GW後半戦はじまりましたよ~(挨拶)
今日は雨がひどくてね~出かける予定立てずに本当によかったわ~
なので、今日も今日とて白赤人間結魂ビートをひとりまわし中~
このデッキ強いお
ブンまわりデッキを数ある見て触れてきた私こと、ブンまわりソムリエをも唸らせるブンまわる流れ、そしてブンまわる確率の高さ…
一級品だっ!
まぁ1ターン→2ターン→3ターン→4ターンの流れがしっかりしているので、それさえちゃんとブンできればブンブン行けます。
ベストオブブン!は
教区の勇者
↓
稲妻のやっかいもの(教区の勇者でアタックで2点)
↓
銀刃の聖騎士(教区の勇者と結魂、2体攻撃で6+2=8点)
↓
刃砦の英雄(稲妻のやっかいものと結魂、4体攻撃で全部通すと24点!)
4ターン目の動きは何て言うかなぁ、ブンまわりを通り越してアトミックブンまわしって感じでいいね!!
そこ~ただ中二臭がさらに増した言い方とか言うなぁ(-_-メ)
これで5ターン目にオキシド峠の英雄なり、ケッシグの不満分子を出せばダメ押し弾!
桃源郷じゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
タイトル通り今日気づいたサイドボーディング理論の話に~
このデッキって4ターン目まで土地を一枚づつ置いて行ってブンしていくデッキなので、土地を3枚で止まってしまっても弱いし、土地が5枚以上伸びてしまうのも考えもの。
なので、土地の枚数を60枚デッキの内24枚搭載。
これってちゃんと確率にのっとっていて、デッキに含まれている土地の割合が24÷60=0.4なので、4割入っていることになっていて、
先攻だった場合、4ターン目までの手札の枚数が(マリガンしなかったとすれば)初手7枚+ドロー分の3枚=10枚、土地の割合が4割なので、土地の枚数期待値は4枚。
ブンをしやすくなっているベストな土地枚数だなぁと思っているわけですが…
ここで本日の発見!
メイン戦が勝てたら、2戦目には土地を1枚抜いてメイン土地枚数23枚にする!
もしメインが勝てたとして、2戦目はほぼほぼ間違いなく相手が先攻選んでくると思われるわけでそうすると後手分、4ターン目に手札に来ているカードの枚数は11枚。とするとメインの土地枚数を1枚減らして23枚にしておくのが確率的にはベストになるんです。
なぜならば…
23÷60=0.3833333333333………
メイン60枚のデッキで土地割合は0.3833333333333……になるわけで、
そこでこの60枚のデッキの中から11枚引いた時の土地枚数の期待値は
11×0.3833333333333333…=4.216666666666……
4.2166666…枚となります。
これがよくよく考えるとメインデッキ60枚でその内土地24枚のデッキで4ターン目までに引く土地の期待値4枚を若干超えているということ。
なのでセオリーとして土地4枚まで引きたいデッキであれば、
後手が確実視される時には土地枚数を1枚抜いて、よりブンまわりのできるようにクリーチャー(まぁスペルでもいいんですがね)を入れるべき、ということになります。
おお~これを気づいた瞬間、今までなんて非効率的なサイドボーディングをしていたんだと思ったんだけど、この理論って何か欠陥あるかね?
それとも皆さん常識だったりとかはしないですよね?
孤独系MTGプレイヤーの弱み…
この発見をすぐには相談、議論ができないってところが弱いですね…
まぁ上記の理論はマリガンしなかった場合の条件なので、マリガンの確率も考えると違ってくるのかなぁ?
……………………プツンっ!わっから~ん!
話は変わってGW後半戦なんですが、明日は今日出かけられなかった分、御嫁様がお出かけをご所望されているご様子…
もともとは今日出かける予定で、明日は朝一で箱買いしに行く予定だったのですが、予定がくるってしまいそうです。
夜までには買いに行って、FNMも白赤人間で出てみたいのだが…
さすがに身勝手すぎるかなぁ~
どうなるかわからないけど、とりあえず5月5日は板橋でスタンダードしたい!っていうか何とかして行く!(終)
今日は雨がひどくてね~出かける予定立てずに本当によかったわ~
なので、今日も今日とて白赤人間結魂ビートをひとりまわし中~
このデッキ強いお
ブンまわりデッキを数ある見て触れてきた私こと、ブンまわりソムリエをも唸らせるブンまわる流れ、そしてブンまわる確率の高さ…
一級品だっ!
まぁ1ターン→2ターン→3ターン→4ターンの流れがしっかりしているので、それさえちゃんとブンできればブンブン行けます。
ベストオブブン!は
教区の勇者
↓
稲妻のやっかいもの(教区の勇者でアタックで2点)
↓
銀刃の聖騎士(教区の勇者と結魂、2体攻撃で6+2=8点)
↓
刃砦の英雄(稲妻のやっかいものと結魂、4体攻撃で全部通すと24点!)
4ターン目の動きは何て言うかなぁ、ブンまわりを通り越してアトミックブンまわしって感じでいいね!!
そこ~ただ中二臭がさらに増した言い方とか言うなぁ(-_-メ)
これで5ターン目にオキシド峠の英雄なり、ケッシグの不満分子を出せばダメ押し弾!
桃源郷じゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
タイトル通り今日気づいたサイドボーディング理論の話に~
このデッキって4ターン目まで土地を一枚づつ置いて行ってブンしていくデッキなので、土地を3枚で止まってしまっても弱いし、土地が5枚以上伸びてしまうのも考えもの。
なので、土地の枚数を60枚デッキの内24枚搭載。
これってちゃんと確率にのっとっていて、デッキに含まれている土地の割合が24÷60=0.4なので、4割入っていることになっていて、
先攻だった場合、4ターン目までの手札の枚数が(マリガンしなかったとすれば)初手7枚+ドロー分の3枚=10枚、土地の割合が4割なので、土地の枚数期待値は4枚。
ブンをしやすくなっているベストな土地枚数だなぁと思っているわけですが…
ここで本日の発見!
メイン戦が勝てたら、2戦目には土地を1枚抜いてメイン土地枚数23枚にする!
もしメインが勝てたとして、2戦目はほぼほぼ間違いなく相手が先攻選んでくると思われるわけでそうすると後手分、4ターン目に手札に来ているカードの枚数は11枚。とするとメインの土地枚数を1枚減らして23枚にしておくのが確率的にはベストになるんです。
なぜならば…
23÷60=0.3833333333333………
メイン60枚のデッキで土地割合は0.3833333333333……になるわけで、
そこでこの60枚のデッキの中から11枚引いた時の土地枚数の期待値は
11×0.3833333333333333…=4.216666666666……
4.2166666…枚となります。
これがよくよく考えるとメインデッキ60枚でその内土地24枚のデッキで4ターン目までに引く土地の期待値4枚を若干超えているということ。
なのでセオリーとして土地4枚まで引きたいデッキであれば、
後手が確実視される時には土地枚数を1枚抜いて、よりブンまわりのできるようにクリーチャー(まぁスペルでもいいんですがね)を入れるべき、ということになります。
おお~これを気づいた瞬間、今までなんて非効率的なサイドボーディングをしていたんだと思ったんだけど、この理論って何か欠陥あるかね?
それとも皆さん常識だったりとかはしないですよね?
孤独系MTGプレイヤーの弱み…
この発見をすぐには相談、議論ができないってところが弱いですね…
まぁ上記の理論はマリガンしなかった場合の条件なので、マリガンの確率も考えると違ってくるのかなぁ?
……………………プツンっ!わっから~ん!
話は変わってGW後半戦なんですが、明日は今日出かけられなかった分、御嫁様がお出かけをご所望されているご様子…
もともとは今日出かける予定で、明日は朝一で箱買いしに行く予定だったのですが、予定がくるってしまいそうです。
夜までには買いに行って、FNMも白赤人間で出てみたいのだが…
さすがに身勝手すぎるかなぁ~
どうなるかわからないけど、とりあえず5月5日は板橋でスタンダードしたい!っていうか何とかして行く!(終)
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