なんともねーーー

次期環境ももうすぐだし、けどもスポイラーもあんまり出てこないし、MOでスタンするのもそろそろ完全なる惰性になってきておりますwww


ここもとは気持ちが乗らないこともあってか5戦のうち2勝とか1勝しかしない負け越しが目立ってきております、、、(;´Д`)


逆に言えば気持ちさえ乗っていれば、もう1勝くらいできるような気がします(嘘じゃなくて本当に!)


MTGも仕事も家庭もたいがい“気持ち”の持ち方ひとつでどうにかなるもんですっ!!



おいらの辛くなってきた時に意識してしていることを紹介して今日の日記は締めたいと思います、、、、



MTGでダブマリなり土地事故なり、仕事でのピンチ、家庭での家族との軋轢が生じた際等々、、、、



なんかしらの辛い盤面に直面したら、、、





「うわっ超絶おもしろくなってきたっ!!!
(°д°)」



って口にしたり、心の中で思うことです。
※もちろん、心の奥底ではそうは思えないことは重々承知ですよ、、、( ̄▽ ̄;)
気休めなのはわかってますが、意識的にそう言ったりそう思ったりすることで、自分自身に勘違いさせる効果を狙っているだけです、、、





こないだMOで10連勝できたことの反動か最近全然不振なのと、生まれてこの方花粉症とは一切無縁だったにも関わらず今年から花粉症を発症して何だかここ2週間くらいの間ずーーっと体調おかしいし、家庭は家庭でおいら以上のおブンバー(おブンブンする者の意味)である嫁と母親が赤アヴァシン並みにご乱心されてたり、仕事は仕事で先週一週間研修でして、月~金曜までずっと座学で動けずに、ずっと講師の話を聞いていることに疲れが溜まったうえで、土日ともに嫁が外出していて自宅で双子の子供の子守りをしているという現状にいささか疲れている自分がおります、、、、(;´Д`)フゥー






いやそうだった、こういう時こそ、、、、






ぬおっ~!!超絶おもしろくなってきた気がするーー!!!
(゜∀。)








そんな精神の保たせ方です、、、w

失礼をばいたしました、、、m(_ _)m



今日はそんな感じです、、、

ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ





2016年対戦戦績

MOスタン 138勝81敗 (構築レーティング1744)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗
ドラフト   3勝0敗



P.S.

スタンの話全然してなかったw

【MOスタン調整録】“アブザンに始まりアブザンにて終わるぅっ!!我がアブザン人生に一片の悔い無しっ!!ヽ(`Д´)ノ”【完】の巻
【MOスタン調整録】“アブザンに始まりアブザンにて終わるぅっ!!我がアブザン人生に一片の悔い無しっ!!ヽ(`Д´)ノ”【完】の巻
【MOスタン調整録】“アブザンに始まりアブザンにて終わるぅっ!!我がアブザン人生に一片の悔い無しっ!!ヽ(`Д´)ノ”【完】の巻
今日も今日とてスタンのリーグに参戦~♪♪

もちろん2連続5-0をたたき出してくれている、おいらの超絶アブザンデッキ!!


順当に勝ち進み、、、3-0まで行ったものの、流石に流石に、、、(*´∀`*)


そっから2連敗で3-2という結果で参加費ペイ


とりあえず、途中の段階でレーティング1800を超えた瞬間があったので、当面の目標をクリアできて個人的に晴れ晴れした気持ちです!(*´Д`)スッキリ




振り返れば、MOをおいらが始めたのがKTKが出たくらいだったので、アブチャとサイはMO内で何回唱えたか計り知れない、、、(;一_一)

KTK出たてのときは、森の女人像っていうマナクリがいたので、女人像⇒サイ⇒ロック⇒PWエルズペスっていう黄金ラインがあったよなぁ~懐かしい~♪♪
・:*:・(*´艸`*)ウットリ・:*:・


その後アブザンミッドから、重めのアブザンコンになったり、死霧の猛禽とデンプロが入ったアブザン大変異になったり、、、、

途中でスゥルタイ探査衰滅ビートダウンっていうオリジナルデッキにハマった時もあったけど、KTKが去るこの瞬間使っているのがやっぱりアブザンアグロという、、、


愚直にアブザン道を貫いてきたなぁ~なんとも感慨深い・・・( ;∀;) カンドー


もうこの環境に思い残すことはない・・・新環境に思いを馳せよう・・・






・・・ってか!




早くおいらにアヴァシン使わせてーな!!!!
(*´д`*)ハァハァ







今日はそんな感じででーす


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 129勝67敗 (構築レーティング1805)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗
ドラフト   3勝0敗



P.S.

画像?

本文とは一切関係ないですよw

ただたんにおいらが欲求不満というだけですwww
【MOスタン調整録】“調整終了宣言まであともう一歩、、、アブザン絶好調記録♪♪”の巻
【MOスタン調整録】“調整終了宣言まであともう一歩、、、アブザン絶好調記録♪♪”の巻
【MOスタン調整録】“調整終了宣言まであともう一歩、、、アブザン絶好調記録♪♪”の巻
いやー前もって言っとくけど、おいら嘘ついてないからねw

前回スタンのリーグでアブザンで5-0して、その直前までダークジェスカイに浮気していたおいらは「やっぱりアブザンやなw!!」って日記書いたんだけど・・・


今日も今日とて愛用のアブザンでスタンのリーグに参戦すると、5-0、、、
(  ̄▽ ̄)



これで都合10連勝だって、、、出来杉君だな、、、(;゚д゚)ゴクリ…



今日はリーグの一回戦目にBIGMAGICの有名なMOプレイヤーRYUJIさんのダークジェスカイと当たった。

おいらは同時並行では見てなかったもののニコ生配信で映ったことでしょう~♪♪

R2は後手で土地2枚のハンドをキープしたものの、以前MTG確率論で調べたところの1/6が出てしまって土地事故で負けたものの、それ以外はおブンなムーブで勝利しました♪♪



一応オナニー記念にまたレシピ挙げておく~ww


『10連勝する者、アブザンw』


クリーチャー19枚
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》


スペル15枚
1:《強迫/Duress》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《苦い真理/Painful Truths》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》



土地26枚
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》


サイドボード15枚
2:《強迫/Duress》
3:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》





いやぁーやっぱりアブザンやねww(*´∀`*)

変更点として、前回宙ぶらりんだったサイドボードの4枚目のアブチャを、3枚目の神聖なる月光に変更してみた。



今日は苦手な神童ジェイス使うデッキに5回中2回当たったもの、ドロコマの格闘モードで裏返る前に対処できたり、総じておブンブンな引きだったなw!!!

やっぱり事故連続で負け続けたりすることもあれば、今回のようになんかよく分からない力に引っ張られて勝ちまくることもあるんだよね~~♪♪




一応目標の目安としていたMO内の構築レーティング1800までもうちょっと、、、

今日は遅くなったので、明日以降また挑戦するぞい!!



今日はそんな感じですねーー

ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ


2016年対戦戦績

MOスタン 122勝64敗 (構築レーティング1794)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗
ドラフト   3勝0敗




P.S.

大天使アヴァシン様に引っ張られて、徴税の大天使が構築級カードになるだろうという思惑から、本日MO内で徴税の大天使様を2.29チケで4枚購入してみた。


税金を搾り取られるのは誰になるのかっwww!?二ヶ月後が見もの!!


前イニストラードにいた白マナ出すラノエルこと、《アヴァシンの巡礼者》みたいのが出てきたら個人的に激アツなんだけどなぁーー???


画像はMTGで“税”の文字がカード名に入るカード3枚、、、ただそれだけw
【MOスタン調整録】“やっとこさリーグで5-0が出来ましたっ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。・・・あと、当然の如くアブザン回帰してますよw”の巻
【MOスタン調整録】“やっとこさリーグで5-0が出来ましたっ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。・・・あと、当然の如くアブザン回帰してますよw”の巻
【MOスタン調整録】“やっとこさリーグで5-0が出来ましたっ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。・・・あと、当然の如くアブザン回帰してますよw”の巻
ここまで長かった・・・。゚(゚´Д`゚)゚。


スタンのリーグで初めて5-0が出来ましたっ!!



ここもとはミッチーのダークジェスカイを調整してて、おいらの性格的にオリジナルデッキレシピのメインに一枚差しの時を越えた探索を新チャンドラに変更したりだとか、アタルカレッド系の速いデッキにどうにも勝てないので、サイドボードの光輝の炎を4枚フル投入にしたりと試行錯誤しとりましたが、やっぱり使い慣れないということもあり、ちょっと息抜きがてら愛用のアブザンでリーグに参加したところ5-0!!


これだからMTGはわからないんだよね~w

息抜きがてら始めたダークジェスカイの調整中の息抜きのアブザンを使って勝てるとはねーーwww



『息抜きをする者、アブザンw』


クリーチャー19枚
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》


スペル15枚
1:《強迫/Duress》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《苦い真理/Painful Truths》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》



土地26枚
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》


サイドボード15枚
2:《強迫/Duress》
2:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
2:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》




正直サイドボードに入っている4枚目のアブチャは他にもっと良い案があるような気がしないでもない・・・w


5戦とも苦手な神童ジェイス使うデッキに当たらなかったことが幸運だった♪♪


結局のところ現スタン環境のメタの行き着くところは“包囲サイ”だよね!!!


おいらはいつだって、サイを4頭繰り出してやる!!っていう気概でやってんかんなぁ~www!!

これがおいらのスタン環境理解の最終回答じゃぁ~www!!!

(「´・д・)「 シャー!!!








・・・あ、、、そういうことで吾輩めでたくアブザンに帰還してまいりましたw


えっーーと、今回はメンターブッパしたこともあるし、それなりに長居できたんじゃないですかね??

3~4日はアブザンの地を離れていたよw


いやぁー毎度毎度高い寄り道じゃwww



それからあと一ヶ月後がプレリになりますね??


もちろん年に数回のリアルMTGデーなので、今から万全の準備をして臨みたいと思います・・・(。-∀-)ニヤリ


S野さん!!4/2(土)予定を空けておいてくださいよーーー!!!




今日はそんな感じですーーー



ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ




2016年対戦戦績

MOスタン 117勝64敗 (構築レーティング1765)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗
ドラフト   3勝0敗


【MOスタンリーグ録】 “おいらはアブザンをやめるぞーー!! ミッチーのデッキ完コピさせてもらいますっヾ(*´∀`*)ノ!!” の巻
【MOスタンリーグ録】 “おいらはアブザンをやめるぞーー!! ミッチーのデッキ完コピさせてもらいますっヾ(*´∀`*)ノ!!” の巻
【MOスタンリーグ録】 “おいらはアブザンをやめるぞーー!! ミッチーのデッキ完コピさせてもらいますっヾ(*´∀`*)ノ!!” の巻
いやぁー今年から5月のGWに新エキスパンション出るんじゃなくて、4月の始めに出るんだって!?

MOで僧院の導師ブッパした後にそのことに気がついたわ・・・(´ε`;)ww

ええもんええもん~♪♪

あと約一ヶ月使い尽くす!!!




えーーっと、アブザンをずっと使ってMOで調整してきたんだけど、個人的な感覚としてアブザンの調整が行き着くところまで行った風に感じてしまったので、ここいらで隣の芝生を荒らしに行こうかなぁ~っとww


アブザンって一枚一枚のカードパワーが高いし、個人的な感覚としてはメイン&サイド含めれば環境にあるどのアーキタイプにも、不利なく戦えるっていうイメージを持っていたんだけど、逆に言うとどのアーキタイプにも有利には感じられなくなってきたんだよね、、、(~_~;)


この器用貧乏さにいささかの疲れを感じたのでね、、、w


でもって、環境も末期なので強プレイヤーのデッキをまるまる拝借させてもらって、簡単に強者の環境理解をできた視野で見させてもらおうかなぁ~っと。



それで今回拝借させてもらったのが、Mr.PWCで有名、かがみん大好きっ子ことミッチーのダークジェスカイ。
↓↓↓
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD05231S/


いやぁー実際に使ってみた感想としては、本当にミッチーのデッキって受けが広いわぁ~♪♪

実際に使ってみて、このカードがこの枚数入っている理由がわかるっていう感じだね~

それにしても、今の今まで僧院の導師を使ったデッキをプレイしてなかったので、プレイタイミングが少しチグハグ、、、

けども、そういったところも含めて、違うデッキを使ってプレイするのは楽しいもんだのーー

最近ミッチーとは、おいらが大会に行けないので随分とご無沙汰なんだけど、ミッチーは、こないだ晴れる屋であったRPTQではトップ8に入ったものの、PTの権利は獲得できなかったようで残念。

しかし、カバレッジで動画を視聴してみると、相変わらず“かがみん”のトークンを使っているのを確認できて、「ほんま、この男一筋やな!」って少し感動を覚えたww



そういえば、個人的にミッチー凄いなって感じたエピソードがあって、、、今日はそれの思い出が駄々流れてきたので、書き殴るとしよう、、、w


昔昔、、、赤白ヒバリ(通称赤白GAPPO)っていうデッキがあって、ミッチーもその当時赤白GAPPOをよく使って、PWCとかで結果を出していた時期があったんだよね。



※赤白GAPPOとは、、、MTG Wiki
↓↓↓
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%B5%A4%E7%99%BD%E3%83%92%E3%83%90%E3%83%AA



そんときも今回と同じように、ミッチーの結果を出した赤白GAPPOのリストを完コピさせてもらって、使わせてもらっていた時があったんだよね。


そんときに個人的にはよくわからなかったんだけど、他の一般的な赤白GAPPOには入っていない《忘却の輪》がミッチーのリストには若干採用されていて、そのままミッチーのリスト通りにデッキを完コピさせてもらってたんだよ。


今になって思うと、その当時赤白GAPPOがスタンのトップメタのアーキタイプになっていて、一般的な赤白GAAPPOのもう一歩メタの先を行くためにミッチー独自で考えて《忘却の輪》が採用されていたんだと思う、多分w

とりあえずその当時は、今よりも毎週末の大会上位のデッキリストをくまなくチェックしていた自信があるので、赤白GAPPOに《忘却の輪》を採用していたのはミッチーだけだったと記憶している。
※そう言える位、一般的な赤白GAPPOのリストが固定化してしまっていた。


それでたまたまその時の週末に大会の会場かなんかでミッチーとフリプをする機会があって、おいらは完コピさせてもらったことを敢えて伏せて「超絶強いデッキできたからさぁ~フリプしてちょ~~」ってな感じでミッチーとフリプしたんだよね。

おいらの期待としては、《忘却の輪》が入っている赤白GAPPO =(イコール) ミッチーのデッキってすぐにわかるだろうから、フリプしている途中でミッチーに「それ、おれのデッキの完コピやんww!!」って言われるのを期待されていたんだよね、、、


けどね、途中でそんなことを言われることもなく、そのフリプはおいらが勝って終わっちゃったんだよね、、、しかも問題の《忘却の輪》がキーカードになってww!!


フリプの途中でミッチーの完コピデッキであることを伝え逃してしまったおいらとしては、同系対決のフリプと言えど負けてしまったことに対して意気消沈しているミッチーに、何とかして完コピであることを気づいてもらおうと思って、だいぶワザとらしく「やっぱりメタ的に《忘却の輪》が採用した方が強いと思ったんだよね~!!」って感じのことを言ったように記憶している。


その時のおいらとしては、この発言を受けてミッチーが「いや、やっぱりそのデッキおれのデッキの完コピでしょw!?」って気が付くなり、、、
そうでなくても「いや、それはおれも気づいていてさぁー」とかって話出すなりしたところで、ネタバレしようと思っていたんだけど、ミッチーの反応はどれでもなかったんだよねーーー


確か反応薄めに「なるほどねぇ、、、」って感じだったんだよね、


おいらの考え過ぎではないと思うんだけど、ミッチーは赤白GAPPOに《忘却の輪》が採用されるのが一般的になってきていると考えて、次の一歩先行くメタをあの時考えていたんだと思うww


いやぁーあの時は本当に感心した、、、

MTGに対してストイックだなぁ~っと


あーそういえば、結局あの時言いそびれちゃって、最後の最後まで完コピを使わせてもらっていたことを言えなかったままだった様な気がする、、、Wヾ(´▽`;)ゝ

あの時は、もういっそのことネタバレをせずに、さらに進んだメタを考えてもらった方がミッチーのためなんじゃないかと思ったんだよ!

決して言いにくくなって、そのまま黙っていたとかじゃないんだっw!!!
・゜・(ノД`)・゜・


あーそういうわけで、、、ミッチー性懲りもなくまた完コピさせてもらってます∠( ゚д゚)/!!



今日は昔のおいらの思い出が溢れ出てきてしまいましたねwww


まぁ、そんな感じですーーー


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ




2016年対戦戦績

MOスタン 104勝57敗 (構築レーティング1736)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗
ドラフト   3勝0敗



P.S.
そう言えばすっかりダークジェスカイ使ったリーグ戦の記録を書いてなかったw

2回やって、4-1と2-3です。まぁ乗り手が違うしね、こんなもんすw
【MOスタン調整録】 “メタに翻弄されながらもリーグ連打中~!!!!!” の巻
【MOスタン調整録】 “メタに翻弄されながらもリーグ連打中~!!!!!” の巻
【MOスタン調整録】 “メタに翻弄されながらもリーグ連打中~!!!!!” の巻
とりあえず、今使っているアブザンのレシピがこれね。
↓↓↓

『思考を停める者、アブザンw』


クリーチャー19枚
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》


スペル15枚
1:《強迫/Duress》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《苦い真理/Painful Truths》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》



土地26枚
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》


サイドボード15枚
2:《強迫/Duress》
3:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
1:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》




今はこんな感じ~♪♪♪

つい先日までバントカラーの集合する中隊デッキに結構相性悪くて負け越していたので、思い切ってサイドボードに神聖なる月光を3枚投入ーー

集合する中隊なんて、強迫で捨てさせればイイだろー!って安易に考えていたんだけど、、、

うつのが少しでも遅れると、、、


①こっちが強迫うつ

②スタックで集合する中隊うたれる!

③たいがいが生物のデッキなので、捨てさせるカードなんてない!!

④中隊で3マナの生物が2体出現!!!

⑤涙目゚(゚´Д`゚)゚



こんなことが連続で続いてしまっていてね・・・(^_^;)



これはしょうがない、神聖なる月光の出番かなぁ~と

神聖なる月光は、中隊だけでなくて、ラリーとかピア・ナラーとキラン・ナラーのトークンとか、搭載歩行機械のトークンとか、、、、唱えるとワンドローできるし、腐ることもほぼなくメタに合っているので、最近ではマルドゥグリーンのメインから入れられているーなんて話も聞いていたからね。



でもって、この形のデッキにして、、、、




10戦連続で、一度も、一枚たりとて《神聖なる月光》がサイドインしないマッチアップが続いております!!
(;´д`)



いやぁーーーMTGって超絶おもろいっすねーーーーwww(*´Д`)




これはやめられまへんわーーー!!!!(o ̄∇ ̄o)♪





今日はそんな感じですーーー


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ




2016年対戦戦績

MOスタン 100勝54敗 (構築レーティング1749)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗
ドラフト   3勝0敗









P.S.
ひとつ前の日記の時からそうなんだけど、こないだこの本を買ったんだよね
↓↓↓

『必ず出会える! 人生を変える言葉2000』
http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%85%E3%81%9A%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%88%E3%82%8B-%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E8%A8%80%E8%91%892000-%E8%A5%BF%E6%9D%B1%E7%A4%BE%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/479162324X


いま個人的に空前の格言ブームが来ておりますwww

まぁ、もともと読書は好きだし、読んでて胸をうつフレーズはアンダーライン引いたりして読んだりしてるくらいだしねー


最近胸うった格言はこれ



私たちは三つの教育を受ける。

一つは両親から。

もう一つは校長から。

そして残りの一つは社会から教えられる。そして、

この三番目は、初めの二つの教えにすべて矛盾するものである。

By モンテスキュー



うむ、、、含蓄ある言葉じゃ(´-ω-)!!


しかし、おいらのこの格言ブームはただ格言を読むだけではなく、作り変えるところに妙味がある!!

上記の格言であれば、、、


両親の部分を①として、校長の部分を②に、社会を③にしたとすると、、、



①=スタンダード ②=レガシー ③=ヴィンテージ

と読み替えても面白いし、、、

①=近隣店舗 ②=草の根大会 ③=晴れる屋

っていうのも、なんか個人的にジワジワくるw



・・・そんな週末ッスwww(*´д`*)



あと、今期のアニメで『だがしかし』のサヤ師こと遠藤サヤちゃんが個人的にツボだw

あの娘は、イイもんだっww!!
【MOスタン調整録】 “シャッフラーさんよぉ~つくづくおいらのカルマを溜めてくれるなぁ~いやぁ~ありがたいったらないぜw\(◎o◎)/!!”の巻
【MOスタン調整録】 “シャッフラーさんよぉ~つくづくおいらのカルマを溜めてくれるなぁ~いやぁ~ありがたいったらないぜw\(◎o◎)/!!”の巻
【MOスタン調整録】 “シャッフラーさんよぉ~つくづくおいらのカルマを溜めてくれるなぁ~いやぁ~ありがたいったらないぜw\(◎o◎)/!!”の巻
今日のMOのリーグは超絶不調、、、

マリガンにつぐマリガン、、、かと思いきや、お互い場がフラットになった後の引き合いの状態になったところで、引けども引けども土地祭り、、、(つд⊂)



いやーけどいいんだもん、こういう時もあるからカルマが溜まって、次回おブンブンする確率が上がるってなもんよぉっ!!(※ちなみにおいら麻雀においても典型的なアナログ思考の流れ論者w)



作家の中谷彰宏さんは著書『昨日までの自分に別れを告げる』で、こう書いている、、、



人間は、二通りしかいない。

成功者と失敗者ではない。

成功も失敗もする人と、

成功も失敗もしない人である。




そうなのだ、、、

MTGは人生の全ての事柄に通ずる、、、

逆に言えば、全ての格言はMTGで言い換えることが出来ることに最近気がついた、、、

今回の格言について言えばこうだ


プレイヤーには、二通りしかない。

マリガンするプレイヤーとマリガンしないプレイヤーではない。

MTGをしてマリガンをするプレイヤーと、

MTGをせずにマリガンしないプレイヤーだ。




そうなのだ、、、

MTGをするのであれば、マリガンは誰しもがするのだ、、、

マリガンをしたくないならばMTGをしなければいいだけであり、おいらにはその選択肢をできない、、、

であるとすると、、、マリガンは避けられないのであり、潔く手札を短くして見せようぞ!!!! (T▽T)/



そうだ、かつてイタリアのプロサッカー選手であるロベルト・バッジオがこんな言葉を残している、、、


PKを外すことができるのは、

PKを蹴る勇気を持ったものだけだ。




これもMTGに言い換えることが出来る、、、、



マリガンで手札を短くできるのは、

マリガンをする勇気を持ったものだけだ。






もうマリガンは怖くないぞヽ(`Д´)ノ!!!!























・・・・あひあひ(~_~;)













・・・・・・・・・とは言ってもねw








今日はそんな感じでーす♪♪


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 94勝50敗 (構築レーティング1747)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗
ドラフト   3勝0敗

なぜおいらはこのトーナメントシステムを理解しようと思わなかったのだろう・・・

昨晩の日記で自分がMOに求めていたことが、リーグに参加すれば全て解決することを知りましたww


ということで、本日初めてスタンダードのリーグに参加


いつものアブザンで~♪♪


第一回戦 赤緑ランプ X-O-O

第二回戦 赤緑ウィニー O-O

第三回戦 緑単ランプ O-X-X

第四回戦 赤緑ランプ O-O

第五回戦 エスパーミッド X-X


ということで、3-2




そんでもって、もっかいリーグにジョイン!!

第一回戦 赤緑ランプ O-X-O

第二回戦 ラクドスドラゴン O-X-X

第三回戦 マルドゥグリーン O-X-O



2-1のところで、夜も遅いので終了~

また明日~~





デイリーイベントと違って、一戦終わったら待ち時間なく次の戦いに進めるので、時間的にもこっちのほうが断然いいね!!


それにしても、今日あたったアーキタイプでエルドラージランプが多すぎるっ!!!!(;゚Д゚)!


正直対エルドラージランプは、相性はあんまり良くないんだよね。

ハンデス多くとって、相手のドローが噛み合わずに弱いことに望みをかける!!、、、そんなプレイングをしないとなんだよね、、、(´ε`;)


今日はそこそこおいらの呪術が冴え渡ったな( *`ω´)キリッ!!

たいがい相手の土地は10マナ近くまで伸びているけど、有効カードを持っていない対戦相手に対して、毎回対戦相手のドローフェイズに拝み倒すことで乗り切る、、、そんなプレイングだったwww



ランプ流行ってんの!!??

もし、そうならばデッキに改良を加え無ければいけなさそうだが・・・・




今日はそんな感じすーー

ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ


2016年対戦戦績

MOスタン 82勝37敗 (構築レーティング1783)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗
ドラフト   3勝0敗

【MOスタン調整録】 “レーティング1800って結構大変だよ、少なくともおいらのやり方では、、、(´Д`;)” の巻
【MOスタン調整録】 “レーティング1800って結構大変だよ、少なくともおいらのやり方では、、、(´Д`;)” の巻
【MOスタン調整録】 “レーティング1800って結構大変だよ、少なくともおいらのやり方では、、、(´Д`;)” の巻
今の75枚がこれ~

『思考を停めて今日もアブザン!!』

クリーチャー18枚
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
3:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》


スペル16枚
1:《強迫/Duress》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
2:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《苦い真理/Painful Truths》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》



土地26枚
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》


サイドボード15枚
2:《強迫/Duress》
1:《絹包み/Silkwrap》
1:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
1:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1:《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》





うん、この75枚結構気に入ってる~~♪♪♪

4Cラリーにここもと当たることが少なくなった気がするのはおいらだけだろうか?

サイドボードの無限の抹消が、ラリー相手にナイスサイドカードだと思って採用してみたものの、1枚という点とあんまり当たらないということもあって、まだ一度もうってないw


PWニッサ入りのアタルカレッドに当たった時に強いと感じたので、ここは3枚目の鞭打つ触手でいいかも、、、


一応空いた時間にMOの2構で、ちょこちょこやってレーティングを1800まで上げるのが当面の目標ーーって言っていたけど、現在レーティング1777

ここから1800までが結構辛い!!

レーティングって、強い人に勝たないと大きく上がらないんだよね、きっと真に強い猛者たちは、2構という場所にはほとんど降臨されない・・・


デイリーイベントや、リーグというものをやればいいのはわかっているが、時間の制約がね~(´ε`;)


デイリーイベントは1試合50分で4回戦だから、約3時間半・・・

リーグっておいら参加したことないんだけど、5回戦だと聞いているから、50分×5回戦=4時間ちょっとってこと??


それだけの時間が取れないこともないんだけど、おいら平日は実家暮らしだからね、、、、w



母親の「夕飯だよー!!」とか「お風呂先入っちゃってー!!」とかって言葉に、「ゲームの切りのいいところまで待っててーー!!」とかって言う、30過ぎの息子はちょっと痛いだろww??



ということで、今日も今日とて実家に不協和音を生じさせない程度に、MOスタンしとりますwww


けど、一回負けるだけで、レーティングがゴソッと下がる対戦相手がいたりするからねー、、ほんとあの爆弾岩的プレイヤーには、どんな猛者プレイヤーよりも緊張するものがあるw(;゚д゚)ゴクリ…






今日はそんな感じですー

ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 75勝33敗 (構築レーティング1777)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗
ドラフト   3勝0敗






P.S.

最近拾った画像をテキトーに載せておきます。

【スタン調整録】 “メタを読めれば勝つことなぞ造作もないこと・・・もし読めなかった時は、、、わかるね(´ε`;)??” の巻
レシピは昨日の通りで、今日もMOの2構にてスタンをシコシコ、同時にあれもシコシィ、、、、w


(´Д`;)フガッ!!



・・・というわけでw



今日初めて多色カンパニーデッキに当たったんだけど、あれやりづらいなぁ~

カンパニーから、反射魔導士でバウンスさせられたり、CIPでクリーチャータップさせる3/3のトカゲみたいな奴出されたりと、テンポ取られているうちに、相手の盤面がそれはそれは豊満な状態に・・・(´Д`;)


あと、昨日から絹包みでなくて勇敢な姿勢を取るようになったので、エルドラージウィニーみたいなデッキと当たると腐る・・・《゚Д゚》


まぁーそれはしょうがないんだけどね


というわけで、今日は5戦やって2-3でした、、、(つд⊂)


勝った2戦は、対戦相手がマルドゥタッチ緑と、マルドゥタッチ青という、メタったデッキだったからねw

このメタ読みこそが、MTGの難しいところでもあり、楽しいところだよねー♪♪




結局は押し切られて負けてしまったけど、今日の超絶難しい盤面を画像で載せておくーーー

もし、興味ある方は考えてみてください~

画像の状況は、おいらの第一メインフェイズ。

相手の手札はゼロだけど、相手には6/6の難題の予見者(幽霊火の刃を装備済み)
、現実を砕くもの、エルドラージのミミックがいるという状況。

でもって、おいらの手札はPWギデオン・包囲サイ・カリタス・ドロモカの命令の4枚。



難しくない?(;´д`)


おいらは、悩みに悩んで、PWギデオンキャスト⇒+1の能力ですぐにクリーチャー化して、ドロモカ命令で+1/+1カウンターを騎士・同盟者トークンに載っけて3/3にしつつ、ギデオンと現実を砕くものを格闘させて包囲サイを捨ててみました。

もし仮に返しのターンに相手が有効カード引かなければ、装備を付け替えようとも、自分のライフがゼロにならない、かつ、PWギデオンも落ちないという状況になる訳なんですよー


まっ、結局は相手がこの後に生物を立て続けにひいて押し切られしまったですが、細い勝ち筋を探るにはどのプレイングが一番良さそうでしたかね~??


カリタス出してドロモカコマンドでカリタス4/5にしつつとミミックを格闘させて、回復&ゾンビトークン生成も悪くなさそうだし、、、、


包囲サイ出して3点ゲインしつつ、ドロモカコマンドで5/6にして現実を砕くものを破壊して、1枚ディスカードしつつ、2/2と5/6を盤面に出して迎え撃つかたちも悪くなさそうだし、、、、


超絶難しくないですか、この盤面!!!??


こんなの沢一で投了だわーーとかは止めてねwwwヾ(´▽`;)ゝ




それから、今日はAOHマンがMO上にいたので、AOHマン特製の4色コントロールとフリプした~♪♪


まぁーどっこいどっこいの勝負だったけど、5戦やっておいらのアブザンが3勝したので、今日はおいらの勝ちということで~~( ´ ▽ ` )ノ


まぁーこの環境でコントロールをやろうという心意気が素晴らしいよっ!!

あと4色デッキで、2ターン目にシルムガルの嘲笑うってやろうという発想がおいらには出来ないww





今日はそんな感じですね~~


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 66勝29敗 (構築レーティング1765)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗




結論から言うと、勇敢な姿勢なんだけど、どう思います?(挨拶)




昨日までの調整では、①多色系のミッドレンジにスタン環境が進んでいること、②マルドゥのブンまわりが辛いこと、、、この辺りを理解をしたところだった。


マルドゥのブンまわりは大まかには、こんな感じ?

2ターン目、魂火or道の探求者

3ターン目、はじける破滅

4ターン目、カリタス

5ターン目、闇住まいで墓地のはじける破滅コピー



でもって、メインに採用していた絹包みが環境的に弱くなってきているような気がして、こんな感じに変更~♪♪



『いくぶんか勇敢になったアブザン』

クリーチャー18枚
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
3:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》


スペル16枚
1:《強迫/Duress》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
2:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《苦い真理/Painful Truths》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》



土地26枚
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》


サイドボード15枚
2:《強迫/Duress》
1:《垂直落下/Plummet》
1:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
1:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1:《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》





大きな変更点は、メインの2マナ域の絹包みを不採用にして、勇敢な姿勢を2枚採用。

このカードをすっかり忘れておったわーーー


同型対決でもアナフェンザもサイも除去れるスグレモノだし、カリタスも闇住まいも除去れるーー、あとアブザンの苦手とするドラゴンどもも除去れるーーー


たぶんあんまり破壊されない方の能力は使わないような気はするけど、その選択肢があると無いとじゃ、全然違うからねー


でもって、ずっとサイドに4枚採用していた精神背信をメインに1枚採用してみた。

このカードのサイドイン率がすんごい高くてね~~最近ウィニー系のデッキに全然当たらないから、メインで問題ないと考えたんだよね。


でもって、メインのカリタス不採用ね。

アブザンでカリタス使用すると、意外とアンチシナジーに多いことに気がついたもんで、、、

あと4Cラリー最近当たる頻度が減ってきたような気がする・・・この辺も対策され始めたんだろうね。


でもって、多色のミッドレンジデッキ同士の対決って、サイドボード後は特に長期戦になることが多いので、サイドボードにムラーサの緑守りをピンで採用~♪♪


お互いに苦い真理打ち合う対決って、結局のところデンプロとかムラーサとか、(マルドゥだったら)魂火の回収能力使用したりするところまで試合が長期化して、最終的な手札枚数のアド差が出たところで、勝負が付くような気がするんだよね。



でもって、今日の2構は3戦だけやって、アブザンに1回・マルドゥタッチ緑に2回当たって、当初のメタ読み通りで3-0~♪♪


ワーイヽ(*´∀`)ノ



いろんなアーキタイプと当たって、サイドのインアウトをしないと、サイドボードがまだわからない。改良の余地がだいぶありそう。



今日はそんな感じですね~

ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 64勝26敗 (構築レーティング1773)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗





今日も今日とてせっせとアブザンでMO調整


やっぱりメイン&サイドあわせるとカリタス3枚は多すぎるような気がしてきた。

土地構成が難しいんだよね、PWギデオンメインに4枚入っているから、4ターン目に白のダブルシンボルと黒のダブルシンボルを目指すとかって無理だからねw

あと、アブアンにはカリタスが場にいると有効な、破壊系の除去が結構少ない、、、

おいらのデッキで取っている除去で、アブザンの魔除けと絹包みがカリタス場にいてもアドバンテージを生まないし、、、、そもそもこちらにアナフェンザが出ていると、カリタスの能力が誘発しなくなっちゃって意味がない、、、、


でもって、マルドゥデッキがカリタスを一番強く使えているような気がするよー

タイトルにも書いたとおりの動きをしてくるマルドゥ相手が辛い、、、《゚Д゚》

そのブンまわりされると、たいがい負け・・・・ヾ(´▽`;)ゝ




ここもと、コントロールデッキも超速攻デッキもほとんど当たらなくなってきて、マルドゥミッド・ブルーアブザン・ブルーマルドゥ、、、そんな感じの多色のミッドレンジデッキばかりに当たるようになってきたので、メインの絹包みを無くしたり、メインに苦い真理入れたりしたほうが良さげ・・・




もうちっとでMOの構築レーティングが1800に到達しそうだったんだけど、今日は最高1796までいったものの、届かず・・・


レーティングが1800いったから、何が起こるというわけでもないんだけどねw

おいら大会とか出ないから、MTGやる一定のモチベーションになるし、当面の目標だねー




今日はそんな感じですね~~


ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ




2016年対戦戦績

MOスタン 61勝26敗 (構築レーティング1756)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗




とりあえず、暇つぶしでMOでスタンの2構をやってます~♪♪♪


まわしてるのは、いつものこれ↓↓↓↓


『いつものアブザン』

クリーチャー19枚
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
3:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》



スペル15枚
1:《強迫/Duress》
2:《絹包み/Silkwrap》
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1:《苦い真理/Painful Truths》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》


土地26枚
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》




サイドボード15枚
1:《強迫/Duress》
2:《垂直落下/Plummet》
1:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《苦い真理/Painful Truths》
3:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》




まぁーなんつーか、今日一日で10戦くらい2構でまわしたんだけど、変更すべき点が見いだせない、、、


敢えて言うならば、今日当たった4Cラリーには《反射魔導士》と《地下墓地の選別者》が入っていて、サイドボード後から入れた《鞭打つ触手》の効果が薄かった、、、

今日一日、アタルカレッド系の速攻デッキに当たらなかったということもあって、若干鞭打つ触手は2枚でもいいかなぁー?って思ってきている。


あと、4Cラリーには当たり前のように反射魔導士が入っているので、死亡時に追放できるこちらのアナフェンザをバウンスされちゃうと、実質対戦相手に2ターンの間やりたい放題される準備期間を与えてしまうが、アナファンザとカリタスの両方が場か手札にいてくれるとすんごい安心~♪♪

アナフェンザをバウンスされたら次のターンにカリタス出せばいいし、その逆ならアナフェンザ出せばいいし、とりあえず4Cラリーには墓地を耕させないことが肝要ー


あと、ルール詳しい方、及びこんな自分に説明してもいいというお優しい方がいれば教えて欲しいのですが、、、


自分が《先頭に立つもの、アナフェンザ》と、《ゲトの裏切り者、カリタス》を両方コントロールしているときに、対戦相手のトークンでないクリーチャーが死亡した場合ってどうなります?

質問しておいてなんですが、実はMO内で上記の様な場面にはなったことがあって、その時には対戦相手の死亡したクリーチャーは追放されて、こちらにゾンビ・トークンは発生しませんでした。

けど、これってどういう理屈なんでしょう・・・??( ̄◇ ̄;)

個人的にはアナフェンザとカリタスのテキストが非常に似ているので、対戦相手のクリーチャーが追放されつつ、こちらにゾンビ・トークンが出てもいい様な気がするんですが・・・・・?



ちなみに、アナフェンザのテキストには、
クリーチャー・カードがいずれかの領域から対戦相手の墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。

って書いてあって、、、


カリタスのテキストには、
対戦相手のコントロールするトークンでないクリーチャーが死亡するなら、代わりにそのカードを追放し、黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。

って書いてあります。



そういえば、《安らかなる眠り》を対象に唱えた《突然の衰微》は墓地に残る?残らない?とか、、、

《ドライアドの闘士》を対象に唱えた《稲妻》は墓地に残る?残らない?
同様に、《ドライアドの闘士》を対象に唱えた《恐怖》は墓地に残る?残らない?


とかって、理屈も含めて以前に勉強したけど、すっかり忘れてしまった《゚Д゚》


今回の問題もこの辺と似てんのかな??

・・・いや、全然違うかwww?ヾ(´▽`;)ゝ





でもって、上記のアブザンで2構やってて結構つらいなぁーって感じるのは、①緑単エルドラージと②4色グッドスタッフみたいなデッキだね。

緑単エルドラージはとにかくサイドボードからハンデス大量にとって、①マナ加速はできてるけど、重いところをハンデスさせて殴り勝つプランか、②マナクリ除去りつつ、マナ加速カードをハンデスさせて重いところを使えない状態のまま殴り勝つプラン、のどっちかだな。

丁寧にハンデスしてもそれ以上のハンドだったり、トップデッキがハンデスを上回ればどうにもできないという、わかりやすいマッチアップ。


4色グッドスタッフは、アブザンタッチ青とか、マルドゥタッチ青とか結構バリエーション豊富にあるけど、こっちの使ってるアブザンが言うならば3色グッドスタッフだからねw、対戦相手が1色多い分、土地事故が無かったとすれば、最終的に押し切られてしまうことが多いような気がする。




けどねー、とりあえず今のアブザンで満足しているんだけど、これは環境のソリューションってことは無いだろうからなーー

OGW発売すぐのPTがモダンだった分、スタンの環境理解が遅れているような気がするぞ。


久しくオリジナリティーあふれるデッキも作っとらんしのー

何か作りたいのーー



今日はそんな感じですね~

ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ


2016年対戦戦績

MOスタン 57勝21敗 (構築レーティング1784)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗





【MOスタン調整録】 “環境を読んでいったら、《垂直落下》がすごい重要な気がしてきたー” の巻
【MOスタン調整録】 “環境を読んでいったら、《垂直落下》がすごい重要な気がしてきたー” の巻
【MOスタン調整録】 “環境を読んでいったら、《垂直落下》がすごい重要な気がしてきたー” の巻
ということで、アブアグの調整録ーーー( ̄ー ̄)bグッ!


今現在のレシピは以下

『いつものアブザン』

クリーチャー19枚
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
3:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》



スペル15枚
1:《強迫/Duress》
2:《絹包み/Silkwrap》
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1:《苦い真理/Painful Truths》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》


土地26枚
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》




サイドボード15枚
1:《強迫/Duress》
2:《垂直落下/Plummet》
1:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《苦い真理/Painful Truths》
3:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》>





昨日日記書いたあとに、ななせPよりコメントで、今の環境アブチャが弱いよねっていう指摘があって、確かにその通りだと思って、メインのアブチャを4枚フル投入じゃなくて、3枚へ変更。

変わりのカードをいろいろ考えたんだけど、メインに一枚だけ強迫さしてみた。

スタン環境で、クリーチャーがほとんどみたいなデッキってほぼ無いよね??

敢えて言うなら、4Cラリーとかか?まぁーあのデッキもカンパニーとラリーが4枚づつだし、強迫がスカることを怖がるほどではないでしょ?


だいたいメインのアブチャをサイドボード後に抜くデッキって、アブチャの追放モードを使えないマッチアップなので、それはイコール相手のクリーチャーが小粒である場合が多い。そのためメインのアブチャが腐る相手には、サイドボードからそっくりそのまま鞭打つ触手が入る。この同枚数を入れ替えるだけのサイドボードって楽~♪♪♪


苦手とする《嵐追いの魔道士》への明確な対策カードをいろいろ探してみたんだけど、あんまないんだよねー?到達持っている優秀なクリーチャーとかがさー

そんでもって、結局のところ《垂直落下》かなぁーっとwヾ(´▽`;)ゝ

オジュタイ、雷破、カマキリ、、、、とりあえずアブザンの苦手とする生物達を対象に取れるからね。


ちょっと今悩んでいるのが、メイン1枚&サイド2枚入っている《ゲトの裏切り者、カリタス》。

黒のダブルシンボルが4ターンにストレートに召喚することが結構難しいっ!

このカードで苦手とする、4Cラリー&赤系速攻デッキに強くなるので減らしたくないが、それならばマナ基盤をもう少し改良すべきなのかもしれない。

梢の眺望をいっそのこと1枚にして、その分をラノワールの荒原にするとかしてみるかのー??



あと話がころころ変わるんだけど、《森の代言者》が複数いるときって、それぞれの《森の代言者》は+2/+2修正のみで4/5までにしかならないけど、乱脈な気孔とかのミシュラランドは+2/+2修正が重複して受けるから、《森の代言者》が2体場にいて土地が6枚以上あると、乱脈な気孔が6/7絆魂で殴っていくのな!?

強かったわー♪♪♪





とりあえず、こんな感じですね~♪♪

昨日に引き続き調整録でしたーー

ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ


2016年対戦戦績

MOスタン 33勝12敗 (構築レーティング1745)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗





P.S.

昨晩のPTのTOP8動画ちょっとだけ見てたんだけど、エルドラージデッキはダメだねw( ̄ー ̄)ボー

ありゃーやり過ぎだww

《欠片の双子》を禁止にするくらいのモダンなんだから、すぐにでもエルドラージ関連のパーツを禁止にするんだろうな。ってかしなきゃ、もう何が何だかわからなくなるからな!

ウギンの目とエルドラージの寺院の両方とも禁止にして、早く楽しいモダン環境になって欲しいと願っておりますm(_)m
【MO新環境スタン】 “やっとこさ始動しましたーー!とりあえずのアブアグ新バージョン” の巻
【MO新環境スタン】 “やっとこさ始動しましたーー!とりあえずのアブアグ新バージョン” の巻
【MO新環境スタン】 “やっとこさ始動しましたーー!とりあえずのアブアグ新バージョン” の巻
MOでの新環境スタンのデッキ一応組みました・・・

・・・って言っても、ずっと使っていたアブアグをOGWのカードで少し変えた程度。




『いつものアブアグ』

クリーチャー19枚
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
3:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》


スペル15枚
2:《絹包み/Silkwrap》
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1:《苦い真理/Painful Truths》
4:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》


土地26枚
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》




サイドボード15枚
2:《強迫/Duress》
1:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《苦い真理/Painful Truths》
3:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》




SCGで4Cラリーが勝ったということだけは聞いていたので、鞭打つ触手とカリタスで万全の体制を取ったはず??


この2枚はアブザンにとって相性の悪い、アタルカレッドに対しても対策カードとなるので、今後も頼りにしている~♪♪♪


でもって、2構で延々と回してみたんだけど・・・


4Cラリーには対策カードもあって不利ではないものの、OGWからの新カード《反射魔道士/Reflector Mage》で、3ターン目にこちらが出したアナフェンザをバウンスされると結構辛い、、、_:(´◇` 」∠ ):_

まだ4Cラリーにも3回くらい?しか当たっていないので何とも言えないが、このカードで空白の1ターンを作らされることが結構あって、そういう展開になるとたいがい負ける・・・

このクリーチャーのタフネスが3という点もネックで、鞭打つ触手で除去れないということが大きい~

結局このカードのせいで、メインは不利っぽい気がするので、サイドボードにあるカリタスと鞭打つ触手は減らせんなーって思ってる。





あと、新環境になって引き続き幅をきかせてきそうなのが、緑系エルドーラジデッキ!!

2構の感じだと、前の環境と大体変わらないね~

攻めが遅い分、PWウギンが着地されるとほぼ負け確なので、メインは不利で、サイドボード後は、2枚の強迫と4枚の精神背信で何とか妨害しながら殴り勝つプランにすると相性良くなるかな?




あと初めてあたるアーキタイプで、イゼットタッチ緑の果敢速攻デッキみたいなのが強かった!!

動きとしてはアタルカレッドに似ていて、速槍とかケラル砦を展開してアタルカコマンドとかうってくる感じ


そこで、結構苦手なイメージが付いてしまったのが、OGWの新カードの《嵐追いの魔道士》!!!


同じ速いデッキのアタルカレッドと決定的に違うのがこいつで、飛行持っているからブロックできないのと、タフネスが3あるので鞭打つ触手で除去れない点。


《嵐追いの魔道士》⇒《カマキリの乗り手》とかの動きをするジェスカイウィンズとか強いんじゃないかな~?



あと、こっちのデッキで新カードの2マナクリーチャー《森の代言者》なんだけど、ツヨワイ・・・(´ε`;)


後半に自身が4/5になってくれたり、乱脈な気孔が4/5になってくれたりするのはもちろん強いんだけど、《森の代言者》⇒《先頭に立つもの、アナフェンザ》というベストムーブの動きになった時に、警戒であるからこそ攻撃時にタップしないので、アナフェンザの+1/+1カウンターを置く能力がこいつには誘発しないっ!!!

まぁー贅沢な悩みなんだけどねw


それと環境初期はビートが多くなるからだと思うけど、最近棲み家の防御者が表変えることが、とんと少なくなった気がする(´Д` )

減りに減らして、今現在メインに1枚だけになってしまった・・・

ここは多分環境理解が進んでコントロールデッキが増えてくるようならば、また増やしていくスロットだと思う~




今んところスタンはそんな感じですかね~♪♪


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ




2016年対戦戦績

MOスタン 30勝12敗 (構築レーティング1731)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド  5勝0敗

【脳内構築】 “プレインズウォーカーコントロールをつくったろぉ~!!” の巻
【脳内構築】 “プレインズウォーカーコントロールをつくったろぉ~!!” の巻
【脳内構築】 “プレインズウォーカーコントロールをつくったろぉ~!!” の巻
そうなんよ、今回の新エキスパンションの特徴として、黒以外の色に《誓い》サイクルの伝説のエンチャントがあって、それぞれがプレインズウォーカーを全面的に支援するような仕様になってるんだよね~


これはもう、プレインズウォーカーコントロール(※以降PWC)をつくれって、言っているようなもんですわー


そりゃーもうーつくりまんがなぁーー





『白緑赤タッチ黒PWCデッキ』


クリーチャー 9枚
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
2:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
2:《野生生まれのミーナとデーン/Mina and Denn, Wildborn》
1:《エメリアの番人/Emeria Shepherd》


スペル 26枚
4:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
4:《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
4:《ギデオンの誓い/Oath of Gideon》
4:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
2:《次元の激高/Planar Outburst》
1:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》


土地 25枚
3:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
3:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》






基本的にはPWで盤面制圧しつつ、次元の激高で盤面リセットして、そこからはPWの能力でジワジワと勝ちにつなげていく・・・そんな感じのデッキ、、、に仕上がったかな?


ジェイスの誓いもあるので、黒以外の白緑赤青で組むのが正統な気もするが、それ以上に黒をタッチさせてソリンのプラス能力のほうが、トークンいっぱいだすわけだし、恩恵は大きいと判断した。




構築して難しかったのは、このデッキにいれるクリーチャーの選択肢、、、

搭載歩行機械はデッキのトークン戦術だったり、攻めよりも守りを固める必要があるのですぐに採用したが、問題はそれ以外のクリーチャーは何にするか?

デッキの戦術上、長期戦になると踏んで、後半に《エメリアの番人》まで繋がれば強いと思って採用。(といっても一枚だけどw)

4マナ圏が薄くなっているのと、エメリアの番人と超絶相性が良いじゃん!ということで、野生生まれのミーナとデーンを採用してみたりした。


結局クリーチャー数が9枚というとになってしまった・・・こんなスカスカ状態では肝心のデッキ内のPW達を守れないような気もする( ̄◇ ̄;)





それから、各種誓いは腐ることはほぼ無いと踏んで、4枚づつ入れてみたものの、、、
ニッサの誓いとチャンドラの誓いは実際に回してみないと、適正な枚数はわからない。(少なくしていいかもしれない)

ギデオンの誓いは間違いなく4枚だけどね~

ギデオンの誓い⇒次のターンにPWギデオンの動きは、結構エグい強さじゃなかろうか?PWギデオン出した時にすぐに奥義使っても、ギデオンがまだ場に乗ってるんだぜぇーー??




とりあえずこのレシピも回してみんとわからんなーーー







今日はそんな感じですーー

ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 16勝6敗 (構築レーティング1706)


【脳内構築】 “マナランプさせていく意味はないと感じたエルドラージ速攻脳筋デッキ” の巻
【脳内構築】 “マナランプさせていく意味はないと感じたエルドラージ速攻脳筋デッキ” の巻
【脳内構築】 “マナランプさせていく意味はないと感じたエルドラージ速攻脳筋デッキ” の巻
次期環境でエルドラージデッキが気になっているおいらだけども、決してウラモグ出したり、コジレック出したりする必然性はないことに気がつき始めたぞいっ!!!


時代はエルドラージランプじゃなくて、エルドラージ速攻じゃないかっ!?



まず最初にデッキレシピの叩き台としてこちら
↓↓↓
『黒単エルドラージ』


クリーチャー 30枚
4:《搾取ドローン/Reaver Drone》
4:《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》
3:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
3:《不毛の地の絞殺者/Wasteland Strangler》
4:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
2:《頭蓋ふるい/Sifter of Skulls》
2:《真実を覆すもの/Inverter of Truth》
4:《現実を砕くもの/Reality Smasher》



スペル 7枚
2:《精神背信/Transgress the Mind》
2:《大群の殺到/Swarm Surge》
3:《タイタンの存在/Titan’s Presence》


土地 23枚
13:《沼/Swamp》
6:《荒地/Wastes》
4:《廃集落/Corrupted Crossroads》




特段シナジーは無いっww!!!

1マナから5マナまで、良さげかなぁ~?っていうマナカーブで生物中心に詰め込んでみただけのデッキ。2マナの《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》が意外とすごいクリーチャーなんじゃないかって思ったんだけど、さすがに不安定すぎるだろうか??《現実を砕くもの/Reality Smasher》が出たときに、いれば5/5になって、そのターン一緒に殴りに行くんですよ!?
2マナで出したクリーチャーが、次のターンにはパワー3で殴りに行き、その次のターンにはパワー4で殴りに行き、上記の動きで5ターン目にはパワー5で殴りに行くと考えれば凄すぎじゃないですかぁ~??
・・・まぁ、MTGそんなに簡単じゃないってことはわかっているつもりなんですけどもww(゜д゜)


あと、単純に無色クリーチャー展開させて:《大群の殺到/Swarm Surge》を雑にうって、全体に+2/+0&先制攻撃付与させてフルパンすれば強いんちゃうかなぁ~ってミジンコくらいの頭で思ったわけよwww( ̄◇ ̄;)



でもって、さすがにこんな平凡なリストが勝ちきれるわけないと猛省しつつ、いっそのこと《大群の殺到/Swarm Surge》をデッキに4枚にしたもっと尖ったデッキレシピがいいんじゃないか?と思ったので、こんな感じのリストも作ってみた!
↓↓↓

『黒緑《大群の殺到》トークンデッキ』


クリーチャー 30枚
4:《膨れ鞘/Blisterpod》
4:《搾取ドローン/Reaver Drone》
4:《空の探索者/Sky Scourer》
3:《忍び寄りドローン/Stalking Drone》
3:《静寂を担うもの/Bearer of Silence》
4:《末裔招き/Scion Summoner》
4:《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter》
2:《作り変えるもの/Matter Reshaper》
2:《難題の予見者/Thought-Knot Seer》

スペル 8枚
4:《粗暴な幻視/Visions of Brutality》
4:《大群の殺到/Swarm Surge》


土地 22枚
6:《森/Forest》
6:《沼/Swamp》
1:《荒地/Wastes》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《廃集落/Corrupted Crossroads》




スペルが2種類の合計8枚のみで、それ以外はクリーチャーと生物だけの脳筋デッキww

尖りまくっている分、最初にあげたレシピよりもは、やりたいことが絞られている分、スタンの構築環境でもワンチャン可能性があるんじゃないか?と思っているのだが・・・末裔招きとかはさすがに構築級ではないかな(゜∀。)ww?




なんの工夫も凝らしていないデッキレシピ2つだけど、前回脳内構築した新環境でのエルドラージランプと比べたらこっちのほうが分があるんじゃないかなぁ~って思ってきたのは事実。
(※相性的な問題もあるけど)




いろいろ考えていたら、新環境がますます楽しみになってきたぞいーー♪♪♪


けんども、ひとまずは今週末のプレリだなっ!!!


今回も川崎ホビステでまったりと参加して、その後S野さん+AOHマン+遅れて合流予定のプチ鬼講師殿とかと飲み会する予定~~!!!!


そっちも楽しみじゃぞーーい!!!



今日はそんな感じですね~


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ




2016年対戦戦績

MOスタン 14勝6敗 (構築レーティング1692)



P.S.(追記)

書き終えた後に他のサイトを眺めていたら、現スタン環境に《幽霊火の刃》というエルドラージ速攻デッキにはうってつけの装備品があることを忘れていたことに気が付く・・・《大群の殺到》よりもこっちだな( ̄◇ ̄;)www
【脳内構築】 “フルスポ出たから緑単エルドラージランプを仮構築ぅぅーー!!” の巻
【脳内構築】 “フルスポ出たから緑単エルドラージランプを仮構築ぅぅーー!!” の巻
【脳内構築】 “フルスポ出たから緑単エルドラージランプを仮構築ぅぅーー!!” の巻
ゲートウォッチの誓いのフルスポ出てるからね~♪♪

緑単エルドラージ考えちゃうよ~

以前のエルドラージ覚醒があったころのスタンの時も、緑単エルドラージ使っていたからね~懐かしい~♪♪

・・・まぁ、あんときは原始のタイタンっていう超絶カードがあったからなぁ・・・

その6マナ枠が今や忘却蒔きか・・・(゜-Å)ホロリ



まぁー何か切なくなってきてしまったけど、とりあえずこんな感じ~~



クリーチャー 15枚
4:《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》
4:《面晶体の這行器/Hedron Crawler》 ←NEW
3:《忘却蒔き/Oblivion Sower》
2:《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》 ←NEW
2:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》


スペル 20枚
2:《森の占術/Sylvan Scrying》
4:《残された廃墟/Ruin in Their Wake》 ←NEW
4:《ニッサの巡礼/Nissa’s Pilgrimage》
4:《爆発的植生/Explosive Vegetation》
2:《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
1:《ニッサの復興/Nissa’s Renewal》
3:《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》


土地25枚
13:《森/Forest》
4:《荒地/Wastes》 ←NEW
2:《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
4:《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》 ←NEW




仮組みして結構難しいと思ったのが土地の構成だな

フルスポ見てて《残された廃墟》っていう擬似ランパンカードがあったので、これをちゃんと使えるように《荒地》を8枚くらいは欲しいと思って構築し始めたんだけど、結局4枚まで減ってしまった・・・(´ε`;)

無色マナ出すカードはやたらと選択肢が多いので、油断すると緑マナ出せなくて事故る土地構成になりかねないんだよねーーさすがに森を13枚よりも少なくするのは勇気がいるからなーー(´Д`;)


あと、マジックオリジンに収録されている対抗色のダメランは無色マナも出せて色マナも出せて使い得なので、タッチ黒か、もしくはタッチ青で構築することも検討したい・・・

しかし、そこで今回のゲートウォッチの誓いで出てくる、エルドラージ用の強力な全体火力であるところの《コジレックの帰還》も使いたいわけで、そうなると赤をタッチしたいところだったりするわけで・・・






うーーむ、実に悩ましいーーー!!!
(;´д`)





結局は新環境がどんなメタになるのかまではベストな構成はできひんからなー

ゲートウォッチの誓いの低マナのエルドラージ生物が強いせいで、メインの《精霊龍、ウギン》が腐りそうな気もしてくるし・・・・゚(゚´Д`゚)゚


どんなに考えても「これだっ!!」っていう構成は現状では無理だよね?
(´Д⊂




今日はそんな感じですね~

ではでは(ヾ(´・ω・`)





2016年対戦戦績

MOスタン 12勝5敗 (構築レーティング1699)




【MOスタン調整録】 “紆余曲折して現在の愛用のアブアグはこんな感じ~♪♪♪” の巻
【MOスタン調整録】 “紆余曲折して現在の愛用のアブアグはこんな感じ~♪♪♪” の巻
【MOスタン調整録】 “紆余曲折して現在の愛用のアブアグはこんな感じ~♪♪♪” の巻
読書感想文の記事は、本を読んだらば書かずにはいられないからしょうがないんだけど、DNのトップ記事が非MTGであることには若干の後ろめたさは感じるので、更新が早くなる現象~~~www


ということで、久しぶりにスタンのレシピ晒す~

おそらく現在のスタン環境でのおいらの最終形態になろう~



ずっとアブアグ使い続けているんだけど、こんな感じ~~♪♪


クリーチャー 20枚
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
2:《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
2:《棲み家の防御者/Den Protector》
2:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》


スペル 14枚
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1:《絹包み/Silkwrap》
4:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1:《苦い真理/Painful Truths》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》



土地26枚
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》


サイドボード15枚
1:《強迫/Duress》
2:《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
1:《絹包み/Silkwrap》
1:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《苦い真理/Painful Truths》
2:《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》






結局のところメタが分散しているので、都合よくひいてくることを前提に2マナの生物が2枚刺しを3種類という構成(※棲み家の防御者も、搭載歩行機械も2マナと換算)

GP神戸後は、アタルカレッドが躍進してきたせいで、コントロールデッキが極端に減ってきたので、コントロールデッキへのサイドボードは少なめ、、、

それにしても遅いデッキがアタルカレッドのせいで、ほぼ環境から姿を消しているのよね最近??たまーに見るのは、魂火の大導師が入ったマルドゥミッドレンジくらい、、、

とりあえず、アタルカレッドはメイン取られてもサイドボード後からは勝てるだろう構成で作ったつもり。


それにしても最近棲み家の防御者をあんまり大変異コストでひっくり返してないなぁーーー

それもこれも、やっぱり環境が高速化しているからなんだろうなーーー





現環境はこんな感じ~


時期環境はやっぱりエルドラージに目が行きますよね。



今日はそんな感じっすーーー

ではでは(ヾ(´・ω・`)







2016年対戦戦績

MOスタン 11勝5敗 (構築レーティング1682)




P.S.

写真上段

あまりに暇だった時に、自分のスマホの音声ガイドに向かって話しかけていたら、突っ込みどころ満載な返答が来たので、おもわずスクショした一枚。

新しいおじいちゃんってなにっ!!? 誰なのっ!!?



写真中段と写真下段は、現代社会を痛烈に批評した一枚、、、かw?

今日はね、いつもよりも多少真面目に・・・w


おいらスタンダードではGP神戸前からずっと変わらないレシピのアブアグをMO上で使い続けていたんだけど、GP神戸後はアブアグの対策方法もだいぶ環境理解が進んでいるようで、なかなか勝ちきれないでいた。


しかし、ここでタチが悪いのが、決して全然勝てないわけではなく、勝率が50パーセント近辺をずっとうろついているような状態、、、

決して大正解ではないかもしれないけども、かと言って大間違いでもないと思われるという、非常に中途半端な状態で、自分自身の中で改良案が浮かんでこなかったということもあって、レシピも全然変わらないでいた。


しかしここで、コラムを読んだり、大会の上位のデッキレシピを見たりして、自分自身の中で考えて、《苦い真理》を初めてレシピに採用してみたり、メインにずっと一枚入っていた《黄金牙、タシグル》をサイドボードに降格して、《絹包み》をメインに採用させたり・・・

試行錯誤しているうちに、徐々に勝率が高くなってきているような気がする。


けっして大勝ち中とは言えない状態だが、少なくとも以前よりもは勝てている、、、という程度には言えると思う。



HSも今まで闘技場で3勝以上するのがほとんど無い状態だったのが、最近は平均して最低でも3勝程度するようには勝率が収斂してきているように思う。


正直、MTGもHSもおいらの中で、勝利の方程式というか「こうすれば勝てる!」みたいなものが具体的にわかったわけじゃないんだけど、なんとなく曖昧に、こういう場合にはこう動いたほうが良い、、、みたいな判断を自然としているように思う。



カードゲームは絶対勝てるレシピや、絶対勝てるプレイングは存在し得ないものの(※もし仮にそういったレシピや、そういったプレイングがあったとしても、対策をしてしまえば有利に戦えるわけだし、お互いそれと同じレシピ&同じプレイングで戦えば、それはただの運ゲーになるだけだから)、大会の上位の常連者達や、プロと呼ばれる人達が存在できるのは、レシピやプレイングにベストはないかもしれないけど、ベターは存在するからなんだろうなぁーーと、今日改めて感じておりました。



うーーーーん、奥が深いの~~~~


今日は一切ボケずにそんな感じですよーー


ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ



2016年対戦戦績

MOスタン 7勝5敗 (構築レーティング16655

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