【週末暇つぶし録】 “落語寄席に行ってきたーー( *´∇`)_旦~~” の巻
2016年2月7日 奇文
今日はMTG一切関係ないんだわー(一応断りを入れておく紳士なスタイルw?)
以前から週末は子守りで、リアルMTGをすることがとんと無くなったーーって書いていたけど、土曜日の日中だけはちょくちょく外出している。
・・・というか強制的に外出命令が出ていて、たちの悪いことに夕方の17時には自宅に帰ってくるように言われている(´ε`;)
赤さんズもこないだ1歳の誕生日を迎え、嫁にも若干の育児に対しての余裕が出てきたようで、毎週土曜日は嫁の友達が取っ替え引っ替え、うちの自宅に遊びに来てくれている。
だから、嫁の友達が来ている間だけ自宅にはいないようにして、夕方の赤さんズのお風呂の時間には戻ってくるという感じ。
時間としては、朝の10時くらいから夕方の17時まで自由時間なので、結構な時間としての尺を与えられているものの、これがいざ行動するとなると実に不便なのだ・・・(´Д` )
まず、MTGの大会に行くことを想定すると・・・自宅に17時くらいには帰宅しないといけないので、間違いなく最後まで戦えない・・・・゜・(ノД`)・゜・
TOP8のシングルエリミにもし万が一にも残ったら、辞退をして帰らないといけない、、、、そんな状況で大会に参加することはどうやっても出来ない。
じゃー、嫁と同様に(非MTGの)友達と会うっていうのはどうだろうか??
これもまた難しい!!
なんでかって、男友達と休日に会ってやることといえば、酒を飲むことじゃないか!?
昼間から酒を飲むというのも何だか気が進まないし、何より盛り上がりに欠けそうだ、、、酔うとド下ネタを喋りまくるおいらも、さすがに躊躇してしまうだろう、、、
となると、一人で映画館・図書館で読書・漫画喫茶・個室ビデオ店・TSUTAYAにAV巡り・・・とかっていう個人的なお決まりの行動パターンになってしまう訳で、何か新しいことをしようと思っていたわけ、、、
そういえば、AV巡りでちょっと思い出したんだけど、、、こないだS野さんと真剣に話した議論があって、何かって言うと、どういう基準でAVをチョイスしているか?って話www
誰からも需要はないことは分かっているけど、書く!!書くと言ったら、書くw!!
おいらのまずこだわりとして、女優ものは借りない!
※作品名に女優の名前は入っているものの、そのTSUTAYAにおいて女優ものとしてのジャンルでなくて、企画ものとしてジャンル分けされているものは、この限りではない(完全なる自己ルールw)
↓↓↓
女優ものっておいらの中では、言うならば“バント”なんだよね~堅実にーみたいな?その分こちらの予想を大きく超えてくれるホームランは無いじゃない!?
おいらがAVレンタルするときのスタイルは、当たれば場外ホームラン!な感じの強振ブンブン4番打者スタイルww
だから、それによってボールに一切当たらない空振り三振も多くなるかもしれないけど、それはそれで致し方なし!!って思っている、、、
あーあと、おいらクラス一の美人さんみたいなのよりも、クラスの内で中の上くらいのフェイスが好きなんだよねw(*´ω`*)
それから、時間の長さだったり、人数の多さをウリにしている作品も基本的には借りない!!
↓↓↓
女優ものを借りないとなると、ピンでなく複数の女優さんが出ている企画もので、かつそれらの女優さんが個人的にも初見である作品を借りることが多くなる。
そこでホームランを期待するとなると、とりあえず多くの人数が、長時間出演している作品に目が行きがちだが、過去の数々の失敗から時間の長さや出演していう女優さんの人数の多さをウリにしている作品は敬遠するようにしている。
長時間のものはその分画像が粗くなっているわけだし、大人数のものは多い分一人一人の責任感が薄れてお仕事が雑になっているのではないか?と思うわけ。
個人的なベスト出演女優人数は3人~8人くらいではないだろうか?と思ってる。
あと最後に、パケ写マジックに注意しろ!!ってことだ
↓↓↓
http://www.po-kaki-to.com/archives/5894942.html
具体的には上記サイトを見てもらえば納得いただけるだろうー!
日本のフォトショップの技術は超絶すごいのだヽ〔゚Д゚〕丿!!
これを防ぐには、とにかく作品のオモテ面に気を惹かれたとしても、ウラ面もじっくりと確認をする必要がある。
これら以外にも、メーカーごとの特性を抑えていく、、、とか、女優でなく男優でチョイスしてみる、、、とか、いろんな方法があるがもう割愛しよう、、、
・・・(´ε`;)
・・・・・・・・今更なんだけどさ、、、
落語寄席の話していいww??
まぁーなんだ、多分ここまでの蛇足をつけたことで、途中で読むの嫌んなって多くの方が読むのを途中でやめていると思うから、この文章を読んでいるあなたは結構な辛抱強さを身につけている人だよww!!!
おいらが断言する!!あなたはこのストレスフル社会に必要とする人材だっ!!!
ってなわけで、もう一週間前なんだけど、先週の土曜日に新宿末廣亭っていう落語の寄席に行ってきた。
おいら落語は好きで、iPodには100近くの落語話を入れているものの、落語の寄席に行くのは人生で3回目。
行きたくとも、これまでは土日にはMTGでフルで外出していたからね。
おいらが行ったのは昼の部で時間は、12:00~16:30。
今アニメでやっている『昭和元禄落語心中』の影響もあるのだろうか?大学生くらいの若い女性もポツポツいた。もちろん大半は60歳以上のおじいちゃんとおばあちゃんなのだけれども、、、
あと、驚いたことに、一階席二階席あわせると300席くらいあるんだけど、これがほぼ満席!!
自分が好きでいてこんな風に思うのもおかしいかもしれないが、「落語ってこんなに人気なんだぁ~!?」って思ってしまったねー
あと、新宿末廣亭だけなのか、他の寄席もそうなのかわからないけど、チケット(一般3000円)を購入すると、一日中ずっといられるようで、昼の部(12:00-16:30)の後の夜の部(17:00-21:00)も延々と見続けられるというシステムであることを初めて知った。
(もちろん自分は夕方には自宅に帰らないといけないので、昼の部終わり次第帰宅したが)
おいらの大好きな立川志の輔さんのマクラでも言っているが、落語寄席の良さを口頭なり記述なりで、第三者に伝えるのは非常に難しい。
笑うために行っているけど、笑うという観点において、特に笑いの量という点においては、間違いなく、ルミネ座吉本とかの漫才ライブとかの方が多いだろう・・・
じゃあーなんで寄席に行くのか?
究極的には、“寄席に実際に行って体験してくる”ことをしなければ、わからないと思うんだけど、個人的にはここまで聞き手が頑張らないといけない笑いっていうのは落語において他にないのかな?って感じる。
一人の演者が若旦那・熊さん・女将さん・お侍・与太郎・・・エトセトラエトセトラ、を演じるのを見ている側が区別して見ないといけない、ってのが落語独特だよね~
だから、漫才見るよりも落語を聞くほうが、オーディエンス側の労力はかかると思うんだよね。
だから、今回おいらが寄席行った時も、まったく内容理解せずに、聞き流していた話がいくつかある。
けど、それでいいと思うんだよね。落語って
あと、音だけでなく演者を見るのも含めて寄席で見ると、演者の酒を飲む仕草だったりの所作がイイ!!
今回の寄席の最後の一席は、『二番煎じ』だったんだけど、影響されて自宅に帰ってから熱燗飲んだもん!!
まぁーそんなこんなで、また気が向いたらば寄席にも行こうかなぁ~っと思いますよ。
今日はそんな感じですね
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
P.S.
書いておいてなんだけど、これ全部読んでくれた人いるのかww??
心の底から称賛しますww(・ω・ノノ゛☆パチパチ
以前から週末は子守りで、リアルMTGをすることがとんと無くなったーーって書いていたけど、土曜日の日中だけはちょくちょく外出している。
・・・というか強制的に外出命令が出ていて、たちの悪いことに夕方の17時には自宅に帰ってくるように言われている(´ε`;)
赤さんズもこないだ1歳の誕生日を迎え、嫁にも若干の育児に対しての余裕が出てきたようで、毎週土曜日は嫁の友達が取っ替え引っ替え、うちの自宅に遊びに来てくれている。
だから、嫁の友達が来ている間だけ自宅にはいないようにして、夕方の赤さんズのお風呂の時間には戻ってくるという感じ。
時間としては、朝の10時くらいから夕方の17時まで自由時間なので、結構な時間としての尺を与えられているものの、これがいざ行動するとなると実に不便なのだ・・・(´Д` )
まず、MTGの大会に行くことを想定すると・・・自宅に17時くらいには帰宅しないといけないので、間違いなく最後まで戦えない・・・・゜・(ノД`)・゜・
TOP8のシングルエリミにもし万が一にも残ったら、辞退をして帰らないといけない、、、、そんな状況で大会に参加することはどうやっても出来ない。
じゃー、嫁と同様に(非MTGの)友達と会うっていうのはどうだろうか??
これもまた難しい!!
なんでかって、男友達と休日に会ってやることといえば、酒を飲むことじゃないか!?
昼間から酒を飲むというのも何だか気が進まないし、何より盛り上がりに欠けそうだ、、、酔うとド下ネタを喋りまくるおいらも、さすがに躊躇してしまうだろう、、、
となると、一人で映画館・図書館で読書・漫画喫茶・個室ビデオ店・TSUTAYAにAV巡り・・・とかっていう個人的なお決まりの行動パターンになってしまう訳で、何か新しいことをしようと思っていたわけ、、、
そういえば、AV巡りでちょっと思い出したんだけど、、、こないだS野さんと真剣に話した議論があって、何かって言うと、どういう基準でAVをチョイスしているか?って話www
誰からも需要はないことは分かっているけど、書く!!書くと言ったら、書くw!!
おいらのまずこだわりとして、女優ものは借りない!
※作品名に女優の名前は入っているものの、そのTSUTAYAにおいて女優ものとしてのジャンルでなくて、企画ものとしてジャンル分けされているものは、この限りではない(完全なる自己ルールw)
↓↓↓
女優ものっておいらの中では、言うならば“バント”なんだよね~堅実にーみたいな?その分こちらの予想を大きく超えてくれるホームランは無いじゃない!?
おいらがAVレンタルするときのスタイルは、当たれば場外ホームラン!な感じの強振ブンブン4番打者スタイルww
だから、それによってボールに一切当たらない空振り三振も多くなるかもしれないけど、それはそれで致し方なし!!って思っている、、、
あーあと、おいらクラス一の美人さんみたいなのよりも、クラスの内で中の上くらいのフェイスが好きなんだよねw(*´ω`*)
それから、時間の長さだったり、人数の多さをウリにしている作品も基本的には借りない!!
↓↓↓
女優ものを借りないとなると、ピンでなく複数の女優さんが出ている企画もので、かつそれらの女優さんが個人的にも初見である作品を借りることが多くなる。
そこでホームランを期待するとなると、とりあえず多くの人数が、長時間出演している作品に目が行きがちだが、過去の数々の失敗から時間の長さや出演していう女優さんの人数の多さをウリにしている作品は敬遠するようにしている。
長時間のものはその分画像が粗くなっているわけだし、大人数のものは多い分一人一人の責任感が薄れてお仕事が雑になっているのではないか?と思うわけ。
個人的なベスト出演女優人数は3人~8人くらいではないだろうか?と思ってる。
あと最後に、パケ写マジックに注意しろ!!ってことだ
↓↓↓
http://www.po-kaki-to.com/archives/5894942.html
具体的には上記サイトを見てもらえば納得いただけるだろうー!
日本のフォトショップの技術は超絶すごいのだヽ〔゚Д゚〕丿!!
これを防ぐには、とにかく作品のオモテ面に気を惹かれたとしても、ウラ面もじっくりと確認をする必要がある。
これら以外にも、メーカーごとの特性を抑えていく、、、とか、女優でなく男優でチョイスしてみる、、、とか、いろんな方法があるがもう割愛しよう、、、
・・・(´ε`;)
・・・・・・・・今更なんだけどさ、、、
落語寄席の話していいww??
まぁーなんだ、多分ここまでの蛇足をつけたことで、途中で読むの嫌んなって多くの方が読むのを途中でやめていると思うから、この文章を読んでいるあなたは結構な辛抱強さを身につけている人だよww!!!
おいらが断言する!!あなたはこのストレスフル社会に必要とする人材だっ!!!
ってなわけで、もう一週間前なんだけど、先週の土曜日に新宿末廣亭っていう落語の寄席に行ってきた。
おいら落語は好きで、iPodには100近くの落語話を入れているものの、落語の寄席に行くのは人生で3回目。
行きたくとも、これまでは土日にはMTGでフルで外出していたからね。
おいらが行ったのは昼の部で時間は、12:00~16:30。
今アニメでやっている『昭和元禄落語心中』の影響もあるのだろうか?大学生くらいの若い女性もポツポツいた。もちろん大半は60歳以上のおじいちゃんとおばあちゃんなのだけれども、、、
あと、驚いたことに、一階席二階席あわせると300席くらいあるんだけど、これがほぼ満席!!
自分が好きでいてこんな風に思うのもおかしいかもしれないが、「落語ってこんなに人気なんだぁ~!?」って思ってしまったねー
あと、新宿末廣亭だけなのか、他の寄席もそうなのかわからないけど、チケット(一般3000円)を購入すると、一日中ずっといられるようで、昼の部(12:00-16:30)の後の夜の部(17:00-21:00)も延々と見続けられるというシステムであることを初めて知った。
(もちろん自分は夕方には自宅に帰らないといけないので、昼の部終わり次第帰宅したが)
おいらの大好きな立川志の輔さんのマクラでも言っているが、落語寄席の良さを口頭なり記述なりで、第三者に伝えるのは非常に難しい。
笑うために行っているけど、笑うという観点において、特に笑いの量という点においては、間違いなく、ルミネ座吉本とかの漫才ライブとかの方が多いだろう・・・
じゃあーなんで寄席に行くのか?
究極的には、“寄席に実際に行って体験してくる”ことをしなければ、わからないと思うんだけど、個人的にはここまで聞き手が頑張らないといけない笑いっていうのは落語において他にないのかな?って感じる。
一人の演者が若旦那・熊さん・女将さん・お侍・与太郎・・・エトセトラエトセトラ、を演じるのを見ている側が区別して見ないといけない、ってのが落語独特だよね~
だから、漫才見るよりも落語を聞くほうが、オーディエンス側の労力はかかると思うんだよね。
だから、今回おいらが寄席行った時も、まったく内容理解せずに、聞き流していた話がいくつかある。
けど、それでいいと思うんだよね。落語って
あと、音だけでなく演者を見るのも含めて寄席で見ると、演者の酒を飲む仕草だったりの所作がイイ!!
今回の寄席の最後の一席は、『二番煎じ』だったんだけど、影響されて自宅に帰ってから熱燗飲んだもん!!
まぁーそんなこんなで、また気が向いたらば寄席にも行こうかなぁ~っと思いますよ。
今日はそんな感じですね
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
P.S.
書いておいてなんだけど、これ全部読んでくれた人いるのかww??
心の底から称賛しますww(・ω・ノノ゛☆パチパチ
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