結論から言うと、勇敢な姿勢なんだけど、どう思います?(挨拶)
昨日までの調整では、①多色系のミッドレンジにスタン環境が進んでいること、②マルドゥのブンまわりが辛いこと、、、この辺りを理解をしたところだった。
マルドゥのブンまわりは大まかには、こんな感じ?
2ターン目、魂火or道の探求者
↓
3ターン目、はじける破滅
↓
4ターン目、カリタス
↓
5ターン目、闇住まいで墓地のはじける破滅コピー
でもって、メインに採用していた絹包みが環境的に弱くなってきているような気がして、こんな感じに変更~♪♪
大きな変更点は、メインの2マナ域の絹包みを不採用にして、勇敢な姿勢を2枚採用。
このカードをすっかり忘れておったわーーー
同型対決でもアナフェンザもサイも除去れるスグレモノだし、カリタスも闇住まいも除去れるーー、あとアブザンの苦手とするドラゴンどもも除去れるーーー
たぶんあんまり破壊されない方の能力は使わないような気はするけど、その選択肢があると無いとじゃ、全然違うからねー
でもって、ずっとサイドに4枚採用していた精神背信をメインに1枚採用してみた。
このカードのサイドイン率がすんごい高くてね~~最近ウィニー系のデッキに全然当たらないから、メインで問題ないと考えたんだよね。
でもって、メインのカリタス不採用ね。
アブザンでカリタス使用すると、意外とアンチシナジーに多いことに気がついたもんで、、、
あと4Cラリー最近当たる頻度が減ってきたような気がする・・・この辺も対策され始めたんだろうね。
でもって、多色のミッドレンジデッキ同士の対決って、サイドボード後は特に長期戦になることが多いので、サイドボードにムラーサの緑守りをピンで採用~♪♪
お互いに苦い真理打ち合う対決って、結局のところデンプロとかムラーサとか、(マルドゥだったら)魂火の回収能力使用したりするところまで試合が長期化して、最終的な手札枚数のアド差が出たところで、勝負が付くような気がするんだよね。
でもって、今日の2構は3戦だけやって、アブザンに1回・マルドゥタッチ緑に2回当たって、当初のメタ読み通りで3-0~♪♪
ワーイヽ(*´∀`)ノ
いろんなアーキタイプと当たって、サイドのインアウトをしないと、サイドボードがまだわからない。改良の余地がだいぶありそう。
今日はそんな感じですね~
ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ
2016年対戦戦績
MOスタン 64勝26敗 (構築レーティング1773)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド 5勝0敗
昨日までの調整では、①多色系のミッドレンジにスタン環境が進んでいること、②マルドゥのブンまわりが辛いこと、、、この辺りを理解をしたところだった。
マルドゥのブンまわりは大まかには、こんな感じ?
2ターン目、魂火or道の探求者
↓
3ターン目、はじける破滅
↓
4ターン目、カリタス
↓
5ターン目、闇住まいで墓地のはじける破滅コピー
でもって、メインに採用していた絹包みが環境的に弱くなってきているような気がして、こんな感じに変更~♪♪
『いくぶんか勇敢になったアブザン』
クリーチャー18枚
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
3:《森の代言者/Sylvan Advocate》
1:《棲み家の防御者/Den Protector》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》
スペル16枚
1:《強迫/Duress》
1:《精神背信/Transgress the Mind》
2:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
2:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《苦い真理/Painful Truths》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《残忍な切断/Murderous Cut》
土地26枚
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
2:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
サイドボード15枚
2:《強迫/Duress》
1:《垂直落下/Plummet》
1:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
3:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《鞭打つ触手/Flaying Tendrils》
1:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
2:《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
1:《ムラーサの緑守り/Greenwarden of Murasa》
大きな変更点は、メインの2マナ域の絹包みを不採用にして、勇敢な姿勢を2枚採用。
このカードをすっかり忘れておったわーーー
同型対決でもアナフェンザもサイも除去れるスグレモノだし、カリタスも闇住まいも除去れるーー、あとアブザンの苦手とするドラゴンどもも除去れるーーー
たぶんあんまり破壊されない方の能力は使わないような気はするけど、その選択肢があると無いとじゃ、全然違うからねー
でもって、ずっとサイドに4枚採用していた精神背信をメインに1枚採用してみた。
このカードのサイドイン率がすんごい高くてね~~最近ウィニー系のデッキに全然当たらないから、メインで問題ないと考えたんだよね。
でもって、メインのカリタス不採用ね。
アブザンでカリタス使用すると、意外とアンチシナジーに多いことに気がついたもんで、、、
あと4Cラリー最近当たる頻度が減ってきたような気がする・・・この辺も対策され始めたんだろうね。
でもって、多色のミッドレンジデッキ同士の対決って、サイドボード後は特に長期戦になることが多いので、サイドボードにムラーサの緑守りをピンで採用~♪♪
お互いに苦い真理打ち合う対決って、結局のところデンプロとかムラーサとか、(マルドゥだったら)魂火の回収能力使用したりするところまで試合が長期化して、最終的な手札枚数のアド差が出たところで、勝負が付くような気がするんだよね。
でもって、今日の2構は3戦だけやって、アブザンに1回・マルドゥタッチ緑に2回当たって、当初のメタ読み通りで3-0~♪♪
ワーイヽ(*´∀`)ノ
いろんなアーキタイプと当たって、サイドのインアウトをしないと、サイドボードがまだわからない。改良の余地がだいぶありそう。
今日はそんな感じですね~
ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ
2016年対戦戦績
MOスタン 64勝26敗 (構築レーティング1773)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 7勝7敗 (限定構築レーティング1647)
シールド 5勝0敗
コメント
勇敢な姿勢も悪くないのですが難しいところですね
そうなんですよね、、、もうここ最近は出された瞬間に裏返された後の対処を考えてプレイングしてますねw
前向きなんだか、後ろ向きなんだか、よくわかりませんwww
けど、最近マルドゥの活躍が目覚しくて、1マナの赤の火力が飛び交っているからか、ジェイスをあんまり見ない気がします、、、気のせいかもしれませんが(;´Д`)w