000円で購入しちゃった!!


おいら生まれてこの方裸眼だし、これつけて出かけることもないし、自宅でMOするための時だけを考えて買ったったわぁ~!!!



これでまだおいらは強くなれるっ!!!?





今日はそんな感じですね~


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ

2016年対戦戦績

MOスタン 304勝182敗 (構築レーティング1783)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ)  9勝1敗
ドラフト     3勝0敗





P.S.


GP台北のコスプレイヤーさんのレベルが高いので、一人見ながらウハウハしてました。

そんだけ~♪♪

いや~これ面白かったよ!


あいも変わらずの米澤作品を読む日々、、、w


巻末あらすじは以下

開業にあたり調査事務所〈紺屋S&R〉が想定した業務内容は、ただ一種類。犬だ。犬捜しをするのだ。ーーーそれなのに舞い込んだ依頼は、失踪人捜しと古文書の解読。しかも調査の課程で、このふたつはなぜか微妙にクロスして・・・いったいこの事件の全体像とは?犬捜し専門(希望)、25歳の私立探偵、最初の事件。新世代ミステリの旗手が新境地に挑み喝采を浴びた私立探偵小説の傑作。





結構文量がある方で、全部で350ページくらいある長編小説。

あらすじにもあるように、主人公は私立探偵事務所を立ち上げた紺屋。

別々に持ち込まれたまったく異なる2つの調査依頼が、いざ調査していくうちに密接に絡み合っていって、、、、みたいなところはおもしろい。


同じ著者の「小市民」シリーズを直前に読んでいたこともあって、今回もミステリーとは言えど、ライトな感じの事件なんでしょ??って思っていた節があったんだけど、持ち込まれた時点では「人探し」と「古文書解読」と地味な事件であったものの、物語の終盤になってくると、実は今まで扱っていた事件がなんともディープな事件であることがわかってくる、、、、


この作品のおいらの好きなポイントは3点


1点目は、殺人の描写は一切無いにも関わらず、凄惨な殺人が起こったことを想像させてくれる部分。
この作品では前もって言ってしまうと、人が一人殺されるんだけど、なんとも後味の悪い、、、けれど殺害の描写は一切無いにもかかわらずだっ!すごい


2点目は、犯人が意外なところで出てきていたところだ。
まぁー今読み終わった後に振り返れば、伏線以外のなにものでもないんだけど、読んでいた当初はなんにも気にしてなかった人物が、実は事件の犯人だったという展開・・・ちなみにこの展開が1回だけじゃなくて2回あるところがまたすごい!!


3点目は、なんともブラックなんだけどウィットが飛んだ最後の終わり方。
最後の一行を読み終わった瞬間、自然と片方の口角が上がってニヤリとしてしまいましたよ。
なるほどねーそのためのこのタイトルだったのかと、、、






非常に面白かった!!!




次回も米澤作品できまりだな!!


以上です(´∀`*)ノシ バイバイ
ということで、続いて解決編の下巻の方も、、、


巻末あらすじは以下

ぼくは思わず苦笑する。去年の夏休みに分かれたというに、何だかまた、小左内さんと向き合っているような気がする。ぼくと小左内さんの間にあるのが、極上の甘いものをのせた皿か、連続放火事件かという違いはあるけれど・・・・ほんの少しずつ、しかし確実にエスカレートしてゆく連続放火事件に対して、ついに小鳩君は本格的に推理を巡らし始める。小鳩君と小左内さんの再開はいつ?




上巻で彼女ができた主人公の小鳩君だが、どうやらその彼女の仲丸さんは別の彼氏がいるらしいというのが、放火事件の調査の途中でふとしたことでわかってしまうんだけど、それを知ったあとでも同じようにうつつを抜かれている小鳩君の描写はちょっと怖い、、、w

正直この巻においての一番のインパクトがあるところが個人的にはそこなんだけどwww



とりあえず、上巻の感想をたくさん書いたので、下巻は少なめに、、、、w


上下巻ということもあって、最後の最後の伏線の拾う量がハンパない!!・・・だけど逆に言うと多すぎて少しお腹いっぱいかなぁ~?


最後小左内さんが瓜野君への態度が急変した理由が明かされるが、少しインパクト弱いかなぁ~?



けどね、やっぱりなんだかんだでおもしろいのよ、米澤作品!!



ということで、また次も米澤作品を読むのだった・・・・



そんな感じっす(´∀`*)ノシ バイバイ
ここもと読了した本の感想文をつらつらと、、、

米澤作品が個人的に非常にマッチしたようで、米澤作品を読みきった後にまた別の米澤作品に手を出す、、、のループから抜け出せないw

どんなに好きな作家を見つけても、これまでは、同じ作家さんの作品を連続で読むってことはあまりなくて、途中に別の著者で息抜き?というか気分転換をしてから、またその著作を読む、、、みたいな読書をしていた自分がこれほどに米澤作品を連続して読むのはよっぽどマッチしたからなんだろう~


あいにく米澤氏の作品を初めて読んだのは、今年2016年でまだ知ったばかりなので、未読の作品がまだまだたくさんあるので、今年一年の読書ライフはほぼ予定が埋まったww!!!



でもって、今回の作品は米澤氏の『小市民シリーズ』の第三弾で、シリーズとしては初めての上下巻になってる長編もの


巻末あらすじは以下


あの日の放課後、手紙で呼び出されて以降、ぼくの幸せな高校生活は始まった。学校中を二人で巡った文化祭。夜景がちょっと寒かったクリスマス。お正月には揃って初詣。ぼくに「小さな誤解でやきもち焼いて口げんか」みたいな日が来るとは、実際、まるで思っていんかったのだ。ーーーそれなのに、小鳩君は機会があれば彼女そっちのけで謎解きを繰り広げてしまい・・・シリーズ第三弾。






このシリーズの好きなところは、ミステリーと言えど人が死んだりすることはなくて、ほかの一般的なミステリーに出てくる凶悪な殺人者とか、主人公たちに迫り来る死の恐怖!!みたいなものは一切なくて、単純に謎を解いていくところにあると思う。


それから、主人公というか舞台が高校なので、主要キャラは高校生であって、今回は主人公の小鳩に告白してきた女子(仲丸さん)が出てきて、前作でメインコンビと思われていた小鳩と小左内が仲違いをしたところだったということもあって、あっさりとその告白を小鳩がOKして、クールと思われてた小鳩もやはり一介の男子高校生だったようで、高校生らしく?彼女にうつつを抜かしたりしているところもあったりして、非常にライトに読めるのはGOOD!!


また今回は放火魔事件をめぐって、新聞部の瓜野君というライバル的存在が現れて、それが「小市民」を目指す小鳩とは対照的な性格で書かれている。ちなみにこの瓜野君はこの作品途中で小左内に告白して、一応瓜野&小左内でもカップルが成立している。


そんな新聞部の瓜野君が、新聞部の先輩であるところの堂島に反対されながらも、学校新聞で連続放火魔の記事を書いて、放火魔の犯人を捕まえようと奮闘していく様が書かれつつ、一方で主人公である小鳩君は彼女とデートしながら、うつつをぬかしている様が書かれつつ、ちょっとづつ事件を調べ始めていくことになって・・・・みたいな展開



上巻のハイライトとしては、本編の放火魔事件とは一切関係ない、小鳩君と仲丸さんのデート中の会話で、仲丸さんのお兄さんの自宅にドロボーが入ったっていう会話の描写だなぁ~


このシリーズ特有の、というか小鳩君特有の、相手の会話の端々から相手の言いたいことを予想して、会話の展開を読みつつも、その結論を自分が言ってしまうと興ざめにもなってしまうだろうから、結局相手の言いたいことは言う前にわかってしまうんだけど、言わないでおく・・・・みたいなこうやって文章に書いてみると何が何だかわからなくなってしまうけど、そんな描写があるここの部分が好きだな~




下巻の感想に続く・・・・(^o^)/
【イギリスがEUを離脱】“歴史的な一日だった、今日くらいは真面目な日記を書こう、、、”の巻
【イギリスがEUを離脱】“歴史的な一日だった、今日くらいは真面目な日記を書こう、、、”の巻
【イギリスがEUを離脱】“歴史的な一日だった、今日くらいは真面目な日記を書こう、、、”の巻
本当に真面目に書いていくつもりなんであしからず、、、


まず大前提として、今日英国の国民投票でEU離脱が過半数をとって勝利しちゃいまいしたね。


もともと事前予想ではEU残留派の方が優勢だと言われていたこともあって、今日の昼の時点でこの投票結果が速報として流れてきたときには、為替も株価もとんでもない動きになってて、自分は仕事のちょうどお昼休憩の時だったんだけど、「マジか!?マジか!?」って連呼しながらスマホ片手にニューススクロールしながら、TVのニュースに釘付けになってました。



自分の記憶だと、小学校だか中学校の時の社会の時間に、EUっていうのは規模としては世界の大国には勝てないけれど、世界の大国へ対抗するためにヨーロッパの国々が協力して一つの国のようになるための枠組み、、、、みたいに教わった覚えがある。


そんときには、すごい活気的な仕組みだなぁ~って感心してたんだけど、その中身は実のところ良いことばかりではなかったようですね。



移民の問題とか、ギリシャを筆頭に財政問題だとか、、、そこから生まれた不満が膨らんでいって、そんで結局は今日イギリスがEUを離脱することに国民投票で決定してしまった、、、


子供が出来たばかりの自分としては、子供が学校で歴史を学ぶときに、今日の英国のEU離脱はどう学校で教えてもらうことになるんだろうか、、、??と考えてしまう。


今回の一連の動きって、“立場の違う人間同士は、結局相いれることは出来ない”ってことの意味に集約されるような気がして、残念でならない。



人間と動物の決定的違いって、“自分以外の同種族に対して、自分にメリットなくてもより良く生きる術を発信することに、喜びを感じるのかどうかだ!”ってことを、どっかの本で読んだ記憶があるんだけど、、、


まさしくそれの最たるものが歴史教育だと思うんだよね、人間は自分が生まれる前のことを、自分が生まれた時点では死んでしまってる人間達のおかげで、歴史の勉強ができるわけだし。


そこで、自分はその時代にはいなかったけれど、過去の人間たちの苦労だったりを知ることで、自分の生きる現代での処世術を学んで、過去より現代をよりよい判断ができるようにしていっているはずなんだよね、、、はず、、、



この日記の頭にも書いているけど、自分の好きな格言で、、、

「人間が歴史を学んで分かることは、人間は歴史から何も学ばないということだけだ」(独哲学者ヘーゲル)

っていうのがある。


けど、自分は人間が歴史を学んだ時に、この格言通りになるとは思ってない、いやちょっと違うかな、人間が歴史を学ぶときにこの格言を意識してないと、この格言通りになってしまいかねないことを注意した方が良いんだって勝手に思っている。



歴史を学んできたからこそ、人間は進化してきてて、紀元前にあったハンムラビ法典という法律はもはや現代には無くなり、現代には日本国憲法が存在しているわけなんだろうとも思うし、、、


今はもう決まったことであり、大きく今までの方向とは正反対にカジをきることになったEUだけど、これも将来振り返ってみれば英断だったとなるようになるんだろうか??


まぁ、ハンムラビ法典も内容はとんでもないけど、今から振り返れば人類の歴史上で法律を作るという点からは大きな一歩だったわけだし、、、英断だったわけだよな、、、、


英国のEU離脱は将来の人類のための大きな一歩になるんだろうか??


なって欲しいし、あとはそうなるように現代を生きる人間が歴史を作っていくしかないんだよなーって思う今日このごろです、、、







今日は真面目にそんな感じですよ~


ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ

【MO構築Rating1800に到達】“次のエキスパンションとかのスポイラーが出てきたりするこのくらいの時期がスタン一番勝てるようにいつも感じるんだけどなんで??あとサリアたんやばーい!”の巻
【MO構築Rating1800に到達】“次のエキスパンションとかのスポイラーが出てきたりするこのくらいの時期がスタン一番勝てるようにいつも感じるんだけどなんで??あとサリアたんやばーい!”の巻
強い奴がもうスタンやってないからだろうか、、、w??(導き出したくない解答)


ここもとのところでMOのスタンリーグが結構好調~♪♪♪


恒例のおいらだけが気持ちよくなるためだけに書く、オナ日記ですよw!!


『イケメンPWギデオンのハーレムナヤPWCデッキ ~ソリンが羨ましがって途中参戦w~』


クリーチャー14枚
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
2:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
3:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
1:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》



スペル13枚
4:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
1:《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《停滞の罠/Stasis Snare》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《次元の激高/Planar Outburst》


PWC7枚
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
1:《アーリン・コード/Arlinn Kord》
1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》




土地26枚
4:《森/Forest》
5:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《鋭い突端/Needle Spires》
4:《梢の眺望/Canopy Vista》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《要塞化した村/Fortified Village》
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》




サイドボード15枚
1:《焙り焼き/Roast》
2:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
2:《停滞の罠/Stasis Snare》
1:《次元の激高/Planar Outburst》
1:《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
2:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
1:《隔離の場/Quarantine Field》
1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》



デッキはあいも変わらずのナヤPWC~♪♪


サイドのソリンが強かったので、ここもとのところで2枚に増量した!


ここもとのリーグは3連続くらい勝ち越しが続いている~♪♪

気持ちが良い~~♪♪♪


いっときの異常なまでの人間バント率も減ったものの、この環境の末期になってくると緑白トークンとかのガチデッキもそうだけど、結構各々好きなカードを使ったデッキが多くなってきているのかもしれないな。


まぁ何はともあれ、ここもとの連勝で、おいらがいつも環境理解の一定の基準と考えているところの“MOの構築Rating1800”に到達~♪♪


めでたいめでたい~ヽ(*´∀`)ノ





あと、サリアのスポイラーっぽいのが出ましたね~!!!


3マナ3/2で、先制攻撃持っていて、対戦相手の基本でない土地とクリーチャーでないパーマネントはタップ状態で戦場に出るみたいな能力持っているらしい??


非公式であるので、本当かどうかわからないけども、本当だったら強いですよね~


MOのレガシーではデスタク組んでるから、これは期待大!!!


けども、、、ガセ情報の可能性もあるわけで、、、、どうなるかはわからんけどな。


もしこのカードが本当だったら、モダンも環境だいぶ変わりそうだよな~




ということで、楽しみがこの時期は多くてええなっ!!


今日はそんな感じですね~


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 297勝177敗 (構築レーティング1805)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ)  9勝1敗
ドラフト     3勝0敗



P.S.

MOのリシャポの値段すごいことなってんだよね、、、

エタマスで再録されなかったし、、、

もし新サリアが本当ならば、、、

さらに大変なことになるのでは??

この点も期待、、、値上がっても使うから売りはしないけども、このトレンドはそうそう出会えない代物かと、、、(;゚д゚)ゴクリ…
【異界月スポイラーはじまった!!】“これほど予定調和で出てくるエムラクールにむしろ拍手wヽ(;▽;)ノ”の巻
【異界月スポイラーはじまった!!】“これほど予定調和で出てくるエムラクールにむしろ拍手wヽ(;▽;)ノ”の巻
【異界月スポイラーはじまった!!】“これほど予定調和で出てくるエムラクールにむしろ拍手wヽ(;▽;)ノ”の巻
皆さんせーのっ!!

「うん!知ってた!( ^ω^ )」




起きたらスポイラーでエムラクールさんが登場していましてね~

何か進撃の巨人みたいな構図の絵じゃない!?

壁を突破して町の中にデカブツが入ってきたぞーー!!!みたいな??

あーーそもそもこいつ飛行もってるしなw
壁とかカンケーねーしwww



スタンであんまりにも昂揚デッキが活躍していないから、テコ入れも兼ねて墓地にあるカードタイプに応じてコスト軽減できるようになっているのでは~??と思う


カードタイプっていうと、クリーチャー・アーティファクト・エンチャント・プレインズウォーカー・ソーサリー・インスタント・土地・部族?とかで全部だよね??


この点部族カードって現スタンカードには無いのであってます?そう考えると、スタンでエムラクールを一番安く唱えることができるのは、、、、13-7で、6マナかな???


まぁーそうでなくても6マナ~8マナくらいはスタンならば十分到達するマナ域だからねーー精神隷属器の効果もそりゃーもう絶大だしね

エムラを除去られないように無駄に相手の除去カード使っておけば、飛行・トランプル・プロテクション(インスタント)の13/13のデカブツが襲ってくるわけだかんね~♪♪


でもって、エムラ出ておいらが思ったことは、、、、


①停滞の罠が本格的にスタンの代表的除去カードになるのでは!?

⇒今回のエムラクール、上記の通りプロテクション(インスタント)持っているから、出たターンにすぐに除去るのは至難の問題!!しかし、停滞の罠であればとりあえずの13/13の驚異からは逃れられる、、、、あとは精神隷属器ターンさえ問題なく済めば、ワンチャン!?
あと次元の激高とかの全除去も、精神隷属器ターンの次のターンに唱えればエムラ除去れるし、再評価されるのでは??



②精神壊しの悪魔が本気出す!?

⇒4マナ4/5飛行で、しかも墓地耕してくれるあいつが冷遇されている意味がわからないんだよ!!きっとあいつ返り咲いてくれる!!
※おいらSOIの全カードが公開された後に、SOI投入後のスタン環境では緑黒昂揚デッキこそが最強って思ってましたから、、、( ̄◇ ̄;)www



③もしかしたら、追加のカードタイプってワンチャンじゃね!!??

⇒まぁ、、、話半分で、、、、んなわけ無いだろって思いながら聞いてくれ、、、
SOIで《発生の器》って緑のコモンカードがあるんだけど、何か前々からテキストがおかしいような気がしていたんだ、、、、
ライブラリー4枚めくって、クリーチャー・エンチャント・アーティファクト・プレインズウォーカー・土地のどれか一枚を手札に加えるって書いてあるんだけど、、、、
これって、パーマネントカードって書けば良くない!?
これはもしかしたら、新エキスパンションでパーマネントカードで新しいカードタイプが出てくるからの布石なのでは??って思ってるわけw

新カードタイプ出れば、今回発表のエムラもさらに強いってことになるし、何より昂揚デッキに追い風!!




・・・まぁ、妄想するのは個人の自由ということで、、、、(^。^;)www





今朝はそんな感じ!!!


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 290勝172敗 (構築レーティング1797)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ)  9勝1敗
ドラフト     3勝0敗




P.S.

グルールカラーの神話レア、ウルリッチも出てた!!!

大きい=強い!!
相場の格言でこんな言葉がある、、、


『もうはまだなり まだはもうなり』


詳しくはこんな感じで書いてある
http://www.jsda.or.jp/manabu/proverb/contents/proverb21.html



簡単に言えば、“もう”この株価は上がりすぎているから今から買うのは遅いだろうと思っていたら、そこから“まだ”上がっていったり、逆に“まだ”この上昇トレンドに乗って買い増ししていいだろうと思っていたら、そこが“もう”相場のテッペンだったりするかもしれんぞ、、、という意味の言葉。



チームサイゲームス所属の渡辺プロが、愛用の人間バントカンパニーを徹底解説したコラムが発表された!!
↓↓↓
http://team-cygames.com/2016/06/17/1755/


確かおいらの記憶だと渡辺プロはこのアーキタイプで、ここもとのGPの初日全勝を2回もしていたと思う!!


おいらもGP東京でこのデッキを初めて見た瞬間に、すごい感銘を受けてすぐさまMOでデッキを作って使わせてもらった。

噛み合うと、とんでもないスピードで盤面の人間達がモリモリと大きくなって殴ってくれるとても良いデッキだ!!!


GP東京で渡辺プロが使って世間に出てきたあと、GPの頂点とかにはなっていないものの、活躍めざましいデッキと言って過言はないだろう~


なんといっても渡辺プロが、ここもとずっと使って好調な成績を残しているのを見ると、このアーキタイプが“まだ”引き続き活躍しそうと思えくる・・・







・・・がっ!?



果たしてそうだろうか!? いやそうではないと思うんだっ!!!




ってか、何かちょい真面目に文章書いてきたけど、、、、、


要するに今回日記に書きたいのは、“人間バント”増えてきたら超絶スタン勝てるようになってきたーーー!!!っていういつものオナ日記なんですわwww




いやさー昨日⇒今日でMOのリーグで戦った5戦が

①人間バント
②人間バント
③人間バント
④人間バント
⑤緑白トークン


だったのよwww



ナベプロのコラムの影響だよね?これ??



結果はしっかりメタの構想にあるデッキだったため、負け無しの5-0~♪♪




でもって、あいも変わらずおいらが愛用しているデッキがこれ
↓↓↓

『ギデオンハーレムナヤPWCデッキ ~ソリンが羨ましがって途中参戦~』


クリーチャー14枚
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
2:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
3:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
1:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》



スペル13枚
4:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
1:《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《停滞の罠/Stasis Snare》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《次元の激高/Planar Outburst》


PWC7枚
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
1:《アーリン・コード/Arlinn Kord》
1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》




土地26枚
4:《森/Forest》
5:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《鋭い突端/Needle Spires》
4:《梢の眺望/Canopy Vista》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《要塞化した村/Fortified Village》
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》




サイドボード15枚
1:《翼切り/Clip Wings》
1:《焙り焼き/Roast》
2:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《停滞の罠/Stasis Snare》
1:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1:《次元の激高/Planar Outburst》
1:《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》
1:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
1:《隔離の場/Quarantine Field》
1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》




当初はサイドに対コントロールとかのサイドカードとして、《エメリアの番人》入れてたんだけど、このカードって実質出したターンに土地置かないと弱いから、実質8マナみたいな感じで、それだったらソリン入れたほうが柔軟じゃんってことになって、黒マナは一切出ないけど《ニッサの誓い》頼みでサイドに入れてみた。

対コントロールで、龍王シルムガル出されたとしても、ソリンであれば出したターンに撃墜しつつ、盤面に残れるってのがだいぶ強い気がする!!


あと、人間バントはもともとはあんまり相性良くなかったんだけど、その理由がサリアの副官のせいでタフネス4になるやつが結構いて、光輝の炎で除去れないクリーチャーが出てくるってことだったのね。

だから、次元の激高と罪人への急襲とかの全体除去を増やしてみた。


全除去に否認合わせられたらツライけど、序盤の単品除去だったり序盤のPWだとかに使われるので後半には大概打ち消されることは無いように感じる。


全除去で大きくカードアドバンテージを取れば、あとは無人の荒野をなにかしらのこちらのPWがのっしのっししてくれて勝てるという感じ~♪♪






ちょっと前までは、毎回と言っていいほどいろんなアーキタイプに当たったんだけどね~

今回は偏りに偏ったな



とりあえず、渡辺プロのコラムの最後に“今回自分の手の内を全部公開することで、過去の自分を超える!!”的なことが書かれていたけれど、、、、


これは逆に言うと、“人間バントの次のネクストレベルアーキタイプが見つかった!!”ってことなんじゃなかろうか??



というわけで、人間バントは“まだ”メタ的に使用に耐えるデッキではないのかもしれない・・・・



ん!? ナヤPWCは“まだ”使えるデッキなんですかって???





もちろん“まだ”使えるデッキさっ( •̀ω•́ )キリ!!!
(自爆)






今日はそんな感じですね~


ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 289勝172敗 (構築レーティング1797)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ)  9勝1敗
ドラフト     3勝0敗







P.S.

年に数回のおいらのリアルMTGの機会である新エキスパンションのプレリなんだけど、今回の“異界月”のプレリが7/16-7/17らしいんだけど、土曜日が仕事で日曜日が子守りが入っていて厳しい状況、、、、

土曜日の仕事の終わりに川崎PWCの会場に行けば、最後の回には滑り込めると思うんだけど、、、、

とりあえず、毎回プレリのときには昔のメンバーで集合しようぜ~的な感じでやっておりますが、今回の自分はそんな感じですのでーーーよろしくですーーー

【時代は変わる】“結婚式の常識が激変していてビックリしたという話”の巻
こういうタイトルをつけるとMTG関連のタイトルつけた時よりも、ガクンとアクセス数が下がるので、みんなやっぱりMTG好きなんやねぁ~ってつくづく思うよw(挨拶)


ここもとのところ、来月に大学時代の友人の結婚式があって、そこで余興を頼まれているので、そこで流す動画を作成する作業に没頭していて、一応ほぼほぼ完成間際まで作成は完了したところだったんだけど、、、


今までは新郎・新婦とだけ連絡を取り合っていて、初めて打ち合わせも兼ねて結婚式場のスタッフの方と連絡を取ることになったんだけど、そこでの電話で驚きの事実が発覚!!


スタッフ「著作権が非常に厳しいので、音楽を流すのであれば、その曲の複製でないCDを持ってきてください。式当日にスタッフが会場にて流します。」



おいら「えっ!?もう動画作ってしまっていて、その動画の中に音楽も入れてしまっているんですが!?」



スタッフ「動画の中にすでに入ってしまっている音楽は完全にNGです。その形で映像を流すことになると、著作権に触れることになって、新郎・新婦・ご両家に多大なる迷惑をかけてしまう可能性がありますよ、、、」



おいら「すぐに作り直しまーーーすw(`・ω・´)ゞ」




いやーなんかすげー厳しいのな!?


おいら一応これでも結婚はしていて、5年前の2011年に式あげたんだけど、その時にも動画作成とかしたんだけど、そん時は著作権云々は何にも言われなかったんだけどなーー

なんか腑に落ちんぞーーーって思ってたんだよ、、、


けどね、ブツブツ言っててもしょうがないんで、冷静になってスマホでググってみたら、2014年辺りから、法律が変わったんだか?著作権を持っている団体の形態が変わったんだか?なんだかで、どこの結婚式もそういう風に変わったらしいことがわかった。


購入した曲はあくまで「個人的な利用」が原則であって、式のような大勢の方が参加する場で著作権のある音楽を流すことは「個人的な利用の範囲外」となって、著作権違反になるみたいなことが書いてあった、、、、時代は変わるね~(´;ω;`)ウゥゥ



でもって、またショックだったのは、


新郎「結婚式の余興頼むーーーm(__)m」



おいら「面倒くせーけど、しょうがないなぁーーやってやるよ、何分くらいの持ち時間なの?」



新郎「ありがたいーー!5分程度でお願いしゃす!!」



そんでもって動画作って・・・

おいら「なんだかんだで8分くらいになってしまうんだけど、、、問題ある?」



新郎「いや余興2組に頼もうと思っていたんだけど、もう1組には断られたので、5分×2組でもともと予定は10分だったので問題ないと思うよーありがとうー」



そんでもって、初めて式場のスタッフの方と電話で打ち合わせ

おいら「余興の動画8分っす」



スタッフ「いやーきっついなぁー当日時間ないからなーー何より長いと会場の列席者がしらけちゃうしー」
※もちろん言い方誇張はしているけども



おいら「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」








・・・・もうね、おいら完全善意でやっているにも関わらず、ここまで必要とされていない感を出されちゃうと、30過ぎたこの年にしてぐれちゃうよwww!!!


しかも、もともと動画作るときの動画作成ソフトをネットでダウンロードしたフリーソフトで作ろうとして、途中まで動画作成していたったものの、途中でそのソフトが有料ソフトに変わってしまって、だったらもういっそのことヤマダ電気で動画作成ソフトを金出して買ったるわ!!ってなって、一万円出して購入して作ったにも関わらず、、、、


なんだよ、、、この片思いみたいな感覚www???


重要なことなので繰り返し言うけど、決してこっちがやりたくてやっているわけじゃないんだからね!!?



いやー常人ならば、この辛い環境下において挫折してしまう人も出てきてもおかしくないが、おいらはやりきってやったわ!!!!



そう、、、すべてはMOでスタンダードをやるため!!!!!



ちと前に人間バントカンパニー使い始めたって書いたけど、やっぱりあれは無しだったわ~

ナヤPWCがやっぱり手になじむ~♪♪♪



クリーチャー14枚
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
2:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
3:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
1:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》



スペル13枚
4:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
1:《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《停滞の罠/Stasis Snare》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《次元の激高/Planar Outburst》


PWC7枚
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
1:《アーリン・コード/Arlinn Kord》
1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》




土地26枚
4:《森/Forest》
5:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《鋭い突端/Needle Spires》
4:《梢の眺望/Canopy Vista》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《要塞化した村/Fortified Village》
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》




サイドボード15枚
1:《翼切り/Clip Wings》
1:《焙り焼き/Roast》
2:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《停滞の罠/Stasis Snare》
1:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1:《次元の激高/Planar Outburst》
1:《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》
1:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
1:《隔離の場/Quarantine Field》
1:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》






微調整に次ぐ微調整で、なんだかベストな75枚が皆目見当がつかないっ!!!

けど、そこがスタンダードの魅力なんだよねぇ~

おそらくは、「ベストな75枚が決まる」➡「メタの動きが止まった」ことを意味するので、納得した瞬間、スタンダードという環境がつまらなくなるんだと思うよ、、、、



スタンダードこそ、苦難と思考の連続であり、かつ最大の癒しなのだ・・・・・
( ゚Д゚)





もう、何が言いたかったのかよくわからない、、、、www



今日はそんな感じでーーーす


ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ





2016年対戦戦績

MOスタン 281勝171敗 (構築レーティング1754)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ)  9勝1敗
ドラフト     3勝0敗




まぁー思いついちゃったから下ネタをタイトルにしちゃうわなw(挨拶)


いやぁーなんか久しぶりの日記だわぁ~


ここ一週間くらい、来月ある大学時代の友人の結婚式の余興で会場で流す動画を作っていたので、MOから少しばっかり遠ざかっていた。


動画も大まかには完成して、あとは微調整というくらいなので、久しぶりにMOでスタンのメタという荒波に漕ぎ出してみた!!!



まず、この一週間で大きく変わったのは、赤青ドラゴンっていうアーキタイプが出てきたこと、直近のGPで勝ち続けている緑白トークンに対して、飛行クリーチャーで攻めていく感じと、除去が多くない緑白トークンに対しての氷瀑の執政のタップと、場合によってはクロパー的な感じで攻めていくことで相性が良い感じなんだろう~


おいらの愛用のナヤPWCに対してもほぼ同様で、飛行クリーチャーがが結構つらい、、、

タフネス3以下を連打するデッキには光輝の炎があるし、デカブツ連打のランプデッキとかなら停滞の罠でアドが取れるんだけど、タフネス4くらいの中堅どころでなおかつ飛行を連打してくる感じは、、、もういっぱいいっぱい、、、、(;´・ω・)



もともとナヤPWCって、個人的には“少し器用になった緑白トークン”みたいな解釈で、言い換えると、相手によって除去が使い分けできる緑白トークンみたいなデッキだと思っていたんだけど、有効な除去カードがないんじゃねぇ~(^_^;)



そんな感じで、大好きだったナヤPWCに別れを告げて、現在はナベプロ発祥のバント人間カンパニー使っている。


このデッキの苦手とする衰滅とかカリタス使うデッキが減ってきているような気がするんだよねーー




・・・と書いてきたけど、今のスタン環境って、決して青赤ドラゴンがたくさん増えてきているわけでもないからね~

ほんとメタの成熟を感じさせる環境で、10戦して当たるアーキタイプが10種類になることもおかしくない環境だなぁー

まぁ、そこまでは極端な例だとしても、10戦してほぼほぼ間違いなく5種類以上のアーキタイプとは当たるんじゃないだろうか??


いやぁ~~これぞ最近のスタンの醍醐味ですよねぇ~( ̄▽ ̄)


一時のジャンドとか、カウゴーとかヴァラクートとか、、、超絶巨大一大政党メタの時もあったけれど、、、、いろいろと紆余曲折して、こんなに多様な環境になっていることに毎回うっとりしてしまう、、、、



スタンあっぱれ!!!!





今日はそんな感じですね~


ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 271勝167敗 (構築レーティング1721)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ)  9勝1敗
ドラフト     3勝0敗








タイトル通りMTGじゃないよ!!(挨拶)


おいらさー、埼玉の奥地に住んでるんだけど、今日たまたま地元の町役場の月に一回出してる広報誌を見る機会があったのよ。

そしたら、読めば読むほどツッコミどころ満載の内容だったので、書いていく!!


とりあえず、どこの町の広報誌だったのかは特定しない方が得策だと思うので、どこの町かは伏せておくとして、、、、


書いてあったのが、今月6月にある婚活イベントのことなんだけど、、、

こんな感じ、、、、



♡ハイキング婚活♡

定員:20~40代の独身の男性6名、女性7名





なんで男性と女性の人数が違うのっ!!??



これって、完全に40代後半の町役場勤務の男性公務員が自分のために企画したんじゃないのかっ!??
(; ・`д・´)オイオイ、、、






おいら婚活イベントって参加したことないけども、そもそも参加人数がマックスで男女合わせて14名くらいの小規模イベントで、年齢が20~40代とかって広さでいいのっ???


こんなん、参加するのは男女ともに完全にアレな感じの40代の男女だけだろ!?



でもって、もっと謎なのは、このハイキングの婚活イベント以外にも町主催の婚活講座ってのがあって、男性向けには「スーツの着こなし方講座」とか女性向けには「メイク講座」とかってやってんの!


いや、それって、そもそも婚活じゃなくね!?社会人一年目の新入社員とかが受けるべき内容のような・・・いや、もっと前の就職活動している大学3年生とかが受けるべき内容じゃないのか!?


こんな企画が通る地方公務員の会議ってどんな低レベルなんだ!?とか、それでおいて税金でのうのうと暮らしてやがんのか!?とか、、、まぁ東京都のトップだってあんな感じだし、むしろ田舎の公務員なんてそんなものなのか!?とか、、、、(*_*;ハァハァ、、



もうね、日本はやべぇーなって、広報誌見ながら強烈な恐怖と羞恥心を同時に感じながら、打ち震えてしまいましたよ!!


そんでね、おいらはおいらなりに、ただ絶望的な現実を直視して嘆くだけでは何の解決にもなっていないじゃないかっ!!?この日本を埼玉の片田舎から変えるべく、何かしら案を考えるべきじゃないか!!?って思って、誰に頼まれたわけでもないのに、うんうんと良案は無いか思案していたんですよ!!


でね、この人口減少社会日本を救うべく、すんげー良い案を考え付いたんですわ!!


もうね、この場で全部書くから、生半可な考えで婚活イベントについての会議をしている地方公共団体の公務員諸君にはぜひ参考にして見習って欲しい!!!



おいらが考えついた良案とは、、、、、






男子は高等学校卒業時に、教育の一環として性行為を行うことができて、強制的に童貞を捨てさせられる!!



これだっ(*’ω’*)!!!!




この政策によって、童貞を下手にこじらせることなく、女性に対してのアレルギーがとれることになり、その後の思春期において円滑な男女交際につなげることが期待できる!!


また、一度気持ちの良い経験をすることで、再度また性行為をしたいと思い、果敢に女性との交際を目指す人間になることが期待できる!!


そして、上記のような効果を生むためには、その行為をしてくれる女性側の質の高さも求められる、、、もちろん教育の一環ということで、教員免許・教員試験と同様になんらかの採用試験を行い、男子高校生にとって決して“トラウマ”になるようなことだけは避けなければならない。もし、非常にナイーブな時期の男子高校生にトラウマを残してしまうようでは、人口減少の後押しをすることにもなりかねないからだ!!


大半が性行為には慣れていない男子高校生だと考えると、演技ではありつつも演技とは思わせないように、「きみのおっきいわぁ・・・」とか「本当に初めてなの‼?きみうまいわぁっ‼」とか、その後の人生においても男子高校生に自信をつけさせることができるような、質の高い女性たちが必要だっ!!


そして、彼女たちのような新しい職業ができることで、そこには新しい雇用の創出が生まれ、日本のGDPにも貢献することになる!!!





これで日本はすべてが好転し始めるのだっ!!!!!














・・・・・・










・・・・・・・・・・・・・・・・・・











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・












・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄▽ ̄)ニヤリ

















というエロ漫画、もしくはエロゲーの設定を考えたんですが、よくなくないですかwww????
(’◇’)ゞ











今日はそんな感じですーーーーーwww






ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ

【ナヤPWC】“ギデオン×ソリン×オブのガチホモ3Pよりも、ギデオン×ニッサ×ナヒリ×チャンドラ×時たまアーリンwの超絶ハーレムプレイの方が気持ちがいいぞっ!!!”の巻
【ナヤPWC】“ギデオン×ソリン×オブのガチホモ3Pよりも、ギデオン×ニッサ×ナヒリ×チャンドラ×時たまアーリンwの超絶ハーレムプレイの方が気持ちがいいぞっ!!!”の巻
【ナヤPWC】“ギデオン×ソリン×オブのガチホモ3Pよりも、ギデオン×ニッサ×ナヒリ×チャンドラ×時たまアーリンwの超絶ハーレムプレイの方が気持ちがいいぞっ!!!”の巻
もちろん、MTGの話ですよ~www(挨拶)

タイトルは要するに白黒コンよりも、ナヤPWCの方が使っていて気持ちが良いぞ!!腰が勝手に動いちゃうぞwってこと!!


MOで使用中のナヤPWCが実になじむっ!!!現環境スタンでいろんなアーキタイプを今まで使ってきたけど、このハーレムっぷりが最高にハイってやつだっ!!!
\(◎o◎)/




『イケメンPWギデオンのハーレム王国デッキwww』

クリーチャー13枚
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
3:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
1:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》


スペル13枚
4:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
1:《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
2:《絹包み/Silkwrap》
3:《停滞の罠/Stasis Snare》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《次元の激高/Planar Outburst》



プレインズウォーカー9枚
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
1:《アーリン・コード/Arlinn Kord》
2:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》




土地25枚
4:《森/Forest》
5:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《鋭い突端/Needle Spires》
4:《梢の眺望/Canopy Vista》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《要塞化した村/Fortified Village》



サイドボード15枚
1:《山/Mountain》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《停滞の罠/Stasis Snare》
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《次元の激高/Planar Outburst》
1:《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》
1:《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
1:《エメリアの番人/Emeria Shepherd》
1:《隔離の場/Quarantine Field》




ここもとのところで若干微調整はした



とりあえず、タイトルからわかるようにいつものおいらのオナニー日記、略してオナ日記なので、おいらの気持ちがよくなるように、つらつらと・・・・っていうか、シコシコと書いていく、、、www
(。-∀-)




とにかく気に入っているのが、前回も書いたけどメイン3枚、サイドに1枚入れている《停滞の罠》!!

それほど流行っていないアーキタイプであり、それほど流行っていない除去カードということもあって、オーメンダールとかクリーチャー化したギデオンとかの大物が結構な頻度でヒットする!!


特にオーメンダールは、相手が実質6マナアクション+(大概が荒野の確保からのトークンが多いけど)5体のクリーチャーサクって出したクリーチャーをたったの3マナでしかもインスタントタイミングで除去してくれるので、そのアクションが出来たマッチアップは大概勝てる!!!


それと、メインとサイド含めれば4枚づつ入っている《停滞の罠》と《光輝の炎》の調整によって、白ウィニー系には《光輝の炎》を4枚搭載させて、そうでないエルドラージランプ系には《停滞の罠》を4枚搭載させることで、非常に柔軟にどのアーキタイプにも対応できるようになっているように感じる。


でもって、気に入っているのが現環境で存在する代表的なエンチャント破壊である《ドロモカの命令》をうたれたとしても、多くの場合《ニッサの誓い》が場にあるので、《停滞の罠》で封じ込めてるクリーチャーを場に回帰させる必要がないのがイイ!!

一応、エンチャント限定じゃないけど、白黒コンに万能追放除去の《苦渋の破棄》があるけど、白黒コン自体にはPW連打していくだけで勝てるというアーキタイプ上の絶大な相性の良さがあるので、あまり苦にならないし~♪♪


あと注目すべきは、《森の代言者》が6枚土地並んだ時に《鋭い突端》が4/3二段攻撃になるところとかね~♪♪
除去られると大きくアド失うので、使用するタイミングは非常に限定されるかもだけど・・・


それからね~メインに2枚はまだ考えられはできないけど、《アーリン・コード》も結構な“いぶし銀”的な存在だでよっ!!!

ハンガーバックとか、荒野の確保とか、PWニッサとかもあって、トークン大量に出されてチャンプブロックされている間に盤面が圧倒される場面とかも今のスタン環境だとあるので、時たまだけど狼化したアーリンのコントロールするクリーチャーに+1/+1とトランプル付与する能力が勝負を決めてくれるときがたまにある!!!・・・本当に時たまだけどw


まぁーあと、ギデオン4枚入れてても複数枚は展開出来ないからね、、、w

ギデオンと重ね張りできる劣化版ギデオンだと思えば、使えなくもない、、、ww


・・・ここまでの説明でPWアーリンの強さがまったく伝えられた自信がないけど、逆にPWギデオンのイケメンっぷりをよくわかってもらえた様な気がするww




まぁー今回の日記を要約すると、、、



ナヤPWCのギデオンって、ハーレム系ラノベの主人公みたいだなっ!!!

・・・ってことなのかなw??



ちなみにMOのスタンのリーグ(※)はフレンドリーリーグと競技リーグがあって、前者だとコンスタントに3勝以上の勝ち越しをしてくれてます!

(※一応知らない人に向けて簡単に説明すると、リーグっていうのは5戦戦ってその結果次第でチケット(いわゆるお金に相当するもの)とかブースターパックがもらえるもの。フレンドリーの参加費が8ドル相当に対して、競技の方は参加費は12ドル相当で、もちろん勝った時のチケットとかが多いのが競技の方なわけ。)



逆に言うと競技リーグは非常に辛い、、、_:(´◇` 」∠ ):_

あと一歩のところで負けて2-3とかが頻発中、、、

まぁーそっちの方が痺れる展開が多くて楽しいんだけどね~♪♪




今日はそんな感じですよ~


ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 268勝163敗 (構築レーティング1750)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ)  9勝1敗
ドラフト     3勝0敗






P.S.


画像は各次元におけるこのデッキにおけるPWギデオンのハーレムっぷりを、ネットという世にも恐ろしい世界をおいらがプレインズウォークしながら集めたものです

※Googleの画像検索とも言う、、、w






【ナヤPWC】“メタの変遷とはいとおかし、、、まわりまわって今の環境って《停滞の罠》が強くねっ!?”の巻
【ナヤPWC】“メタの変遷とはいとおかし、、、まわりまわって今の環境って《停滞の罠》が強くねっ!?”の巻
【ナヤPWC】“メタの変遷とはいとおかし、、、まわりまわって今の環境って《停滞の罠》が強くねっ!?”の巻
決してすんごい勝ててるわけでもないんだけど、現環境での安住の地が見つかったかな(挨拶)??


こないだまでGPニューヨークで優勝した白黒コン使ってたんだけど、、、どうにも白黒コンだと勝てないアーキタイプがあって、それが何かって言うと、『ナヤプレインズウォーカーコントロール』。


戦い方は、、、ニッサ、ギデオン、ナヒリ、チャンドラ、、、たまにアーリンwって感じにPWをバンバン出しながら、序盤に出した森の代言者を4/5にしたり、不屈の追跡者をモリモリ大きくしたりしながら、たまにアヴァシンが空から降ってきてアド稼ぐ!!みたいな感じのデッキ。



強力カードをメンコゲームのごとくライブラリートップから叩きつける感じwだったり、白単とかの速攻デッキには光輝の炎をサイドインして、、、遅いコントロールデッキには、エメリアの番人サイドインして、上陸で墓地のPWを場に戻す超絶アドを取る動きを取りに行ったりと、、、


結構どのデッキにも可もなく不可もなく戦えそうなところが気に入った!!

というわけで、ゾンビ取りがゾンビになった!!


今使っているのはこんな感じ~

↓↓↓

『叩きつけろ!!ナヤ・メンコ・プレインズウォーカー!!デッキ』

クリーチャー14枚
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
1:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》


スペル12枚
4:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
1:《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
2:《絹包み/Silkwrap》
3:《停滞の罠/Stasis Snare》
1:《光輝の炎/Radiant Flames》



プレインズウォーカー9枚
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
1:《アーリン・コード/Arlinn Kord》
2:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》




土地25枚
4:《森/Forest》
5:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《鋭い突端/Needle Spires》
4:《梢の眺望/Canopy Vista》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《要塞化した村/Fortified Village》



サイドボード15枚
1:《絹包み/Silkwrap》
2:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
3:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1:《停滞の罠/Stasis Snare》
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
1:《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》
1:《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
1:《エメリアの番人/Emeria Shepherd》
1:《隔離の場/Quarantine Field》






とりあえず、現状はこんな感じーー


環境初期はクリーチャーばっかりのビート環境になって、その次に来るのは攻め方を覚えられたビートデッキを食い散らかすコントロール全盛期になり、、、、

、、、、紆余曲折あって、メタが混沌としてきて、クリーチャーとPWとスペルをバランスよく使ったこういうどっちつかずのデッキが、結局マルいってことになるんじゃなかろうか??



デッキレシピ書いてたら、すんげー時間がかかってしまった、、、、(*_*;



とりあえず、冒頭タイトルに書いた《停滞の罠》が強いんじゃないか?っていう根拠は、衰滅に流されずに殴ってくる《現実を砕くもの》が環境的に強くなってきている?中において、対象に取れたり、、、、オーメンダールも黙らすことができたり、、、、瞬速だからアヴァシンも除去れるし、、、場合によっては対戦相手のギデオンを罠に落としたりも、、、そんでもってとりあえずは、小さいクリーチャーでもなんでも対象に取ることができるし、、、、

メタが混沌としてきた中において、腐ることがほぼ無い!!!ってのがいいと思うんだよね。


それから、こっちがアヴァシン抱えているときに、もう一つの選択肢として手札にあるってのも心強い!!!





とりあえず冒頭のタイトルの意味が説明できたので、今日は夜も遅いでのここで終了~


ではでは(^.^)/~~~



2016年対戦戦績

MOスタン 248勝151敗 (構築レーティング1743)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ)  9勝1敗
ドラフト     3勝0敗




P.S.

1枚目と2枚目は両方とも《停滞の罠》で3枚目が似ているけど、《倦怠期の罠》です。

言いたかっただけとです、、、、(*_*;
【白黒コン】“風俗に行きたいけど行けない方向けの超絶オーガズムプレイww!!”の巻
【白黒コン】“風俗に行きたいけど行けない方向けの超絶オーガズムプレイww!!”の巻
【白黒コン】“風俗に行きたいけど行けない方向けの超絶オーガズムプレイww!!”の巻
まぁーおいら恒例のオナニー日記、略してオナ日記ですよw(挨拶)


最近MOでは混沌としたスタンのメタを環境理解するために、大きな大会で結果を残したデッキレシピを完コピして回す作業中~

今は、GPニューヨークで優勝した白黒コンを使用してんだけど、、、


レシピはこれね
↓↓



GPニューヨーク1位:白黒コントロール プレイヤー:Seth Manfield

3:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
4:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1:《荒廃した湿原/Blighted Fen》
6:《沼/Swamp》
3:《平地/Plains》
25 lands



0 creatures


4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
3:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
2:《死の宿敵、ソリン/Sorin, Grim Nemesis》
4:《衰滅/Languish》
4:《骨読み/Read the Bones》
1:《次元の激高/Planar Outburst》
2:《精神背信/Transgress the Mind》
2:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《苦渋の破棄/Anguished Unmaking》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
3:《荒野の確保/Secure the Wastes》
35 other spells



1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
2:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
2:《死の重み/Dead Weight》
3:《強迫/Duress》
1:《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》
1:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
15 sideboard cards





そんでこのデッキ使ってて、気持ちいいなぁ~って思うオーガズムプレイを列挙w




第三位 対白ウィニーとかに対して、除去の無いハンドでスタートしたものの、3ターン目の骨読みで占術した2枚を全部ボトムに送りつつ2ドローすると、次ターンの最高のアクションである《衰滅》を引き込むプレイング


⇒まぁ、プレイングというよりも、ただ単に運が良かっただけということかもしれんけどもw
相手のデッキがわからない対戦の最初のマッチアップの時とかに、初手がハンデスとPWと骨読みと土地のみ~みたいなハンドをキープして、相手がウィニー系デッキだったときに、望みをかけた3ターン目の骨読み!
占術の段階で《衰滅》が確認出来ている時よりも、占術2をした時点では有効カードがなくて2枚ともボトムにしたところに《衰滅》ひいてくると、おいらの脳内で何かパッカン割れて、自然と口元が弛緩してしまう例の、“深夜の街中で若い女性の後ろでしていれば現行犯逮捕されかねない顔”になってしまうwww
(。-∀-)グヘヘ、、、








第二位 あなたのデッキを熟知してますよーと言わんばかりに、除去カードがピッタリ噛み合った時のプレイング



⇒闇の掌握、究極の価格、破滅の道、苦渋の破棄、、、、等々、除去カード満載のデッキにおいての醍醐味。
次の相手のアクションを予想して除去カードを使っていくのがピタリと当たった時は、だいぶ脳内麻薬が出るw
当たり前っちゃー当たり前だけど、後半の相手のPWの出現を見込んで、破滅の道、苦渋の破棄を温存して、闇の掌握と究極の価格で相手のクリーチャーを除去するのもそうだし、、、
相手のデッキに精神壊しの悪魔とかの、闇の掌握では落とせないけど、究極の価格では落とせるみたいな?(オリヴィアだとその逆だったり)ことを予想して、除去カード使っていってピッタリ合ったりすると、口元が緩みに緩みまくった“キャバクラに行っておいら好みのロリフェイスなかわいいオナゴが出てきた時の顔”になれるww
( ̄∀ ̄)ウヘウヘ、、、





第一位 場がまっさらな状態の3ターン目に《骨読み》も唱えられるんだけど、《苦渋の破棄》を構えて相手にターンを返して、相手のターンのクリーチャー出したりPW出したりしてくるアクションを牽制して安全確認をした上で、次ターンに《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》をまっさらな場に出すプレイング!



⇒堂々の一位はこれっ!!
先手の時ももちろん相当気持ちいいんだけど、後手の場合で相手のアクションが4マナアクションの時が一番気持ちいい~♪♪
PWナヒリをパックンチョするのがベストかな?ギデオンとかだとトークンは出されちゃうから。
これができたときはもうね~ほぼSEXと一緒ですよねw
もうね、なんつーか擬似セックスですわw擬似セックスw!!
(。-∀-)ナヒリのアヘ顔を拝みながら昇天ですわっwww!!!!!
ソリンとギデオンの二大巨チンPWの激責めで、新人PWのナヒリが貶めらていく様は生唾モノですねwww
(๑^ں^๑)ニンマリ




はぁ~気持ちえがったw


(o´д`o)ハフゥ~♪






今朝はそんな感じですー


ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 238勝141敗 (構築レーティング1755)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ)  9勝1敗
ドラフト     3勝0敗






P.S.
こんな時間に日記書いているというのも、今日は有給をとってこれから車で旅行をしてくるからなんですね~♪♪
天気も良いみたいだし、気分が良いぞいーーヽ(*´∀`)ノ
最近買ったCDなんだけど、TORNADO-GRENADEの『LOVERUPTION』ってアルバムに衝撃を受けた!!!


Love Never Dies / TORNADO-GRENADE
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=vCcS5p1zHeo



バンドの平均年齢は22歳だとのこと、もちろん若くても超絶テクを駆使して演奏してくるバンドもたくさんいるだろうけども、このバンドは違う!!

聴いていて何か懐かしさを感じる旋律、、、見た目も正直カッコ悪いんだけど、決してカッコ悪い方向でベクトル向いてなくて、PV見てても逆にカッコイイと心から感じてしまう!!


音楽としてももちろん良いんだけど、生き方とか、カッコ良さという点からも認めざるを得ないバンドだなぁ~っと




ここ最近は音楽ほとんど聴かなくなってきていて、ましてや新しいバンドには全然触手が向いてなかったんだけど、たまたま良いバンドを見つけられたなぁ~っと



頑張って欲しい!!!!




そんなバンドですね~♪♪♪

というわけで、“小市民”シリーズの第二作目の『夏期限定トロピカルパフェ事件』も読んだ。



巻末あらすじは以下


小市民たるもの、日々を平穏に過ごす生活態度を獲得せんと希求し、それを妨げる事々に対しては断固として回避の立場を取るべし。賢しらに名探偵を気取るなどもってのほか。諦念と儀礼的無関心を心の中で育んで、そしていつか掴むんだ、あの小市民の星を!そんな高校二年生・小鳩君の、この夏の運命を左右するのは〈小山内スイーツセレクション・夏〉!?待望のシリーズ第二弾。



いやーこの巻末あらすじ自由過ぎるだろw

確かにラノベのあらすじってこんな感じだろうか?



けど、今作は前作の第一弾に比べて、話の後半は非常にシリアスな展開になっていく・・・・


ミステリーとして読んでも、今作の最後の展開は非常におもしろい!!


どんな展開かっていうと、、、

小山内さんが誘拐されてしまう、そこで小鳩が得意の推理力で誘拐犯の潜伏先を発見する。無事犯人は逮捕されるが、小鳩はこの事件は誘拐事件ではないことに気づき始める・・・・実態は小山内さんが用意周到に準備をした計画の一つであって、逮捕された犯人は恨みを抱いていた小山内さんをただ単に連れ出しただけであり、“誘拐”の罪状は小山内自身が犯人に着せたものだった!!みたいな展開



途中までは、誘拐されたと思われていた小山内さんを助ける、という下りで話が進んでいき、途中から風向きが変わってきたかなぁ~っと思ったら、黒幕は小山内さんだったというどんでん返し的展開で非常におもしろかった!!アッパレ!




そんな感じ~♪♪
米澤さんの作品は、作品それぞれ味が違って読み飽きないのがいいね~♪♪


引き続き読んだのが、『春期限定いちごタルト事件』


米澤氏の作品の中では、“小市民シリーズ”と呼ばれるシリーズものの第一作


巻末あらすじは以下


小鳩君と小山内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある高校一年生。きょうも二人は手に手を取って清く慎ましい小市民を目指す。それなのに、二人の前には頻繁に謎が現れる。名探偵面などして目立ちたくないのに、なぜか謎を解く必要に迫られてしまう小鳩君は、果たしてあの小市民の星を掴み取ることができるのか?新鋭が放つライトな探偵物語。





あらすじに書いてある通り、頭脳明晰で探偵気質?な主人公小鳩が、自分のその性格をひた隠しにして“小市民”を目指すものの、周囲で起こる度重なる事件によって、披露せずにはいられなくなる・・・みたいな展開の小説。


主人公が高校生ということもあったり、ラノベ風?に書かれているので、事件といっても殺人事件が起こったりはしないし、短編小説がいくつもくっついて一つの話になっているので、非常に読みやすかった!


主人公・小鳩(男子)と、“小市民”を同じく目指している小山内(女子)というコンビの話であり、『氷菓』のように是非ともアニメ化を・・・と思ったりするが、そうするとキャラが少なすぎるかな?


ちなみに小山内さんが“小市民”を目指しているのは、小鳩とは違い、強い“復讐心”を持ってしまうから・・・という理由なんだけど、物語の当初は小山内さんの描写が、小さい・ロリ・内向的・甘いもの好き・・・等々であって、物語の最後の方で、牙を見せ始めるところはギャップにゾクッっとして実にいい展開だった~♪♪




そんな感じ~

< 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索