水曜日にMOがメンテのときはMOが出来なくて寂しい感情になると同時に、なんだかホッとする・・・w この気持ちわかってくれる人いるよね??(挨拶)


というわけで真面目に読書感想文です~


前回読んだ『超一流の雑談力』の続編である、今回の作品


※前回の読書感想文
↓↓↓
http://meatbouzu.diarynote.jp/201802122253415768/




またいつものとおりに、本文中から興味深かったところ、面白かったところを抜粋。



話にオチをつけるには2つの型がある

①「ちょっとした自虐」

例文「今日家に財布を忘れちゃいまして、駅に着いてから気づいたんですよ。ただ絶対に遅刻できないんで、ここは覚悟を決めようと陸上部時代を思い出して全力ダッシュしたら・・・足がつりまして(笑)。青春がとっくに失われていることを痛感しました(笑)」

②「その経験から学んだことを話す」

例文:「今日家に財布を忘れちゃいまして、走って汗だくになるわ遅刻しそうになるわ大変だったんですが、一ついいことがありまして・・・自分もまだこんなに走れるんだということに気づけました(笑)」





オチをつける際には、わかりきった結論に達するのではなく、相手が予想していないところに着地できると理想的です。





声の大きさは、相手について話をしているときや、相手の話を聞いているときは、ボリュームを大きく。逆に自分の話や主張をするときには、ボリュームは小さくする。




相手が何気なく言った一言を折にふれて出す。
相手の好きなワードを使う。

というのも、特徴的なキーワードには相手の「信念」が込められていることが多く、キーワードを共有することで思いも共有できます。

この会話術の最終地点として、相手が好きなキーワードを会話から察して、「先回り」して使うことにある。





相手の会話の中で効果的な相づち

「え~、本当ですか!」






ふいに出る方言は「本心を言っている」ように感じさせる力がある





たとえ話をするときには、
①身近なものでたとえる
②メジャーなものでたとえる
③タイムリーなものでたとえる






人を説得するときに使えるフレーズ
「惜しいなぁ」






相手に考え直してほしいときのフレーズ
「ふと思いついてしまったのですが・・・」

例文「そのA案素晴らしいですね。ただ、ふと思い浮かんでしまったのですが・・・一方でB案のような考え方もあるのではないでしょうか?」

ポイントは、「せっかくご意見をいただいたのに、ふとこんなアイデアが急に浮かんでしまってすみません・・・」といった感じの困り顔で伝えること。





心の距離を縮める方法
【共感】「さぞかし・・・だったでしょうね。」
【提案】「〇〇しましょうか?」

例:夏場にはるばる訪ねてきた人が汗だくになっている。

「さぞかし暑かったでしょうねぇ~(共感)」
「部屋の温度を下げましょうか?(提案)」







と、まぁーそんな感じーーー


まぁ、基本この読書感想文というものは、おいらが後になって「あの本ってどんな内容だったっけ?」って思ったときに、この記事を読み直して、「あ~そうだった!そうだった!!」って思い出すためのものなので、こんな感じですわ。



結論は雑談は超重要!!!以上っ~!!!!




そんな感じですーーー

ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ












コメント

Estuary
2018年2月23日10:43

雑談力はマジで大事!

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