試験も終わったことだし、今週末のワールドマジックカップに向けてメタゲーム考察しちゃうよ~このブンまわりシステム発動!!!!これで青白デルバーにも勝てるもんね~~<`ヘ´>
2012年6月11日 TCG全般 コメント (2)今日は時間も遅いのでかいつまんで・・・(挨拶)
こないでの行きたかった千葉で行われたPTQを考察~
デッキ分布は以下
↓↓↓↓
参加人数126人
Deck Ratio Deck
青白デルバー 36
ナヤビート 13
赤緑ビート 13
ケッシグ 11
エスパーコントロール 7
青赤デルバー 4
白黒トークン 4
ゾンビ 4
青白コントロール 3
赤単 3
エスパーデルバー 3
ナヤポッド 3
緑単ダングローブ 3
4色コントロール 2
感染 2
多色ビート 2
ドラン 2
リアニメート 2
青黒コントロール 1
青白人間 1
グリクシス 1
白赤黒ビート 1
スピリット 1
トリコロール 1
ハートレス 1
鋼 1
緑白ビート 1
そいでもってtop8進出者が使ってたデッキタイプの分布は以下
↓↓↓↓
青白デルバー 4
ナヤビート 2
赤緑ビート 1
ケッシグ 1
そいでもって優勝者のデッキタイプが青白デルバーなので、青白デルバー一強!!って感じなんだけど・・・注目すべきはそこだけではないっ!!
トップ8進出デッキの全体の比率から見たトップ8進出率を計算すると・・・
青白デルバー 全体36名→その内トップ8進出は4名 11.111・・・%
ナヤビート 全体13名→その内トップ8進出は2名 15.384・・・%
赤緑ビート 全体13名→その内トップ8進出は1名 7.6923%
ケッシグ 全体11名→その内トップ8進出は1名 9.0909%
このデータから見る限りでは・・・
赤緑ビート < ケッシグ < 青白デルバー < ナヤビート
この順番になる。
だからナヤビートの選択は間違いではないと考えられる・・・
そしてより一層力点を置かないといけないことは、前々から重々承知の通り青白デルバーにメタを張っていくということと、同系対決に備えるということ!!
現状ではこんな感じの75枚ですが・・・・
↓↓↓↓
『おいらの公式戦童貞ナヤビート』
クリーチャー29枚
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4:《刃の接合者/Blade Splicer》
2:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
スペル8枚
3:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
土地23枚
5:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドボード15枚
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1:《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1:《電弧の痕跡/Arc Trail》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《高まる残虐性/Increasing Savagery》
2:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《焼却/Combust》
これをメタに合わせるために変更するとなると・・・・
これだろ・・・
↓↓↓↓
『おいらの公式戦デビューの前にハジケちゃった系ナヤビート』
クリーチャー33枚
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4:《刃の接合者/Blade Splicer》
3:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
3:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
3:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
スペル4枚
4:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
土地23枚
5:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドはまだない・・・健闘中ならぬ検討中~
やったことはメインから青白デルバーをメタるためにサリアを3枚メインから搭載~
それに付随して行ったことはスペルを忌むべき者のかがり火4枚のみにしたこと(笑)
同系対決に対しても、ウルフィーの銀心が一枚増えたので、相性もっとよくなったんじゃないかい?
相手の緑の太陽の頂点でウルフィー連れてくるのに必要なのが7マナで、こちとら同じクリーチャーを方や5マナで出すんだから勝てるぞい(笑)
これがメタゲームってもんよ!!
わかったぞ!わかったぞ!わか・・・・・・・・・・・ グチャ!!
この最後の音が相手なのか・・・はたまた、おいらなのか・・・今週末に決定する!!乞うご期待!!!???
こないでの行きたかった千葉で行われたPTQを考察~
デッキ分布は以下
↓↓↓↓
参加人数126人
Deck Ratio Deck
青白デルバー 36
ナヤビート 13
赤緑ビート 13
ケッシグ 11
エスパーコントロール 7
青赤デルバー 4
白黒トークン 4
ゾンビ 4
青白コントロール 3
赤単 3
エスパーデルバー 3
ナヤポッド 3
緑単ダングローブ 3
4色コントロール 2
感染 2
多色ビート 2
ドラン 2
リアニメート 2
青黒コントロール 1
青白人間 1
グリクシス 1
白赤黒ビート 1
スピリット 1
トリコロール 1
ハートレス 1
鋼 1
緑白ビート 1
そいでもってtop8進出者が使ってたデッキタイプの分布は以下
↓↓↓↓
青白デルバー 4
ナヤビート 2
赤緑ビート 1
ケッシグ 1
そいでもって優勝者のデッキタイプが青白デルバーなので、青白デルバー一強!!って感じなんだけど・・・注目すべきはそこだけではないっ!!
トップ8進出デッキの全体の比率から見たトップ8進出率を計算すると・・・
青白デルバー 全体36名→その内トップ8進出は4名 11.111・・・%
ナヤビート 全体13名→その内トップ8進出は2名 15.384・・・%
赤緑ビート 全体13名→その内トップ8進出は1名 7.6923%
ケッシグ 全体11名→その内トップ8進出は1名 9.0909%
このデータから見る限りでは・・・
赤緑ビート < ケッシグ < 青白デルバー < ナヤビート
この順番になる。
だからナヤビートの選択は間違いではないと考えられる・・・
そしてより一層力点を置かないといけないことは、前々から重々承知の通り青白デルバーにメタを張っていくということと、同系対決に備えるということ!!
現状ではこんな感じの75枚ですが・・・・
↓↓↓↓
『おいらの公式戦童貞ナヤビート』
クリーチャー29枚
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4:《刃の接合者/Blade Splicer》
2:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
スペル8枚
3:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
4:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
土地23枚
5:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドボード15枚
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1:《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1:《電弧の痕跡/Arc Trail》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《高まる残虐性/Increasing Savagery》
2:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《焼却/Combust》
これをメタに合わせるために変更するとなると・・・・
これだろ・・・
↓↓↓↓
『おいらの公式戦デビューの前にハジケちゃった系ナヤビート』
クリーチャー33枚
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4:《刃の接合者/Blade Splicer》
3:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
3:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
3:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
スペル4枚
4:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
土地23枚
5:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
サイドはまだない・・・健闘中ならぬ検討中~
やったことはメインから青白デルバーをメタるためにサリアを3枚メインから搭載~
それに付随して行ったことはスペルを忌むべき者のかがり火4枚のみにしたこと(笑)
同系対決に対しても、ウルフィーの銀心が一枚増えたので、相性もっとよくなったんじゃないかい?
相手の緑の太陽の頂点でウルフィー連れてくるのに必要なのが7マナで、こちとら同じクリーチャーを方や5マナで出すんだから勝てるぞい(笑)
これがメタゲームってもんよ!!
わかったぞ!わかったぞ!わか・・・・・・・・・・・ グチャ!!
この最後の音が相手なのか・・・はたまた、おいらなのか・・・今週末に決定する!!乞うご期待!!!???
コメント
白緑土地がないことに気が付いて諦めました・・・
それができなければ・・・
狩っちゃえばいいんですよ(笑)!!
・・・前言撤回~
お金を出して買ってね($・・)/~~~
かがり火に比べれば安いもんですよwww