【映画】 “『竜とそばかすの姫』を見てきて思うこと” の巻
タイトルの通りです。


そして、ネタバレがいっぱいあるので、これから映画見に行く予定の方は見ないほうが良いかと思います。


けども、映画見てきたらどう思ったかを、おいらの感想と比較して見てもらえたら嬉しく感じます。




それではいってみたいと思いまーーす




それにしても、おいらと妻と小学生低学年の2人の総勢4名で見に行く映画として、『竜とそばかすの姫』は難しすぎるかなぁ~とは心配していたんですが、問題はありませんでしたね。



ここ最近のテレビの金曜ロードショーで細田守作品がやっていたのを、子どもが見ていて結構集中して見てくれていたのを見てたんで、行く決心ができたんですけどね。




ストーリーとしては、主人公のスズは、幼い時に母親を無くしてて、父親と高知の田舎で2人暮らし。母親とはピアノをひいたり、作曲したりして楽しくすごした幼い時の思い出があったんだけど、母親の死後の現実世界では歌をうたことができない症状が発症してしまったり、父親との関係性が悪化する一方・・・

そんな中で、高校の友達ヒロちゃんから“U”という仮想空間を教えてもらって、そこにログインしてみたらこれまで歌えなかった歌が歌えて、それが世界的に注目を浴びて・・・


その後、色々と事件が起こる・・・みたいな感じ。





まず、グラフィックスと音の表現力はスゴイですね!!



これを感想の一番最初にあげちゃうと、脚本はそんなじゃなかったの?と思われちゃうと思うんだけど、まずこの映画の醍醐味はここと言わざるを得ないですね。




ストーリー的にスズの歌声がキーポイントになってくるのは、当然なんですけど、個人的にツボだったのはBGMのオンとオフだったり、徐々にBGMを下げてってのセリフがバンっ!ってきたり、視聴者の感情にこれでもかっ!!?と響かせてくる感じがやり方がうまいなぁ~って感じました。



展開がわかっているのに、涙腺が刺激されてまんまと涙を流させられてしまったので、「泣かせ屋」の異名を付けても良いかもしれませんw



でもって、ネットのレビュー見てっと、賛否両論になっているのが、映画後半にスズが、都内で父親からの家庭内暴力を受けている男子生徒を発見して、いてもたってもいられずに、自身の仮想空間“U”の中においての身バレを覚悟して、全世界に自身のヴィジュアルを晒し、その結果として被害を受けている男子生徒の居場所を突き止めて、高知から一人で都内へと深夜バスで会いに行くってシーン。


まぁー確かにね、「一人で行かなくていいでしょ!」とか、「深夜バスで行くくらいなら、もっと即効性の高い現実的な別の方法あるんじゃね!?」とか、「周囲の大人はわかった上で女子高生一人を送り出すとか、保護能力欠けてんじゃないか!?」とか、、、結構辛口コメントでバッサバッサと切られてしまっているんですけど・・・








これって映画ですからっ!!
フィクションの映画ですからっ!!!


けれどもふと思い返すと、、、

作品内で仮想現実“U”において、スズのアバターのベルが世界的に注目をあび始めた時の“僻み・妬み・嫉み”の描写が作中であった部分において、“ベル”と『竜とそばかすの姫』という違いはあれど、現実世界のネット上で、この映画が同じように叩かれているということの絶妙なまでのデジャブ感に、戦慄を感じつつある・・・


※言っている意味分かるかな~?われながらうまく表現ができておらず猛省w




それも狙った上で作っているんだとしたら、もうおいらはお手上げです・・・すげーとしか言いようがない( ̄◇ ̄;)





かの有名な孔子も、
「10人が10人とも悪く言うヤツ、これは善人であろうはずがないが、10人が10人とも良く言うヤツ、これも善人とは違う。真の善人とは、10人のうち、5人がけなし、5人がほめる人物である。」と言っているが、その点からすると、この映画は“真の善い映画”と言えるのかもしれません。






自分も正直そうだったんですけど、今やスマホで上映中の映画の口コミとか見れるんで、ネタバレしない程度にこの映画の前評判を見ていたもんですから、見に行くのをちょっと躊躇してしまっていた部分があったんですが、見に行って良かったです。

※ちなみにおいら細田守監督作品はこれまで全部見ていて、基本どれも好きなので、だいぶひいき目では見てしまっているとは思います。






まぁーつーわけでーー、この映画を見てきたことでの感想を簡潔に書くと、




自分のやることに、半分の人間が異を唱えようとも、残りの半分の人間が賛同をしてくれているならば、自信を持って良しっ!!!


ってことですね!!





今日はそんな感じ~♪

ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ





P.S.

そばかすも貧乳と同じくステータスだと思っていますw

【映画鑑賞】 “『セッション』・『海月姫』とか見て、MOでOGWが出るまでのモラトリアムを過ごしてます” の巻
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さすがにTSUTAYAに行って、AVばっかり借りているのにも飽きたからねww

と、言っても、、、

5本借りると1000円とかってなっているときに、3本はAVを借りて2本は非AVを借りて、映画通を気取る、、、そんな輩なのでおいらはww

※あーちなみに今までのおいらの常識は5本中5本AVだったw
・・・だいぶ進化したのだおいらはw



でもって、こんな冒頭だとこれから記述していく文章に説得力を欠けさせることになってしまうんだけど、『セッション』っていう映画がスンゲー良かった!!!!
ヽ(;▽;)ノ


是非多くの人に見て欲しい作品なので、ネタバレは極力無くして書いていきたいんだけど、、、

あらすじとしては、、、

主人公アンドリュー・ニーマンは19歳の天才ジャズ・ドラマー。その才能を認められ、アメリカで最高の音楽学校「シャッファー音楽学校」へと進学した。バディ・リッチのような偉大なドラマーになるという夢に向かってドラムの練習は欠かさなかったが、彼も年頃の大学生。人並みに恋愛にも憧れ、映画館で働いている大学生の二コルに恋をしていた。

そんなある日、ニーマンの教室にシャッファー音楽学校最高の指揮者、テレンス・フレッチャーがやってくる。フレッチャーはニーマンの才能に惚れて、彼をシャッファー最高峰である自身のスタジオ・バンドに招いた。このオファーにはニーマンも有頂天。同時にニコルとも交際を始めて、華々しい大学生活が待っているかのように思えた。



これをTSUTAYAで借りるときにポップに、“ラスト9分19秒がスゴイ!!”的なことが書かれていて、自分の中では「あーそうやってハードルあげちゃうと、多少すごくても感動半減するんじゃないの?」なんてうがった考えを持っていたけれど、圧巻のラストは自分の期待を軽々と超えていったね~♪♪


邦画ばかりで洋画をほとんど見ない自分が言うのもなんだけど、これは自分の中でダントツで一番おもしろい洋画でしたね。


MARVELとかバットマンとか、007とか・・・洋画にはいろんな強くてかっこいいヒーロー達がいるけど、自分の中ではこの作品の主人公・ニーマンの行動こそがいっちゃんカッコイイと思う!!




ということで、この作品の見所の一つは、

●窮地に立たされた時の主人公ニーマンの行動(作品のラスト部分)

※ここはネタバレしないように多くは語るまい・・・


それから、

●鬼教師フレッチャーは、悪い奴なのか?実は良い奴なのか?


まぁーとにかくこのフレッチャーという鬼教師がとんでもなく指導が強烈で、ありとあらゆる罵詈雑言を使って、バンドのメンバー達をシゴキあげる!!

しかし、この作品の要所要所でフレッチャーの良い人間の部分も出してきたりして、なんともその人間性を捉えきれない。

それがまたこの作品の醍醐味でもあって、見ているこちらとしてはフレッチャーは“自分の名誉のためだけに生徒をシゴキあげているのか?”、本当は辛いけれど“あえて生徒に奮起させるためにシゴイているのか?”が全然わからなくなってくる。

正直なところ・・・見終わった今でも自分の中で答えが出せない、まぁーそういう意図で作っているんだろうけど、現実の世界でも同じだよなぁーって思って、映画の話なんだけど、現実により一番近いような気がして戦慄している
((((;゚Д゚))))


結局人間には良い面・悪い面の両面が備わっているわけで、勧善懲悪の作品に出てくる悪と正義のように、綺麗に2つに分けることはできないんだよなーって思ったね~

もし自分が宇宙世紀の地球に生まれたら連邦軍を支持することになって、逆に宇宙でスペースノイドの家庭で生まれてきたらジオンを支持することになっていたんだろうしね~~ん?この例えわかりにくすぎるかw



それとこの作品の見所は、

●交通事故の時のカメラアングル

ですねw



とりあえず、ネタバレにならないように多くを書いていないラストの部分が本当に見所であり、超カッコイイですね~♪♪

めずらしく、純粋な気持ちで他人に推薦できる作品だなーおいらの中ではー



今となっては転職をしてしまったものの、自分も2年前まではフレッチャー並の怒鳴り散らす上司の下で仕事をしていたので、その時の自分がこの作品を見れなかったことが本当に悔やまれる・・・_| ̄|○




そんな感じ~~♪♪


あっ?あと、タイトルに書いた『海月姫』??

能年玲奈ちゃんの、メガネをかけた腐女子バージョンと、メガネをかけて無い超オシャレバージョンの2つが見れるのがイイですね!感想としては以上ですwww!!!




今日はそんな感じ~~

ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
【映画】 “『心が叫びたがってるんだ。』を見てきた。最近映画を見るときは、起・承・転・結の“転”がはじまる直前をどこか一生懸命に見極めている、、、” の巻
【映画】 “『心が叫びたがってるんだ。』を見てきた。最近映画を見るときは、起・承・転・結の“転”がはじまる直前をどこか一生懸命に見極めている、、、” の巻
【映画】 “『心が叫びたがってるんだ。』を見てきた。最近映画を見るときは、起・承・転・結の“転”がはじまる直前をどこか一生懸命に見極めている、、、” の巻
なぜならば、2時間以上の映画の場合、トイレが我慢できないから、、、w
(;´д`)


どこが一番トイレに席をたっても影響が少ないかのタイミングを見ているんだ!!!!



・・・ということで、今日は日中だけ外出可能日だったので、『あの花』スタッフが作った!という売り文句で上映している『心が叫びたがってるんだ。』略して『ここさけ』を見に行ってきました~♪♪♪


最近は嫁と映画に一緒に行くこともなくなって、一人で見に行っているけど、やっぱり映画は一人で見に行くに限るよなぁ~!!


映画の当たり外れに見ている最中でドキドキすることないしなっ!!!


ちなみに過去、嫁と結婚する前に、週末にデートで映画に行こうって話になった時があって、そんときには特段個人的に見たいと思う映画もなくて、なおかつ、平日の日中は仕事と帰宅後の一人MTGが忙しかったからw、グーグルで “ 映画 レビュー” とかで検索して、一番レビューランキングの高い映画でいいんじゃね!?なんて思って、あらすじとかの内容全然知らずに映画チョイスしたら、、、

http://matome.naver.jp/odai/2125299271340907086


↑この『空気人形』という、主人公がダッチワイフというストーリーの映画見に行ったことあったかんなwww

まぁ~映画自体は良かったけどね、おいらも嫁と付き合い始めだったし、ちょっとしたトラウマですなw




ということで、早速今回の日記の本筋から脱線しましたが、、、映画『ここさけ』のあらすじは、、、


幼い頃、何気なく発した言葉によって、
家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。

そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷つけないようお喋りを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなるという呪いをかけられる。それ以来トラウマを抱え、心も閉ざし、唯一のコミュニケーション手段は、携帯メールのみとなってしまった。
 高校2年生になった順はある日、担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命される。一緒に任命されたのは、全く接点のない3人のクラスメイト。本音を言わない、やる気のない少年・坂上拓実、甲子園を期待されながらヒジの故障で挫折した元エース・田崎大樹、恋に悩むチアリーダー部の優等生・仁藤菜月。彼らもそれぞれ心に傷を持っていた・・・・・・



ストーリーはこんな感じなんだけど、個人的にアクション映画に負けるとも劣らないドキドキするシーンが、映画の冒頭5分間!!


あらすじに書かれている成瀬順(ランドセルをしょっていたので小学生時代)は、もともと天真爛漫、明るくてよく喋る可愛い女の子で、地元の山の上に建てられた西洋のお城に強い憧れを持っていた、、、

しかし、そのお城というのがラブホテルなわけで、、、w

今日も今日とて、順が恍惚の表情でウットリとお城を眺めていると、憧れのお城の中から、たまたま自分の父親が知らない女性と乗った車が出てくるのを見てしまう、、、

もちろんその光景を見てしまった順は、、、



順「ねぇねぇー!!お母さん!! 実はお父さんは王子様だったんだよ!!(テンションMAX)」





おいらの心の叫び「いやぁーーー!!!やめてあげてーーーー!!!」




まぁ、そんな感じで、自分の言葉で家庭崩壊させてしまったという大きなトラウマを持った順が立ち直っていく様を書いたストーリーですなw



なのでこの映画のメッセージとしては、「言いたいことは言おう!」を筆頭に「気持ちを相手に伝える」という部分がメインにあります。


作品を見ながら、「相手に気持ちを伝えよう」、「気持ちが変わったとしたらそれも伝えよう」、「伝えたいことが一つじゃなくて二つになったとしても良い、全部伝えよう」、そんなメッセージ性も受け取りました。




まぁ~あれなんじゃないの?高校生とか大学生とかで、まだ告白とかはしていない状態だけど、どっちかが誘って映画デートしに行っている、、、そんなカップルが見るには、ベストチョイスな映画なんじゃないですかね(決してこの映画を悪く言っているんじゃないですよ、本当にそう思うからですよ)??

きっとこの映画見て感化された方が、告白したりするんじゃないですか??

そんでもってカップル成立したらば、「王女、お城に行きましょうか?」みたいな口説き文句で、ホテルに行くんだろ!?
※表現古い上にダサいのはわーってるってばよっww(なぜかNARUTO風)!!!!


けどな、あういうタイプのラブホテルは歌舞伎町の奥か、自動車社会になってる郊外のロードサイドにしかないからなっ!?
※誰に対して心配して言っている言葉なのか自分でもわーってないってばよっwww!!!!




あーーー、映画自体は非常にピュアで良い映画だったんですが、おいらの感想が肥溜めに落下した並みに汚くなったな、、、www
(´ε`;)



まぁ、この映画から学んだのは、「思ったことを口にしよう!!」ってことだからな、そのメッセージに純粋に従ったまでだっ!!!!




あーあと、今日品川プリンスホテルの隣にある映画館で見たいんだけど、品プリの最寄りのセブンって、都内特有のすんげー店舗面積は小さい仕様なんだけど、その店舗規模に対して、コンドーム売り場の棚がすんげー充実してんのなっw!?

まぁ、、、泊まったことないけど、品プリともなるとホテル内でコンドーム売ってないだろうからね!?

需要と供給のバランスの構図を見た気がするねっ!!!


それもこれも品プリに泊まった奴らが妙に気取って、ホテルのフロントに「コンドームってありませんか?」って聞けないからなんだろうね!!


まったく、映画の中では高校生たちがあんなにも、自分の気持ちを素直に相手に伝えることができていたというに、、、

品プリに泊まっているお高く止まった紳士淑女に告ぐ!!!



気持ちは伝えようじゃないかっ!!!!

※本音と建前なんて言葉は知りませんww








今日はそんな感じでーす。

ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
【映画】 “『バケモノの子』 を見てきた・・・作品の放つ、メッセージの量に圧倒される” の巻
【映画】 “『バケモノの子』 を見てきた・・・作品の放つ、メッセージの量に圧倒される” の巻
【映画】 “『バケモノの子』 を見てきた・・・作品の放つ、メッセージの量に圧倒される” の巻
今日は見たかった『バケモノの子』を見てきました~!!

いやぁ~良かったよ~


とりあえず、あらすじは、、、、

人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を九太と命名。ある日、成長して渋谷へ戻った九太は、高校生の楓から新しい世界や価値観を吸収し、生きるべき世界を模索するように。そんな中、両世界を巻き込む事件が起こり……。




こんな感じなんだけど、驚いたのは、この作品のメッセージの量!!!!


映画って、それぞれメッセージ性があったりしますよね??

ある映画は、“自然を大事に!”とか、、、また別の映画では、“くよくよせずに頑張って生きようぜ!!”とか、、、“そうあくせくせず、のんびり行こうぜ~w”、、、とかとか



今回の『バケモノの子』に関しては、すんごい量のメッセージが約2時間の映画の中にギュッ!!っと凝縮されていた気がします。

人によっては、やりたいこと・言いたいことが、多すぎだろぉ~?って思うくらいだと思うんですが、自分としては、この映画を見た人が感じた感想が、そっくりそのまま、その人の感性を表しているのかなぁ~?なんて思います。


今回自分は、一人で見に行きましたが、これを2人以上で見に行ったら、絶対に感想はバラバラになって、映画を見終わった後の議論は白熱すると思いましたw



とりあえず、自分が映画を見ているときに感じた、この映画が言わんとしていたであろうメッセージを箇条書きで列挙・・・


①人間は誰しもが悩みを持っているものだけど、それを受け入れながら生きていこう。

②自分の気持ちに正直に、強い信念を持っていこう。

③我が子が嫌いな親なんていないんだ。

④子供は親の背中を見て成長していく。

⑤一緒にいた時間が長ければ、気持ちは通じてくる。

⑥親と子の関係は、切っても切れない。

⑦子供はいつの間にか成長していく。

⑧努力は報われる。

➈世界は広い。

⑩自分の周囲にいる人は、全員が自分を育ててくれている親も同然。

⑪周囲からの期待に応えることが、あなたの人生ではない。

⑫強さにも、色々な種類がある。

⑬親が立派だから、子も立派になるとは限らない。その逆も然り。

⑭人間は弱い生き物だから、心の支えが必要。

⑮あなたが世間にどんなに孤独を感じていても、あなたは一人ではないはず。



・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・ハァ━(-д-;)━ァ...



とりあえず、自分が感じたのは、こんなところ・・・・ww

すんごい数上げたけど、たぶんそれぞれの人によって、受け取るメッセージの量も内容も変わってくるはず

※自分は赤さんズが今年生まれたことで、“親と子”に関してのメッセージを、おそらく人並み以上に感じているんだと、個人的には分析している。



それと、メッセージだけじゃなくて、アクションシーンも結構豊富!!

主に刀を使った戦闘シーンが多くて、そういうのが好きな人にも、受け入れられるはず。




いやぁ~この映画のしっちゃかめっちゃか感は、個人的には良かったなぁ~w


随所に迫力あるアクションシーンがありーの、メッセージを散弾銃並みにぶっぱなし続ける感じは・・・www



細田守監督の次回作にも期待しておりますーー(´∀`*)ノ





今日はそんな感じですなぁ~

ではでは( ´ ▽ ` )ノ




【映画】 “『エイプリルフールズ』を見てきた!明日からGP京都ですね、みなさん盗難にはご注意を!!” の巻
おいら今まで見てきた中で好きな映画を上げるとすると、、、


『みんなのいえ』(2001年) 監督&脚本 三谷幸喜

『キサラギ』 (2007年) 監督 佐藤祐市  脚本 古沢良太

『サマータイムマシンブルース』 (2005年) 監督 本広克行  脚本 上田誠

『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 (2009年) 監督 佐藤祐市   脚本 いずみ吉紘

『ジャッジ』 (2014年) 監督 永井聡  脚本 澤本嘉光


・・・こんな感じなんだけど、、、

今回見てきた『エイプリルフールズ』は、脚本家が『キサラギ』と同じ方ってネットで見たから、見に行きたいと思っていたんだよね~♪


感想としては、期待を裏切らない、非常に良い作品でした!

あらすじというか、映画の大まかな流れを一言で言うと、、、

“いろんな人がいろんな嘘をついて、いろんなドラマが起こる!”

嘘と言っても、ただたんに悪い嘘だけでなく、優しい嘘から、、、感動する嘘まで、、、嘘だと思っていたのが実は本当だったとか、、、w


こんな風に、自分の好きな作品の監督さん、脚本家さんの作品を追っていくのもいいですねぇ~♪♪

個人的なMVPは、主要な役では無いんだけど、ユースケ・サンタマリアさんだなぁ―――、、一番裏がありそうなキャラ(何か大きな嘘をついていそう)なんだけど、特段オチもなく話が終わっていく感じがw

見終わった時に、「あっ、そこは別になんでも無いのねっwww!?」的な感じが、個人的にはツボw








まぁ~そんな感じで、今日は午後にちょっとだけ時間が取れたので、映画館まで行くことができました(o´Д`)フウ・・・

もちろん、今日は金曜日ですが、これからFNMに行ったり、週末はGP京都どころか、ゲームデーにも参加できないので、さみしい限りです・゜・(ノД`)・゜・



GP京都に行く方は、くれぐれも盗難にはご注意をヽ(´Д`;)ノ!

それから盗難だけでなく、試合終了後にデッキ枚数数えたりして、高額カードを1枚だけ紛失!!なんてのも、注意をしたほうが良いかもですね!!



今回のGPには、まったくの未参加のおいらが、おせっかい焼くのも、何か余計なお世話かもしれないが・・・(´-ω-`)




今日はそんな感じですよ~

ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
【TSUTAYAで映画借りてきた】 “『鑑定士と顔のない依頼人』&『WOOD JOB!』” の巻
【TSUTAYAで映画借りてきた】 “『鑑定士と顔のない依頼人』&『WOOD JOB!』” の巻
最近見た映画の感想文



『鑑定士と顔のない依頼人』

確か以前にS野さんが面白いって言っていたのを思い出して、借りてきた。
イタリアの映画なんだってね、見た後に調べた。

おいら米国映画のズババッorチュドーン的な展開の映画ってあんまり好きじゃないもんだから、洋画って躊躇してしまう傾向があるんだけど、これはおもしろかった!!

深い・・・非常に深いよ・・・これ・・・


簡単にあらすじを書くと・・・

主人公が有名鑑定士で、ヒロイン役の女性から主人公に鑑定の依頼が来て・・・

“いろいろと起こる!!”





※あらすじ書き始めたと同時においらうまく書けないと思って挫折しました・・・m(__)m



おいらの好きなどんでん返しの展開が最後あるんだけど、そのどんでん返しの展開を予見させないような演出と、あとから考えれば、その結末を予期していたような演出があったりと・・・・

おいら繰り返し同じ映画を見るってことはしない性分なんだけど、これは繰り返し見たいって思ってしまったね(※まぁ見てはいないんだけどねw)

意外な展開以外にも、ラストシーンがすごい意味深で、見終わった後に、どういうメッセージが込められているのか、数十分スマホで検索しっぱなしでした(@_@;)

・・・あーあと、ヒロイン役の女優さんの入浴シーンが、この作品の中で出てくるどんな貴重な骨董品よりも、美しく価値があるということは間違いないでしょうw(-_-;)

どうもおいらが書くと、どんな高尚な映画も下品になってしまうが・・・

この映画は確かにおススメですね(*^。^*)





そんでもって、次は・・・


『WOOD JOB!』

『ウォーターボーイズ』とか『スウィングガールズ』で有名な矢口史靖監督の作品。

まぁ・・・一つが洋画だったら、もう一つは邦画を借りるというのが、おいらの習性www

まぁ、言うならば、だいたい外れないタイプの映画ww(言い方ひどいが、こうゆう映画がおいらは好きなんよw)


簡単にあらすじを書くと・・・

普通のさえない男子高校生の主人公が、ふとしたことから林業に関心持って・・・林業し始めたんだけど、やっぱり失敗続きで・・・けど、やり続けていたら、ちょっとづつ成長はあって、そこで出会った人との関係も広まっていって・・・みたいなwww


まぁ、ゆうならばお決まりパターンちゃあ~お決まりパターンwww


けど、このお決まりパターンが結構ツボなもんで、最後の主人公がお世話になっていた村から去るシーンは、おいら号泣(T_T)

やっぱり人間お決まりパターンは、わかっていても弱いんですよねぇ~~

考えてもみぃ~、上目使いでカワイイ女の子から誘われたら、ヒョイヒョイついて行ってしまうでしょ~!?











・・・ それ絶対、罠だけどねっwww!!



※映画でそんなシーンはありませんwww



やっぱり人間お決まりパターンに弱いってことよぉ~ww





P.S.


それから、昨日から始まったと思われたMOリミテブーム!!

KTKドラフトスイスは難なく3-0したものの、

8-4卓の相手の強くて、全然3-0なんて出来ない・・・(^_^;)
※昨日3回突入したものの、あえなく敗退・・・

スイス卓&4-3-2-2卓はそれなりに勝てるんだけどね・・・(^ム^)


やっぱり8-4卓は、もう一段階レベル上げんと勝てんね!!

それまではスタンしよう~、そうしよう~~♪♪♪





あーー、あと今日はこれから御嫁様と病院まで外出してくるので、FNMは行けないのかなぁ~??

行けたら、秋葉原か渋谷かな?

また、行ったことの無い店に行ってみたい・・・(*_*;



明日は川崎であるPPTQにレッツゴーの予定~~



今日はそんな感じ~~


ではでは(@^^)/~~~


【映画】 “イン・ザ・ヒーロー見に行った、新環境スタン考えたり・・・そんなさなか、人知れずEDHでロフェロスが禁止だって~(-_-;)!!” の巻
今日は映画を見に行ってきた。何をかって『イン・ザ・ヒーロー』ってやつ。



『夢をかなえるゾウ』とか『LOVE理論』を書いた水野敬也さんが脚本に携わっているということで、期待をして川崎のTOHOシネマズへ


主演が唐沢寿明ってのも、間違いなさそうな感じ・・・





感想


うん、まあ面白かった!
予想していたのはもっと面白おかしい感じなのかと思っていたが、笑いは少々で“男の生き様”ってものが淡々と描かれた良い映画でした。

この映画のポスターにもセリフとして書いてありますが、「オレがやらなきゃ誰も信じなくなるぜ 夢は必ず叶うってことを」これが確かにこの映画の中での一番の名セリフですね。


どうしても・・・おいらは今月末で仕事を退職して、これから引っ越ししたりして新生活を始めていくというタイミングであり、、、この映画を見て「来週からまた仕事バリバリして、男の生き様見せてやるで~!!」って感じの状況ではないので、感情移入が出来なかったことが少し残念ではあったかな(-_-;)w





映画はそんな感じ~






話はMTGになりまして~


昨晩タルキールのフルスポが出て、ティムール以外の3色でもいろいろとデッキ案を考えているんだけど、なかなか作りにくい・・・


おいらいつも新しいエキスパンション出ると公式ハンドブックを買って、それを見ながら新デッキを考えるんだけど、タルキール覇王譚の公式ハンドブックが出てから煮詰めるかな?


ざっくりと考えているデッキ案を書き連ねておく~





①マルドゥヘリオッドの指図デッキ

《急報》《ゴブリンの熟練扇動者》《オレスコスの王、ブリマーズ》《マルドゥの隆盛》辺りを使ってトークンをいっぱい出して、《ヘリオッドの指図》を出すデッキ。
タルキールの神話レア《風番いのロック》も相性良いと思っているんだけど、緑も使わないでマナ加速しないデッキで、3マナ以上のカードが大渋滞になりすぎてよくわからんくなって頓挫中・・・(-_-;)
あと、タルキールからの新カード《足首裂き》《軍族の解体者》も入れたいんだけど、やっぱりマナ域がやばくなるwww






②スゥルタイPWCデッキ

やりたいことは1つだけ・・・ 1ターン目に《ラノワールの荒原》or《ヤヴィマヤの沿岸》から《エルフの神秘家》出して、2ターン目には《悪夢の織り手、アショク》を着地させて、3ターン目にはさらに《荒ぶる波濤、キオーラ》出す!!
この動き強いよね?アショクから雑に相手のクリーチャー出したり、キオーラのダメージ与えられない能力駆使して守っていれば、雑にキオーラの最終奥義が発動結構できるんでないか?
採用すべき除去カードがどれが良いのか?だったり、この動き以外に殴り勝つ場合のやり方がどうすればよいかが判断つかずに頓挫中・・・(-_-;)




③アブザンエンチャントデッキ
《開花の幻霊》《破滅喚起の巨人》を主軸にしたエンチャントデッキ。
それ以外のサポートカードとしては《全希望の消失》《クルフィックスの狩猟者》《豊穣の泉》《消耗する負傷》←※タルキールの新カード、2マナで-2/-2修正のオーラ

正直なところタルキールのカードでエンチャントが少ないために、今さらながらエンチャントデッキ作ることにモチベが下がって頓挫中・・・(-_-;)




④スゥルタイ探査デッキ
タルキールの新カード《死滅都市の悪鬼》が強そうなので、《サテュロスの道探し》《ニクスの織り手》《血の暴君、シディシ》⇒※タルキール新カード、スゥルタイの伝説クリーチャー、この辺りで墓地を耕してコントロールする・・・

何かおいらには合わなそうな感じがして頓挫中・・・(-_-;)





スタンはそんな感じです~






そしてそして・・・

イゼ速より
⇓⇓
http://izesoku-mtg.doorblog.jp/archives/40160876.html




EDHでロフェロスが禁止になっちゃったってさぁ~(+o+)!!!!



おいらのエズーリデッキとオムナスデッキが解体の危機に・・・(-_-;)





今日はそんな感じでーーす


ではでは(@^^)/~~~

うん、タイトル通り

今日は御嫁様と一緒に映画を見に行ってきた

『アナと雪の女王(日本語吹き替え)』をね、チョイスはもちろんおいらじゃなくて嫁さんの方ですよ


感想としては、内容は無いよ~(^O^)

という往年のギャグを平気でぶちまけちゃうくらい、ストーリー性はゼロwww


しかし、しかし、興行収入国内歴代3位は伊達じゃないですね


主要声優陣である松たか子と、神田沙也加が歌いまくる!!

なんとピエール瀧もちょっと歌うww


本当映画というかミュージカルで、DVDとかで自宅で見るよりも劇場で見るべき映画かなぁ~と



この映画でCDが売れているのはよくわかりますね。


けどけど、個人的にはストーリーに疑問符がつきすぎてヤバい(※もちろん、歌要素がほぼ100%の映画であって、ストーリーなんて付属品だということなんだろうけど、やっぱり気になるものは気になるんだよ)


以下ネタバレだからこれから映画見に行く可能性ある人は見ない方がいいかも・・・













①ハンスがなぜあのタイミングで正体を現すのかがまったくわからない・・・


②真実の愛とは、エリサとアナの近親相姦かつレズの愛ということでいいんですか?

③“ありのままで”というのは同性愛でいいということなのか?

④もう、おいらにはアナ王女は、穴王女にしか聞こえないですが・・・www(えぇ、おいらは最低のゲス野郎でゲス)






いや、気になっちゃったんだから、しょうがないよねwww???


おいらは全然この映画にケチつけるつもりは毛頭ないし、興行収入3位の実力がある映画だと感じましたよ。


なんかいろいろと言ったけど、全体通して歌が良い感じだよ、おススメです(^_^)/~(いや~うまくまとまったねwww)



劇場内はディズニーの映画ということもあり、親子連れが多かったですね。

幼稚園児には最近の映画の最後の長~いエンドロールは酷ですよね・・・(-_-;)

(※おそらくトイレに行きたくなってる子だと思うんだけど、「ねぇ!?いつ終わるの!?まだなの!?」が必死過ぎてかわいそうだった)


その後は御嫁様と買い物して終了~

今日一日暑かったね~



今週末MTGしていない・・・(-_-;)

なんか物足りんなぁ~まぁ~今日はしょうがないとして、昨日の寝坊は悔やまれる・・・orz

まぁ~今おいらしたいのはスタンなので、まぁ~シールドだったし良いとしよう~


次の週末の土曜日は以前に買ったピアノが午前中に到着予定なので、PTQは参加無理だろうなぁ~まぁモダンだし良いかなぁ~

到着時間次第で、昼からか、夕方からかの大会に出るために、晴れる屋にでも行こうかなぁ~?

それともどっかで、コンスピラシーできるとこないのかぁ~?

そんでもって日曜日はまた家庭の事情で非MTG日が確定中・・・(-_-;)


なんかMTGがあまり出来んぞ、困った



まぁ今日はそんな感じですよ~

ではでは(@^^)/~~~



映画鑑賞 “プレリは一端お休みして、名探偵コナンとテルマエロマエⅡを見てきた”の巻
映画鑑賞 “プレリは一端お休みして、名探偵コナンとテルマエロマエⅡを見てきた”の巻
タイトル通りに映画を御嫁様と一緒に見てきました


見てきたのは2作品


『テルマエロマエⅡ』

前作も御嫁様と見に行ったということもあり、もともとコナンだけ見に行く予定だったんだけど、時間的にも見れるということで視聴

上戸彩の入浴シーンもありgood(*^^)v

前作はマンガの内容をほぼほぼなぞりながらだったのに対して、今回はオリジナル要素が非常に多かった印象。

しかし、原作読んでるおいらとしても、原作でやりそうな内容だったので、そこはそこでいいかなぁ~と

まぁまぁ




『名探偵コナン 異次元の狙撃手』

う~ん、内容が複雑すぎて小学生とかわかるのこれ?

少なくとも、ほぼ前日寝ない状態で行った29歳のおいらには思考回路がおっつきませんでした・・・(-_-;)


最初のカーチェイス(コナンがスケボーで犯人を追走)のシーンと蘭のアクションシーンがすごかったくらいしか感想が述べられない・・・




今日はベスタ綱島へプレリ行こうかなと・・・

そんな感じです

ではでは(@^^)/~~~

この時期は週末の土日共にMTGをする気分にはならなくなってきてしまうんでね~


今日はS野さん&たんとさん、男3人で映画へ行ってきた


と言っても、見たい映画は各々違うので一緒に見たり見なかったりとそんな感じで



まず見たのは、『エンダーのゲーム』


うん、まぁまぁ面白いよ。これ誉めてるかんねw

アメリカ人と日本人の感覚の違いを個人的には感じて見てた、

何かって言うと…



・ヒロインがそんなにかわいくない

→アメリカ人的にはあれが綺麗・かわいいの部類なのか?別にブサイクではない、決してそうではない、しかし…これが国民性の違いか?



・主人公が人類に敵対する異星人の星を殲滅した後に、すぐに異星人とわかり合えてよかったねみたいな感じになる。

→葛藤するシーンがゼロってわけでは無かったけど、この切り替えの早さは日本人の感覚では出来ないと感じる。







そんでもって次は『永遠の0』


泣けるね~(T_T)/

ストーリーもただただ泣ける話ってだけではなく、数奇な運命と言うか、予想外的な部分もあって、good!!






そんでもって3人でお好み焼き食べて、明日はチームスタンだからということで早めに帰宅することになったので、帰りにTSUTAYAで『鍵泥棒のメソッド』をレンタルして、自宅に帰って視聴


本日3作品目w

うん、結構面白い。広末の演技っていいね。リーガルハイの時のキャラもいい味出してたけど、今回もいいね。というか、ほぼキャラ的には一緒のノリw!?


それと、こないだDVDレコーダーってやつ買って、我が家でブルーレイってのが見れるようになったので、今回レンタルしたのがブルーレイのやつだったんだけど、通常のDVDとの違いをあまり感じず…(-_-;)
これっておいらだけですかね?




ま、そんな感じで本日は終了~

明日はチームスタンですね。

AOHマン・KDMンよろしく~(@^^)/~~~
今日はMTGじゃなくて、たんとさん&S野さんと男三人で映画鑑賞の旅に
※旅と言っても家から10分くらいですけどw


昨日の町田一刻館スタンの時に二人に誘われたので、行ってきた。

今日見てきたのは、『人類資金』&『グランドイリュージョン』。

一日に複数回映画を見るのは初めて~

たんとさん&S野さんは基本映画を見に行くときには複数回の様で、おいらも今日初めて挑戦してきた。


最初に見た『人類資金』は、最近はやりの?日本国債暴落もの?おいら自身が金融機関で勤務をしているので、関心があったんでチョイス。

う~ん、一言で言うと、SMAPの香取君の演技力に(ある意味)脱帽ですわ(-_-;)

それから、観月ありさが何かよくわからんけど、強いのにびっくりwww

個人的に佐藤浩市の演技が好きなので、佐藤浩市の演技力に期待していたが、香取君にある意味持っていかれてたねwww


感想がキャストのことばかりになってしまうのもどうかと思うので、ストーリーについて書くと…

現在の資本主義経済に投げかけるアンチテーゼと言いましょうか…

お金ってどう使うのが正しいのか~?みたいな感じですわ。

具体的に書くと、富を持っている人がさらに富を生み出すために金を使うことが良くなくて、もっと富を持っていない人達に使っていくことこそが、お金の正しい使い方なんだぁ~みたいな


まぁ~個人的にはMTGに使っていくんで、難しいことは偉い人が決めればいいんじゃんwww


…ということでいいでしょうか(~o~)w?


あ~そ~そ~佐藤浩市の駅前留学の下りが個人的にツボだったw

佐藤浩市を使う以上、もっとギャグを入れてもよかったのでは無かろうか?という個人的持論






そんでもって間髪入れず、『グランドイリュージョン』を見る。

小腹も減ったので、ポップコーンを食べ食べしながら~もちろん、一緒に見ているS野さんと一個のポップコーンを仲良く分けながらねw

周りのカップルに見せつけてやりましたね(+o+)www!!S野さんwww!!


あらすじとかは、ネットで見て~

MTGではない方のマジックの種明かしがいろいろとあったのが、おもろい。

手品師よりも、何よりメンタリストの分析力が半端ねぇ~あんなの本当にできたら人智を超えている、神様だよwww

カーアクション、バトルアクション、最後の大どんでん返しもありで面白かったな

あと、キャストの外人のお姉ちゃん方がきれいだwww!!!


来週から三谷幸喜監督の映画も始まるから、それをまた見に行きたいなぁ~と思ってるんだよね。


ちなみに御嫁様に来週映画(清州会議)見に行きませんか?って聞いたら、「来週のことなんか分かるわけないやろが~!!知るかボケ~\(◎o◎)/!!」って言われたので、来週の予定は来週になってみないと、またわからず終いですwww











そんでもって最後にMTGの話題…

http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpsnt13/welcome#1


優勝したのはラクドスアグロとのことで、




赤黒アグロ
22土地
4《血の墓所/Blood Crypt》
8《山/Mountain》
10《沼/Swamp》

28クリーチャー
4《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
4《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
4《とげの道化/Spike Jester》
1《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin》
4《苛まれし英雄/Tormented Hero》
3《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》

10呪文
2《破滅の刃/Doom Blade》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《向こう見ずな技術/Madcap Skills》

15サイド
2《燃え立つ大地/Burning Earth》
2《戦慄掘り/Dreadbore》
2《死者の神、エレボス/Erebos, God of the Dead》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《エレボスの鞭/Whip of Erebos》



ここもとのトップメタは黒単信心と思っていたんで、飛んでくる除去としては、英雄の破滅は3マナだから1マナクリーチャー→向こう見ずな技術の流れに間に合わないし、2マナの除去は破滅の刃とか究極の価格とか除去れるかどうかは不確定になるのが強いね


2ターン目に向こう見ずな技術つけば、コントロール相手にも至高の評決うたれるころには、勝ってるか、ライフひん死近くまで削っている気がするの~


おいらも、向こう見ずな技術使いたくなってきたぞい\(◎o◎)/!!!


個人的にはボロスにして、万神殿→向こう見ずな技術の流れがワクワクするぞい!!!



土曜日は御嫁様とおいらの実家に帰省

帰省経路である池袋で帰りに映画“真夏の方程式”を見てきました~

もともと御嫁様もおいらも毎週ガリレオを楽しみながら見ていたもので




これから見に行こう~っていう人もこのDNを見ているかもしれないのでネタバレはさせませんが…



ズバリ、おいらの見どころは福山さんの服装と吉高ちゃんのメイクですwww


最後の字幕の協賛にダンヒルとかロレアルとかいろんな企業が入っていたけど、その影響なんでしょうね~

やたらと、福山さんの服装がダンディーでカッコいいのと、吉高ちゃんの化粧が濃かったのが印象的wwww


これから見に行く人は、映画の最後の字幕の協賛テロップを見て、“この企業はあそこで映っていたっ!!”って推理するのも一興かもwww



本作の内容がこんな感想の次というのもどうかと思いますが、非常に面白かったです。



東野圭吾の作品の映画は、基本よくできている気がしますね~


前作の『容疑者Xの献身』は本でも映画でも見ましたが、泣きました(;O;)
※ちなみに今回は映画館で泣きはしませんでした、やたらと映画館の椅子が座りにくくてね~心地が良かったら泣けていた気がするw




今作は原作は未読、内容は容疑者Xの献身と同様に“どれだけ人は人を愛せるか?”というテーマが根底にあるような気がします。




日曜日は特段予定はないので、町田一刻館へ行く予定



GP北九州なんだけど、先週の当初はバイ持っていると、最初の試合が始まるまでに会場に行けば良いという制度を今回は採用しているというのを聞いたので、それならば行こうかなぁ~、と思っていたんですけど。


週の半ばに《生命散らしのゾンビ》というセレズニアが息が出来なくなる頑メタスポイラーが出たために、行く気が失せてしまっているという現状…orz


いや~こいつヤバいって…(+o+)



この一枚の為だけで、おいらのGP北九州はゼロ回戦ドロップになりそうです(;O;)



こうなったら、ゾンビ獲りがゾンビになるしか方法無し?


今日は御嫁様と映画行ってきました(挨拶)

「僕等がいた 後編」を…


前回御嫁様と映画行くときに、LIAR GAMEを提案した際に却下されて前編を見に行き、今日はその続きで。


感想としては
①ヒロインのセリフで「後悔したことを後悔しないよ」みたいなセリフにちょっと感動
②本仮屋ユイカちゃんがきゃわゆいぞ~い♡

…この2点に集約されるな


①の方は重みのあるセリフだなぁ~と、だって後悔なんてだれもがしたくないんだけど、後悔をして今が後悔しない状態になっているのであれば後悔も必要なんだなぁ~っと、
正直、後悔しないように現実に目を背けて、後になって後悔するということの方が圧倒的に多いのが現実ですからね…

……というわけで、このブログを見ていらっしゃる数少ないおいらの知り合いの方に言っておくが、将来後悔しないように早めに後悔をしておくプレイングを日々心掛けているおいらです(笑)



②は多くは語るまい……………ユイカたんはきゃわゆいぞーい♪
なんか王様のブランチのMCもやっているようで、大会に行っていない日は見るようにしよ~っと







………………………………映画は以上










それから、5月4日は朝から自由に!例えとしては、鳥のように自由に!いや…的確には24時間後に死亡宣告のイキガミをもらった青年のように自由に!…というか、もはや生き急いで過ごすことが決定いたしました!!



社会人になってからMTGに復帰したので、今まで発売日に朝から買いに行くってことができなかったんですが、今回は初めてしたいと思います。




白赤人間脳内構想しているんですが、強そうですね…

前にも書いた

教区の勇者 → 町民の結集 → ケッシグの不満分子 → 刃砦の英雄ORオキシド峠の英雄の流れ以外にも


教区の勇者 → 稲妻のやっかいもの → ミラディンの十字軍と結魂 → 刃砦の英雄ORオキシド峠の英雄の流れでも3ターン目がミラクルでなれけば4ターン目の刃砦の英雄と稲妻のやっかいものが結魂して、刃砦が速攻で殴りにいけるなんて…なんと秀逸な動きでしょうか……うっとり♡


今のところ、緑単と白赤人間どっちかだなぁ~


明日は町田でGCCモダンがあること発見~それに行ってこようかな?


けどな~最近天候が抜群にいいので、自転車でどっか出かけたいなぁ~と思っているんだよな…


…そうだ町田まで自転車で行けばいいんだ!


さすがおいらやなっ!メタを読み切った上での最高のソリューションだっ!

う~ん、2時間あれば着くよな、多分…(終)



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