5編の短編からなる作品

一番最初の『ミクマリ』が2009年第8回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞されているとのこと。

この作品が山本周五郎賞を受賞されているというのを見たので、近くの図書館で借りてきて読んだが、、、、



男のおいらには、良さが全然わからない・・・
(´ε`;)



この作家さんの作品を初めて読んで、読んだあとに知ったんだけど、この作家さんは“妊娠・出産”を主なテーマにして作品を書く作家さんらしい、、、



やっぱり、酷なもんだけど、男には出産の辛さとか、不妊治療の辛さとか、、、
わからないんだよね、、、、(´ε`;)



ネットで作品の評価とかを検索してて思ったんだけど、全部とは言わないけど、高評価をしているのは圧倒的に女性読者なんだよね。


なんか、そんなのを見て、やっぱり男と女の感覚は、どうやっても相容れない部分があるんだなぁ~っと感じさせられた感慨深い作品でした、、、



そんな感じ~

以上!ヽ(・∀・)ノ

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