【レガシー】 “しまっちゃうお姉さんが来て、どんどんしまわれちゃうんだぁ~もうだめだぁ~orz” の巻
【レガシー】 “しまっちゃうお姉さんが来て、どんどんしまわれちゃうんだぁ~もうだめだぁ~orz” の巻
今日はね~特に何もせんと、自転車で漫喫行って、完結してたけど読んでなかった『神のみぞ知るセカイ』とか、一気読みしてました~


いや~最後の最後まで何とか最初の勢いが持ったような感じの終わり方で非常に良かったかと(※これ誉めてます)



そんでもって、たんとさんからLINEで“しまっちゃうお姉さん”こと《封じ込める僧侶》について論議



とりあえず、レガシーで“しまっちゃう”デッキを個人的に考えてみた!!



『マナを払わずに出てきた子たちは、どんどんしまっちゃうからね~♪♪』

クリーチャー 32枚

2:《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
4:《ルーンの母/Mother of Runes》
2:《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
4:《封じ込める僧侶/Containment Priest》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1:《真実の信仰者/True Believer》
1:《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4:《刃の接合者/Blade Splicer》
4:《ちらつき鬼火/Flickerwisp》
3:《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》


スペル 7枚

4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》


土地 21枚
21:《平地/Plains》




《封じ込める僧侶》をメインに4枚積むことで、リアニ&スニーク&エルフに強くなる形となった白ウィニー。


レガシーなんだから、《不毛の大地》とか《リシャーダの港》とか《Karakas》とか、、、もっと取った方が現実的なんじゃ~?って思いもあったが、《微光角の鹿》まで採ってしまっていることで、 そこまで真剣に考える必要もないだろうと思ってしまった・・・ゲフンゲフン(^_^;)


ちなみに《微光角の鹿》ってミラディンの傷痕のカードで


Glimmerpoint Stag / 微光角の鹿 (2)(白)(白)
クリーチャー — 大鹿(Elk)
警戒
微光角の鹿が戦場に出たとき、他のパーマネント1つを対象とし、それを追放する。次の終了ステップの開始時に、そのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
3/3



こんなんねwww




《ちらつき鬼火》と合わせて《封じ込める僧侶》で“しまっちゃう”作業の重要パーツ


相手にクリーチャーがいないときにも腐らない様に《刃の接合者》を採っているけど・・・どうなんでしょうw?




最近はやりの赤青デルバーには、《石鍛冶の神秘家》で《火と氷の剣》をサーチして、《ルーンの母》で守りながら装備させながら殴ればどうにかなるのではないかなぁ~(@_@;)??








・・・まぁ色々と書いてきたが、このデッキが強いとかうんぬんよりも・・・


封じ込める僧侶と相手のクリーチャーブリンクのコンボを決めて、、、





しまっちゃうおじさんのセリフが言いたいだけってことに気が付きました(゜-゜)!!




「さぁ~どんどん、しまっちゃうからね~♪♪」




今日はそんな感じですわい~

ではでは(@^^)/~~~

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