MOでの新環境スタンのデッキ一応組みました・・・
・・・って言っても、ずっと使っていたアブアグをOGWのカードで少し変えた程度。
SCGで4Cラリーが勝ったということだけは聞いていたので、鞭打つ触手とカリタスで万全の体制を取ったはず??
この2枚はアブザンにとって相性の悪い、アタルカレッドに対しても対策カードとなるので、今後も頼りにしている~♪♪♪
でもって、2構で延々と回してみたんだけど・・・
4Cラリーには対策カードもあって不利ではないものの、OGWからの新カード《反射魔道士/Reflector Mage》で、3ターン目にこちらが出したアナフェンザをバウンスされると結構辛い、、、_:(´◇` 」∠ ):_
まだ4Cラリーにも3回くらい?しか当たっていないので何とも言えないが、このカードで空白の1ターンを作らされることが結構あって、そういう展開になるとたいがい負ける・・・
このクリーチャーのタフネスが3という点もネックで、鞭打つ触手で除去れないということが大きい~
結局このカードのせいで、メインは不利っぽい気がするので、サイドボードにあるカリタスと鞭打つ触手は減らせんなーって思ってる。
あと、新環境になって引き続き幅をきかせてきそうなのが、緑系エルドーラジデッキ!!
2構の感じだと、前の環境と大体変わらないね~
攻めが遅い分、PWウギンが着地されるとほぼ負け確なので、メインは不利で、サイドボード後は、2枚の強迫と4枚の精神背信で何とか妨害しながら殴り勝つプランにすると相性良くなるかな?
あと初めてあたるアーキタイプで、イゼットタッチ緑の果敢速攻デッキみたいなのが強かった!!
動きとしてはアタルカレッドに似ていて、速槍とかケラル砦を展開してアタルカコマンドとかうってくる感じ
そこで、結構苦手なイメージが付いてしまったのが、OGWの新カードの《嵐追いの魔道士》!!!
同じ速いデッキのアタルカレッドと決定的に違うのがこいつで、飛行持っているからブロックできないのと、タフネスが3あるので鞭打つ触手で除去れない点。
《嵐追いの魔道士》⇒《カマキリの乗り手》とかの動きをするジェスカイウィンズとか強いんじゃないかな~?
あと、こっちのデッキで新カードの2マナクリーチャー《森の代言者》なんだけど、ツヨワイ・・・(´ε`;)
後半に自身が4/5になってくれたり、乱脈な気孔が4/5になってくれたりするのはもちろん強いんだけど、《森の代言者》⇒《先頭に立つもの、アナフェンザ》というベストムーブの動きになった時に、警戒であるからこそ攻撃時にタップしないので、アナフェンザの+1/+1カウンターを置く能力がこいつには誘発しないっ!!!
まぁー贅沢な悩みなんだけどねw
それと環境初期はビートが多くなるからだと思うけど、最近棲み家の防御者が表変えることが、とんと少なくなった気がする(´Д` )
減りに減らして、今現在メインに1枚だけになってしまった・・・
ここは多分環境理解が進んでコントロールデッキが増えてくるようならば、また増やしていくスロットだと思う~
今んところスタンはそんな感じですかね~♪♪
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
2016年対戦戦績
MOスタン 30勝12敗 (構築レーティング1731)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド 5勝0敗
・・・って言っても、ずっと使っていたアブアグをOGWのカードで少し変えた程度。
『いつものアブアグ』
クリーチャー19枚
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
3:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
1:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》
スペル15枚
2:《絹包み/Silkwrap》
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1:《苦い真理/Painful Truths》
4:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》
土地26枚
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
サイドボード15枚
2:《強迫/Duress》
1:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《苦い真理/Painful Truths》
3:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
SCGで4Cラリーが勝ったということだけは聞いていたので、鞭打つ触手とカリタスで万全の体制を取ったはず??
この2枚はアブザンにとって相性の悪い、アタルカレッドに対しても対策カードとなるので、今後も頼りにしている~♪♪♪
でもって、2構で延々と回してみたんだけど・・・
4Cラリーには対策カードもあって不利ではないものの、OGWからの新カード《反射魔道士/Reflector Mage》で、3ターン目にこちらが出したアナフェンザをバウンスされると結構辛い、、、_:(´◇` 」∠ ):_
まだ4Cラリーにも3回くらい?しか当たっていないので何とも言えないが、このカードで空白の1ターンを作らされることが結構あって、そういう展開になるとたいがい負ける・・・
このクリーチャーのタフネスが3という点もネックで、鞭打つ触手で除去れないということが大きい~
結局このカードのせいで、メインは不利っぽい気がするので、サイドボードにあるカリタスと鞭打つ触手は減らせんなーって思ってる。
あと、新環境になって引き続き幅をきかせてきそうなのが、緑系エルドーラジデッキ!!
2構の感じだと、前の環境と大体変わらないね~
攻めが遅い分、PWウギンが着地されるとほぼ負け確なので、メインは不利で、サイドボード後は、2枚の強迫と4枚の精神背信で何とか妨害しながら殴り勝つプランにすると相性良くなるかな?
あと初めてあたるアーキタイプで、イゼットタッチ緑の果敢速攻デッキみたいなのが強かった!!
動きとしてはアタルカレッドに似ていて、速槍とかケラル砦を展開してアタルカコマンドとかうってくる感じ
そこで、結構苦手なイメージが付いてしまったのが、OGWの新カードの《嵐追いの魔道士》!!!
同じ速いデッキのアタルカレッドと決定的に違うのがこいつで、飛行持っているからブロックできないのと、タフネスが3あるので鞭打つ触手で除去れない点。
《嵐追いの魔道士》⇒《カマキリの乗り手》とかの動きをするジェスカイウィンズとか強いんじゃないかな~?
あと、こっちのデッキで新カードの2マナクリーチャー《森の代言者》なんだけど、ツヨワイ・・・(´ε`;)
後半に自身が4/5になってくれたり、乱脈な気孔が4/5になってくれたりするのはもちろん強いんだけど、《森の代言者》⇒《先頭に立つもの、アナフェンザ》というベストムーブの動きになった時に、警戒であるからこそ攻撃時にタップしないので、アナフェンザの+1/+1カウンターを置く能力がこいつには誘発しないっ!!!
まぁー贅沢な悩みなんだけどねw
それと環境初期はビートが多くなるからだと思うけど、最近棲み家の防御者が表変えることが、とんと少なくなった気がする(´Д` )
減りに減らして、今現在メインに1枚だけになってしまった・・・
ここは多分環境理解が進んでコントロールデッキが増えてくるようならば、また増やしていくスロットだと思う~
今んところスタンはそんな感じですかね~♪♪
ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
2016年対戦戦績
MOスタン 30勝12敗 (構築レーティング1731)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド 5勝0敗
コメント
うーむ、認めたくないもんだが、そうなのかのー?
アブザンチャームを全抜きするアーキタイプって、たいがいそこに同マナで鞭打つ触手が入るから、まぁーそれはそれで良いかな~って思ってる。
メタがどう動くかだけど、メイン鞭打つ触手はさすがにさすがに、だからなぁー
何か代替案ありますかね??|´-`)チラッ