【ナヤPWC】“ギデオン×ソリン×オブのガチホモ3Pよりも、ギデオン×ニッサ×ナヒリ×チャンドラ×時たまアーリンwの超絶ハーレムプレイの方が気持ちがいいぞっ!!!”の巻
2016年5月29日 Magic: The Gathering コメント (6)
もちろん、MTGの話ですよ~www(挨拶)
タイトルは要するに白黒コンよりも、ナヤPWCの方が使っていて気持ちが良いぞ!!腰が勝手に動いちゃうぞwってこと!!
MOで使用中のナヤPWCが実になじむっ!!!現環境スタンでいろんなアーキタイプを今まで使ってきたけど、このハーレムっぷりが最高にハイってやつだっ!!!
\(◎o◎)/
ここもとのところで若干微調整はした
とりあえず、タイトルからわかるようにいつものおいらのオナニー日記、略してオナ日記なので、おいらの気持ちがよくなるように、つらつらと・・・・っていうか、シコシコと書いていく、、、www
(。-∀-)
とにかく気に入っているのが、前回も書いたけどメイン3枚、サイドに1枚入れている《停滞の罠》!!
それほど流行っていないアーキタイプであり、それほど流行っていない除去カードということもあって、オーメンダールとかクリーチャー化したギデオンとかの大物が結構な頻度でヒットする!!
特にオーメンダールは、相手が実質6マナアクション+(大概が荒野の確保からのトークンが多いけど)5体のクリーチャーサクって出したクリーチャーをたったの3マナでしかもインスタントタイミングで除去してくれるので、そのアクションが出来たマッチアップは大概勝てる!!!
それと、メインとサイド含めれば4枚づつ入っている《停滞の罠》と《光輝の炎》の調整によって、白ウィニー系には《光輝の炎》を4枚搭載させて、そうでないエルドラージランプ系には《停滞の罠》を4枚搭載させることで、非常に柔軟にどのアーキタイプにも対応できるようになっているように感じる。
でもって、気に入っているのが現環境で存在する代表的なエンチャント破壊である《ドロモカの命令》をうたれたとしても、多くの場合《ニッサの誓い》が場にあるので、《停滞の罠》で封じ込めてるクリーチャーを場に回帰させる必要がないのがイイ!!
一応、エンチャント限定じゃないけど、白黒コンに万能追放除去の《苦渋の破棄》があるけど、白黒コン自体にはPW連打していくだけで勝てるというアーキタイプ上の絶大な相性の良さがあるので、あまり苦にならないし~♪♪
あと注目すべきは、《森の代言者》が6枚土地並んだ時に《鋭い突端》が4/3二段攻撃になるところとかね~♪♪
除去られると大きくアド失うので、使用するタイミングは非常に限定されるかもだけど・・・
それからね~メインに2枚はまだ考えられはできないけど、《アーリン・コード》も結構な“いぶし銀”的な存在だでよっ!!!
ハンガーバックとか、荒野の確保とか、PWニッサとかもあって、トークン大量に出されてチャンプブロックされている間に盤面が圧倒される場面とかも今のスタン環境だとあるので、時たまだけど狼化したアーリンのコントロールするクリーチャーに+1/+1とトランプル付与する能力が勝負を決めてくれるときがたまにある!!!・・・本当に時たまだけどw
まぁーあと、ギデオン4枚入れてても複数枚は展開出来ないからね、、、w
ギデオンと重ね張りできる劣化版ギデオンだと思えば、使えなくもない、、、ww
・・・ここまでの説明でPWアーリンの強さがまったく伝えられた自信がないけど、逆にPWギデオンのイケメンっぷりをよくわかってもらえた様な気がするww
まぁー今回の日記を要約すると、、、
ナヤPWCのギデオンって、ハーレム系ラノベの主人公みたいだなっ!!!
・・・ってことなのかなw??
ちなみにMOのスタンのリーグ(※)はフレンドリーリーグと競技リーグがあって、前者だとコンスタントに3勝以上の勝ち越しをしてくれてます!
(※一応知らない人に向けて簡単に説明すると、リーグっていうのは5戦戦ってその結果次第でチケット(いわゆるお金に相当するもの)とかブースターパックがもらえるもの。フレンドリーの参加費が8ドル相当に対して、競技の方は参加費は12ドル相当で、もちろん勝った時のチケットとかが多いのが競技の方なわけ。)
逆に言うと競技リーグは非常に辛い、、、_:(´◇` 」∠ ):_
あと一歩のところで負けて2-3とかが頻発中、、、
まぁーそっちの方が痺れる展開が多くて楽しいんだけどね~♪♪
今日はそんな感じですよ~
ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ
2016年対戦戦績
MOスタン 268勝163敗 (構築レーティング1750)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ) 9勝1敗
ドラフト 3勝0敗
P.S.
画像は各次元におけるこのデッキにおけるPWギデオンのハーレムっぷりを、ネットという世にも恐ろしい世界をおいらがプレインズウォークしながら集めたものです
※Googleの画像検索とも言う、、、w
タイトルは要するに白黒コンよりも、ナヤPWCの方が使っていて気持ちが良いぞ!!腰が勝手に動いちゃうぞwってこと!!
MOで使用中のナヤPWCが実になじむっ!!!現環境スタンでいろんなアーキタイプを今まで使ってきたけど、このハーレムっぷりが最高にハイってやつだっ!!!
\(◎o◎)/
『イケメンPWギデオンのハーレム王国デッキwww』
クリーチャー13枚
4:《森の代言者/Sylvan Advocate》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
3:《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》
1:《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》
スペル13枚
4:《ニッサの誓い/Oath of Nissa》
1:《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
2:《絹包み/Silkwrap》
3:《停滞の罠/Stasis Snare》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《次元の激高/Planar Outburst》
プレインズウォーカー9枚
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
1:《アーリン・コード/Arlinn Kord》
2:《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》
土地25枚
4:《森/Forest》
5:《平地/Plains》
1:《山/Mountain》
4:《進化する未開地/Evolving Wilds》
4:《鋭い突端/Needle Spires》
4:《梢の眺望/Canopy Vista》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
1:《要塞化した村/Fortified Village》
サイドボード15枚
1:《山/Mountain》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《停滞の罠/Stasis Snare》
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
1:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
1:《次元の激高/Planar Outburst》
1:《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》
1:《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
1:《エメリアの番人/Emeria Shepherd》
1:《隔離の場/Quarantine Field》
ここもとのところで若干微調整はした
とりあえず、タイトルからわかるようにいつものおいらのオナニー日記、略してオナ日記なので、おいらの気持ちがよくなるように、つらつらと・・・・っていうか、シコシコと書いていく、、、www
(。-∀-)
とにかく気に入っているのが、前回も書いたけどメイン3枚、サイドに1枚入れている《停滞の罠》!!
それほど流行っていないアーキタイプであり、それほど流行っていない除去カードということもあって、オーメンダールとかクリーチャー化したギデオンとかの大物が結構な頻度でヒットする!!
特にオーメンダールは、相手が実質6マナアクション+(大概が荒野の確保からのトークンが多いけど)5体のクリーチャーサクって出したクリーチャーをたったの3マナでしかもインスタントタイミングで除去してくれるので、そのアクションが出来たマッチアップは大概勝てる!!!
それと、メインとサイド含めれば4枚づつ入っている《停滞の罠》と《光輝の炎》の調整によって、白ウィニー系には《光輝の炎》を4枚搭載させて、そうでないエルドラージランプ系には《停滞の罠》を4枚搭載させることで、非常に柔軟にどのアーキタイプにも対応できるようになっているように感じる。
でもって、気に入っているのが現環境で存在する代表的なエンチャント破壊である《ドロモカの命令》をうたれたとしても、多くの場合《ニッサの誓い》が場にあるので、《停滞の罠》で封じ込めてるクリーチャーを場に回帰させる必要がないのがイイ!!
一応、エンチャント限定じゃないけど、白黒コンに万能追放除去の《苦渋の破棄》があるけど、白黒コン自体にはPW連打していくだけで勝てるというアーキタイプ上の絶大な相性の良さがあるので、あまり苦にならないし~♪♪
あと注目すべきは、《森の代言者》が6枚土地並んだ時に《鋭い突端》が4/3二段攻撃になるところとかね~♪♪
除去られると大きくアド失うので、使用するタイミングは非常に限定されるかもだけど・・・
それからね~メインに2枚はまだ考えられはできないけど、《アーリン・コード》も結構な“いぶし銀”的な存在だでよっ!!!
ハンガーバックとか、荒野の確保とか、PWニッサとかもあって、トークン大量に出されてチャンプブロックされている間に盤面が圧倒される場面とかも今のスタン環境だとあるので、時たまだけど狼化したアーリンのコントロールするクリーチャーに+1/+1とトランプル付与する能力が勝負を決めてくれるときがたまにある!!!・・・本当に時たまだけどw
まぁーあと、ギデオン4枚入れてても複数枚は展開出来ないからね、、、w
ギデオンと重ね張りできる劣化版ギデオンだと思えば、使えなくもない、、、ww
・・・ここまでの説明でPWアーリンの強さがまったく伝えられた自信がないけど、逆にPWギデオンのイケメンっぷりをよくわかってもらえた様な気がするww
まぁー今回の日記を要約すると、、、
ナヤPWCのギデオンって、ハーレム系ラノベの主人公みたいだなっ!!!
・・・ってことなのかなw??
ちなみにMOのスタンのリーグ(※)はフレンドリーリーグと競技リーグがあって、前者だとコンスタントに3勝以上の勝ち越しをしてくれてます!
(※一応知らない人に向けて簡単に説明すると、リーグっていうのは5戦戦ってその結果次第でチケット(いわゆるお金に相当するもの)とかブースターパックがもらえるもの。フレンドリーの参加費が8ドル相当に対して、競技の方は参加費は12ドル相当で、もちろん勝った時のチケットとかが多いのが競技の方なわけ。)
逆に言うと競技リーグは非常に辛い、、、_:(´◇` 」∠ ):_
あと一歩のところで負けて2-3とかが頻発中、、、
まぁーそっちの方が痺れる展開が多くて楽しいんだけどね~♪♪
今日はそんな感じですよ~
ではでは( ´・ω・`)ノ~バイバイ
2016年対戦戦績
MOスタン 268勝163敗 (構築レーティング1750)
MOモダン 4勝6敗
MOドラフト 16勝13敗 (限定構築レーティング1682)
シールド(プレリ) 9勝1敗
ドラフト 3勝0敗
P.S.
画像は各次元におけるこのデッキにおけるPWギデオンのハーレムっぷりを、ネットという世にも恐ろしい世界をおいらがプレインズウォークしながら集めたものです
※Googleの画像検索とも言う、、、w
コメント
私も環境初期に、ミートボーズさんのデッキのギデオンを〈卓絶のナーセット〉に変えた感じのナヤ(タッチ青)PWCを使っていたのですが、勝っても負けても楽しかったです(笑)
4色ですかぁ~!?
ニッサの誓いがある関係で無理なく多色に出来るから、ついつい欲張ってしまいますね~
レシピが全然想像もつきませんが、鳥人さんのデッキはなんつーかいつもスゴイですねw
MTGを楽しんでる感がものすごい伝わって来ますからw
おいらも負けないくらいスタンを遊び尽くそうと思いますっ!( ̄^ ̄ゞ
羨ましですよねー♪なんせ、ナヒリ・チャンドラ・ニッサ・アーリンと選び放題で、たま~に獣姦もできますからねwww
(υ´• ﻌ •`υ)わんわんw!!
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル