薄々気が付いているだろう・・・このブログはMTGに触れる率がここもと急速に低下しているっ!!!
(~ω~;)))
まぁーおいらのタイピングの趣味に付き合っていただける方だけ読んで頂ければ幸いです・・・w
けどね、、、日記をアップした時に、DNの管理トップ⇒アクセス解析で、MTGに関してのタイトルの時と非MTGの時で、アクセス件数が倍ぐらい違うのをいつも見るので、それを見るたびに、、、、
非MTGの話題ばかりを書いている今のおいらが、DNで記事を書くのは何だか申し訳ない・・・
(;^ν^)ぐっ
・・・とは、若干思わないわけではないんですよww
けどね、その度に“日記っていうのは何を書いてもいいわけだし、MTGを辞めたわけでもないし、誰に強制されて書いているわけではないっ!!!”と思って、今日も一心不乱にタイピングをしとりますっw
・・・(●´ω`●)ゞてへぺろ
ってことで、タイトルに書いたとおりなんだけど、原作がコミックとか小説にある作品が、映像化作品になるときって、その原作が好きであればあるほど、その映像化作品に難クセ付けたくなりますよねっ!?
どうもネット用語ではそういう方々を原作厨とか読んだり、そういう原作ファンから嫌われるような映像化作品のことやそれを制作した方のことを、原作レイプとか原作クラッシャーとか呼ぶみたいです。
(※つい今しがたネットで調べた情報です。それらの特徴としては剛力彩芽さんが出ていることが挙げられたりするそうですw)
そういうことがあることは分かっていたし、自分もそう感じることもたびたびあったんですが、今回その逆もあることを知ったという話。
というのも、今期ドラマでやってた池井戸潤原作の『下町ロケット』なんですけど、ドラマ化が決まってTVで放送される前の段階で、本屋で平積みされていたこの作品の文庫本を読もうと思って買ったんですよ、、、
ちなみに自分は池井戸潤原作のTVドラマは、毎回非常に面白いので欠かさずに見ていて、一番オーソドックスなファンだと思うんだけども、初めて『半沢直樹』で知って以降、『花咲舞シリーズ』、『ルーズヴェルトゲーム』、『ようこそ、わが家へ』、『民王』とか、池井戸潤原作のドラマと聞いたらほぼ例外なく見る、、、そんな感じで池井戸作品が好きだったわけなんですよ。
しかし、池井戸潤作品の小説は一度も読んだことが無い・・・そんな状況だったわけなんです。
個人的には読書も人並み以上にはする方だと思っているので、機会があれば読みたいとは思いつつも、ずっと後回しになっていた池井戸潤作品で、今度ドラマ化する原作となれば、どうせドラマも見るんだろうから、ドラマで見る前に予習的に一度原作を読んでみようと思ったんでしょうね・・・
しかし、原作を読んでみると難しいもので、池井戸潤作品を映像化作品だけでしか見ていない自分にとっては、違和感だらけwww!!!
この描写は絶対こんなアングルで撮るんだろうなぁーとか、この人物の役はあの俳優さんがするのが適任だろうなぁーとか、あーこの辺りで区切って来週に続くにするんだろうなぁーとか、ここのセリフは熱をいれて演じられるんだろうなぁーー(完全にドラマのディレクター目線w)とか、、、www
“池井戸潤作品は、映像化作品こそが原作である!!” そんな自分にとっての初めての文章で読む池井戸作品は、映像化作品での楽しみ方しか知らないことで、読むのにフツーの小説の何十倍も労力がかかるシロモノになってしまっていたんですよ・・・(´ε`;)
だって、文章読んでる途中で、、、
ここ描写のアングルをどうするか悩むなぁーどうするかぁー?とか、この人物の配役誰にしよっ!?超悩むわぁーwww!!!とか考えながら、読んでたんですよwww( ̄▽ ̄;)
どやったって、原作読んでる途中で、本をおいてから、しばし長考に入らざるを得なくなるわけで、、、w
いやぁー難しいモンですなぁー
とりあえず、原作を読むのは早々にやめて、今回も結局ドラマ見ておりましたw
池井戸作品はドラマで見るのが板だよねーーーーw
今日はそんな感じですねー
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
P.S.
無事、ゲートウォッチの誓いのプレリの週の土曜、具体的には来月の1月16日㈯に完全に一日オールフリーチケットを獲得できましたっ!!!
゚(゚´Д`゚)゚
来月の、しかもたった一日だけの外出許可だけど、こんなに嬉しいことは無い・・・・wヾ(*´∀`*)ノ
(~ω~;)))
まぁーおいらのタイピングの趣味に付き合っていただける方だけ読んで頂ければ幸いです・・・w
けどね、、、日記をアップした時に、DNの管理トップ⇒アクセス解析で、MTGに関してのタイトルの時と非MTGの時で、アクセス件数が倍ぐらい違うのをいつも見るので、それを見るたびに、、、、
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(;^ν^)ぐっ
・・・とは、若干思わないわけではないんですよww
けどね、その度に“日記っていうのは何を書いてもいいわけだし、MTGを辞めたわけでもないし、誰に強制されて書いているわけではないっ!!!”と思って、今日も一心不乱にタイピングをしとりますっw
・・・(●´ω`●)ゞてへぺろ
ってことで、タイトルに書いたとおりなんだけど、原作がコミックとか小説にある作品が、映像化作品になるときって、その原作が好きであればあるほど、その映像化作品に難クセ付けたくなりますよねっ!?
どうもネット用語ではそういう方々を原作厨とか読んだり、そういう原作ファンから嫌われるような映像化作品のことやそれを制作した方のことを、原作レイプとか原作クラッシャーとか呼ぶみたいです。
(※つい今しがたネットで調べた情報です。それらの特徴としては剛力彩芽さんが出ていることが挙げられたりするそうですw)
そういうことがあることは分かっていたし、自分もそう感じることもたびたびあったんですが、今回その逆もあることを知ったという話。
というのも、今期ドラマでやってた池井戸潤原作の『下町ロケット』なんですけど、ドラマ化が決まってTVで放送される前の段階で、本屋で平積みされていたこの作品の文庫本を読もうと思って買ったんですよ、、、
ちなみに自分は池井戸潤原作のTVドラマは、毎回非常に面白いので欠かさずに見ていて、一番オーソドックスなファンだと思うんだけども、初めて『半沢直樹』で知って以降、『花咲舞シリーズ』、『ルーズヴェルトゲーム』、『ようこそ、わが家へ』、『民王』とか、池井戸潤原作のドラマと聞いたらほぼ例外なく見る、、、そんな感じで池井戸作品が好きだったわけなんですよ。
しかし、池井戸潤作品の小説は一度も読んだことが無い・・・そんな状況だったわけなんです。
個人的には読書も人並み以上にはする方だと思っているので、機会があれば読みたいとは思いつつも、ずっと後回しになっていた池井戸潤作品で、今度ドラマ化する原作となれば、どうせドラマも見るんだろうから、ドラマで見る前に予習的に一度原作を読んでみようと思ったんでしょうね・・・
しかし、原作を読んでみると難しいもので、池井戸潤作品を映像化作品だけでしか見ていない自分にとっては、違和感だらけwww!!!
この描写は絶対こんなアングルで撮るんだろうなぁーとか、この人物の役はあの俳優さんがするのが適任だろうなぁーとか、あーこの辺りで区切って来週に続くにするんだろうなぁーとか、ここのセリフは熱をいれて演じられるんだろうなぁーー(完全にドラマのディレクター目線w)とか、、、www
“池井戸潤作品は、映像化作品こそが原作である!!” そんな自分にとっての初めての文章で読む池井戸作品は、映像化作品での楽しみ方しか知らないことで、読むのにフツーの小説の何十倍も労力がかかるシロモノになってしまっていたんですよ・・・(´ε`;)
だって、文章読んでる途中で、、、
ここ描写のアングルをどうするか悩むなぁーどうするかぁー?とか、この人物の配役誰にしよっ!?超悩むわぁーwww!!!とか考えながら、読んでたんですよwww( ̄▽ ̄;)
どやったって、原作読んでる途中で、本をおいてから、しばし長考に入らざるを得なくなるわけで、、、w
いやぁー難しいモンですなぁー
とりあえず、原作を読むのは早々にやめて、今回も結局ドラマ見ておりましたw
池井戸作品はドラマで見るのが板だよねーーーーw
今日はそんな感じですねー
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
P.S.
無事、ゲートウォッチの誓いのプレリの週の土曜、具体的には来月の1月16日㈯に完全に一日オールフリーチケットを獲得できましたっ!!!
゚(゚´Д`゚)゚
来月の、しかもたった一日だけの外出許可だけど、こんなに嬉しいことは無い・・・・wヾ(*´∀`*)ノ
コメント
池井戸潤の小説は挫折したけど、
ドラマは見ちゃう ですよ。
決して小説だとつまらないってことは無いんですけどね、、、
結論としては、なかなか考えが変わらんってことですかねーー?