今日は一日実家に帰省で非MTG Dayでした、んなもんで、久しぶりに行き帰りの電車で読書をすることに。


取りあえず、ビジネス書のランキングの1位を手に取るという、安易なプレイングをしてみた(笑)



今日読んだのは…


『伝え方が9割』コピーライター佐々木圭一著(ダイヤモンド社)



取りあえず簡単に筆者の超簡単に説明しておくと…
元は博報堂のコピーライターの筆者が、物事の伝え方には技術を使うことで、より効率的・感動的に伝えることが出来るとわかったので、執筆した本とのこと。



自分用のメモとして超省略して記述すると…


①相手のことを思って伝える

例:「この領収書、おとせますか?」ではなく、「いつもありがとう、〇〇さん。この領収書、おとせますか?」


MTGでの活用例:


「おブンしていいですか?」ではなく、「〇〇さんよりおいらMTG下手なんで、おブンしていいですか?」
になるw?







②相手のメリットを提示する

例:「デートしてください」ではなく、「驚くほど旨いパスタどう?」


MTGでの活用例:

「おブンしないでください」ではなく、「その7枚を諦めることで、もっとよい6枚が来るかもしれないよ~」or「そんなにおブンしたら待ち時間が暇になっちゃうって~」
みたいな感じになるはずw?







③強い言葉をつくる5つの技術

Ⅰ、サプライズ法

例:「好き」ではなく、「好き!」
  冒頭に「実は、~」「あ、~」「びっくり、~」

具体例:そうだ 京都、行こう。  JR東海より


MTGでの活用例:


「おブン」ではなく、「おブンやっ!!」





Ⅱ、ギャップ法(正反対の言葉を効果的に使う)

例:「考えるな、感じろ」燃えよドラゴンより
  「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」踊る大捜査線
  「これは私の勝利ではない。あなたの勝利だ。」オバマ大統領就任演説




MTGでの活用例:

「考えるな、おブンしろ」
「勝敗はプレイングで決まるんじゃない!おブンするかどうかで決まるんやっ!!」
「これはプレイングの差ではない、デッキ構築の差だ。」








Ⅲ、赤裸裸法

例:「お腹がすいた。」ではなく、「何も考えられない。お腹がすいた。」とか



MTGでの活用例:

「おブンしたい。」ではなく、「脳汁ダダ漏れのおブンしたい。」










Ⅳ、リピート法

例:「うまい」ではなく、「うまい、うまい」とか



MTGでの活用例:

「おブン」ではなく、「おブンブン」






Ⅴ、クライマックス法

例:「ここだけの話ですが、~」
  「他では話さないのですが、~」
  「誰にも言わないでくださいね、~」とか







結論


明日はMTGしよう(笑)



明日は綱島でGCC主催のゲームデーに行く予定~(^_^)/



コメント

たんと
2013年5月25日22:49

ちょっとこれは、あまりにも下ネタ過ぎですね、、、(^-^;

ミートボウズ
2013年5月25日23:03

ちょっ、全然下ネタじゃないよ~(;O;)
どこにエロスのエキスを感じたんじゃ!

けしからん、けしからんぞ~ww(@_@;)

ウンパス
2013年5月26日21:06

突っ込みどころ、満載ですな(´・ω・`)

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索