今日も行っくよ~~~~(皆ついてこ~い)
今日晴れる屋のサイトで大会上位のデッキレシピを見ていて、久しぶりに感銘を受けたデッキレシピが以下
↓↓↓↓
Main Deck
6 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
3 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
3 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
24 Lands4
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4 《刃の接合者/Blade Splicer》
4 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4 《修復の天使/Restoration Angel》
1 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
26 Creatures
4 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
9 Spells
59 Mainbord Cards
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
3 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1 《天啓の光/Ray of Revelation》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《焼却/Combust》
3 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
15 Sideboard Cards
これは良いっ!!実際にまわしてないけど、脳内戦ではデルバーとステロイド両方に相性がよいデッキだっ!!!
デルバーに対しては修復の天使がめっちゃ強い気がする~
3/4飛行はデルバーをがっちり通せんぼができるサイズだし、高原の狩りの達人を明滅させてライフゲインすれば相手の計算がミスること請け合い。
ステロイドに対しては刃の接合者から出てくる3/3のゴーレムががっちり通せんぼ!
文字通り奇跡が起きない限りタフネス3はかがり火で流しずらいし、このデッキ自体もかがり火を4枚積んでいるし…
サイドボードの方を見ても……
サイドからサリアもがっちりと取れるのでデルバーに対して相性さらによくなりーの、ステロイドに対しては緑黒剣取りーの。
これだなっ!!!
しかし、ここでMTGなぞなぞ!!
このデッキレシピ何度見返してもメインデッキが59枚になっている(笑)
おそらくこのデッキレシピを書いてた当人が失念して1枚カードを書き忘れていた可能があります……
なぞなぞというのは、この残りの一枚に関しての出題。
Q 「メインデッキの残り一枚はなんだったんでしょうか?」
というもの、もちろんこのデッキを作ったのは自分ではないので、本当の正解はわからないのですが、MTGのセンスが問われる良問ではないかなと…
もしかしたら書き忘れじゃなくて、枚数の書き間違いかもしれませんが・・・(笑)
自分としては…
残りの一枚は…
ピン挿しの《出産の殻》ではないかなと思うんですが、どうなんでしょ?
タイトルのところに書いたように、正確な解答はこのデッキを使ってらっしゃった当事者しかわからないので、もし万が一にもこのブログを見ていたらコメントという名の正解を教えてくださいな。
もしなければおれの出産の殻が正解ということで・・・(笑)
この構成ならば残りの一枚はこれじゃーー!!!みたいのある?
ではでは~
今日晴れる屋のサイトで大会上位のデッキレシピを見ていて、久しぶりに感銘を受けたデッキレシピが以下
↓↓↓↓
Main Deck
6 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
3 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
3 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4 《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
24 Lands4
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4 《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4 《刃の接合者/Blade Splicer》
4 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4 《修復の天使/Restoration Angel》
1 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
26 Creatures
4 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
9 Spells
59 Mainbord Cards
1 《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
3 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2 《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1 《天啓の光/Ray of Revelation》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《焼却/Combust》
3 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
15 Sideboard Cards
これは良いっ!!実際にまわしてないけど、脳内戦ではデルバーとステロイド両方に相性がよいデッキだっ!!!
デルバーに対しては修復の天使がめっちゃ強い気がする~
3/4飛行はデルバーをがっちり通せんぼができるサイズだし、高原の狩りの達人を明滅させてライフゲインすれば相手の計算がミスること請け合い。
ステロイドに対しては刃の接合者から出てくる3/3のゴーレムががっちり通せんぼ!
文字通り奇跡が起きない限りタフネス3はかがり火で流しずらいし、このデッキ自体もかがり火を4枚積んでいるし…
サイドボードの方を見ても……
サイドからサリアもがっちりと取れるのでデルバーに対して相性さらによくなりーの、ステロイドに対しては緑黒剣取りーの。
これだなっ!!!
しかし、ここでMTGなぞなぞ!!
このデッキレシピ何度見返してもメインデッキが59枚になっている(笑)
おそらくこのデッキレシピを書いてた当人が失念して1枚カードを書き忘れていた可能があります……
なぞなぞというのは、この残りの一枚に関しての出題。
Q 「メインデッキの残り一枚はなんだったんでしょうか?」
というもの、もちろんこのデッキを作ったのは自分ではないので、本当の正解はわからないのですが、MTGのセンスが問われる良問ではないかなと…
もしかしたら書き忘れじゃなくて、枚数の書き間違いかもしれませんが・・・(笑)
自分としては…
残りの一枚は…
ピン挿しの《出産の殻》ではないかなと思うんですが、どうなんでしょ?
タイトルのところに書いたように、正確な解答はこのデッキを使ってらっしゃった当事者しかわからないので、もし万が一にもこのブログを見ていたらコメントという名の正解を教えてくださいな。
もしなければおれの出産の殻が正解ということで・・・(笑)
この構成ならば残りの一枚はこれじゃーー!!!みたいのある?
ではでは~
コメント
しかし、デッキに入っているマナコストが一番大きいクリーチャーが5なので、殻を二枚引いてくることはしたくないので、一枚挿しという推理になりました。
何より強そうなのが、メイン戦でピン挿しの殻を引いてきて、対戦相手が殻デッキと勘違いをおこしてしまうということ。
通勤電車の中から長文失礼しました(笑)
ご指摘いただいたデッキリストを確認したところ、《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》1枚がデータの不具合で表示されておりませんでしたので、訂正しました。
ご指摘ありがとうございます。
あっどうも~コメントありがとうございます(〃⌒ー⌒〃)ゞ
成る程~もう一枚はスラーンでしたかぁ~
……なんかおいら、だいぶ残念な子になってないかい(笑)!?
こうなったらスラーンじゃなくて、出産の殻ピン挿しで大会に出て、自分で証明するしかない!?