今日は安定のMTG話、GP横浜に向けての第一歩(挨拶)

今日は仕事の帰りに《ウルザの鉱山》《ウルザの魔力炉》《ウルザの塔》を各4枚づつ買いそろえてきました。

そう青白トロンのパーツとして組むかどうかわからないけど、揃えとけばええんじゃん的買い物です。


この環境はまだ身近なところでは大規模な大会が行われていないので、メタがよーわかりません。

とりあえずGPリンカーンのトップ8のデッキを確認することに・・・



“アグロローム”→ 発掘って何って感じ?アラーラの再誕にてMTGを復帰した自分としてはあの辺のスタンダード経験はないので、正直使いたくない。



“ジャンド”→ 一時のスタンダード環境がジャンド一色に染まっていた時期にも一度もジャンドなぞ使わなかった自分(※有名なアーキタイプを使うことに抵抗があるとかじゃないんだ、ただ圧倒的に支持されているデッキを使うのは趣味に反するというあまのじゃく体質なんです)。あの時に使わなかったものを今になって使うということに若干の抵抗感が・・・


“青単フェアリー”→ やはり一時のフェアリー一色の時代に自分は一度もフェアリーは使わなかったという過去が(上記同理由)あるので、いまさらあのときよりもキーカードである苦花がない環境のなかでフェアリーを使うことに抵抗感が・・・


“親和”→ ブンまわりデッキが好きなんだよ・・・けどね・・・赤単や白単鋼みたいなデッキは自分は好まないんです、なぜなんだろうよくわからないんだけど・・・理屈じゃ説明しづらいんですが


“メリーラ出産の殻”→ パズル的要素って魅かれるものがあるよね、これは興味あり。


“青白トロン”→ コントロールデッキとかって自分趣味じゃないんだよね~・・・何て言ってみるものの数多くのデカブツフィニッシャー達がおれを魅了して止まない・・・これはいいものだっ!



ということで“青白トロン”“メリーラ出産の殻”それから今現在デッキがある“双子の欠片”この辺りのデッキを練って6月に備えようかね。


そんな現状。


新年度になるし、節目としてモダンそろそろまた禁止カードとか出るんじゃねーの?


ないとは思っていても過去の経験則からそんなことを思ってしまい現時点でのデッキ構築にモチベが出ないフォーマットですよね(笑)?


ちゃくちゃくと準備するぞい、ではでは~(終)

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