あの若かりし日の思い出の中のおやじに、自分が・・・(光陰矢のごとし)
ステロイドで一人まわししててふと思った・・・
忌むべき者のかがり火でブラフを仕掛けるのは戦術としてフェアなのか?
例えばステイロド同系対決であれば手札にあるマナクリを全部展開してもいいものなのかどうか?ということが結構対戦中のポイントになってきそうであるが、自分のドロー時に手札に忌むべき者のかがり火も無く、ドローカードも忌むべき者のかがり火でない場合に、そのドローカードを手札に加えずしばし考えるフリした後に、手札に加えるとかってどうなん?
麻雀でいうところの三味線、ブラフ、腰を使う、なんて言葉に該当するもので、あからさますぎると普通雀荘では出禁になるような、悪どい行為ですが・・・
今度大会でジャッジに聞いてみよう~
今日は非MTG日なので、大会遠征はお休みでーす。
ではでは~
ステロイドで一人まわししててふと思った・・・
忌むべき者のかがり火でブラフを仕掛けるのは戦術としてフェアなのか?
例えばステイロド同系対決であれば手札にあるマナクリを全部展開してもいいものなのかどうか?ということが結構対戦中のポイントになってきそうであるが、自分のドロー時に手札に忌むべき者のかがり火も無く、ドローカードも忌むべき者のかがり火でない場合に、そのドローカードを手札に加えずしばし考えるフリした後に、手札に加えるとかってどうなん?
麻雀でいうところの三味線、ブラフ、腰を使う、なんて言葉に該当するもので、あからさますぎると普通雀荘では出禁になるような、悪どい行為ですが・・・
今度大会でジャッジに聞いてみよう~
今日は非MTG日なので、大会遠征はお休みでーす。
ではでは~
コメント
あなたがスタンダードの《秘密を掘り下げるもの》デッキと対戦しているとします。
2ターン目、相手はメインフェイズにしばらく考えた後、島を含む土地を2枚アンタップさせたままターンを返してきました。
序盤から唱える呪文を多く採用しているデッキのはずなのに、不自然ですよね。
《秘密を掘り下げるもの》デッキと大戦経験がある人間なら、手札の《マナ漏出》の存在を強く意識すると思います。
しかし結局、このとき相手は《マナ漏出》を持っていませんでした。これはマナー違反にあたるでしょうか?
そんなことはないですよね。
「非公開領域」というものが存在するゲームでは、ブラフというものは不可欠だと思います。
日本の雀荘は少し特殊で、このあたりのルールがすごく厳しいです(ひっかかって文句を言う人が多いのでしょうね)。
マジックやポーカーでは、雀荘よりも寛容に認められているのではないでしょうか。もちろん、限度はあると思いますけどね。
ただし、あんまりやりすぎて、ラウンド時間中にゲームが終わらなくなったら本末転倒ですが。
#プレイヤーはラウンド時間内にゲームを終わらせる「義務」があります。
コメントありがとうございます。
そうですよね、自分もその意見に賛成なんです・・・しかし、これによって相手が騙されたことに対して怒ったりする可能性もあるかなぁ~っと危惧しているわけなんです。しかし今回の奇跡ブラフに関して言えば、戦術でありルール違反ではないということで間違いないですね。
毎回ドローのたびにやっていたら遅延行為でジャッジ呼ばれちゃうと思いますけど・・・ここぞ!のタイミングで効果がありそうな時には使っていきたいところですね。
>角屋大黒さん
いつもありがとうございます!!ルールが疎い自分にとって大変助かります。
また不明な点が出てきたらよろしくですーー!!!\(^o^)/
>ウンパスさん
・・・というわけで騙し騙されで、ステロイド同系対決を今度しましょうね~(笑)